แสดงทั้งหมดจากล่าสุด

หัวข้อประเด็น (Topic)

セメスターが終わりに近づいてくる頃必ず起こる事

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • 留学生さん
  • 2008/05/22 01:17

はじめまして、こんにちは。
私はコミュニティーカレッジに通う留学生の一人です。
私のカレッジでもスプリングセメスターも終わりに近づいています。
何が言いたいかというと、セメスターが終わりに近づいてくる頃、必ずと言っていいほど、私が受けているクラスの中でのアルメニア人クラスメイトが、「先生のために感謝の気持ちを込めてギフトカードを買おう!一人5ドルずつ頂戴ね!」と言うのです。
前もってクラスの全員にそのことについて許可を取るわけでもなく、いきなりそういったアイデアを出してきて、その場でお金を徴収。そして紙に名前と「金額」を記入。こういった自己中的行動が私には理解できないのです。感謝の気持ちで物を贈るとならば、金額は関係ないのでは?なぜ記入しなければいけないんだ?と思うんです。募金集めしているひとが「この金額を必ず募金してください!」なんて言うでしょうか?小額を払ったとしてもそれが私の気持ちであればいいのでは?と。それに一人5ドルずつ、クラスの人数はいつも20人以上。5ドル×20人以上=100ドル以上のギフトカードをたかが1セメスターの講師に対してあげる金額でしょうか?私としては、個人で同じ講師の講座を何度も受け、卒業する際にお世話になったので個人個人で感謝の気持ちとしてあげるのが妥当では?と。私のクラスメイトの中には「たかが5ドルじゃん」と言う人もいますが、たかが5ドルされど5ドル、塵も積もれば山となるというように、一人ずつ5ドル徴収し、合計20人以上で100ドル以上。
それに私は留学生の身です。贅沢できない身です。5ドルあれば通学日または食費に使いたいくらいです。
その上、この前の秋セメスターでも同じようなことが起こり、結局払いたい人だけが払い、ギフトカードを講師にプレゼント。その時もアルメニア人のクラスメイトからのアイデアでした、その上彼らはギフトカードにいくら使ったのか、レシートを他のクラスメイトに提示もしていませんでした。たぶん50ドル以上は使っていたと思います。このようにアルメニア人がいるクラスでは必ずと言っていいほどこういった事が起こります。
そこでみなさんに質問です。このように思ってしまう私が間違っているOR堅実すぎるのでしょうか?
それとも予告も無しにお金を徴収しようとするアルメニア人クラスメイトが少しおかしいのでしょうか?あとこういった人達にお金の管理を任せられますか?

#13

それってLACCですよね???

実は私も今セメから通いだし、同じ様な気持ちですよ。

でも彼等は本当に集めたお金をちゃんと全部渡してるみたいです。彼等に悪意はありません。

まあコレが毎セメあると思うとちょっとウザイっすけどね、、、、、
5$程度なんでヨシとしましょうよ。

自分はただアルメニア人が多い事に驚きです。

#12

 ESLのクラスですが、クリスマスとか、ティーチャーズデーのために2-3ドルづつ集めます(人数が多いので、それでも50ドル以上になります)。集め方は、クラスの人にアナウンスして、授業中にこっそりお金を入れる封筒と、カードも一緒にまわす形か、休み時間に集まって、一気に集めてしまう形です。授業中の場合、封筒に金額と名前を書いてもらって、最後に幾らあつまったか、書かれている金額と封筒に入っている金額があっているかどうか、数人で確かめます。
 大体ギフトを買って、余った金額は全てギフトカードに入れます、という風にしています。金額のレシートなどは提示していないような(誰も、誰かがこっそり着服しているなんておもっていないので)。
 私達のクラスは、先生に感謝しているので、2-3ドルなら皆喜んで、という形でお金は集まってきます(2ドルじゃなくて、5ドルとか入れている人もいます)。それに、代表でお金を集めてくれたり、花やギフトを買い物に行ってくれる人にも感謝です(ちょこっとの時間でも、手間は手間ですし)。

 個人で、もっと高額なものを渡したい人は「もう少し早く知っていたらよかった。もう別に用意してしまったの」とさりげなく、理由を述べています。

 その講師の人に5ドルのお金ももったいないと思うほど生活に困っているなら、無理してお金を払う必要はないと思うし、自分で個人的にあげたいなら、個人で買い物に行って渡せば良いのでは。

 もし、トピ主さんが、お金の集め方が気に入らない、あるいは、アルメニア人が信用ならない、なら、そのアルメニア人が口火を切る前に、自分からお金を集めるのを提案して行動してみればよいのではないのでしょうか?

#11

おそらく彼らの文化なのだと思います。
彼らのほとんどは、もう永住権を持っていて、
その上、ファイナンシャルエイドで授業料を無料にしてもらっています。
さらに、ある程度の成績を収めれば、エキストラで補助金がもらえるそうです。だから若い人だけでなく、仕事を持ってない高齢のアルメニア人の人が多くコミカレに通っています。言い方を変えればそういう方々の分を留学生が多く払ってるようなものでもありますね。
私もお金の徴収の誘いがありましたけど、財布忘れちゃったっていって断ってました。それで、何もいわれなかったですよ。
相手も彼ら特有の文化だから強制できないってことわかってると思います。
なんか言われたら、私は留学生だから1セメスターに授業料$3000払ってるんだ。だからこれ以上学校のために使うお金ないんだ、ごめんね、って言えば誰も何も言えないと思います。

#10

NOといえないようだったら、レシートを要求するってのはどうでしょう?来年のTax Returnのときに必要になるからって言って。(実際にGiftを控除に入れる場合にレシートが必要ですから)

#9

>いやだったら”NO"といえばいいだけなんだけど
なかなかこーいうの”NO"といいにくいですよね。
なので
”私、個人的にカード送るから”とそれに参加しないのが1番なんじゃないかな?

もちろん、彼らがお金を徴収してきた時に私ははっきりとNOと言いました。
徴収していた人は一瞬嫌な顔はしていましたが。昨日も受けていた違うクラスの中でアルメニア人のおばあちゃんがタイ人の女の子に「Give me money! give me money!」と荒々しく言っていました。
それを見てさすがに私がその女の子に「If you don't want to pay, you do not have to」と言ってあげたくらいです。
彼女はお財布から20ドル札を取ろうとしていましたが、それを見たアルメニア人のおばあちゃんが20ドル札はダメだ!釣りをあげることはできないとか意味不明のことを言っていました(笑)お金を回りの人間から徴収しておいて、なぜ釣りをあげることができないんだ(笑)
彼らは詐欺をするようには見えないんですね、充分お金を持ってるようなので(笑)私にとって、彼らのあの傲慢な態度、自分の意見・アイデアを押し通そうとすることが理解できないですね。

สิ้นสุดระยะเวลาสำหรับการเขียนลงเว็บ สำหรับ“ セメスターが終わりに近づいてくる頃必ず起こる事 ” 
ในกรณีที่ต้องการทำหัวข้อเดียวกันต่อไป กรุณาสร้างหัวข้อใหม่