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永住権保持者と市民権（アメリカ人）との結婚

เรื่องวีซ่า
#1

現在、学生ですが来年アメリカ人と結婚する予定をしています。
学校の友達も結婚する予定で彼女は永住権保持者と結婚するんですが、
私に「永住権保持者と結婚してもアメリカ人と結婚しても
永住権が取れる早さは今、同じだから！」と言ってきました。
そして「結婚した後、半年申請しないで待って、その後申請したら
２年の仮永住権じゃなくて１０年がすぐにでるからそうしたほうがいい」と
アドバイスしてきました。
でも、私は２年の仮の後に１０年で別に構わないので「それでもいい」と
言ったら、２年の仮の時間がもったいない（？）とか学生ビザで
すぐに永住権申請したら偽装結婚を疑われるよ〜などと言ってきました。

彼女は上記の2点を弁護士に確認したと言っていました。
私は弁護士を使わないで彼と申請しようと思っているので詳しくわからないのですが、
早さが同じ、半年後に申請したら仮の永住権を飛ばして１０年もらえるって本当ですか？
ちょっと強要みたいに言われたのですが、納得がいかないのでどなたか知ってたらと思いました。

#47

↑
移民局の担当者が自分のオフィスでおれに謝ってきたんよ。これは私どものミステークだって。
そのミスのおかげで俺は日本に帰らなければいけない事態になったのよ。

ほんと、ゲスの勘ぐりだな

#48

いい客だったのね。

#49

↑
うん？？おれのことか？
契約前に言われた費用以上は払ってないぞ。当たり前だろ。世間知らずのバカですか？

#50

投稿者の方、
不安だとは思いますが、貴方の目的が「彼と結婚して幸せに暮らす」であれば面接官にはわかります。
その為にはしっかりと準備しなければなりません。

弁護士に頼まずでも自分たちでできます。

まず、いつから付き合ってどの様に人生を今まで彼と過ごして来たか証明するすべてのものを用意する事です。
日本で出会って結婚を目的に学生ビザを取得した、では通りません。
その際は日本へ戻り彼に婚約者ビザを申請してもらうことです。

そうでないと備前入国の目的が疑われます。

弁護士はピンキリで、悪い場合はただひたすら費用を請求され長く待たされます。

どちらにしても申請に必要な書類が揃っていれば自分たちで可能です。

今はトランプ政権下で移民ビザが出にくい状況です。

なのであとは面接官との相性なので英語を勉強しておくことです。

移民局であるカップルの通訳を務めましたが、私から見ても却下される理由が無いと思われ、私が面接官を納得させ、その場で発行になりました。

妻が米国生まれ日本育ちの日系人英語は全くできません。
夫は日本人で、ほぼ英語はできない、
他州から引っ越して来て弁護士から$5,000相談料を請求されていました。

私は弁護士は使わずに取れると確信できたので＄200の通訳料だけで引き受けました。

しかし、この夫は面接官との面接に遅れて来る(最初から打ち合わせに遅れて来ました)、 支払いをしない、面接後なんの挨拶もない、など非常識でした。

その後はそんなお節介は止めることにしました。

自分で申請できるはずです。
こういう事を彼と一緒に行って乗り越えて良い夫婦になると思います。

お友達のことは気にせず、に自分に集中したらいいです。

ビザの取れることばかり話その子は明らかにステイタス目的でしょう。相手もいつか気がつくのでほっておいて良いです。

#52

＞弁護士に頼まずでも自分たちでできます。

申請するのにいろいろな事情が絡まない人達であればと注意書きしといた方がよい。それにトランプ政権になっていろいろ厳しくなっている現在、記入漏れや提出すべき書類が間違ってたってことだけではねられる危険もある。

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