비비나비 : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• 古畑
• 2010/02/06 (Sat) 10:57
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インターンとして、（特に）外国人を雇う手続きを知らない。
派遣会社に、高い報酬を支払いたくないからでしょうね。
インターンは、安いお金で雇用したいという会社側のニーズに
マッチしたものといえるかもしれません。

• そいつぁ
• 2010/02/06 (Sat) 17:28
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「インターンシップ」とはそもそも在学中の学生を対象にした企業体験制度。その仕事をわざわざ公に求人広告までだす必要はない。

いつのころから、インターンシップという名前だけが一人歩きをし始め、学生でなくでも無給や安い給料の働き手の確保用に使われ始めている。で、その対象が外国人。
”アメリカでの企業体験”という名目で安く仕事をしてくれる。しかも真面目に。
インターンシップの会社に斡旋してもらうといろいろな’諸費用’で高いお金を払うでしょ。実はそのお金が’給料’と言う名で自分に返ってくる。場合もある。

• 古畑
• 2010/02/08 (Mon) 13:27
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理由は簡単です。
インターンは、無給であったり、有給であっても安い給料で「実習」的なものです。
つまり、インターンとして雇うと、極端に安い賃金で雇えるんです。
会社にとってそれはメリットですが、正式に手続きして雇用しようとするには少し手続きが面倒だし、最高で18ヶ月までなので、仕事を覚えたら
もう終わり という感じでもあり、募集したがらないところもあります。

派遣会社は、人材と就職させることができたら、その会社から報酬をもらうんです。お金をかけてまで募集したくない会社は、わざわざインターンの募集を派遣会社には依頼しません。

• 古畑
• 2010/02/08 (Mon) 14:29
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インターンは、無給か有給で、とても安い金額で手配料も安いです。
会社にとっては、経費節減になるから、最近では募集が多いです。
でも、通常の派遣会社は、新しい人材を就職させて会社から手数料をもらっています。
インターンは、通常最高18ヶ月間なので、慣れたら終わりと言う感じがあり、
インターンとして取らない会社も多いです。
アメリカの求人サイトにないのは、正式にインターンとして外国人を雇用する場合の
手続きや方法が、面倒でわからないからだと思います。
それに、アメリカ人だったら、今はインターンとして無給や安い賃金で働きたい人は少ないですよね。

• Rin888
• 2010/02/08 (Mon) 15:17
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経験しました。インターンシップの条件を満たさない会社が入ってることが多いですよ。著しく満たしてない会社は気をつけたほうがいいですよ。だけど必ず危ないとは限らない！とブログなどでお勧めするエージェントもいますしね。この不景気だから簡単に解雇されたりと。
ほとんどが泣き寝入りじゃないかな。


ちゃんとした派遣会社などは信用が損なわれるので、そういう怪しげなにおいのする会社は扱わないのではないでしょうか。問題起こして派遣会社が訴えられても困るし。


今のインターンなんて本当に安い労働力としか見てないとこも多いし、小さな個人事務所が経営悪化してちゃんとした人雇えなくて募集したりするのも多い。とにかくそういう会社はなるだけお金をかけずに都合のいい人を集めたいだけだから。そんなところで働いても時間の無駄で将来性もないし。ちなみにスポンサー＆小さな斡旋会社もいい加減なところもありますよ。


スポンサーもエージェントも行く会社も前もって直接会って交渉できるところでないと危ないですよ。このご時世ですし。自分はインターネットで見つけてて安くて優良そうにふるまってる斡旋会社で問題なさそうに思ったけど、扱う企業が最悪でお金のトラブルに巻き込まれた。いまだ解決せずだし。

あなたのは、どこの斡旋会社かわからないけど
ほかの大きいところで求人が見つからないのはそれなりの理由があるのかもね。