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主题

なぜ最近の日本の子供はアトピーや食物アレルギーが多いのか

自由谈话
#1
  • エドッコ3
  • 2013/07/23 21:36

独り言でちらっと書きましたが、アトピーとか食物アレルギーは私らが子供の頃はなかったと思います。

私は終戦1年前の生まれですが、戦後は食糧難で子供の頃は必要最低限の栄養も取れず、
そのために皮膚炎などにかかりましたが、アトピーや食物アレルギーなどの言葉は最近になって
よく聞くようになりました。原因は何なのでしょうか。飽食のため栄養の取りすぎなのでしょうか。
その辺の仕組みがイマイチ分かりません。親の偏った栄養の取り方が原因だと言う人もいますが、
それとも、食品の添加物にも問題があるのでしょうか。どなたか、理論だった説明をしてくれると
助かります。

ついでなんで、戦後の食糧難の時代に育った方々のエピソードなどもあったら書いて下さい。
私は夏休みの頃、ポケットに1銭もなく5円のアイスキャンデーが買えないで、人の食っている
のを恨めしそうに眺めていた記憶があります。

#2
  • 後天性食物アレルギー
  • 2013/07/24 (Wed) 08:48
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以前は、確かに食物アレルギーの人数は今に比べて少なかったと思いますね。

それでも卵アレルギーの子が同じクラスに居ました。あ、私、40代後半です。

ところで、年をとってから、私は食べると喉が痒くなる食べ物が増えました。。例えば、メロンとかパイナップル。これから先、これらの果物が食べられなくなるのかなーと思うと、寂しいですね。

#3

昭和40年代後半生まれです。
のどかな田舎で育ちましたが、小学校のときから卵アレルギーや小麦アレルギーのクラスメートはちらほらいました。割合としてはごく少数派で、給食のときには本人たちが気をつけて食べていました。
アメリカにきて、ピーナッツアレルギーとか大豆アレルギーなどの言葉を知りました。子どもの学校(LA)では食べ物アレルギーがとても多くて驚きますが、アトピーの子どもはあまり見かけないです。パッとみる範囲でですけど。でも、重症の食べ物アレルギーの子はだいたいアトピーもありますね。
日本でも、妹の子どもが今小学生ですが本当に食べ物アレルギーとアトピーの子が多いみたいですね。お母さんたちがすごい神経質で、大変みたいです。(命にかかわるから無理もないんですけど・・)

ちょっと前のNHKスペシャルで、「腰痛」「糖尿病」「アレルギー」などの多くの「病の起源」は、700万年前チンパンジーとの共通の祖先と別れ二本足でアフリカの大地に立った時から、あるいはもっと以前からの進化の過程の中にある、というのをやってました。すみません、内容をあんまり覚えてないです・笑

#4

#2 の方 それは アレルギーではなくて、誰にでも生じます。
メロンは、少しなら大丈夫ですが、3切れ以上食べると、喉がイラっとした感じになります。
そして、パイナップルには、独自の酵素があり(エンザイム)、これもメロンのように美味しいからと、つい多く食べると喉が大変です。パイナップルの芯はブロメランと言う酵素が凝縮していて、サプリのようにしてvitaminshopなどで売っています。リウマチ等、その他色々によいとか。でも効くかどうかはわかりません。買ったことがないので。

#5
  • 無関係
  • 2013/07/26 (Fri) 17:41
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エドッコさん、

私の勝手な考えですが、最近の子供たちは外で遊ばないから
何に対しても抵抗力が無いんじゃないかと思っています。
私たちの子供の頃(エドッコさんよりは若いですけど)、
外で泥だらけになって手も洗わずに何か食べたり、
おたまじゃくしを取った手で顔こすったりしてましたからね。
それでも、何ともなかったです。
話はそれますが、昔、毎朝、朝礼があって校庭にクラスごとの
列を作って並ぶのですが、暑いときはいやでいやで、何でも
ないのに気分が悪いと言っては、保健室で寝てました。

#7
  • 永住組
  • 2013/07/26 (Fri) 22:57
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複合型の原因ですが、間違いなく現代病で親(作った環境)に問題があります。

アレルギーは抗体の過剰反応によって起こり、それはアレルゲンが引き金といわれています。
では抗体の過剰反応はなぜ起こるか、なぜアレルゲンが人によってはアレルゲンにならないか。
まず抗体ですが、IgE、IgGなど目的により複数の抗体(免疫グロブリン)が存在しますが、現代ではウイルスや細菌にさらされる機会がすくないです。しいていえば土に触れない。抗菌グッズとか殺菌とかってクリーンすぎます。
そうするとIgGが必要なくなって、かわりにIgEが過剰に生産されます。
体内にアレルゲンが侵入してくるとこれを寄生虫と勘違いしたIgEがヒスタミンで一斉射撃します。
しかし、人間の体がこの攻撃で痒みや喘息を起こし、時には発作を起こします。
だから土いじりしたり、ちょっとぐらい汚い環境で生活すれば抗体のバランスはよくなりIgEが暴走しなくなります。
家族が多いとかペットを飼ってるいても、ウイルスや細菌にさらされる確率が高くなるのでアレルギー発症率が低いそうですよ。
「ちょっとぐらい汚い方が健康になる」は正しいわけです。

次にアレルゲンについてですが、アレルゲンにさらされる(血液中に侵入する)時間が長いほどアレルギー反応が起こりやすくなります。
例としては、ノミや南京虫に最初刺されてもあまり腫れません。こいつらは唾液というアレルゲンを血管内に流し込みます。何度も刺されているとアレルギー反応が起こるようになり、最初にさされたときよりひどくなります。
体内にそれ専用の抗体が生成されるからです。
現代では母親がアレルギー、またはアレルギー予備軍なので、母乳にもアレルゲンが混じって乳児がアレルゲンを取り込んで抗体を作ってしまいます。粉ミルクにもアレルゲンになりやすいものもあります。
プラス、なぜアレルゲンが体内に簡単に侵入するかというと、リーキーガットシンドロームとか言って腸に微細な傷が出来て本来入るはずのない未消化の物質や害のある物質が血管内に侵入します。
するとそれにさらされることによっていろいろな食べ物や物質に抗体ができてしまいます。
腸に傷がつく理由はやはり昔と比べて不健全な食生活や間違った食生活などが原因です。

ですので結論としては、抗体のバランスを取ること、食生活に注意して内臓を健全にすること。
プラス子供を産むときは、生む前から母親は注意が必要ということです。

#8
  • エドッコ3
  • 2013/07/27 (Sat) 21:21
  • 报告

皆さん、いろいろなご意見ありがとうございます。やっと分かってきました。確かに
私が子供の頃は今から見ると非常に不衛生でした。まず、小学校へ上がる前に
住んでいたところの西側は田んぼと畑で、肥料の主流は人肥(下肥)で肥だめ
が所々にあり、そのようなところでエビガニやメダカを捕っていました。

お陰で幼稚園の時、お腹にサナダ虫が寄生して薬を飲んで駆除したはずですが、
便所で長い虫が出っ切らず、指で引っ張った記憶があります。うぅ、汚ねぇ。

小学生の時もプールはお金を払わなければならないので、畑の中にある溜め池へ
泳ぎにいったことがあります。あの池の水も汚かったんだろうなぁ。

あと、あの頃は家へ帰ってきたら、うがいをして手を洗いましょう、なんてことは
一切なかったし、学校から帰ってきたら、ランドセルを放り投げて外に遊びに行き
ましたよね。近所の連中との遊びが社交の場だったもんね。

ところが、世の中豊になり、衛生管理が叫ばれるようになって、何でもが衛生的に
なったんでしょうね。それに、子供は美味しいものは食うが、不味いものを毛嫌い
するので、栄養が偏る。そうなると抗体ですか、それが平均的に整わなくなるんで
しょうか、変なところで敏感になるんでしょうかね。

この間も日本で小5の女の子が、給食をおかわりしたため死にました。いいと思って
やったことが死に繋がるとは本当に悲しい出来事です。

#9
  • OR
  • 2013/07/28 (Sun) 12:04
  • 报告

確かに皆さんの言う通りですよね…
でも地球環境の変化もやっぱり影響大かもと思っています。
今更ですが、日本でエビ、カニ、カエル・・当然おたまじゃくしも見る環境なくなっちゃいました。
緑もなくなっちゃった。
私の住まいは田舎ではなかったけど普通にいたし、それらを捕りに行ったり、ワラビやヨモギを取りに行ったり、近所の家庭菜園の畑でトマトを失敬して食べたり。
そういうのって遊びの一つだった。

食べ物が大きな要因になる身体の中からのアレルギー問題もそうですが、花粉症だとかって子供の頃はその言葉すら聞いたことありませんでしたし。

私の住まいはLAではありませんので、LAや他の州はよくわかりませんが、私の家は田舎ってわけじゃないけど木と言うか、林と言うか、森!?
ともかく囲まれていて、隣の家がよく見えません。
車の音はするけど道も見えない。ほとんどこういった家ばかりです。
ウサギや鹿は当たり前、驚くのは熊が出た時かな。
ダウンタウンヒューストンに住む親戚が今月来た時、アレルギーがぴったり止まったと言ってました。
芝の上を裸足で駆け回れる所って、今の日本はほとんどないですもんね…

余談ですが、私は子供達の遊びやその環境にも寂しさを覚えます。
たまに日本へ帰れば、周りはカラオケ、ゲームセンター、居酒屋だらけ。お金と引き換えにしないと遊べないものばかりです。
自分で遊びを作るとか考えるという発想は既にない、みたいな。
日本 大変とか言いながら、物やビジネス遊戯が溢れてる。
こういう環境で生活していると自然、人間がすれてくるよなぁ・・とか、弱くなるよねぇ・・とか思ったりして。

精神面の強い弱いって、アレルギーには何の関係も
ないのかなぁ…?

#10
  • エドッコ3
  • 2013/07/28 (Sun) 12:27
  • 报告

いや、ストレスを長く溜めている人はアレルギーにもなりやすいと思いますよ。私も40代の頃、全身がやたら痒くなった時があります。その頃は仕事のプレッシャーでまいってた時で、看護婦をやっていた従業員がもしかしたら肝臓から来ているんじゃないかと言ってました。時期が来たらケロッと治りましたけどね。

ORさんはいい環境にお住まいなんですね。話はズレますが、日本では痔で悩んでいた人が、ここ南カリフォルニアに移り住んでからは痔が出なくなったそうです。この暖かい気候が幸いしたのでしょうね。

#11
  • 無関係
  • 2013/07/28 (Sun) 13:46
  • 报告

>ストレスを長く溜めている人はアレルギーにもなりやすいと

子供のストレスって?
お受験かしら?

#12
  • はなゆり
  • 2013/07/28 (Sun) 14:22
  • 报告

皆さんのご意見はなるほどと思えるものばかりですね。
特にORさんと住む環境が似ているせいでしょうか同じだと思いました。庭の野菜は腐葉土で育ており沢山の微生物を取っているとおもいます。逆にお店で売られている奇麗な野菜、果物は良く洗います。
同じ家族でも手を良く洗い、消毒をする人ほど風邪をひいていたり
お腹の調子が悪かったりです。それに比べて私は風邪知らず、丈夫です。。小さい頃の環境もエドッコ3さんに似ております。
食事は野菜だらけでしたの未だに体が欲しがります。
スローフーズ、スローライフが出来れば最高だと思います。

#13
  • むかんけい
  • 2013/07/28 (Sun) 14:25
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ストレスって言葉も昔は無かったなぁ。

#14
  • OR
  • 2013/07/28 (Sun) 15:19
  • 报告

確かに…
ストレスって言いませんでしたよね。
以前だってストレスは沢山あったでしょうが、それを乗り越えるパワーが勝っている人が多かったのかな?
要は精神面の強い人が多かったというか。
だから草食系とかって言葉も生まれたりするのかな?
しかし、何でも名前付けるよなぁ…^^;

私の子供も含めて、我慢とか困難をどう自分で処理するかって事が難しくなってきちゃってる子が多いかも。
これは親の責任ですけどね。

それでも自分の子がここで育ってまだ良かったと思う事が日本に帰るとあります。
同じ日本の小学、高校、大学生とは違うなと感じる事が。
勿論、良い意味で。
そうなると、やっぱり環境って影響大なのかな?

アメリカ人って歯の矯正する人多いですよね?
うちの子は歯並びだけは良くて、よく誉められると言ってました。
仕事をしながらも頑張って母乳だった(ミルク代セーブ?)し、何よりデイケアに持たせる離乳食は手作りしてました。
そういうのって関係あるのかな?って子供達と話します。
話がズレましたが。

義兄が前立腺癌になりました。
アメリカ人は日本人に比べ、圧倒的に多い癌だそうです。
大きい原因の中にジャンクフード。
特にバーガー大好きだからだそうです。
話もっとズレました。

#15
  • エドッコ3
  • 2013/07/28 (Sun) 16:20
  • 报告

ズレついでに、、、

前立腺癌の診断は医者がケツの穴に指を突っ込み、指を回してその感触で判断しますよね。

始めてその診断を受けたのは爺さんの医者でしたが、だんだんそれにも慣れてきました。ところが、数年前に Kaiser なんですが、担当医が中国系の感じが藤山直美みたいな女医になったんです。いやぁ、これにはまいりました。で、最初の時、彼女は長々と説明するのですが、「要はそのことでしょ」と言ってやってもらいました。ただこの歳になると病院側も男のプライドなんか無視しちゃうんですかね。最近はなんの恥ずかしさもなくやってもらってます。(^^

#16
  • vivinavisd
  • 2013/07/28 (Sun) 16:32
  • 报告

アメリカ人の子供も一緒ですよ。私の甥っ子(韓国系アメリカ人3世と白人のハーフ)のなんて、生まれた時から卵、乳製品、貝類、ナッツなどとにかくすべてのものにアレルギーがあって、大変みたいです。アメリカにはイチゴのアレルギーという日本では聞いたこともないアレルギーがある子供も沢山いるみたいですし。

#17
  • 永住組
  • 2013/07/28 (Sun) 17:34
  • 报告

>>#16
たぶんその子のお母さんもアレルギー体質じゃないですか?
その場合間違いなく母乳に未消化の物質が混じっているので子供も高い確率で多数の食品に反応を持ってしまいます。
また、IgEは主に寄生虫用の抗体ですが、未消化の物質や虫刺され以外に化学物質にも反応します。
母乳からの化学物質もそうですがその後の離乳食等、乳幼児は消化器官がまだ弱いので、気を付けないとすぐに反応が出来てしまいます。

#18

うちの弟のお嫁様が汚部屋様です。

が、うちの実家の母はそれを別に咎めるでもなく、何と言っていたかというと、孫達が適当に汚い環境にいることで、バイキンに対して免疫ができて丈夫になるから良い。。みたいな、脳天気なことを言っていたんです。

私も実家の両親も、彼らとは同居ではなかったため、汚部屋は他人の家のこと。。と気にもしてませんでした。。というのが真相ですが(笑)。

しかし、そのとおり、私の姪たち、みんなアレルギーもなくて元気です。

#19
  • 無関係
  • 2013/07/29 (Mon) 00:53
  • 报告

日本人の子で大根アレルギーがいた。

大根アレルギーて珍しくないですか?

#20
  • OR
  • 2013/07/29 (Mon) 09:52
  • 报告

イチゴに大根… 何だか何でもありって感じですね。
詳しく調べれば、それがアレルギーによるものかどうか分かるのでしょうけど、案外嫌いな
物に体が反応しているだけだったりして。
因みにアレルギーだとは思っていませんが、乳製品大好きな私は牛乳飲むと吐きます。

そうか、義兄は指つっこまれてたのか。
それは、それは…

私がまだピチピチだった頃、検診で乳を触診する際 担当になった若い男の研修医に乳の
前で両手を広げながら、『触っていいですか?』と聞かれました。
同姓にこした事はないけど、医者の威厳を持って、『はい、行きますよ。』と一言でブスッっ
といってくれるなら、異性でもまあ いいかなぁ…
今更どうでもいいか。

#21
  • 永住組
  • 2013/07/29 (Mon) 10:32
  • 报告

野菜や果物であろうと蛋白質がまったく入ってない食品はほとんどないですから、抗体を持つ可能性はなんにでもあります。
小麦や卵が抗体出来やすいのは相対的な摂取量が多いのとか蛋白質の構造が人体の蛋白とかけ離れてる(あるいは消化しにくい)からとかだからです。

#22
  • OR
  • 2013/07/29 (Mon) 16:15
  • 报告

そういえば…

両親が、今の場所に(日本)越してきた頃は、基地が近かったせいか足や手のない人が沢山歩いていたそうです。

私は昭和40年代なので、食べ物で困ったという記憶は
ありませんが、焼き芋は50円で大きいのが買えました。
今は恐ろしくて、焼き芋屋に声をかけられません。

子供の休みに合わせて夏に帰る事が多いのですが、日本の風物詩、夏祭りには必ず連れて行きます。
本当は自分が行きたいだけなのですが…
それは置いといて、何しろ出店が高い!
ちょっくら『懐かしい!』などと飛びつけません。

つまらない!

あとテレビ。
私が思うに、私たちの年代は新しい物と再放送が混在してました。
小さい頃は、全てその時代の番組だと思っていましたが。
ですから『赤胴鈴の助』『黄金バット』から『魔法使いサリーちゃん』『キャンデイキャンデイ』までバラエティに飛んでおります。
一番印象に残っているのは『どろろん閻魔君』です。
ちょっとエッチで、でもファンタジーでございました。

昔の子供テレビは面白かったです。
近頃は日本の教育事情と言うのでしょうか?
何かつまらなく映るのは私だけなのかな…?

#23
  • エドッコ3
  • 2013/07/31 (Wed) 10:05
  • 报告

ORさん、

私も日本にいる頃は牛乳を飲むとたまに下りましたが、あれは腸がミルクに慣れるかどうかだそうで、今では 1/2 Pint の Low Fat Milk を毎日飲んでいます。腸はビクともしません。

前出の5円のアイスキャンデー、20年ほど前に日本へ帰ってアキバの歩行者天国の猛暑日にキャンデーを買ったら200円取られました。それでも懐かしいので、200円は高く感じませんでした。アニメでHに感じたのは「月にかわっておしおきよ」あたりまでですかね。

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