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หัวข้อประเด็น (Topic)

男と女、どっちが得?

สนทนาฟรี
#1
  • ピーターパン
  • 2007/12/18 20:08

結婚して14年、妻は2度ほど妊娠したのですが2度とも流産し、更年期障害が始まりました。
子供はあきらめました。
最近よく女に生まれたかったと考えることがあります。
子供をあきらめてからの妻は仕事をするんだ!と張り切ってアダルト・スクールで英語を勉強し、輸入に関わる仕事に就いています。
それまでは私の給料で生活をし、独身時代がウソのように遊ばなくなった私とは反対に妻は買い物や友人とのランチなどで浪費を続ける毎日を送っていたので正直少しホッとしました。
将来のことを考えて投資をしたいと考えたこともありましたが、妻の浪費癖からお金が貯まらず、40歳になった今も投資するほどの余裕はできません。
妻の給料は大して多くは無いのですが、稼いだ分はほとんど彼女の小遣いです。
私は人並みに稼いでいるつもりですし、子供も居ないので余裕があって当然だと思うのですが、それでも妻の言う「世間並みの生活水準」は私の感覚よりズッと高く、ほとんどが生活費に消えてしまいます。
アレを買いたい、コレを買いたい、という妻に、「似たようなものがあるだろ」とか「アレはまだ使える」とか、そういうことを言うと露骨に不機嫌になります。
妻は私に「家事は手伝わなくていい」と言いますが、3日間も何もしないでいると、やはり露骨に不機嫌になります。
専業主婦だった頃からそうです。
男は生活費を稼いで来て当り前、家事も多少は手伝って当り前、小遣いも必要最低限で当り前、将来の人生設計のためにお金の運用をするのも男の仕事・・・・・。
女は男に食べさせてもらって当り前、別に収入があれば自分の小遣いとして使って当り前、ダンナさんの仕事を手伝うのは無理だから仕方ない、それでも家事を手伝ってもらうのが当り前・・・・・・・・・。
どこの家庭もそんな感じなのでしょうか?

#8

この板には圧倒的にL.A.在住者が書き込みに来るからなんだろーけど、つい最近、日本からコチラに来た新参者としてはみんなの叱咤激励(?)が強烈に過ぎる印象あるな。

駐在員の奥さんみたいに優雅な暮らしして数年で帰国しちゃう人たちばかりじゃないから逞しいよね。

オレなんかまだ頭の中が日本人だからね。

「男はこうあるべき」とか「女はこうじゃないと」とか小さい頃から色分けされて育った感覚がまだ抜けてないと思うよ。

男の子だから強くなきゃいけないとか男は泣いちゃいけないとか競争に負けちゃいけないとかそーゆー環境で育ってそれを引きずって生きてきた男の人ってかなり疲れてると思うよ。

それでも明治・大正・昭和初期とか(生まれてないけど)そーゆー時代はまだ外で7人の敵と戦って帰って来た男は家の中じゃ王様みたいに威張っていられたらしいからバランス取れてたと思うんだけどね。

今は家計を支えるという男の義務は昔のまま、てゆーかむしろ家事や育児を手伝うのが当然とか増えていて逆に自由度は減って来てるんだろうと思うよ。

一方で家事&癒し担当だった女の義務や労力は当時より劇的に軽くなってるんだろうし、お小遣いみたいな金銭的にも時間的にも男以上に自由になってるんじゃないか?って思うときもある。

仕事してても男みたいに家族の生活を支えるためとゆーよりむしろ自分の小遣い欲しさだったりする女性も日本ではたくさん見てきたからね。

数年間とか期限付きで家計を支えるってのと一生支え続けるってのでもまた全然違うしさ。

プレッシャーとか責任感とかの違いも歴然とある場合が多いと思うね。

権利と義務、そして自由のバランスが男女間で崩れて来てるのが今の日本の社会だと思うよ。

L.A.のことはまだこれから見て行かないと分かんないけどね。

ふっと身近な女性(奥さんとか?)を見てウラヤマシイとか思うことがあっても不思議じゃないけどね。

愚痴こぼすのってそんなに悪いことなのかな?

#9

月々の生活費(外食、遊興費を除いた)を表に書き出す
それぞれの収入から生活費に出す分をおなじ割合で出し合う。

これでどう?

たとえば夫の月収が$4,000
妻の月収が$2,000

必要最低限の生活費が$1,500だとすれば
お互い25%ずつを生活費として供出していることになって公平感が増すと思う。定年後の生活費も同じようにして合意の下で設定しないと。

「家事を手伝わなくてもいい」と言ってくるのはただの罠ですよ。後でいろいろ文句を言える材料に使われるだけ。

パートナーシップなんだから何でもかんでも同意の上でやっていかなければいけない。

喧嘩をエスカレートさせる前に、真剣に話し合ったほうがいいよ。銀行口座は別々にして。

#10

#7も#9も親切心からなのでしょうがトピ主とのあいだで温度差があるのではないでしょうか?
奥様とシッカリ向き合って言いたいことを何でも言えるようなら何も悩まないということなのだと思いますがいかがでしょうか?
#1をよく見るとお金についても何か伝えようとすると『ろこつな不機嫌』がかえってくると書いてあります。
不機嫌な顔を見せるのは相手、つまりダンナ様を威嚇してでも言い分を通そうとする奥様の意図があるのではないでしょうか?
もしそうなら汚い罵り合いや陰湿な駆け引きに発展してしまう可能性がありますし、気の弱い男性なら不満があっても飲み込んでしまうでしょう。
ケンカや言い争いにならないような解決がないのか、知恵を出してあげられると良いのだと思います。
こう言う私もどう言えば良いのか名案はありませんが。

#11

先ず夫婦の間のことでどっちが損とか得とか考えることじたいが私に言わせてもらえばナンセンス。世の中不平等のほうが多いのです。だからこそみなこぞって平等を唱えているのがアメリカです。奥様が浪費家だと嘆く前にお金がなければ使えないので一度どん底に落ちてみては?そこから這い上がるとお金のありがたみ、そしてお金の使い方、小さな金額でも大きな喜びを得たりとけっこう人生哲学が勉強できてまた賢いお金の使い方も同時に勉強するかもしれませんよ。貴方の奥様も当たり前でなくなった時に始めてあたりまえということに感謝の気持ちがでてくるとおもいまが。女も男も同じ人はいないようにそれで成り立った家庭もおなじ家庭はありません。よって{どこの家庭もそんな感じ}ではありません。

#12

#11の方のように割り切って考えられるようになるといいですね。
私も男女の差を一般論化して話すのは特にアメリカという土地柄では難しいのかと思いますが、#1の「ろこつな不機嫌」というのはやはり少し気になりますね。
ろこつに不機嫌な顔を見せる意味としては、やはりダンナ様に対する威嚇とか「それ以上は何も言わないで!」という牽制の意味ではないかと思ってしまいます。
そういうコミュニケーションンのあり方自体を変えるのはスゴク難しいと思いますし、なにぶん相手があることですからね。

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