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• この手の映画
• 2006/05/05 (Fri) 10:54
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は見る気がしない。
911の時、アメリカにいたが次の日からは｢普通｣に過ごしていた。
繰り返しWTCの映像が流れたが国民の抗議によりその映像はカットされたことが私には印象的だった。
多くのアメリカ人は報復を正当だと思っただろうが今はどうだろうか。アメリカが世界に首を突っ込みすぎて受けたのではないだろうか。今でも駐留は続いているが支持率はどうだろうか。
結局政治がらみだということだ。
機内のことなんて想像に過ぎない。美化することで慰めてるんだろう。

• コバルト
• 2006/05/05 (Fri) 14:23
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死に直面した人間の心理を考えるのか、9/11という事件を考えるのかによって見方は変わってくると思います。前者であるなら、考えるに値すると思いますが、後者の場合は結局ブッシュの人気取りの一人芝居という感が強く、ただただ亡くなった人(WTCだけでなく、報復の犠牲になった中東諸国のみなさん)が可哀想という気持ちだけです。

　アメリカは昔から、インディアン＝悪者／カウボーイ＝善者のように自分の側から見た善悪でしか判断しない姿勢が強いですけど、イスラム、アルカイダ、フセイン...、それは本当に悪なのか？という疑問を主要なマスコミもすべて言論統制までして政府の思惑に合わせるところが「自由の国」とは正反対で、イヤなところです。まだ日本のほうが報道はずっと自由。
　この映画だって所詮アメリカが作ったもの。いわんや...です。

　ただ、キムジョンイル政権、中国共産党、韓国政府は悪だと思いますけどね。国民は別として。
　北京五輪、上海万博、本当にやるの？恐ろしい。

• falcon123
• 2006/05/05 (Fri) 15:16
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前の人の言うとおり、９３便の機内での出来事はすべて美化された想像にすぎない。　そもそも三万フィート以上の機内から携帯電話でつながるはずが無い。最近になってようやく衛星を通じたシステムができあがり、携帯電話での通話が可能になったばかりである。よって２００１年に起きたと言われている被害者による通話はすべて政府の企みによる嘘の一つにすぎない。下のるアドレスに行って、ある団体による研究ビデオをご覧ください。政府による数々の９．１１嘘が明らかになるはずです。　個人的な意見では、９・１１はアメリカ政府と言うテロリストによって計画された巧妙な革命企画である。　　このリンクにあるビデオが全てを明らかにします。　ぜひご覧あれ　http://video.google.com/videoplay?docid=-7772696530684663669&q=Loose+Change+2nd+Edition

• 単純な正義
• 2006/05/09 (Tue) 10:32
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#4さんが言うように、アメリカ人の中でも「あれ？」と、9.11に対して疑問を持つ人がいます。
１・民間機のジャンボジェットと報道されていますがそれにしては機体が小さすぎる。
２・なぜツインタワーの上部を攻撃されて1時間後にビルごと崩壊するのか。
３・まだTVで映像が流れていない段階なのにブッシュが「TVで悲惨な映像を目の当たりにして〜〜」などとコメントしていた（あらかじめ知っていた）
４・ペンタゴンに衝突したはずの飛行機を誰も見ていないし、周辺のカメラは政府によって撤去されていた。実はミサイルが攻撃したのではないか。
５・ビン･ラディン氏の犯行声明ビデオが、ビン･ラディン氏本人とかけ離れた顔をしている。
などなど、まだまだありますよ〜。
Youtubeなどでも検索したら出てきます。

私は9.11はアメリカ政府によって起こされたのではないかと、どきどきしつつだいぶ確信してるんですが。
政治家の中でも金持ちの部類はオイルカンパニー持ってますからね。理由はそれでじゅうぶん。

• 同感です
• 2006/05/09 (Tue) 10:37
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９１１当日、NYに出張でWTCのワンブロックくらいの場所にステイしてました。精神的なトラウマは１年ほど続きました。
私も皆さんの言うとおり、アメリカの政治というのは部分的なものをメデイを使ってメディアコントロールを上手く使っていると思います。国にとって悪い情報は流さないようにしすぎ。偏りすぎていてまるで社会主義国家のよう。うまく国民の愛国心を利用してますよね。日本、フランス、ドイツ、イギリスではBBCの番組でアメリカの黒い部分を報道しますがアメリカのBBCはカットされてますし。