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ポップコーンシーリングに関して

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • 2007/06/26 12:36

バスルームの天井の一部損壊に伴い、天井全面を塗り替えようと思いますが、ポップコーンシーリングが上手く剥がれない為、困っています。
上手く剥がす方法をご存知ありませんか?
ご存知の方、教えてください。

#6

私もそれ聞いたことがあります。ポップコーンシーリングはアスベストが使われてるって。
アメリカでも近年アスベストの使用は禁止されたんでしょうか。もしそうなら、いつ以降か調べることでトピ主さんの家のがそうなのかわかりますよね。
アスベストは怖いので、きちんと調べられたほうが良いと思います!(経験の長いリアルターとかなら詳しく知っているかもですね)

#7

私も気になって調べてみました。以下のサイトでポップコーンの取り方が書かれていると同時に、何年から禁止になったか述べられています。

http://www.ronhazelton.com/howto/popcorn_ceiling_removal.htm

それによると1978年から禁止になったようです。それ以前の築の家ではアスベストスが使われている可能性があるので、サンプルを少し取って EPA に送れば調べてもらえるようです。もしアスベストスが混ざっているとなると、取り剥がしはそれ専門の業者に頼まなければならず、費用も結構かかるようです。まぁ、黙っていて自分でやっちゃう選択肢もありますけど。

一度その作業をテレビで見ましたが、作業者は宇宙服にたいに完全防御の服を着ていて、部屋をビニールシートで完全密封して少しでもその中の空気が外へ漏れてはいけないそうです。

#8

皆さんありがとうございます。
私も気になって調べてみたところ、アスベストは約6種類もあるようですね。
その中でポップコーンシーリングでは、エドッコ3さんが書かれてるように1978年から一応禁止にはなったようですが、実際は1986年までは若干使用されていたようです。
アスベスト自体が全面使用禁止になったのは1989年、しかし1991年には規制が緩和され、建築用以外の一部の工業製品にはいまだに使用されているようです。
簡単に考えていましたが怖いですね、10年〜50年程の潜伏期間で発症した時にはすでに遅し。肺がんと同じ様な症状になるようです。
早速、我が家の建築年を調べたら1988年でしたので、多分大丈夫だろうと思います。でも完全防御で作業したいと思います。
でも今回こうして皆さんに伺って、初めてアスベストがこんなに危険なもので、また、身近にある問題なんだと気づきました。
知らなければ10年、50年後に体の異変で気付くんでしょうね。
チェリノブイリの事故処理作業員の様に無知とは怖いものです。

ひとつ思い出したことがあります。以前住んでいた築50年のアパートで妊娠中のかみさんと住みながらリノベートをした際、医者に胎児の鉛検査を受けるよう指示されたことがありました。
古いペイントは鉛が含有しているので、特に妊婦には危険ということでした。

#9

チェリノブイリの事故処理作業員の様に無知とは怖いものです。

強制的に行かされたと思ってましたが

#10

チェリノブイリの事故処理作業員として、一般の建築作業員や軍人が全体で60〜80万人投入されたらしいのですが、そのほとんどが放射能の被爆についての知識の無さからか、事故直後の現場でマスク無し、上半身裸でスコップや鍬をふるっていたのを当時テレビで見ました。
実際、その時に被爆についての知識があったからといって防げるものなのかは分かりませんが....。

そういう意味で無知とは怖いなと思ったんです。

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