비비나비 : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• 太りすぎ。
• 2003/10/27 (Mon) 05:18
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あたしは１年半で１５キロ（３５パウンドくらい？）太りました。食べすぎです。もう食べても食べてもおいしいし、食べてる時が一番幸せ。（２番目は寝る時。）これは太って当然です。ちえこさんは食べてるんですよね？それは太って当たり前だと思います。

まだ吐いたりしてないようなので、それはいいことですね。絶対に吐いたら駄目よ〜。胃があれるから。今あたしはダイエットしてるのですが、それは仕事上（体を見せる仕事です）仕方なくです。仕事だし。でもそういう必然性がないのなら、あたしは今でも食べ続けるね。

アメリカは特に太っていても気にならないというか、メキシカンのおばちゃんみたいなのがいっぱいいるからね。ただ、太っている自分が嫌、と思うってことは食べる過ぎるのを止めたいってことでしょ？とりあえず、食べることを罪悪に思う気持ちを楽にしたら？人間誰でも食べるのだし（どんな綺麗な人もすっごく食べる人がいる）別におすもうさんみたいな体には簡単にならないんだから、お菓子、スナック、甘いジュース、この３つだけは食べるのを止めて、あとは普通に食べたいだけ食べてもいいと思う。ただ、部屋で隠れて食べず、堂々と「あぁおいしい！！」と思いながら食べましょう。

体の体質って、あたしが経験したけど２０〜３０歳の間に絶対変わるんだ。深刻になり過ぎるとそれが元で本当の過食症になったりするよ。今は食べたい時期なんだ、って普通に思えばいいのでは？あたしが思うに、ちえこさんはまだ過食症とは言えないと思う。ただの食べすぎ。ちなみにあたしの服のサイズは２から８に変わりました。

食事日記もおすすめです。細かく何を食べたか書いて食べた感想も書きます。（その時の気持ちとか、おいしい、おいしくないとか。）そうすると優先して食べる物がよく分かる。（ちなみにダイエットの為ではないので、反省する必要はなし。）ただ毎日食べたものを見比べて、おいしかったもの、食べて幸せだったものだけ食べるようにしてみたら？ちなみにさっき言ったようにスナックお菓子は駄目〜。替わりにヨーグルトとか果物とかを腹いっぱい食べてね。

ちなみにあたしの当時の食事日記。

朝：どんぶり飯２杯。昨日の残りのとんかつ。シュウマイ。

昼：ハムサンド。ヨーグルト。

おやつ：ごはん１杯。から揚げ。

夜：どんぶり飯２杯。豚のしょうが焼き８枚。ほうれん草の胡麻和え。

これは太るよな〜。

• だっくす２
• 2003/10/27 (Mon) 05:18
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私も過食で悩んだ一人です。
正確には、今現在も完治はしてないかなぁ。

食べては吐き、また食べては吐きを繰り返す日々。
味わって食べてるわけじゃなく、ただ口の中に物を入れながら同時に次には何を食べようかを考えて…。
食べる物が無くなると一気に悲しくなって、自己嫌悪になって…
急いでトイレへ駆け込んで指を入れて吐く。
何度も吐くことで左手に出来た『吐きダコ』
吐いた後、鏡にうつった自分の顔は真っ赤になってて、目からは涙。
なんとも醜い顔で、ブサイクで。
私の場合はこんな生活が4年続きました。
何がキッカケだったのか今でも分かりません。
外に出たり、誰かに話したりすることはいい事だって分かってるけど、私には出来なかったなぁ。
むしろ人を避けてたかな。
学校にも帽子を深々とかぶり、下を向いて通っていたくらいだもん。
今は随分楽になったかな。
過食って病気は精神的なことが原因だろうけど、何が原因でなるか人それぞれだと思う。
人に言われた一言だったり、最愛の人を亡くしたことだったり、
仕事や学校のこと、将来への不安、人間関係。。。
『私はこうだったから、あなたもこうすれば治る』ってほど簡単な病気じゃないと思うの。
だから、それ以上ストレスをためないように、自分のペースでゆっくり無理せずに直していけばいいと思うよ。
お互い、頑張ろうね。

• 頑張れ！
• 2003/10/28 (Tue) 23:33
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私は昔、やはり過食症でした。今から十数年前、高校生のときです。勉強や家の問題、などで。でもはっきりと原因や自分に何が起きていたのかわかりませんでした。ただいつも何か食べていないと落着かなくてきずいたら夜中でも冷蔵庫の前で座って食べていて。本当に知らないうちに食べて本当に食べ過ぎて気持ち悪くなって吐いて、手にも、口の中にも出来物（？）みたいなのが沢山できていました。体重も17、8キロぐらい増えて。でも自分でも分けがわからなくて、最終的に母が病院に連れて行ってくれました。
内科のかかりつけの先生が精神科の先生を紹介して下さってそこから治療が始まりました。
私は比較的軽い（？）方だったので通院だけでOKでした。
精神科の先生は1ヶ月に１回だけ診察で、始めは週に３回カウンセリングの先生と話でした。そのうちに週２回、１回、月に２回というふうに症状が軽くなっていくと同時にカウンセリングも減っていきました。
１回３０分で別に何かアドバイスされたりとか、聞き出すとかされずに、ただ当たり前の普通の話をしていました。
始めは話すこともなくかなり苦痛でした。でも不思議と段々自分から何でもない今日一日あったこととか、感じたことを話していました。
カウンセリングの先生は私が話してる間はただ聞くばかりで絶対自分の意見とか言いませんでした。私が聞いても「貴方はどう思うの？」といった感じです。私が自分で答えを見つけるように導くように聞き返してきました。自問自答のような感じでした。あのころはこの先生には感情がないのかなーと思っていましたが。
私は薬などは飲みませんでした。時々眠れないときに安定剤が出ていましたがこれは先生が、母に渡して管理、本当に必要なときに飲みました。
過食症になって４ヶ月、完全に治療するまで１年かかりました。体重を完全に戻すには１年チョットかかりました。すっかり戻りその後も半年に１回再診しその時にいろいろな今後のアドバイスなどを受けました。結局ぜーんぶで３年かな？！
私は本当にひどいのであればきちんと病院にかかって治療した方が良いと思います。私は本当にそれで救われました。
私は日本だったのでアメリカの事はあまり分かりませんが、日本よりももっと進んでいるのでは無いかと思います。
あの当時高校生で精神科にかかっていると言うこと自体ストレスと思っていましたが家族、友達、学校皆の協力と理解があり本当によかったです。
皆さんも頑張って下さい。

• ちえこさん
• 2003/11/05 (Wed) 18:12
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　みなさん、様々な意見をありがとうございます。
　今も状況は良くならず、ひたすら食べては後悔しています。
　過食と食べすぎはどこで区別をするのでしょうか？私は悲しく思いながらも自分を責めながらも、ひたすら食べ物を口に運んでしまうのです。辛くて辛くて・・・でも私はただの意志の弱い人間なんでしょうか。
　出来るだけ人に会うようにしても、結局一人になると食べてしまいます。カウンセリングは保険が聞くのでしょうか？

• 頑張れ！
• 2003/11/11 (Tue) 03:11
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海外保険はＤｒの診断で必要と診断されれば聞くそうですよ。ただし6ヶ月の期間付きだけど。アメリカの保険もそのメンバーのＤｒならきくと思いますよ。まー保険の種類でも違うと思うけど。
過食症と食べ過ぎは区別難しいと思います。私自身も自分が病気とは思っていなかったから。ちえこさん、あまり、自分は弱いとかそうゆう風に考えないで、もっと前進する事を考えて早く元気になって下さい。自分がもと、もと苦しくなると思いますヨ。出来るだけ前向きに。