แสดงทั้งหมดจากล่าสุด

1. 独り言Plus(416kview/3910res) สนทนาฟรี วันนี้ 14:29
2. AT&T Fiver(484view/39res) เทคโนโลยี เมื่อวานนี้ 22:03
3. まさかトランプが勝つとは思わなかった。(4kview/106res) สนทนาฟรี 2024/12/24 09:35
4. 高齢者の方集まりましょう!!(326kview/868res) สนทนาฟรี 2024/12/23 10:01
5. 祖父、祖母、父のかって住んでいた場所を探しています。(765view/29res) ปัญหา / ปรึกษาหารือ 2024/12/21 20:37
6. 探しています(240view/3res) เที่ยวเล่น 2024/12/21 12:38
7. ウッサムッ(299kview/609res) สนทนาฟรี 2024/12/20 21:26
8. US BANK(276view/12res) ปัญหา / ปรึกษาหารือ 2024/12/20 15:20
9. 日本への送金 $250,000(1kview/6res) ปัญหา / ปรึกษาหารือ 2024/12/20 12:13
10. 喪中のクリスマスギフト(254view/6res) คำถาม / สอบถาม 2024/12/19 09:54
หัวข้อประเด็น (Topic)

Drug addictの彼を更生させたい!

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • カナリア
  • 2004/01/04 09:49

アメリカ人の彼がいます。付き合いはじめた当初から彼がマリファナなどのドラッグをしているのを知っていたのですが、最近それがひどくなってきたのでどうにかして彼を更生させたいと思っています。今、彼と彼の家族と一緒に暮らしているのですが、家族皆その事を知ってます。彼話し合いなどもするのですが結局喧嘩になってしまい、いつも同じ結果で彼を止められません。彼の友達もみな普通にマリファナなどを吸う人たちで罪悪感などもなにもない様子で、嫌がる私をなんで嫌がるの?と不思議がるくらいです。何度も別れようと決心したのですが、もうかなり長い間彼と一緒にいるのでなかなか決心できません。今でも彼がとても好きで一緒に居たいと思うのですが、やはりあきらめて別れるべきなのかそれとも一緒に協力して彼を更生させるべきなのか悩んでいます。是非みなさんのアドバイスをください。

#2

カナリアさん
何もお力になれませんが、貴女のメールを読んで、貴女の彼への対する思いに深い感動を頂きました。きっと、貴女も彼以上に悩んで苦しんでいるのでしょうね。私も、ドラックではないけれど、ほぼそれに近いものを昨年までしておりました。結果的には痛い目に合わないと(どん底に落ちないと)、自分のしている事に気づかずにいるものだと思います。
貴女が、悩んでいるのは一緒に居るべきか、別れるべきかと言う一点ならば、それは、貴女次第だと思います。一緒に居たいならば、命を掛けてでも彼を救うべきだし、もし、別れるのならば、どうぞ、彼への慈愛(助けたいと思う)の気持を忘れないで下さい。
私も、今、己心と毎日戦ってます。カナリアさんも頑張って!私も応援してますからね!大丈夫!「冬は必ず春となる」ですからね!

#6

#1さんの気持ちも分かるけど、ドラッグをしている人は、すぐには止めることはできないし、マリファナは医療としても使われているから、アメリカ人の彼氏からしてみれば、別にいいじゃんって感じだと思います。コークやケミカル系を毎日毎日やっている人は、カウンセラーや施設等、色々な手段があると思います。もし本当にドラッグしている彼が嫌なら別れる覚悟で彼氏に言うべきだと思います。確かにドラッグを使用するのは危険ですが、強い偏見を持つよりも、そういう人もいるんだ、という程度にした方がいいかな?とりあえず、自分を大切に。

#5

私の彼も昔やっていたことを平気で話す人でした。日本人の私には考えられなかったですがそういうのがあたりまえの環境で育ったみたいです。罪悪感もなくて違法だっていってもだから?みたいな反応でした。
とにかく彼のへ理屈に負けないようにウェブなどでドラッグのデメリットをよく勉強してみることだと思います。そして良いとか悪いとか論理的なことよりも「あなたの体が心配」ということを強調して説得する
ことが大切だと思います。それでも納得しないなら「やめられないならそういう人とは今後一切つきあえない」とはっきりつきはなすことも大切だと思います。
私の彼はそれですっぱり考え方を変えました。「将来結婚して赤ちゃんを産んだときに自分の子供の健康になにがあるかわからないからそういうひとと将来赤ちゃんは作りたくない」とはっきりいいました。
きっとかたりなさんの彼もドラッグよりも大切な幸せにまだ気づけていないのかもしれません。カタリナさん、ぜひ彼に本当の幸せ教えてあげてください。

#4

私が今の主人と結婚する前も同じ事で悩みました。彼はマリファナ中毒者で、いくらやめるように言ってもダメ。私は今8年目ですが、やっぱりいまもそうです。結婚してもダメになると判っていたのに、彼に強く望まれ、私も当時若く、甘く、彼を好きだったのでずるずる結婚してしましました。今どうなっているかというと、その後子供ができてても彼はドラッグを止めず、売人のギャングみたいな人も小さな子のいる家に入れ、何人もの人とドラッグパーテイをうちでやり、何千ドルもそれに使い、生活費もいれてくれない時も多く、しまいには暴力を振るわれ、ビザは申請してもらえず、お金はなく、子供は小さく、誰もなにも出来ず、結局警察沙汰になり、旦那はそれは私の裏切りだと信じて疑わず、浮気をし、家で何人もの女とのセックスしているテープを撮り、今はその時しりあった売春している学生と浮気をしていて家に戻らないときもあります。当然家にはお金をいれてくれません。私はひとり働き、子供を育てています。離婚ということになっていますが、旦那は私を憎むとともに、「人生の中で唯一本気で愛し結婚した女」と私のところに帰ってきては愛してる,やり直したいと懇願したり、裏義モノと暴力をふるったり・・・・・精神的にはもう限界です。
こんなふうにならないと人間というのは学ばないものですが、あまりにも、私の結婚前の悩みに似ていたので、もし、何かの参考になれば、と書かせていただきました。つらいかもしれないけど、がんばってね。いい決断をしてくれますように。

#3

かなり長い付き合いってどのくらいでしょう?
あとひどくなってきてっていうのはどういう意味でしょう?他の物(スピードやコークもろもろ)もするってことかな?
それと彼の年はおいくつですか?家族と住んでるというのは若いってことなのかな?
その辺にもよってくると思いますが、まず第一に彼が辞めたいという意識がなければ、あなたがいくら協力しても彼は辞めれませんよ。(嫌がるあなたを不思議がってる時点で辞める気ないですよね?)
だって、辞めるために彼はそういった友達全てを手を切らないといけないんですよ。少なくとも彼が友達がやってるのを見てもやりたい、と思わなくなるまでは。それが可能そうですか?
そうでないなら、はっきりいって別れるべきです。
マリファナはgatway drugですから、今後ひどくなってることを考えるとあなたにも害が及ぶし、とても辛い思いをします。
私は自分自身recovery addictですし、あなたと同じような状況で死んでしまいたいと思うような日々を過ごしたこともあります。
もし何かの助けになれるなら、と今はrecovery addictの人たちといろいろなサービス(見返りを省みず優しさを提供すること、辞めたいと思っている一人でも多くのaddictをsupportすること)をしています。
もし個人的に何か聞きたければ、メールくださいね。

#7

わたしの彼もむちゃくちゃ吸います。小さい体でいっぱい吸うから、見ててなんか痛々しくて、すごい心配です。
彼は22歳なんですが、とても昔に吸い始めたらしいので、もうたぶんやめられないと思います。
私たちはまだ学生だから結婚なんてありえないけど、もし将来、彼にプロポーズされても断るんじゃないかなぁ。
両親にはぜったい言えないし。言えないってことは後ろめたいってことだし、
自分が後ろめたいと思うような人とは結婚なんて考えられないなぁ。
それに医療で使われてるとはいえ、別に何かの病気を治す為にじゃなくて、痛み止めの為でしょう?
末期のガンの患者さんとか。言ってみればモルヒネだって一緒ですよね?
でも彼らはそれが分かってて吸うんだからやめることはないんだろうな。残念だけど。

#8

彼の感覚ではタバコと同じだから、罪悪感はまったくありません。やめろといわれると癪にさわって余計にやりたくなるんだと思います。ことに法律でだめだといわれているからなおさらです。ただひとつ、あなたが嫌がるから、という理由があったとしても、一服してしまえば罪悪感も麻痺してしまうので余計難しいんでしょうね。

このように、彼は行動を起こせない、あるいは起こさないので、何かをするとしたらあなたしかいないでしょう。

姿を消してみれば彼がどれほどあなたを大切にしていたか(していなかったか)がわかるでしょう。離れてみれば、ドラッグかあなたかどっちが大切か分からなかった彼よりも、もっと自分の大切さがわかるようになるかも。

これはドラッグの問題ではなくて、価値観の問題だから、ドラッグをやめたところでまた別の問題が出てくるんじゃないかな?

#9

状況だけ文面から見る限り、かなり難しいですよ。自分でやめよう、と多少なりとも思わないと。一緒に更正は今のところだから無理に近いです。離れたほうがいいと思います。

#16

たくさんのアドバイスありがとうございます!やはりドラッグを完全に止めさせることはとても難しそうですね。彼の話では、私のために、自分のためにも止めたいという気持ちはあるようなんですが、友達から誘われたりすると断りきれないようで・・。今はどうなのかわからないのですが、エクスタシーや、処方箋がないと入手できない痛み止め?(なにかよくわかりませんが、感覚などを麻痺さ、気分がよくなる物らしいです。)などのピルも時々やっているみたいです。もう一年ほど一緒に暮らしてきて、いろいろそのことで喧嘩もしました。一度激しい口論になり、もう出て行く!と荷物をまとめていた時に彼がもう一切ドラッグには手を出さないと約束してくれましたが、結局また手を出し始めて、結局は彼自分の意思が弱いのだなと思います。彼が止めようと努力していて、どれほどつらいのもよくわかるのですが・・・。お互いにティーンエイジャーで大学にも入学したばかり。彼がマリファナを吸った次の日は朝も起きれずクラスも休みがちで、その事は家族で心配しています。彼のお母さんはどこか更生施設を知っているらしく、そこに彼を送ろうと思っていると話しています。彼の将来、私の将来の事をよく考え、もう一度彼と別れる覚悟で真剣に話し合おうとおもいます。こういった彼氏やお友達がいる方々はどうやってつきあっているのでしょうか??

#15

私も昔スピード中毒の人と付き合っていました。 マリワナをすっている人もいました。 確かにスピードに比べるとマリワナは害が少ないかも知れません。 でも常に私や世間から隠れてこそこそしなければいけないことで、関係に亀裂が入りました。 結局はこの二人ともどんな言い訳をしていたとしても約8年後の今はいまだにLoserです。 現在仕事の関係上Addictionの為に人生を台無しにしてきた人を何人も見る機会を与えられました。 彼らはすでに50近くになっていても止められないんですね。 でも思うのは本人自身が本当にやめたいと思わないと絶対に止められないということ。 そういう人と付き合っていくということは、経験にはなってもそれ以上のものにはしたくないということ。 愛しているはずのあなたをこれほど悩ませていても平気だと言うのなら、もう一度そういう彼との関係を見直していくのもいいかも知れません。

#14

それよりも何よりも、ニードルを使っているようだったらHIVのことを心配した方が良いのでは?

#13

あのね、drugやってたものとして言わしてもらえば、恋人とドラッグなんて選べやしないよ。
どっかに行っちゃえばドンだけ大切だったかわかる、なんていう意見もあったけど、親を捨ててもドラッグのほうが大事だから、はっきりいって。
ハイになるのはそのくらい魅力だし。
たとえ、彼女のためにしばらくは辞めたとしても、そのうちaddictionがでて(cravingね)こいつのせいで辞めなきゃいけなかったんだ!って憎しみに変わるよ。
自分のために彼を変えようとは思わないこと。変われるのは自分だけなんだから。

#12

私はマリファナは嫌だから、あなたがやめないなら、私は別れるっていってみれば?それでやめてくれないなら、あなたのことをたいして思ってないわけだし、別れて正解なのでは。

マリファナは医療用として使われている事実もあるし、合法なオランダなんかもあるけど、アメリカで普通の人が医療用以外で使うのは違法だから、
彼がマリファナ所持であなたがその場にいあわせたら、あなたにも被害が及ぶのは避けられないよ。

長いこといるから別れられないっていうけど、それでずるずるつきあって、結局彼がやめてくれなかったら、なんかどーするの?ってかんじ。

まあ、どんなに別れたほうがいいんじゃないのっていっても、自分が心底荘思わないと別れられないと思いますけど、もっと自分を大事にしたら?
そんなしょーもない男とつきあって、これからの人生、なんかしんどい思いするのもあほらしくない?

#11

時間の無駄です。

別れたほうがいいでしょう。

一旦更正しても多分また何か辛い事、思い通りに物事が進まなくなった時にやるでしょう。

今まで長い事一緒にいたからって、それは情が大きいと思います。もうこれ以上時間を無駄にしない事。その彼にはご両親がついているではないですか。

あなたが彼の事を大切に思う以上に、あなたのご家族はあなたの事を大切に思っていると思います。
そんな毎日に若い時間とパワーをとられて、あなたのご家族はお喜びになりますか?

自分を大切に。別にあなたが彼と別れても彼は生きていけますし、それはあなたの裏切りではないのです。

ふんわかした暖かい幸せをつかみましょう。

#17

カナリアさんが書かれているように、クスリの誘惑にはまってしまったら、やってる本人の頭で解っていても体がもう中毒してしまっているので「本人の意思」で専門家に行くことしかドラッグを断ち切る方法はありません。 しかし更正に力を尽くした人々から聞いた話で最悪なのは、他人の勧めで施設に入っても本人は施設を出れば元の友達と会い、またやってしまう...元の木阿弥です。 私は大学でSociologyを取った時にワークショップでそういう施設やAAミーティング、NAミーティングに何度も行き、何十人ものドラッグ・アル中患者と現在・過去・未来について話しをしました。 そういった人たちはアート系などに才能があるにもかかわらず、不幸な家族関係、あるいは単なるトリップ気分や現実逃避をするためだけに大金をはたいてドラッグをし、完全に金銭と時間の感覚、自分が現実社会に生きている事(ルールのある社会でいずれ責任をもって仕事し、収入を得ること)を忘れています。 
まずカナリアさんは今よりも長いスパンで彼との付き合いを考え、彼のドラッグのお金がどこから出ているのか、そして彼が大学を終えてキチンとした就職する時にドラッグテストがあること等を知っているのか、また仮に彼が大学をドロップして血のつながった家族を心配させてもドラッグを続けている時、あなたの精神は彼と自分の2人ををも支えるほど強いのか、そしてあなたがそういう状況で大学をちゃんとした成績で卒業できるのかどうか等、まず自分の人生に彼の存在が本当に価値があるかどうかを、そして酷な言い方ですが、彼の人生に添い遂げるのは本当にあなたではないといけないのかを見つめるべきです。 愛の力でドラッグ中毒者を更正させられると思うのははっきり言えば自己陶酔に過ぎませんし、現実を見た者として、10代の遊び感覚で始めたドラッグ中毒者のガールフレンドたちはクレジットカードを使いきり、彼にお金を渡すためにストリッパーに身を落としたり売春をしても尚、彼が更正できる日を夢に見ていずれは自分もドラッグに手を出したりHIVに感染していっています。 仮にカナリアさんがドラッグ中毒になってしまったとして、あなたの彼はあなたに責任を感じ、あなたをドラッグから救うために施設に入れる高いお金を渡してくれるでしょうか? 家族や恋人が泣いて頼んでも、またあなたと喧嘩した時にやめると言った彼が今現在もドラッグを続けている事実にまず現実を見るべきです。 カナリアさんのお時間のある時に中毒施設を訪れ、何人もの患者と会って、如何に彼らが時間と莫大なお金をハイになるためだけに無駄に消費したかを知るだけでも随分アメリカのドラッグを問題の根深さを知ることができると思います。 それでも本当にカナリアさんが真剣なら見学できる施設のご案内もできますが、ショックを受けることを前提に...、と前もってお断りしておきます。

#21

私もカナリアさんにたいしては、ほぼ#17サンと同じ意見です。
ただ大学でサイコロジーをとったからって現実を知るものとして、とは言われたくないなー。
私はいろんなドラッグに手を出してはまり、リカバリセンターもカウンセリングもいろんなトコに行ったけど、頭で勉強した人たちには到底理屈しかわからないって感じたのが正直なトコ。
言ってる事はほんとに間違ってないし、私のカウンセラーは皆いい人たちだったけど、たくさんの患者に会って話したからって、現実は知れないと思うな。
でもカナリアさんは別にアディクトの現実を知りたいわけじゃなくて、彼を
更正させたいだけでしょ。
前にも書いたけど、まずはあなたが、じゃなくって彼が止めたいと思っている(そういう友達を全部切っても)のかをはっきりさせないとね。

#20

皆様始めまして。自分は日本にいたときからコカイン、スピード、エクスタシー、LSDもちろんマリファナ、ラッシュからサルビア、一通りやってきました。現在はマリファナを少々です。(寝る前に2,3服)自分の結果的に言うとドラッグをやっていても人に迷惑をかけなければそれでいいじゃん、というのが二十代前半のときの考えでした。まず先入観であれがだめ、これがだめといってもまずやめられません。結局楽しかったんですね。いまはもちろんスピード、コカイン等のケミカルはやっていませんし、もう疲れるのでやらないとお思います。ただ、マリファナの場合暴力的だった自分は平和主義になったのは紛れもなくマリファナのおかげですし、これからも辞めるつもりはありません。ちゅうすい神経に影響があるのも知っていますし、物忘れが激しくなってしまいますが、それでも自分を見失うことはありません。依存性も少ないです。仕事等で責任感のある位置についてしまったりすると必然的に吸う量は減りました。自分はタバコもすいませんので健康です。そのかわりに食べ物はおいしいし、寝る前のいっぱいのビールと変わりません。できればマリファナ=ドラッグという考え方はスゴーくふるい考え方だと思いますので、できれば一回一緒にすってみてはどうですか? 
スピード等ケミカルはは人工的に作られているものですので、はまってしまうとなかなか体がやめられなくなってしまいます。やればやるほどやめたい気持ちと突然ONになってしまいいれるまでOFFにうならないのでこればっかりは環境が変わらないと絶対に無理です。本人が間違いに築いても、街を歩いてエッチな風景が目に入ったり、友達とその話になったりするともうだめです。ONです。意志の弱い人はやめられません。マリファナで廃人になることはありませんが、ケミカルは危険ですね。僕の友達は覚せい剤がどうしてもやめられず中毒でしたが、あるにかがみを見たら自分がやせこけて、幻覚と混ざって骸骨に見えたそうです。それで強い意思をもってやめました。こればっかりは自分で本当に痛い目にあわないとだめですね。彼も今はナチュラルオンリーです。彼も今は健康です。まず皆さんケミカルとナチュラルの違いをよくご理解いただき、一度ためして見てもらいたいです。 余談ですが自分の意見ではタバコを吸っている女性が理解できません。やめるやめるといってみんなやめれないですよね。

#19

ちょっと興味があるのですが、私の彼も同じで一日に何度もマリファナを吸っていますが、(マリファナだけでは無いですけど)朝は早く起きて学校に行ってますし、ちゃんと勉強もして成績も良いです。ジムにもかよって身体も強いしなんら普通の人と変わりないのですが、朝起きられなかったりするのはマリファナのせいなのでしょうか?もっと別のもののような気がするのですが・・
得にマリファナはタバコとの相性が悪いらしくて、一緒にやってるとおかしくなると聞きましたが・・・

#18

先にも書きましたが、私は彼氏と一緒に更正施設に行っています。
彼を理解するにはあなたにもかなりのドラッグの知識が必要かと思います。
プリスクリプションドラッグについてなど。(多分彼がやってるのはバイキリンとかザナックス?なら、エスカレートするとヘロイン系までいく可能性ありますよ。)
エクスタシーやってるんなら、クリスタルも好きだろうし、そうなるとパーティとかでコークも手を出すかも。
とにかく彼が、友達を切っても止めたい、と思うまでには当分かかると思いますよ。まだまだ若いみたいだし。
どん底まで落ちないと、なかなか止めれない物です。誘われたら、断れない、程度では絶対!!止めれませんから。
詳しく施設の事など聞きたければ、直接メールください。

#26

#17を書いた者です。 夜に一旦寄稿しましたが送信が上手くいったか今一不明だったので一応再提出してみることにします。 カナリアさんもたくさんのメッセージを読むのは大変だと思いますが、皆あなたの事を考えて力になろう、といいことも悪いことも書いてくれているので頑張って下さい。 麻薬は魔薬と書きたいほど、辛い恋愛と同じように苦しく、切り離すことが困難なものですが、私自身や他の方がヘビーなドラッグを断ち切って社会復帰した、またはドラッグをやめることができるよう努力しているように、「本人」に強靭な意志があれば止めることができるということは他の方が書いている通りです。また、minimikan さんの書いていらっしゃる通り、ドラッグをしていない者にアタマでこの更正の苦しみの苦しさがわかるか、ということは、本当にやっていない人間にはわからない、患者の自己の意思とは反対にドラッグを要求する体との戦いの友になり、患者にそれをわかってもらい、一体化することなのだと思っています。 傍から見るドラッグ・フリーの人間にはハイになっていれさえいれば良かった生活から、自ら現実社会へ戻る決心をした中毒患者の肉体の要求の苦しみを、心痛による意識でしか理解できませが、施設のカウンセラーはさすがに同じ肉体の苦しみを乗り越えた経験をした人が多いです。 更正後大学でSociologyを取っていた私も同じカウンセリングの道を目指しました。 私自身はコカイン注射愛用期間を経てドラッグを止める強い決心をした後は、更正する苦しみの前にHIV感染があるかを知る血液検査を受ける事が、ドラッグでOverdose死することより怖かったです。 ドラッグは意思で断ち切ることができますが、HIVを持ってしまったらドラッグを止めても発病の恐怖は一生離れませんし、その感染原因は誰でもない、注射をした自分自身ですので...。 カナリアさんの彼が注射をしていないことはまだ救いです。 ニードル・フリーだった私の当時の彼もしばらくしてからミュージシャンからもドラッグからも足を洗って昼間は働き、夜間で大学のジャーナリズム科をBA卒業してメジャー新聞に記事を書いたりしていましたが、今は写真で独り立ちして生計を立てています。 今はそれぞれ別の人と結婚してフルタイムの仕事を持っていますが数年経ってお互いのそれからを知らずに再会する機会があり、彼はまず、私の服の袖をめくって注射の痕跡があるかをチェックし、一時は半袖を着られないほどにコカイン注射がバレバレで血管にクスリの痕が浮かび上がって違注による痣だらけだった私の腕がすっかりきれいになったのを見てとても喜んでいました。 が、当時の共通の友達の中には10何年経って未だにドラッグ中毒の人、HIV感染からAIDSを発病した人、自殺した人や自殺に近い死を遂げた人、クスリはたまにしてしまうだけだけど定職が続かなく、相変わらず貧困なその日暮らしを意味もなく続けている人もいます。 
各施設やミーティングでは皆が呪文のように「Bless you!」と言い、励ましあっていますが、クリスチャンでもない私も更生中は同じゴールに向う他の患者と共に闘い、加護と勇気を得る意味で、大学に行った後の施設見学の際は激励と祈るような気持ちで「God bless you」を言い、それが叶うよう念じていました。 長い文章になってしまっていると思いますが、カナリアさんや他にも彼がドラッグをしていて悩んでいる方に、ドラッグを止められるのは本人でしかないし、長い更正のプロセスを彼に求めることが自分にとって本当に自分の人生に価値があるかを考えて欲しく、また書いたもの以下に再送します。


カナリアさんのトピックにminimikanさんや324さん等いい(といえないですが…)体験があり、これ以上他人の体験談を読むのも飽きるだろうと思い、触れませんでしたが、Minimikanさんにご指摘されたり同意してもらったのをサポートする意味で補足させてもらえば、私自身もジャンキー上がりであり、文にした助言は当時の自分が落ちた穴にカナリアさんに落ちて欲しくないからです。 私は当時カナリアさんと同じく10代で、アメリカ人のミュージシャンの彼のドラッグ(マリファナとごくたまにコークの吸引)を止めさせたく泣き落とし、別れる、と脅す等を試行しましたがもちろん彼はそんなことで止める筈もなく、ドラッグ中毒の深さを知らなかった当時の私は「私がクスリにはまれば彼が責任を感じるだろう。」と甘く考え、マリファナやコークからやがてスピード、LSD、エクスタシーやクリスタル、最後はコークの皮下注射まで、本当にかなり深くのめり込んで行きました。 自分がそこまで落ちて行った期間はたったの6ヶ月です。 そして始めこそ心配しながらも面白がっていた彼は、やがて本格的にアッパー系ドラッグにへピーにはまって行って、私の常識や生活がなどが狂ってくると逆に私を避けるようになり最終的には一緒に住んでいた家にナンパした女性を連れ込むまでにいたり、私はかなり心身ともにボロボロのどん底でしばらくクスリに助けを求めていましたが、自力で更正し、人生をやり直す覚悟(!)で彼やドラッグ・ディーラーを避けるためにひとり新しいアパートに引越しをして住所や電話番号は一切以前の人間関係には渡さず、あとはminimikanさんがご存知である、限界に近いかなりの苦労の更正期間を経て普通の生活まで戻った後、大学でSociologyを取り、#17へと続く話に至ったたのです。 

私がカナリアさんに勧めたかったのは、今は数人知っているだけの中毒患者の世界よりも施設に行って、更正したい重度の中毒患者やその周りの人たちを見、彼らと話すことによって、やっぱりカナリアさんにとって彼に価値があり、更正できるまでのギャランティーのない長い日を共に戦い、乗り越えるだけの忍耐と精神力があるかを知る機会や指針になればと思ったからです。 これは本当に相手の意思ひとつなので、傍で見てる者には手を引くことも道を示す事もできない。 2人とも相当の覚悟を持って臨み、そして乗り越えていくことができるよう、ドラッグに苦しむひとたちにGod bless youと上手く日本語で直せませんが言いたいです。

#27

#17, 26さん、知らないくせに、、何て失礼なこと書いちゃってゴメンナサイ。
そして、わざわざご自分の体験をかいてくれてありがとう。
読んでいて、とても共感するところがあると同時に大変な苦労をされたのだと思います。(今自分がしてるので。。。)
私も彼の影響ではじめ(私の場合はやめさせようとか思ってではなく)、いろいろ手を出し、結局コークとクリスタルをやってました。(私はニードルは使いませんでしたけど、彼氏はヘロインetc、ニードルからディールまでやってました)
sober暦もそんなに長くないです。
違うところは未だにその彼と一緒で今は二人で支えあいながらrecoveryしてるところです。
おっしゃるとおり、ナガーイ道のり(というか、一生ですね)だし、カナリアさんには私と同じように辛い体験をするのは、もし選択があるのなら、わざわざ選ばなくても、と思います。

そしてトピから横にそれて申し訳ないけど、もしお時間があれば、#17,26さん、メールいただけないですか?
もしお話できれば嬉しいいです。

#28

大麻取締法違反で逮捕歴があります。
釈放後に「大麻」についてできうる限り調べた結果、「禁酒法」に近いものがあると自分なりに結論付けしました(あくまで勝手な自己解釈かもしれませんが?)「〜彼がマリファナなどのドラッグを〜」とありますが、まずは貴女が「ドラッグ」についての一定の正確な知識を得られてからでないと、単に「やめろ」と言っても聞く耳さえ持ってもらえないと思います。マリファナだけについて言えば、マリファナ=ドラッグと言うことを前提では説得力がなく彼にしてみれば「何も知らないくせに・・」と思うのでは?ただし
やめられない人は相対的に意思の弱い部分がでる傾向があり、「痛い目」に会うまでは難しいかもしれませんね。
ドラッグ博士になれとは申しませんが
本当にやめさせたいのであれば、少し勉強された上で再度説得されてはいかがでしょうか?

#29

やってはいけないと言う事に魅力を感じる人がいて、初めは興味本位ではじめる人が多いですが、確実に犯罪ですねぇ!早く死んでも良いと言う方はどうぞ、そのままどんなドラッグをしてもかまわないのですねぇ。ですが結局、その人たちは、吸った事の無い人に勧めるわけじゃないですかぁ。それは、直接的には、周りに迷惑をかけていないですが、間接的には、迷惑になるのではないのでしょうか?クスリやハッパをしている人は、気付かないうちに回りに迷惑をかけている事に気が付かないのですよ。自分でお金を稼いで、そのお金で薬物やハッパを買われている方は、良くない事ですが、まだ良い方だと思います。が、どこかのお馬鹿さんたちは、留学をしに来て、親にお金を出してもらって、そのお金を使って、その様な物を買って・・・お馬鹿さんですねぇ・・・親御さんの顔が見てみたいねすぅ・・・これを読んでいる何人の人が当てはまっているのでしょうか?

カナリアさん、奇麗事はいいません。自分が思うには、確かに彼がマリファナを吸っていて嫌な気持ちがあるのは分ります。ただ、沢山の方が書いている様に、本人が止めようと思わない限りは無理だと思いますよ。そして、彼の仲間(友達ではありません)がいる限りは多分無理でしょう。どうしても止めさせたいのならば、何度か警察にお世話にさせた方がいいですねぇ。自分はクスリに関しては知らなくてもいい事だと思いますねぇ。辛い事ですが、今の状況だと、彼を救えるのは彼自身です。

マリファナだと、2〜3日したら、成分がある程度は尿ででますが、ほかのクスリは体に一生残る物もあります。
ハッパだなんてほかの物に比べたらまだまだかわいいですねぇ。ただ、今は良いかも知れないですが、将来後悔しますよ。もう少ししてからとか・・・・子供が生まれてからとか・・・特に自分の子供が自分の体に残っているクスリで奇形児などになった時に、後悔しますよ。なぜ、子供が自分の子供がぁ・・・って・・・絶対何故だかは分っているはずですがねぇ!

#30

更正は無理。さっさと別れた方が身のためです。
正直最後はカナリアさんの命に関わってきますよ。

ジャンキーな人間はいつどこで豹変するか分からないです。私も仲の良かった友達に「殺す」と脅されたことがあります。

本当に怖いです。マフィアに拉致られて監禁された子もいました。

ホームレスになりかけた子もいました。

自分自身地獄を見ないとドラッグはやめられません。

他人のあなたが手を貸したところで今さらもう遅いです。
本当に命が惜しければもっと自分を大切にするべきだと思います。

#31

私は更正できた人何人も知ってるけどなー。
もちろん、他人にはわからない努力なんだろうね。
ellieさんが言うみたいに地獄を見たのかもしれないし。
でも知ってる人の中には10代の子もいるし、40、50で止めれたって言う人もいるし。(あ、アメリカンね。)
それから、性格悪男さん、マリファナは体内に6週間残るよ。
子供の頃からドラッグやってて、まともな子供を生んでる人も一杯知ってるよ。っていうか、元ジャンキーはめちゃ知ってるけど、奇形児を生んだ人をしらない。
だからって、ドラッグはもちろん反対派だけどね。
親からの金を貢いでる留学生はちょっと考えてほしいな。
カナリアさん、絶対更正は無理だとは思わないけど、みんなが言ってるように人のために止めることはできないと思うよ。

#32

はれさんへ、
ご指摘ありがとうございます。自分は高校の時に、寮に住んでいたのですが、その時に、何人ものスクールメイトが尿検査に引っかかってました。その時に、彼らが2〜3日位したら、尿検査には引っかからないと言っていたのでぇ、2〜3日位で全部流れるものだと思ってました。彼らは吸ってから3日後に尿検査をして、引っかからなかったので・・・という事は、尿検査でも、6週間残るという事ですねぇ?新しい情報ありがとうございます。はれさんがそういわれるならば、そうでしょうねぇ。
確かに、自分の知り合いでも、ハッパや、クスリをしている人はいますが・・・確かに愉快な人達ですねぇ。子供も健康に育っている方もいらっしゃいますが、やはり、その子供達の中にも、何かしらのクスリが回っているはずですがぁ・・・まあ、はれさんがそう言われるのでしたら、そうだともいます。
これからも、何かありましたら、ご指摘お願いしますねぇ。
あと、カナリアさん、自分的には、ほっとくのが一番だと思いますが、もしカナリアさんがそれが出来ないと思いでしたら、カナリアさんの納得がいくような事をしてみて、彼を変えるようにがんばってみてください。もしかしたら、彼も変わってくれるかもしれませんねぇ。

#33

別れるべきだよ。
カナリアさんはいい人みたいだしそんな人にこういう男はもったいなすぎると思う。ぜったいもっといい人に出会えるよ。

#35

ドラッグやっていた人が更正するって、なかなかじゃないかな?

一時的には更正しても、将来、何かあれば、すぐに、ドラッグにはしるから!だから、施設やリハビリにUターン組って多いよね。

はれさんみたいに、更正した人を何人も知っている人って、すっごい!普通は、更正しようとしたけど、元の木阿弥になっている人って多い!なんて、コメントしか、リハビリのメントァーや、インストラクター、トレーナー達からは、聞かないから。

トピ主、やめれるときに、やめていた方がいい恋愛ってあるけど。こればっかりは、心の問題だから、ドラッグやめろ!って言うのと同じくらい、辛い話みたいね。

#34

いえいえ、性格悪男産、ご丁寧にお返事どうも。
ピーテストで引っかかるのはもちろん、やってる量にもよりますよ。
きっと彼らはそんなにやってなかったんでしょうね。
6週間っていうのは、毎日かなりの量吸ってる場合でも、ってことです。
最近知り合いのアメリカンで就職のためにピーテスト受けてましたが、彼も毎日吸う人だけど、薬局の反応を出なくする薬のんで受かってましたよ。
子供については、う〜ん、もちろん危険は大ですよねー。タバコだってそうなわけだし。でも奇形児云々よりは、もし、子供が出来ても止めていないような人は、子供の環境的にめちゃ悪いですよね。
2世3世とドラッグアディクトも一杯いますから。
カナリアさん、トピとはなれちゃってゴメンナサイ。

#36

vaioさん、そうそうほんと口で言うより難しいことだと思うよ。
周りにたくさんいる人の中でも一番仲良くしてるのは、20年コークやってて今止めて16年になるけど、いつも、「絶対あのころには戻りたくないから、当時を忘れないようにするだけだ。」
って言ってるし。
施設ってどういうことのこといってるかわからないけど、これは一生の病気だから、ある意味行き続ける事に価値があると思うよ。
その人もやってるころに子供二人授かって、今では孫にはとっても甘いおじいちゃんだけど、子も孫も全然問題のないよ。

#37

>>一時的には更正しても、将来、何かあれば、すぐに、ドラッグにはしるから!

そう決め付けるのは、偏見かも。
普通の人達の中にも若いころドラッグやってたことがあるっていうの多いと思うけど。ドラッグ一度はまっちゃったから人生の終わりじゃないね。日本とは違いアメリカではティーンの頃ドラッグに接するチャンスはものすごい高いからね。確かに一部には一生中毒で苦しむ人も居るけど。

#38

vaioさんは、決め付けているのではなくて、一般論を言っているのではないかな?

例えば、アメリカの教育では、タバコもDrug扱いはじめているくらいだから。日本の喫煙者の需要は、カリフォルニアの喫煙者に比べると、ものすごく多い。また、タバコを例に考えると、たとえ禁煙しても、ストレスがたまると、喫煙を始める。

同様に、このトピ主の彼のように、1度、こんなにはまっていた人たちは、やっぱり、何かあると、チョコチョコやる人は多いから。警察につかまりこそしないものの、簡単にDrugをする率が高いのは、確かだと思う。

#39

#38さん、
>例えば、アメリカの教育では、タバコもDrug扱いはじめているくらいだから。
ドラッグ扱いでなくって、タバコは医学的に言ってもドラッグだよ。(ニコチンね。)
日本人はあんまり意識ない人が多いけど、もちろん、お酒もカフェインも立派にドラッグですよ。

#40

カナリアさん、近くでAl−Anonのミーティングを見つけていってみてください。

www.alanonla.org
http://www.al-anon.alateen.org/

#42

Drugでもアルコールでも本人が辞めたいと思わない限り、次のステップはないように思います。メールでは彼が何歳なのか仕事をしているのかなどの詳しい情報がないので良く分かりませんが、彼をあきらめるとかあきらめないとかではなく貴方の人生でもあるわけだから貴方がこれからどうしたいのか?これが一番大切だと思う。彼のドラックと貴方の将来をいっしょに考えるのはちょっと変かな??

#41

はれさん、そういう言葉遊びの分野になると、うんざりなんで、勝手に論じれば?

いいたかったのは、お酒は、飲酒運転に焦点をあてて、飲むなら、運転するな!という点と、飲んで、性格がかわり、家庭内暴力や、暴力行為に及ぶ場合は、やめた方がいい。と教えるけど、お酒を飲む行為事態の被害を強調しないよね。

でも、カフェインは、立派にドラッグです。といっても、カフェインの被害と、タバコの被害は、取り扱いが、基本的に違う。と思うけど。カフェイン中毒だから、更正させなきゃいけない。というような話は、一般論じゃないでしょう?特殊な人達にしか当てはまらないでしょ?

タバコの場合は、タバコを吸う人も、そのタバコの煙を吸う人ーつまり、2次被害を強く訴えて、タバコは、やめよう!カリフォルニア州は、授業で、タバコは、コケインや、スピード、マリファナ同様に悪い!という教育を始めている現実を言っているわけで、コーヒーにはいっているカフェインを、Drug扱いして、飲まないようにしよう!というような学校教育も、TVキャンペーンも目にしないけど。

#43

一般論さん、あなたと言葉遊びをする気もないし、論じる気もありませんよ。
ただ間違った知識があるようなので、直しただけです。
それにドラッグだから、カフェイン止めろ、とかいったつもりもないし。
あしからず。。。

สิ้นสุดระยะเวลาสำหรับการเขียนลงเว็บ สำหรับ“ Drug addictの彼を更生させたい! ” 
ในกรณีที่ต้องการทำหัวข้อเดียวกันต่อไป กรุณาสร้างหัวข้อใหม่