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หัวข้อประเด็น (Topic)

ISによるテロの恐怖は日本にも?

สนทนาฟรี
#1
  • bp2015
  • 2015/11/19 22:26

フランスの次はアメリカだ、と言っているようですが日本も標的になっているの?
日本では"連合軍によるシリアへの空爆もテロである"と言ってるニュース番組もあるようです。
テロは起こして欲しくないけど。。。

#100

/テロをテロと言えない日本は深く病んでるわ。/

その通りですね。
キャンキャンと何処かの国のように吠える事はないが言うべき事はしっかり言わないと国際社会では認められない。
金持ち喧嘩せずとか言って逃げているだけで実際は誰も責任を取りたくないだけの話です。
安倍首相になって若干変わり始めたのは良い材料ですね。

ウンコ事件自作自演の実態は掴んでいるがこれまた報道規制している。
このままだと朝鮮日報が報じたように「日本人が仕返ししたつもりだろうがやり方が原始的で野蛮だ」のレッテルが世界的に貼られる。
つまりまたやってもない事を擦りつけられるのだ。

#101

/兵士ではない年寄りらを連れてきて柱に縛りつけ、銃剣で突いた。「おじいちゃんやおばあちゃん。もう体がボロボロになるほど。本当に残酷なことを日本の兵隊はやったわけです」――。戦後70年を迎え、再び「戦争」への不安が立ち込める中、戦前世代が重い口を開き始めた。家族にもほとんど話してこなかった記憶は、孫世代に何を語りかけるのか。10人の証言を紹介する。[掲載]朝日新聞(2015年8月1日~9月2日、10500字)/

だそうだ。

#102


いあん婦問題を捏造した反日新聞社の記事って信頼性がないでしょ。
去年デマカセ記事を世間に広めたって謝罪したのに、全く懲りないですね。
本社を築地からソウルか北京に強制的に移転させましょう。

#103

そしてこんなウェブ本も出している。

/長崎原爆の爆心地から約4キロの地点で被曝した前田稔さんは、原爆の研究製造を進めた「マンハッタン計画」の調査レポートをいまもこつこつと書きなおしている。終戦後、英語教師となり、米国のオレゴン大大学院に留学した前田さんは、マンハッタン計画に参画した同大学の元学長の「長崎への原爆投下は不要だった」という言葉に出合う。愛する米国が、なぜ必要もなく原爆を投下したのか。毎年米国から訪れる研修旅行の高校生らに被爆体験を語る一方で、心中から消えない疑問――。他国、他民族への無知や偏見が原爆投下につながった、という前田さんの、一生をかけた「問い」を追いかけたライフ・ストーリー。[掲載]朝日新聞(2015年6月6日~6月21日、6600字)/

敗戦ムードでも優勢だ、と嘘、 捏造記事を書き、原爆を落とされるまで国民を騙したのはどこの誰なんでしょうねー。
まずはそこからでしょうに。

#104

いくらでも出てくる。
/1945年7月。石垣島で沖縄そば店を営んでいた一家が、軍の指示で台湾への疎開船に乗った。ところが米軍機の空襲を受け、疎開船は尖閣諸島の無人島「釣魚島」に漂着。そこから、飢餓との戦いという、本当の地獄が始まった――。日本軍の軍人が、採った魚やアホウドリを独り占めする一方、民間人は木の実やスズメの死体などで飢えを凌ぐが、やがて年寄りや子どもなどが次々と亡くなっていく。宮良幸宏さん(76)の0歳の弟と3歳の妹も、その中にいた……。20年にもわたる執念の調査で浮かび上がる、冷酷な日本軍の所業。その他、神奈川県で暮らす戦争体験者を訪ね、貴重な記憶を掘りおこした戦争レポート。[掲載]朝日新聞(2015年8月8日~8月27日、17600字)/

#105

朝日新聞がすきだね。
わしは名前を聞くだけで腹が立つ。

#106

好きなわけではないが嫌っているだけでは展開がないだけの話。

/安保関連法案が成立し、海外派遣されれば、自衛隊員の死傷リスクやストレスは高まる可能性がある。帰国後に自殺するなどの後遺症も見込まれる。現実に、2001年からのインド洋派遣で27人、03年からのイラク派遣で29人が在職中に自殺した。派遣された隊員たちにどんな症状が現れたのか。イラク・サマワの宿営地に出向き、3千人の心理調査にあたった精神科医が、知られざる実態を語る。[掲載]朝日新聞(2015年6月6日、7月16日、7月17日、7500字)/

消化はしにくいが案外朝日新聞の方が真実を伝えようとしているのかもぜよ。

#107

では消化しやすい産経新聞の記事をば。
/パールは裁判で被告人全員の無罪を主張した。法廷に提出した1200ページ超の意見書では、勝者が敗者を裁くこと自体を批判。「日本は計画に基づき侵略戦争を始めたのではなく、むしろ西洋に挑発された」「一般市民への生命財産の侵害が戦争犯罪ならば、原爆投下こそが裁かれねばならない」などと主張した/

当時の極東裁判ではかなり日本に同情的だったインド代表のパール判事。

#108

真珠湾攻撃をテロ行為だと断じる人がいる。
その"テロ行為"に対して大量虐殺兵器の原爆を2回も使った正当性はどこにあるのか。
今じゃ世を騒がす椅子連に対してどうして使わないのか。
原爆は2度と使ってはいけないと判断したからに他ならないのである。(プーチンロシアを除くがね)
現在の価値観で過去を糾弾すべきではないが2度と使ってはいけないとの判断だったら過去に使用したことの総括はすべきでしょう。
首相の靖国参拝をアメリカも難色を示していることの真意はどこだろうね。

#109

国連の常任理事国は第二次世界大戦の戦勝国。
いつまで第二次世界大戦の戦勝国が常任理事国を続けているのだろうか。
常任理事国にふさわしい国があると思うのだけど。
常任理事国の一か国が反対しさえすれば、議案が成立しなくなる、というのも納得できない。

#110

紅夜叉さん、仰る通りで国連はもはやお祭り機構でしかないでしょう。薬にもならず屁も放らずでそもそも民主主義圏国家と共産、社会主義国家が織り交ぜた5カ国の安全保障理事会において国際紛争問題で意見が一致するはずがないのは明白。
その置きもの国連の常任理事国に選任されようと必死のわが政府もお笑いものです。

#111

昭和のおとっつぁん一人芝居。
誰からも相手にされず・・・

#112

椅子連が世界革命でテロを起こしているのだとすれば日本赤軍派は国内改革を目指していたのだろう。
しかし彼らにとって時期的には最高だけど湧いてこない。
ボウフラどもはもうそんな元気はないか。
ここにも時々無知無能なボウフラが湧いてくるがピンポンダッシュのボウフラでなんだか可愛らしくもある。

#113

(誰からも相手にされず・・・)
あんたが書き込んで相手してくれているじゃない。

#114

/天皇陛下、82歳に「先の戦争考えて過ごした」
陛下は、「平和であったならば、有意義な人生を送った人々が命を失った」と述べ、戦没者へ深い哀悼の意を示すとともに、戦争を知らない世代が増えていることを挙げ、「先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが、日本の将来にとって極めて大切」と強調された。/

<考えを深めていくことが、>の所で幅をもたせている所はさすがだな。

#115

朝日新聞は?

#116

宜しければどうぞご自由に。

#117

朝日新聞の記事ではないがこんなのもありました。

/記事-Blogos
岩田温2015年12月08日 13:25開戦の日に考える。何故、日本国民はあの戦争を支持したのか?/
捏蔵さん、いかがでしょう?

#118

/「古舘降板だってさ。やったぜ!」とのネット反応に「そういう人はいっぱいいるんだなー」/

今ごろ分かったのなら報道人としては失格だろう。
もっともこんな事をも言っている。

/12年もやっちゃうと、報道は報道で、一種の“麻薬中毒”があるんじゃないかな/

これはその通りだな。麻薬中毒と言うよりはキャクソだろうな。森がB案が良いと言ったらA案が採用されたのと原理は同じ。
ま、戦時中の様な言論統制体勢でない事と赤報隊が鳴りを潜めた事にはまず感謝すべきだな。

こんなんで宜しいか?捏蔵さん。
残念ながら朝日は古館降板には触れてない様子。

#119

あった、あった。これはいかがでしょう。

/■七三一部隊員との接触も実名で

主人公は1947年から約2年間、京都に赴任していた若き米国人軍医。彼が自ら撮った写真、両親に送った手紙等を手がかりに著者は日本での軍医の生活を再現しつつ、当時の医療状況を描き出す。
軍医は占領政策の最前線で感染症、特に性病対策に明け暮れる。その描写には貧しさ以外に戦争の影が案外と希薄だ。京都が空襲を逃れたこと、インターン直後に来日した軍医に戦場での経験がなく、日本人と屈託なく交われた事情もあったのだろうが、終戦を境に日本人の意識が大きく変化した様子もうかがえる。
人体実験と生物兵器開発に携わった七三一部隊の元隊員と米軍との接触を実名で記述した箇所は刊行前に削除を検討したが残したという。医学と戦争の関わりを示す重要な記録であり、英断を讃(たた)えたい。他にもハンセン病者を強制隔離せず外来で治療した京大医師に米軍医が薬品を融通したことなど、親しみやすい文章の中に価値ある史実が数多くちりばめられている。/

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