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หัวข้อประเด็น (Topic)

パーソナルポイントについて

สนทนาฟรี
#1

子供のパーソナルポイントについて、米国の大学では学業での成績の他にパーソナル得点が
進学に多くの影響を与えると噂で聞きました。そこを意識していらっしゃる親御さんは、現地校とは別に、他の日本の幼稚園に通ったり、スポーツクラブなど沢山の課外活動をしていらっしゃるとのことです。知人がいわく、キンダーの時期からパーソナルポイントが加算されているからとのことです。

しかも市民権を持たないグリーンカード保持者は、今から加点していかなければ市民権を持った人に負けるとのことです。

やはり小さいころからの熱心な活動が、後に実を結ぶのでしょうか?

#2

パーソナルポイントと言う言い方は初めて効きましたが、大学入試の際に聞かれるエキストラアクティビティーの事だと理解しました。

>しかも市民権を持たないグリーンカード保持者は、今から加点していかなければ市民権を持った人に負けるとのことです。

まず、上記の点ですが、大学入試に関して言えは、市民権があるなしは特に関係しないと聞いています。

大学入試に関しては、基本的にはやはりアカデミックの成績がなんと言っても一番大事な要素です。
その上での付加価値としてのパーソナルポイントだ考えられた方が良いです。

勿論、大学によってパーソナルポイントをどの程度重要視するかは違いますが、基本的に大学に入っても授業に付いて行ける学力が無いと、いくらパーソナルポイントがあっても合格は出来ません。

あと、小さい頃からのポイントが加算と書かれていますが、
大学入試に関して言えば、高校に入ってからの活動がもっとも重要です。
その上で、その活動が高校以前から長い間続けてきた活動なら、より良いポイントとなると思います。
長年続けてきたと言う事もポイントですが、ただ単にたらたらと続けてきたよりも、子供自身がどのように積極的に活動してきたかの内容がもっと重要です。

ですので、小さいときは大学の事などそれほど考えなくても、学校の勉強以外で子供が好きな事を十分に出来るように親が応援してあげるだけで十分だと思います。

#3

このトピ主さんは、教育ママならぬ
狂育ママのような感じ。

#6

"知人がいわく"なんて言うとる時点で、このママさんはダメやろ。
親がこんなんやから、子供の将来も知れとる笑。

正しくは”知人いわく”やで。

#7

トピ主のパーソナルポイントは0点やね。
日本語の読み書きすらろくにでけへんから。

頼むからアメリカ人のまえで”うちの子のパーソナルポイントが・・・”
みたいなこと言わんといてよ。日本の恥さらしやで。

#8

確かに、皆さん言うようにトピ主は子供さんが小さい(と、想像します)うちから、大学への入学条件を気にするのは早すぎるとは思いますが意見を聞いているので私なりの意見を述べます
まず、第一になぜ一流大学(と、これも想像です)へ行かせたいのでしょうか?
もし一流大学を出れば、世の中で成功できると考えているなら、それは間違いです
最初の就職時は大学の名前を考慮してもらえますが、次の職場以降は以前の職場での実績のほうが重視されます
また一般的な一流大学でなくても、専攻によっては一流な大学もあります
また専門的な仕事は大学院以上も検討する必要あります
なぜなら、アメリカの会社では専門的な教育をほとんでしません
会社に入る前か、会社外で自ら学ぶ必要があります
ルーシー3さんが言うように、準備は高校からの成績と活動でアイビーリーグと言われる大学の入学でも遅くありません
それよりも、今から始めなくてはいけないのが大学費用の積み立てです
Harvardの授業料と寮などで年に$58607です
これに、本代、家への帰省費用、多少の小遣いなどで4年間で$30万ドル近くです
トピ主さんの子供が大きくなるころは、さらに高いでしょう
費用の問題がないなら、それは大変幸せですが、ほとんどの学生は奨学金をどれだけもらうかや、2年間はコミュニティカレッジで勉強して卒業は一流大学を目指す人も多くいます
子供さんが中学に入ったら一度大学について話して、本格的には高校からの準備で良いと思います

#9

皆さん情報ありがとうございます。大変参考になります。

こちらはキンダーの子がいます。特に何をやらせるでもなく毎日外で遊んでいるだけです。ただ一日一個のひらがな、カタカナ、漢字の練習をさせています。 廻りが教育に過敏なので少し圧倒されております。

♯8さんがおっしゃる通り、中学頃から話しをしようと思ってます。また仕事に学歴は関係ないと思います。自分の意思で色々と判断して、自ら進んでいってもらいたいだけです。

#10

>トピ主さんの子供が大きくなるころは、さらに高いでしょう

今から15年先には50万ドルの大台に乗るかもしれませんね。
子供2人でミリオンですか。

#11

10年前に娘が大学に進学する時点で大学にかかる費用は、プライベートの大学で既に年間5万ドルプラスでしたよ。ですから#10さんがおっしゃる様に、今から15年先にはもしかしたら50万ドルに近くなるかもしれませんね。

#12

親の年収によって大学の学費は相当変りますのでそんなにあせらなくても学資保険に関しても一生懸命にならなくてもいいです。
それよりもどこの親も皆子供が中学ぐらいまでは教育熱心ですが勉強が難しくなるにつれてどんどん淘汰されていきますのでそのあたりから子供さんの進学のことを考えても遅くないです。
高校の成績を見てから進学先を考える。
公立でも私立でも正規の学費を払ってる人は早々いません。
一般のサラリーマン家庭だとほとんど低所得枠に入るので学費も安くなります。
そんな今からあせらなくてもいいですよ。
まるで日本のお受験じゃないですか。
そんなことより今はスキンシップして子供との時間を楽しんでいい思い出を沢山作ってあげてください。
小さいときから教育熱心だった親の子供は結局コミカレ止まりとかトランスファーでしか大学にいけない人が多いようです。
勉強は長丁場なのではじめから飛ばさない方がいいですよ。

#13

自分は周りの人とは生まれも育ちも違う、とハイクラスで育ったので
プライドがあるんじゃないでしょうか。

#14

>しかも市民権を持たないグリーンカード保持者は、今から加点していかなければ市民権を持った人に負けるとのことです。

5歳の子の親にこんなこと吹き込むのはどこの誰だろう?

#15

どこの親も小学校までは自分の子供は賢いと勘違いする。
中学でどんどん淘汰され高校ではさらに多くの子供が淘汰され残った本の一部分の生徒が優秀な有名大学に進学するわけ。

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