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LAで日本語の通じる精神科医

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1

はじめまして。
50になり更年期障害が始まったようです。
元々の性格はどちらかといえば、いつも笑顔、明るく社交的なほうで、家族内、社内、友人たちに丁寧に温厚に接してきましたので
私自身がこの先老いていったとしても第三者との人間関係で苦しむような暗くじめじめした性格とは無縁だなと感じながら生きてきたはずでした。

ところが更年期障害の兆候が体に表れ始めてからというもの、
自分で自分の感情がまるでコントロールできなくなってきていることを自分でもとても怖く感じるようになり、ここ半年間が過ぎてきました。
一例ですが、なにか近親者たちと食事を共にする機会(もっぱら私がコーディネート担当です。)やFBなどでコメントをしあっている友達内で、
その物事に関与している直接的な相手たちが『実は内心私を快く歓迎していない。』とか、『無視している。』『ば かにしている。』など、
以前の私なら親しい周囲の人たちに対してそんな悲観的な見解はありえませんでした。
そしてここ最近は常に彼らへの攻撃的な気分が始終私を征服するように変わってしまいました。

先週あたりから苦しい悲しいノーコントロールな感情が自分でも歯止めがきかなくなりはじめ、
ついに夫に夜中泣きながらすべてを打ち明けました。
主人はこちら生まれのアメリカ人で私のことをとても心配してくれていますが、
『精神医で日本語が通じる医者がここLAでみつけられれば、それが一番の治療の早道だ。』と、私に勧めました。
日本人医師の彼らであれば、おそらく私の心の中の葛藤をアメリカ人の精神科医よりさらによく理解できるであろうし、
その病気に対しての医者としての見解や治療法も適格に判断できるのでは、と私に忠告しました。

子供たちももう巣立ち夫婦ふたりだけの生活で、夫婦間のトラブルはまったくといっていいほどありませんが、
私の精神的な苦痛を伴うようになってからのここ半年間ほどは彼の母親や彼の親戚などとはあまり親しくできなくなりギクシャクし始めました。
たぶんそれは私自身が彼らと付き合うことを苦痛だと感じ始めているからなのかもしれません。
私のとりまく環境すべてが私をネガティブに、ネガティブに、と駆り立てるような毎日のこの気分がとても耐えられなくなっています。

どうか日本語のできるドクターをご存じのかたがいたらぜひ教えてください。
また、私のような症状をお持ちの方、克服されたかたがいらっしゃいましたら
ぜひ経験談をお聞かせください。本当にどうしてよいかわからない苦しい毎日です。

#2

専門家です。トピ主様の辛いお気持ち、よくわかります。でも、トピ主さんは決してひとりではありません。それまで心身ともに健康だった方が突然、更年期のエストロゲン(女性ホルモン)分泌低下のために憂うつ感やイライラ感、不安感を感じるようになることは決してめずらしくありません。

まずは婦人科を受診されて、トピ主さんの症状が更年期障害であるかを診断してもらうことをお勧めします(問診と血中ホルモン量の検査でわかります)。なぜなら年齢的に、同じような症状を持つ別の病気にも気をつける必要があるからです。更年期障害以外の婦人科系疾患、甲状腺機能障害、高血圧などでも抑うつ症状が表れることがあります。診断によって治療は違うので、正確な診断が重要です。精神科を受診しても、まずは身体症状の検査を受けるよう言われるはずです。

更年期障害と確定したら、症状に応じて(1)薬物療法、(2)カウンセリング/サイコセラピー、(3)生活改善法などの治療が行われます。(1)はMedical Doctor (MD)によって処方される自律神経調整薬や向精神薬の投薬、ホルモン補充療法などで、(2)はPsychotherapistによって行われる心理療法や心理教育などです。トピ主さんが少し触れていらしたように、家族や親類の問題が顕在化するのも更年期の特徴で、こういったことにもカウンセリングでは言及していくでしょう。(3)は、Psychotherapistもアドバイスしますが、基本的にはご自分で行う運動やリラクゼーションなどが中心です。

ご主人がおっしゃるように「日本人の専門家ならアメリカ人よりもよくわかってもらえる」かもしれません。その場合、お薬の処方が中心であるMedical Doctor(精神科医を含む)よりも、対話時間の長くなるであろうPsychotherapistで日本語の通じる方(そして更年期の精神疾患に詳しい方)を見つけられるのが望ましいでしょう。メールをいただければ、より詳しくアドバイスできると思います。

#4

くがやこころのクリニック(くがやあきら先生)
http://www.THmedical.org

24050 Madison St Suite 113 Torrance CA zip :90505

こちらの先生をお勧めします。
とても落ち着いて話ができる雰囲気をお持ちの先生で、
当然かもしれませんが、決して否定的なものの言い方を
なさらず、前向きな気持ちにさせてくれる方だと思います。

一度ご相談をされてみてはいかがでしょうか。

少しでも早く、気持ちがおちついて
楽しい毎日となることを願っています・・・。

#3

更年期障害とわかっているなら現在はホルモン治療が一般的です。
ウツ用の変な安定剤に気軽に手を出さないようにしてくださいね。死を招くことがありますから。
優しいご主人のサポートもありますし、治療でよくなりますよ!

#5

ウツ用の変な安定剤に気軽に手を出さないようにしてくださいね。

本当にそうですね。
私は安定剤の依存症になってしまったことあり、10年以上も苦しんでしまいました。
アメリカは安定剤はあまり出さないです。依存しやすいから。何とかホルモン治療のみで頑張ってください。

#7

私は更年期障害という症状とは縁がなく過ごしてますが、私の周りでは、トピ主さんと似た症状の人を少なくとも3人は知ってます。
皆、尋常では理解出来ない言動で周りの人は引いてしまいます。
私は「何故このひとは...???」と悩まされたりもしました。
周りの女性達は「あの人は、きっと日本人じゃないよ」とか
「きっと旦那に離縁されて悔しい、幸せじゃないからだろう」と陰口を言ってます。
でもトピ主さんの悩みを聞いて、そうか、もしかしたら更年期の症状が
精神に変調を及ぼしてるのかもしれないと思いました。
でも、トピ主さんは自分の症状に気ずいておられる、そして優しい旦那さんがサポートしておられる。
私の知人には、それがないのです。
そして、皆怖がって注意しない。だから自分で気ずけない。
その人達に比べたら、あなたLuckyです。
あと,このトピで、どなたかmention(多分 医療従事者) されておりますが、
タイロイド つまり甲状腺ホルモンのチェックもなさることもお勧めします。
過剰にこのホルモンが出ていると周りの人や家族に直ぐイライラとし、人が変わったように怒りぽくなるそうです。
あなたが一日も早く元の穏やかなあなたに戻れますように。

#6

#2 専門家さま
詳しい説明を書いてくださって本当にありがとうございました!
2か月前にマモグラムの検査を受けて、『乳がんは無し。』というメイルが送られてきただけで、
婦人科の先生と向き合って話をする機会はここ数年まったくありませんでした。この機会にまず早速婦人科の先生に問診と血中ホルモンの検査をお願いしてみることにします。

#3マナナさま
ウツを治す薬についてほとんど詳しく知らないいのですが、
社内の同年代の白人女性がプロザックというクスリを数か月前から服用し始めてからというもの、
以前はウツ気味だった女性でしたがそのクスリを使用するようになってからは
明るいを通り越して常に叫び声をあげて笑っていのを見かけるときがあります。
そこまで性格を変えてしまう薬はこわいと思いましたが、服用のしかたも注意が必要ですよね。
やはりきちんとお医者様に正しいクスリを処方してもらいたいものですね。

#4Torranceのまめさま

くがや先生ですね。
実は『くがや先生をぜひ推薦します。』とメイルくださったかたが今回数人いらっしゃいました。
トーランスには良い日本人のお医者様がたくさんいらっしゃいますね。
私はトーランスから1時間ぐらい離れた街に住んでいるので、ふだんはトーランスにはめったに立ち寄らないのですが、
今回はすこし遠くても安心できるお医者様にかかりたいので、トーランスまで通院することも念頭に入れました。
本当にありがとうございました。

#5 デパス安定君さま
安定剤依存症ですか。 ふだんは風邪薬や体がなんとなく痛いときに市販のアスピリンを服用するぐらいなので、
安定剤のこわさがまだどういうものなのかよくわからないのですが、教えてくださってありがとうございます。
依存症にならないよう、お医者様にしっかり診ていただきますね。


そして直接メイルくださった
YOKOさま、ままさま、小林さま、参考までにさま、
それぞれとても心のこもったメッセージをありがとうございました。
皆様のアドバイスを何回も読み直して、自分の病気と向き合って克服したいと思います。
ここに掲載したおかげで、すこし元気な気持ちを持ち直せました。
皆様に感謝しています。本当にありがとうございました!

#11

#7 ママごんさま

励ましのお言葉、ありがとうございます。
ママごんさんより元気の素をいただいた気がします。
自分の年齢から言えば更年期障害を患い始めた、という響きはなんらおかしくないはずなんですが
自分自身がそれを認めてしまうと、一気に身も心も老け込んでしまったり、周囲も違和感を感じるのでは?
と自分勝手に想像してしまってずっと主人にも隠してきていたんです。
「ここはこんなに怒るとこではないはずなのに、なんでこんなに腹が立ってしまうんだろう?」
って自分でも不思議なくらいピリピリしたりしたこともここ数か月で何度もあったので、
おそらく一番身近なはずの主人は私自身以上に私の異変を感じていたかもしれません。
なぜなら主人にすべてを打ち明けた瞬間、逆に本当のことを言ってくれてありがとう、とほっとしたような表情で私をなぐさめてくれましたので。
そうですよね、私はまだラッキーなのかもしれないですね、理解してくれるひとがいることはとてもありがたいですね。
言わなければ誰にも自分の体の変化などわかるまい、なんてことではいけないんですよね。
まわりのひとたちにあえて公表してしまうぐらいになったほうが
人間関係をそれ以上悪くしなくてすむかもしれないですものね。
甲状腺ホルモンのことは、主人のくちからも出ていて、ママごんさんの書いてくださった内容と同じようでした。
まず婦人科のアポを取ったあと、ドクターになにをテーマに、どんな質問をすべきなのかが明確になりました。
ありがとうございました。

#21

一番の精神科医はあなた自身です。
セルシン 等の精神安定剤メインテートやジソピラミド リスモダン はじめタンボコール血圧降下剤 アルコールはやめることです
悪化します。。。体験済み(もし服用or飲用されていたらですが)

2014からアメリカでは150/90以下の降圧剤投与は禁止となりました。
WHOや学会のスポンサーが製薬会社であり、巨額の寄付金とともに
送り込まれたN社のデータ捏造事件は氷山の一角
薬のリベートで年に何回も家族ぐるみの海外旅行。。知人

まず何事もがんばらない 仕事 趣味 ゲストの接待
他人からよく見てもらおうとか、自分を良く見せよう
とかまじめに考えない」自分は砂浜の一粒である
未来 過去を考えない
過去は三文小説。。一度読んだら捨てる。。
そして。。今ここで。。。生きる
明日の風はわからない。。
そしてわがままに生きるおばたりあんになる。
自分の好きなことだけを気が向いた時にだけやる。。

哺乳類の原点は森林。。森林に棲む哺乳類はガンや病気にならない。
早起きして渓流沿いのマイナスイオンを吸収
森林でフィトンチッド吸収
朝日を拝み目にメラトニン効果。。小鳥たちが証明
がん予防森林浴NK細胞活性化人体実験で私は克服しました

貴方よりずっと長く人生やっています。。老いて益々健康幸せです
貴方のこの体験も。。。これが人生。。として受け止める。

#23

神経のビタミンB類はとっていますか?
いわゆるすし屋の銀シャリ 精製米を食べていると
ビタミンが不足します。

江戸時代精米技術が発達して庶民が殿様の真似をして
銀シャリを食べるようになって
”江戸わずらい”で何百万人も病に
殿様は各地からの貢物でビタミンは不足せず。

神経のビタミンは豚肉 胚芽米 ナッツ類等に含まれます。
沖縄は豚肉文化で長生きする人が多いです。
わたしは、ビタミンBコンプレックスを時々飲み
(99centsで売ってます。酒の分解でもビタミンBが消費されます。)
米は玄米で仕入れ 都度8分程度に精米して胚芽米として食べてます。

薬よりも医者よりもまず。。神経のビタミンが不足しているかもしれません。
病は気!!から。。神経が疲れているからかも知れません。
森林浴で美しい朝日をみたり ビタミン摂取。。いかがでしょう

#24

#21
BRAVO‼︎
素敵 なコメントありがとう!
iPhone のノートにはっておきます。
私も宗教関係の集まりとかやめて久しいです。
頑張って、potラックとかやったり、無理してニコニコ、
自分をいい人に見せたい。そんなきがしてきて嫌になりました。
砂浜の中のひと粒か...。そう考えると気が楽になりますね。
でも、 ちょっとなという感もあります。
だから何しても、何になっても構わないみたいな。
ホームレスとか。
過去は三文小説からの3行位、すごく気に入りました。
本当に感謝します!救われました!
前にも「過去は三文小説って書き込みしてましたよね。
人間っていい事聞いても、すぐ忘れます。
又時々思い出させて下さい。

#25

#22 敗北のカルテさま そして #23 おばたりあんさま
私のためにいろいろネットでサーチしてくださったようで、お心遣いありがとうございました。

おふたりは60代の男性でしょうか。おふたりの共通した文面からそのように感じました。
奥様はご健在ですか?
そしておふたりと同じくらいの年齢でいらっしゃいますか?
おふたりの奥様たちは過去にそれぞれお二方を巻き込んで苦しんでしまうような更年期障害を患った経験はございませんでしたか?

今現在の私は、自分のくちからとっさにでてしまう感情的な言葉の刃が、一番身近な夫に対して日増しに頻繁に向いてしまうことが多くなってしまい、
自分自身でのコントロールに歯止めが聞かなくなり、しばらくするととても後悔して自分自身が恐ろしくなる…の毎日です。
かつてなら、主人とふたり平穏にゆったりと流れていた楽しく貴重な週末が、今はとても不安です。
なぜならちょっとした彼の言動に、信じられないようなリアクションをとってしまいがちなのです。
本当にこんなことは1年前の私にはありえないことでした。
こんな調子がこれからずっと続くようでは、主人と末永く夫婦生活を共にするなどけしてままならない、
とにかく専門家に会って早急になんとかしなくては。と悩み、
今回ここで皆様に日本語が通じる良いお医者様や薬についての体験談などを教えていただけて、本当に感謝している次第です。


今日はオフの1日でゆっくり心身を休めるため家で静養していました。
そして婦人科のアポの予約を取りました。
ご指摘のありました精神安定剤やホルモン剤などクスリは一切摂取しておりません。
クスリについては、専門ドクターに私のケースにあうものを決めていただこうと思います。

私の食生活に関しては、お寿司は1か月に一度くらい食べるかどうかです。
「神経のピタミン」という言い方を今回初めて知りました。
アドバイスのあったような食材;豚肉やナッツ類は主人の健康維持のためにいつも我が家にある食材です。
うちの主人もおばたりあんさんと同じく、沖縄のかたたちの長生きの秘訣について、彼らの食材や食生活によるものだと信じているところが大きいので、
私は沖縄出身ではありませんが、主人の希望に沿うようなものをできるだけ調理してきています。
しかし玄米はあまり食べません。消化に良くて美味しい、と言って主人がロングライスやジャスミンライスを好むので
我が家では銀シャリ系の白米は週1回ぐらいしか炊きません。(もっぱらパサパサ系のライスが主食です。)
お米の種類ひとつでもそんなに健康に違いがでるのだとは、ためになるお話を教えていただきました。

#26

>奥様たちはは過去にそれぞれお二方を巻き込んで苦しんでしまうような更年期障害を患った経験はございませんでしたか?

ありません 逆に私が更年期障害の症状をみせた時支えてくれました。
還暦過ぎても欲が出て尚も現役延長で働こうとしたときリタイアはリタイア。といって止めてくれました。
アメリカではリタイアを喜び日本では悲しむ 風潮を感じます。

還暦近くになるとまた.50才という壁は人生の中で一番の衝撃波でした。
最後の青春??でもあり来るべき還暦への恐れ。。
いわゆるたそがれ。。 さよならの始まり 仕事 友 今までの社会 自己ステイタス との別れ。への。
気持ちに焦りが出て無茶をしました。単なるあがきでした。
妻はそんな私を温かい目で見てくれ。。感謝しております。

ハウスワイフである妻が一番の精神科医 内科医だったのかも知れません、
、地縁>血縁>職縁 忘れ去るべきものは忘れ去る。
いまは60代後半です。.今のたそがれ人生が楽しいです。
女房は。。元気でいてくれたら。他に何も望みません。
ストレスがたまらないよう自己の理想を限りなく低く抑え現実とのギャップをゼロにと努力しております

..
胚芽にはビタミンB、 E の他にγ-アミノ酪酸が白米の10倍あります。
高価な胚芽米を購入せずとも玄米を家庭に貯蔵し都度精米して胚芽米として食卓に。。
昔から。。
○A SOUND MIND IN A SOUND BODY
○医食同源
沖縄以上に日本一 長寿な山岳。。長野県
直接 間接に森林浴となり、県民一人当たり日本一医療費が低いです。

>50になり更年期障害が始まったようです

50才人生の最大の衝撃波です 残り年数を数え始める年
お暇があれば Vitamin Bible ..アールミンデル著 読まれるのをお勧めいたします。
◎The first wealth is health!!

#27

とぴぬしさんは味噌汁飲んでますか?
味噌には、その発酵過程で作られるアミノ酸の一種・GABAが豊富に含まれています。これは、神経を落ち着かせる効果があるのだそうです。

味噌汁じゃないですが、実際、GABAが多く入ったチョコレート(日本のメーカー)を食べると、ほっとリラックスします。

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