Vivinavi : Los Angeles : (United States) Los Angeles

• さくらん
• 2008/04/13 (Sun) 22:53
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ほぉぉぉ〜、知ってびっくりです。
皆さん返信ありがとうございます。

消費期限が長いのは遺伝子組み換えしてるからなんですね、、、。有機栽培の豆腐だからって安心して子どもに食べさせてました。

安いものに理由があるのって本当ですよね。
抗生物質漬けで育てた肉、中国産のウナギ等等。

高温、低温殺菌はネットで調べてみようと思います。
常温パック牛乳が日本にもあるのは知りませんでした。これも調べてみようと思います。

アメリカと日本の食品事情を比べると本当に面白いですね。
トランスファットへの使用禁止はかなり厳しくやってるのに、なんであの節操のない着色料はＯＫなんですかね。
人体に害がないって実証されてるんでしょうか？

もしご存知の方いましたら、また教えていただけると有難いです。
他の食に関する物でも、何か面白い情報がありましら教えてください。

• グーグ
• 2008/04/14 (Mon) 19:00
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ちなみにハウスの豆腐の大豆はno genetically engineeredと書かれていましたよ。あとキッコーマン、Silkの豆乳は常温で置かれている物も冷蔵されている物もそう書かれていました。私が今飲んでいるKirkland(Costco)の豆乳（常温で置かれている物）も遺伝子組み換えではないそうです。

• さくらん
• 2008/04/14 (Mon) 23:20
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そ、そうなんですか？
ではなぜなぜ、、？謎が深まってしまいました。
遺伝子組換え無しでも消費期限長い訳を知ってる方〜〜。おせーてください。

• domr
• 2008/04/16 (Wed) 14:07
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遺伝子組換え無しでも消費期限長い、、多分理由は保存料を使っているからですよ。。豆腐なら（保存料AF2）で（食品添加物）詳しくはネットで調べて下さいｗ

アトピーと食品添加物はとても繋がりの深い関係だと思います。。

• さくらん
• 2008/04/16 (Wed) 18:32
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メールありがとうございます。

はっきりわかりませんが、アトピーと食品添加物は繋がりが深いようですよね。それは腸や血液が肌と密接な関係にあるからだ、といわれてますよね。

皆さんがネットで調べるといいですよ、とコメントをして下さって、そういう手もあったのだ、と気づいて調べてみました。

まず、常温パック牛乳の保存期間が長いのは、牛乳を超高温殺菌し（１２０〜１５０度で１〜３秒）、アルミ箔が入ったポリエチレンコートの紙パックを使う事で缶詰の役割をし、常温で長期保存可能になっているからだそうです。
今は日本でも、イギリスでも売られているんですね。

豆腐（プラスチックの中で水に浮いてるもの）が長期保存の訳は、先に結果を言うとはっきりは分からなかったのですが、添加物が合成されているのと、製造方法、滅菌方法によるようですね。

添加物に関しては恐らく保存料AF2がしようされているからであり、製造方法は充鎮式など（これをすると一ヵ月もつようです）、殺菌方法は複雑なのですが、
包装→　冷却　→　常温で一定時間保存　→　熱水槽の中で豆腐の中心温度が６５度以上に達してから３０分以上加熱　→　芽胞菌の滅菌　など、特許を取って（取ろうとしてる？）長期保存の可能性に努力してる様子が伺えました。（しかし、この殺菌方法でも１２日しかもたないようでした）

結局はっきりわかりません。（ショボン）
○○屋や○ウ○がこのような工程を取ってるのかどうか、、。
直に会社に問い合わせるのが一番早くて確実の様ですね。

着色料に関しては、ネットで調べた限り、実害はほとんどないようです。自分で調べて自分で答えております。ハイ。