最新から全表示

トピック

日本旅行に関することは、何でもアリ、のトピ

フリートーク
#1
  • 倍金萬
  • mail
  • 2018/02/14 11:44

海を渡ってここロサンジェルに来られた方はロスと日本との行き来に
関し常に何かを気にかけていると思います。

もし何か言いたいこと、質問等があればドンドン書き込んでください。
私も間口を大きくして「何にか」を書いてみます。

例:
皆さんは日本へ帰国したときどのような手段で電話をしていますか。

飛行機内の席はどの場所が好みですか。Aisle or Window、前方、後方、

どのエアラインの食事がおいしいと思うか。

地方へはどの交通手段を使うか。

など、など、

#3714
  • spider man
  • 2023/12/10 (Sun) 07:24
  • 報告

LGBTQだから始めの嫁も最後の嫁もどうせいなくて終わり。
何回も同じことを言わせるようじゃ適当な人生と見受けられる。

#3715
  • spiderman
  • 2023/12/10 (Sun) 07:43
  • 報告

#3714 spider man

最初の嫁も最後の嫁もあなたを見て さぞ苦労したことでしょう。

今日は 男 明日は 女、明後日は一体何が出てくるのだろう、と生きている気がしなかったことでしょう。

#3721
  • spiderman
  • 2023/12/10 (Sun) 16:06
  • 報告

>機体が上昇している時には、噴水のトラジェクトリーが下がるので、いいところに当たってくれません。

>機体が下降中には、噴水が上に上がって圧力を増します。

このことについて今日はニュートン的物理学(Newtonian physics) を使って検証してみたいと思います。あえてニュートンを出したのは、それより幅の広いアインシュタイン物理学があり、それを使うともっと複雑な結果になるからです。

噴水の分力を考えてみましょう。上向きの分力と前向きの分力に分析できます。上向きを5m/sec, 前向きも5m/secとします。この力の噴水は大体秒速7mで水が流れます。

飛行機が降下を1分1000ftで行います。大体秒速17mで降下します。結構普通の速度です。

すると、噴水の上向き分力5mはそれに17mの力がくわわり、お尻に当たる力は、22m/secと最初の4倍ほどの力になってしまいます。

これは爆発的な力です。ユーザーはこのことに関して無関心かもしれませんが、エンジニアの立場からみると、決して無視できません。

設計中にこれに対応する装置や何らかの考慮が必要となります。例えば、機体の上昇中や下降中に水を止めるとか、センサーをつけて水圧の変化を行うとかいうものです。

#3724
  • アンパン
  • 2023/12/10 (Sun) 16:50
  • 報告

>飛行機が降下を1分1000ftで行います。大体秒速17mで降下します。

100ftは約300m.
よって1秒は降下5mでは?

#3725
  • spiderman
  • 2023/12/10 (Sun) 22:19
  • 報告

#3722 spider men

これまたおとっちゃんか。いやらしい人だね。

ところで シートベルト着用を必ず必要とするのは 1万 フィートまでです。

飛行機は4万フィートまで上がるんですよ。そしてまた下がって行くんです。興味を持って見ていないとこの上がり下がりは普通 感じられません。

“ 日本旅行に関することは、何でもアリ、のトピ ” に書き込む

コメントフォーム
ユーザ名
[確認]
メールアドレス
利用規約 (必ずお読み下さい)
  • 書き込む