Mostrar todos empezando con los mas recientes

Tema

LA とNY の車

Chat Gratis
#1
  • アポロ21
  • Correo
  • 2007/11/18 20:22

 LAとNYでは気候が違う為、車のつくりは違うのでしょうか?誰か詳しい方教えて下さい。

#2
  • エドッコ3
  • 2007/11/18 (Sun) 22:36
  • Informe

大昔、NY にいたことがあり、現在参考になるかどうか分かりませんが、NY では道に積もった雪に岩塩を撒いて溶かしています。その塩で車の底面がすぐ腐食してしまうので、腐食防止のコーティングを必ずやります。でもその車を LA で走っても何の影響もありませんけど。

それ以外、気候に関しての違いは私は知りません。

#5
  • Sky
  • 2007/11/19 (Mon) 21:30
  • Informe

これは日本での話なので参考までにですが、
日本では「標準」仕様のほかに降雪地域向けに雪国仕様というのがありました。さらに厳寒地向けに雪国仕様を含んだ寒冷地仕様というものがありました。
それぞれバッテリーの大きいものやそれに合わせて出力の大きいAlternator(発電機)を装備しStarterもリダクション式になるなど起動トルクの大きいものが装備され気温が氷点下になるなど電気系の能力が低下するのを補う設定がなされていました。寒冷地仕様はさらにワイパーの凍結防止のためブーツで覆われていたりしたようです。ほかにも細部にわたり凍結などからの保護向上が図られていました。
シートヒーターやミラーヒーターが付いていたり、ヒーターそのものの容量も上がっていたりします。

アメリカではLAの「標準」仕様でも日本の寒冷地仕様並みのバッテリーや電装系が装備されているようです。これは長距離走行などに対応したものと思いますがNYなど寒さの厳しい地域用にはそれなりの装備はされているかもしれません。
さび止めコーティングなどは新車時にやっておかないと効果が十分ではないでしょう。メーカーで仕向け地ごとにされているものもあるようですがそうでなければ自分ですることになります。

#6
  • エドッコ3
  • 2007/11/20 (Tue) 08:56
  • Informe

車の仕様ではありませんが、NY あたりでは冬必ず必要な道具として、三味線のバチみたいな大きなプラスチックのハケがあります。雪が降らなくても朝になると夜露でフロントグラスが凍ってしまい、視界が極端に悪くなるので、そのハケで氷をかいて落とします。簡単な道具ですが、本当によく落ちます。アイドリングしながらウォームアップするついでに氷をかいている光景があちこちで見られます。

あと、冬になると必ず必要なのがスノータイヤ。皆さん全員と言っていいほど冬には履き替えますね。なんだかんだで余計な費用がこちらよりかかります。マフラーなんかも早く痛むので、あちらではいい商売ではないでしょうか。

#7

州によると思いますが、LAは特にemission controlが厳しいんでは?

十数年前にBMWのディーラーメカニックに聞いた話ですが、当時のBMWはアメリカ到着後、ラジエーターをアメリカ向けの大きいのに交換すると言ってました。
私はその当時VWに乗っていたのですが、夏の渋滞で何度オーバーヒートしたことか。ドイツは涼しいんでラジエーターが小さいんですね。

現在NYに住んでいますが、除雪が早いのでスノータイヤは履いたことはありません。

#8
  • エドッコ3
  • 2007/11/20 (Tue) 21:47
  • Informe

lanlan さん、

> 除雪が早いのでスノータイヤは履いたことはありません。

そうなんですか。地球温暖化現象もあるんですかねぇ。新潟にいる私の親戚も、昔は毎冬1階は雪で埋まっていたが、ここのところそんなに寝雪(根雪?)が積もることはなくなったと言ってました。

#10

アポロ21さん。
NYの駐車場は高額ですよ。
LAは家賃に含まれてますがNYは別払いです。
マンハッタンならだいたい平均で月$500〜700。1000ドルする場所もあります。

Plazo para rellenar “  LA とNY の車   ”   ha sido vencido.
Crear nuevo tema si desea continuar con el mismo tema.