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หัวข้อประเด็น (Topic)

gun...

สนทนาฟรี
#1
  • HAR
  • 2005/08/19 14:08

夜、昼関係なく銃を突きつけられたら皆さんはどうします?お金を置いてにげますか?友達が昨日そんな目にあって、かなりショック受けていました。

#2

お友達に怪我が無くてよかったですね。警察関係に知り合いがいて、よく聞かされるのですが、一般人(警察官やその他護身術の基本をトレーニングされていない人)が強盗にあった場合身の安全の確保が第一だそうです。武器の所持が外見から判断できない場合もありますから、決して逆らわないこと(ベルトに銃を隠していたり、足にナイフを隠している場合もあります)。そして、強盗の要求するものを全て渡す方がいいでしょう。基本的に犯人が立ち去るまで逃げない方がいいと思います。周りに事件を目撃した人がいないか確認できればなお良いです。

その際犯人の特徴(人種、体格、顔立ち、服装、あざや刺青)を出来る限り覚え、直ちに最寄の警察に届出ましょう。ただ、武器を使った強盗に合う場合、被害者の意識が武器に集中してしまい、あまり犯人のことを覚えていないことが多いですが。

強盗にあったエリアにもよりますが、銃で撃たれなくても、お金を渡した後後頭部を殴られ失神させられるケースも少なくないので、お友達に怪我が無かったのならとってもラッキーだと思います。

お友達の精神的ショックが日常生活に支障をきたすほど大きいのなら、カウンセリングを受けることもお勧めします。

#3

やっぱり何もしないのが一番なんですね。警察には行きました。でもどんな格好だったとかわからなかったそうなので。こうゆー事はやっぱり頻繁にあってることなんでしょうか?私はまだですが友達は初めての体験で今外にも出たくない状態です。カウンセリング行くかぁ。。。?

#4

強盗事件はどこでも起こります。その頻度や手段などはエリアによっていろいろですが。

知り合いはLAPDの女性警察官なんですけど、危険な仕事で身の安全を心配したことは無いか聞いたことがあります。彼女は、警察官の制服を着ているだけで犯罪者のターゲットにされる確率が高くなるのは事実だけど、被害にあう確率を下げるような行動を選択することは出来る、と言っていました。

例えば車なら、夜中に車内で極力明かりをつけない(中が外から丸見えになるので。ちなみに彼女は赤いセロハンみたいなのが張ってある、つけると赤くなるライトを持ってました。自作品かも?)。車に乗ったら必ず鍵をかける癖を付ける。人通りの少ないところ、初めて行く所などは一人で行かない。どこかに遊びに行って帰るとき、車の近くや駅の入り口に不審な人がうろうろしていたら、その人が立ち去るか、または他の人や乗客が車で待つ、小さな通りや狭いお店の奥に入る際、周りに他の買い物客がいることを確認するなど、不審な人と二人きりにならないようにする。出来れば誰もいないような小道や住宅街には行かない。ペッパースプレーを所持する。等など。

彼女いわく、過剰に不安になるのと逆に犯人にターゲットにされやすいとか。それよりも日頃から自分をリスクのある状況に置かない事が大事。だそうです。

誰でも犯罪の被害にあえばショックを受けます。2週間以上たっても精神的ショックが続くようならカウンセリングを受けることをお勧めします。

#5

お友達は大変な経験をされたのですね。ホントに怪我がなくて良かったです。早く精神的にも落ち着けるようになると良いですね。

あの・・・不謹慎な質問かもしれませんが、場所や時間など、どういうシチュエーションだったのか、よろしかったら教えて頂けませんか?
気になるのもそうですけど、もしかして同じような状況を作らないように努力することが出来るかもしれません。
今後アメリカで暮らす者として、参考にさせていただきたいのですが。。。
気に障ったらごめんなさい。

#6

夜7時位だったらしいです。歩いて買い物をして帰ってくるときにやられてるみたいです。場所はコリアタウンです。家からマーケットが近いし、夜ごはん程度だったんで歩いていったみたいなんですが。外見で日本人ってわかるような服を着てたみたいなんで。。。

#7

レスがホールドされてしまいました。
あれって、いつ上がって来るのかな?
もしかして、もう載らないのかな?ショボーン

#8

yokku mokku さん、
長いときは24時間もかかりますが、内容に不都合がなければいずれ上がります。

私なんか何度もホールドされたことがあります。内容は絶対に規制に触れないのにホールドされてしまうんですよね。なんか特定な言葉や特定なリンクが入っていると引っかかるようです。

#11

わたしも怖い思いをしたことがあります。
今思えば、からかわれただけなのかもしれないけれど…。

サンタモニカへ向かってfreeway走ってた時に、隣にぴったりくっついてきた車がいました。何?と思ったら、男の人が笑顔で何かを話し掛けていて、ナンパかな?と思ったら、違う、差し出された手に銃が握られていて、銃口がゆっくりこっちに向けられました。
「何の理由もなしに撃つ人もいるんだよ。ただ、楽しむために。」と、友達が言っていたのが頭を掠めました。
咄嗟に急ブレーキを踏んでしまい、彼はそのまま私を置いて去りました。他の車を巻き込むような事故にならなくて良かったです。

でも、本当不思議なのですが、わたしの犯人に関する記憶はかなり曖昧で、例えば車は何色だったとか、彼の髪型とか、服装とか、うまく思い出せないのです。momotaさんが言っていますが、どうしても意識が銃を向けられたという事実に集中してしまう。そういう状況になったとき、「犯人を覚えろ!」と意識しないとダメですね。

事件(?)が起こったのは、休みの天気のいい早朝でした。開放的な気分になっていたわたしは、とても油断していたと思います。危険はいつ、どこに潜んでいるかわからないってのは本当、身を持って実感しました。あれから、1年以上経ちますけど、未だに一人で運転できません。隣に並ばれると、これを思い出してしまって、皮膚がぞわぞわ粟立ちます。
質の悪いいたずらだったのかもしれないけど、本当に怖かったんだもーん!

#10

私も二度ばかり銃を突きつけられたことがあります。私は日本で格闘技をやっていたこともあり、そのような治安の悪い場所に好んで立ち寄り、実際その二回も相手を撃退しています。ところが先日、Little Tokyo(!)で、「10セントくれないか」と、通りすがりのスペイン系に言われ、断ったところ、エアーソフトガンで顔面を撃たれました。あの時は頭に血が登り、つい相手をボコボコにしてしまいましたが、後になってあれが実銃だったら私は死んでいたと思うとゾッとします。スリルを求めたり、自慢話を作る代償としては死はあまりにも大き過ぎます。それにたとえ相手が銃ではなくバットで襲ってきたとしても、相手をボコボコにしてしまったら、警察に相手を突き出すことも出来なくなり、反対に自分が強制送還される可能性があります。私は、治安の悪い所を歩く時や歩行者とすれ違う時、或いは自分の後ろを人が歩いている時は、相手は必ずナイフや銃を持っている事を前提として対応しています。アメリカ人にとっては当然のことだそうです。どうしても殴りたいという武勇伝思考のアナタ!殴ってから相手の背後方向にに逃げて下さい。80%の確率で逃げられます。代償に、なくてもいい20%の危険が発生します。おまけにそれだけ危険を冒しても、自慢できる相手は限られており、大概の人からは「バカじゃねえの?」と思われます。

#9

それはショックですねぇ。
命が助かってよかったですね。

でも、それって場所はどこですか?
LAですよねぇ。昼間ですか?
実際にそんな話を聞いたことはなかったので、やっぱりいずれわが身ですね。

#12

やっぱりお金置くしかないですよね。
それで許してもらえるなラッキーだと思います。お友達無事でよかったですね。

撃たれた人を見たことがあります。ダウンタウンです。
もう亡くなっていて、でも警察が来る前で皆が遠巻きに見てました。
他にも2件くらい発砲事件は見ました。

自分がいかにLAに慣れて舐めていたか、を思い知らされた気がします。

まず危険なところに近づかない、これは基本ですよね。あとは車に乗っていたらバックを助手席に置かないとか。
歩行者にやられることもありますから。

#13

お友達が無事でなによりです。
わたしは、5月頃にダウンタウンの交差点で白人のお爺さんが浮浪者らしき人達10位に囲まれていたのを見た事があります。 多分、最初の一人が小銭を集りお爺さんが渡してしまったのが原因だと思います。 次から次へと集まって来てしまったのでしょう・・・ 慈悲の心を出しても、断っても、様は危険だということでしょうか?  皆さんは、小銭やタバコを集られた場合どうしていますか?

#14

私だったら、100ドル札が財布に目一杯詰まっていても(I wish)、I'm sorry I don't have money. とはっきり言います。勿論そんなの相手もウソだと分かってますが、こちらの意志をはっきり伝えるためです。それでもなんだかんだ言われたら、I'm sorry I have to go! で立ち去ります。これを憎々しげには言わずに平気な顔をしてはっきりと大きい声で言うことです。

#15

エドッコ3さん
あのー。それはホームレスにお金をせがまれた場合で、銃を突きつけられて強盗にあった場合ではないですよね???エドッコ3さんのようにきっぱり断れば、諦めるホームレスがほとんどだと思います。

ホームレスシェルターでボランティアしていたことがあるのですが、一般的にホームレスが強盗や暴力行為に出る確率は少ないとされています。薬物中毒や精神病を患っていても、PCPやLSDなどで被害妄想的になっていれば分かりませんが、ホームレスがassaultや batteryで逮捕されることはめずらしいです(大多数の逮捕理由は不法侵入や、薬物所持、公共での泥酔などが)。基本的に常に空腹なので、動きも機敏じゃありません。そのためか、ギャングなどがホームレスを標的にし、遊び半分で怪我を負わせることもあるそうです。日本でもありましたよね、中高生の"ホームレス狩り”事件。

俗にMercy Arrestといってあまりに薬物中毒がひどかったり、極端に栄養失調のホームレスを警察が逮捕することがあります。刑務所に行けば、三度の食事にシャワーに健康診断に薬も処方される上、運がよければ薬物のリハビリセンターなどに行く手続きをしてくれたりするので。もちろんそれでもホームレス生活に戻ってしまう人も多いですが、一時しのぎにはなります。

以前スーパーの前にいた浮浪者らしきおばあさんが、ある日少しキレイな服を着て銀行に小銭をジャラジャラ預けていたのを発見して以来、基本的にホームレスにお金を上げることはしなくなりました。そのかわり、いつもチップスやエナジーバーを携帯しているので、“現金は持ち歩かないからお金は無いけど、お腹空いてるならお菓子あるよ”と言って、それでいいというホームレスにはお菓子を上げるようにしています。貧富の差の現実って残酷ですよね。

個人的には、ホームレスに小銭やタバコを要求されても、もしポケットに入っていればあげても安全だと思います。女性がバッグを空けてわざわざお金を上げる行為は危険かもしれません。ただ、場所と時間をわきまえて。ホームレスの溜まり場で一人に上げたらそりゃ群がって来るのは予想できるでしょう。

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