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短大卒、J−1→H−1ビザ取得(社会経験あり)

고민 / 상담
#1
  • doble a
  • 메일
  • 2007/07/27 01:26

現在 J−1ビザ(インターンシップ)で働いており、
来年4月のH−1ビザのApplyを希望しています。

そこで、同じ様な状況でH−1ビザを取得された方、もしくはご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいのですが、

私は日本の短大とアメリカのコミュニティーカレッジの両方を卒業しており、
日本での社会経験もあります。

H−1取得する為には、4年生大学卒業、もしくは6年間の社会経験が
必要というのが条件だったと思いますが、
私の社会経験を正直に申告してしまうと約5年間で、6年間という条件にはあてはまりません。

こういった状況でもH−1ビザを取得できる可能性はあるのでしょうか?

あと、社会経験があった場合、就労していた会社から推薦状、在職証明書などを
取り寄せる必要があるのでしょうか?
もし必要であるとすれば、過去に在籍していた会社全てから必要なのでしょうか?
私の場合、派遣で何社か転々とした為、会社から上記の書類を入手するのはカナリ難しいです。
もし必要ないのであれば、働いていた期間を6年になるようにごまかして申告をしようとおもうのですが、
ばれる可能性ってあるのでしょうか?

やはり、例え日本の短大とアメリカのコミュニティーカレッジに計4年間通っていたからといって、
4年生大学とは同等の扱いは無理ですよね。

たくさん質問してしまいましたが、アドバイスおねがいします。

#2
  • dexaw
  • 2007/07/27 (Fri) 08:52
  • 신고

Community collegeで履修できるのはlower divisionレベル(一般教養レベル)のみです。
年数はかけようと思えばいくらでもかけられますが、4年制とは内容のレベルが違うので同様の扱いにはなりません。

>ばれる可能性ってあるのでしょうか?
大有りだと思いますよ。移民関連がただでさえ厳しくなっている今、
書面の上ですら確認を取れない者にアメリカ政府がホイホイとビザをくれるとは思いがたい。
正直に申告するならまだしも、嘘をつくと犯罪履歴が残ります。そのリスクを追うだけの覚悟がありますか。

#4
  • makidesuuu
  • 2007/07/27 (Fri) 10:17
  • 신고

友人で6年間の経験がありませんでしたが、H1をサポートしてくれる会社が学校にいっている期間(多分夏休みとかに働いた事にしていたのかも?)も含めてくれてました。それだけ会社は友人を雇いたかったという事だと思います。普通にH1取れてました。

私も会社でH、Eビザの申請担当してました。H1申請書類には履歴書、サポートしてくれる会社からのレター等を入れますが、今までの勤務先からの推薦状、在籍証明書はいれてません。履歴書の内容は会社がチェックする事であり、移民局の仕事ではないので、移民局がいちいち勤務先に電話する事はないです。あくまでも自己申告です。サポートしてくれる会社に相談すればアドバイスしてくれると思います。

#5
  • great minds
  • 2007/07/27 (Fri) 17:38
  • 신고

私もトピ主さんとほぼ同じような状況でH1を取得しました。

日本で短大卒、アメリカでコミカレ卒、日本で3年半の職歴でした。
正直に申告しても条件に満たないのでもちろん却下されます。
私の場合は弁護士の勧めで、日本での職歴を7年にしました。日本で働いていた会社から推薦状と在籍証明レターも取り寄せました。もちろん、会社には事情を説明して、協力してもらいました。
その甲斐あって、ビザは3ヶ月ほどで降りたと思います。ただしこれは5年ほど前の話で、最近のビザ取得の厳しい現状で通用するかどうかはわかりません。
それと、7年の職歴に見合う年齢に達しているということがポイントでした。 あなたが20代前半だと無理があるかもしれません。。

#6
  • great minds
  • 2007/07/27 (Fri) 17:43
  • 신고

追加:
それから、あなたの職歴とサポートしてくれる会社の職種が同業であることが大前提です。

#7
  • ariarisassa
  • 2007/07/27 (Fri) 17:47
  • 신고

おおよそ、#4と同じ意見です。
サポートしてくれる会社と相談した方がよいと思います。
もしかしたらグレーな方法で何とかしれくれるかもしれません。

多分それよりも問題なのはHー1は、審査がどんどん厳しくなっていて
2、3年前だったら取得できたのに、今はダメだという話をよく聞きくことでしょう。
例えば学士の資格を持っていても、仕事と大学での専攻分野が
一致してないと却下されたとかいう話を聞きます。
単に6年間の社会経験があるというだけではなく、それは、
これから従事しようとする(専門的な)仕事の分野と一致しているかとか、
を移民局はうるさく評価するそうです。

5or6年の問題も含めてこのあたりは申請書類の書き方によってくるので、あなたのサポートする会社が
雇う移民弁護士の腕前にもかかわってきますし、取得できる可能性なんて、移民弁護士でも
確約できないことなんで、残念ながら運を天にまかせてトライするしかないとおもいます。

なお私は昨年Hー1を取得しましたが、会社より推薦状を要求されました。
何通集めろという指定はありませんでした。
日本じゃ会社をやめたやつに推薦状を書くなんて習慣はないんだようって泣きながら、なんとか
4通集めました。だって、推薦状の数と書いた人の社会的地位で審査されるのだろうとおもったので。
在職証明書は要求されませんでしたし、移民局がいちいち元の勤務先に電話することはないです。
会社は僕が就職時に提出した履歴書をもとに、ビザ申請書類を書いたのでしょう。
もちろん、よくあるように、[この履歴書にうそを書いたら、それを理由にいつでも解雇する]
ってただし書きがついた履歴書用紙ですが。

#8
  • makidesuuu
  • 2007/07/28 (Sat) 00:34
  • 신고

#7>>例えば学士の資格を持っていても、仕事と大学での専攻分野が
一致してないと却下されたとかいう話を聞きます。

私の知人の話ですが、2年前にある台湾系の大企業でH1を申請したところ、本人の専攻が会計だったのにやってる仕事内容が簿記だったので許可が下りなかったとの事です。10年ぐらい前は仕事内容まで細かく調べてなかったと思いますが最近はとても厳しくなったんだと思います。

#11

こんにちわ。

私は短大(日&米)→OPT(社会経験あり)でH1ビザを去年取得することができました。

私が最初に訪れた弁護士はカレッジを2年x2行った場合は社会経験は4年でもギリギリいけるだろうって言ってた覚えがあります。

少なくても米のカレッジの専門と職種がマッチしてることが大切みたいです。

あと日本で働いてた全ての会社で申請書類にサインしてもらいました。

最初に会った弁護士には無理だと断られたので、
あとは弁護士の腕次第かもしれません。

決して簡単ではないけれど、不可能ではないと弁護士に言われたので、double aさんもあきらめずにがんばってみてください!

#10

makidesuuuさん
実はJ1を取得する際、推薦状を書いてもらえる様、派遣先の会社に依頼したのですが断らた経験があったので、makidesuuuさんの意見はとても安心しました。

great minds さん
年齢も問題ないですし、学校でのメジャーは異なりますが、過去、現在、次にビザをサポートしてくれる会社の職種は全て同じです。

ariarisassa さん
その推薦状は移民局に提出されたんでしょうか?
あと、「会社が雇う移民弁護士」との事ですが、ariarisassa さんご自身では弁護士はたててないという事ですか?

皆さん、大変重要な書き込み、ありがとうございます。

#9

以前にトピ主さんと同じ状況でH1を取得したものです。

移民局にビザの提出をする前にトピ主さんがやらないといけないことがあります。
ある機関に卒業証明書や働いていたことを証明するレター等をすべて提出し、その機関から「この人の学歴と職歴はバチェラーディグリーに相当する」と認めてもらうことです。
移民局にビザを申請する時にその証明を一緒に提出することになります。その証明書には過去の学歴や職歴(職場の情報)等、あなたの提出した書類はすべて記載されます。(つまり移民局もあなたの過去の職場に連絡を取れるということです)

この手続きですが、早めに始めたほうがいいです。
というのも普通のサービスではえらく時間がかかります。そしてエクスプレスサービスにするとやたら割り増し料金を取られます。

#4さんの書いていることは、少なくともあなたのケースに関しては正しくないです。

職歴をごまかすということですが、実際にばれた人を知っています。
アメリカ大使館(だと思うと言っていましたが)の日本人職員から元職場に確認の電話があったようです。
彼の場合はその元職場に何も言わずに自分で勝手にレターを作成していたので、元職場の人は何も知らず、あっという間にばれてしまって、申請が却下されました。
ただ彼の場合は偽の書類を自分で作ったと周りに自慢(?)していたため、誰かが密告したのかもしれませんが。。。上にも書いた、その機関では実際に電話等での確認はしないのでバチェラーディグリーがあるとは認めてもらえたものの、結局移民局の段階でばれてしまったというケースです。

ちなみに私の時は元職場等に連絡はありませんでした(ただ私は職歴で嘘はついていません)

トピ主さんの場合、職歴が5年なこと、そして短大卒であること(=学部でのクレジットがない)から、学士資格を認めてもらうことは無理だとおもいます。が、パートタイムででも大学(コミカレではなく、大学)でいくつかクラスをとれば、それで1年分の職歴をうめることはできます。実際私の場合も職歴は3年しかなかったのですが、大学で取っていたクラスの単位が役にたちました。

あなたご自身のことですから私が言うことではありませんが、慎重に決められることをお薦めします。
がんばってください。

#12
  • ariarisassa
  • 2007/07/29 (Sun) 21:05
  • 신고

トピ主さん、

どうも僕が思っていた以上に、その人のキャリアなり何なりで、
提出書類等が代わってくるようですね。よって僕の経験談は
僕のキャリアの場合の話であって、他の人に簡単に適用できないようですね。
その点を考慮のうえ、以前の投稿を読み直していただけますか。
「なお私は昨年Hー1を取得しましたが」以前は正しいと思ってますが。

なので、まず僕のキャリアを説明すれば(ちょっと恥ずかしい)
学士は持っています。今の仕事と一致する分野です。オッサンなので
(だから言いたくなかった:-) 6年は軽く超える一致する分野での
日本における職歴も持ってます。

私の会社は、会社が雇っている移民弁護士がすべてをやってくれたので、
私自身は弁護士を立てていません。
余談ですが、会社が雇った弁護士なので、HRが間に入って、直接文句が言えなかったり、
言っても弁護士のお金を出している人ではないので、適当に扱われたりと、
それなりにストレスをためました。

会社すなわち移民弁護士に提出したのは

レジュメ (採用面接のとき提出したものに、さらに指定された詳細を加えた)
大学の卒業証明書、成績証明書(成績よりもどんなコースを取ったかというのが大事みたい)
推薦状 (誰からもらってこいとか、何通もらえとかの指定はなかったが、
     こっちで判断して、日本の会社の元上司とかの推薦状を取った)

正確に言えば推薦状が移民局に提出されたかどうか、弁護士任せなので
分かりませんが、どー考えても提出しているはずです。

#9について
私の場合は大学の卒業証明書/成績証明書を元に、移民弁護士が、それなりの機関に
依頼して、簡単に言えば私の大学がアメリカの大学と同等であるという証明書を
とりました。全部移民弁護士任せです。移民弁護士に相談すれば、
どういう手続きをするか教えてもらえとおもうのですが#9さん、合ってますでしょうか?
なお、私の場合は過去の職場情報は要求されなかったので、
職場の住所、電話番号は伝えていません。

色々、心配することも多いと思いますが、世の中、やってみなけりゃわからない。
希望を持ってチャレンジしてください。Good Luck!!

#13

すみません、書き込むつもりはなかったんですが、基本的な勘違いをしている方がいるんで、これ以上トピ主さん(と他にこの情報を必要としている人たち)がこんがらないように書き込ませてもらいます。

#4と#12のariarisassaさんの件、書き込みを拝見したとこ、彼(彼女)は学士でしかも仕事の分野とマッチしたものを持っているとのこと、トピ主さんのケースとは根本的に違うと思います。トピ主さんが聞いてるのは準学士(associate dgree) だけ持ってて、それを職歴(6年分)でカバーして学士でH1をアプライするってことですよね。
#9さんが言ってるプロセスが必要です。でもって当然過去の職歴等を証明する書類が必要になってきます。サポートしてくれる会社に相談してもしょうがないことだと思います。

ariarisassaさんの書き込みはちょっと畑が違うとおもったんで、失礼承知で書かせてもらいました。なまいきすみません。

#14
  • ariarisassa
  • 2007/07/30 (Mon) 12:09
  • 신고

#12で、あくまでも僕の経験談は僕のキャリアの場合と断ったつもりだったのですが、
誤解を招くようでしたらごめんなさい。
あと、自分の投稿を読み直して気になったのですが、私は会社が雇った移民弁護士のため、
[サポートしてくれる会社に相談する]を[移民弁護士と相談する]という意味で書いてしまったところがあります。
ごめんなさい。

余談ですが、私は男です。よく考えもせずにIDネームをつけたことを、最近後悔しています。

#15

私は、今年のH−1Bの認可を受けました。今年は非常に厳しく2日間で締めきられ、その後抽選と言う事なのでハラハラしました。10月以降に日本のアメリカ大使館へ面接に行きますが、どんな質問をされるかドキドキです。今までの書類に目を通したいと思います。

トピさんと状況が似ています。参考になればと思い投稿しています。文章の書き方で誤解を招いたり批判されるかもしれませんが、頑張って伝えます。

日本では経理の専門学校卒、4年間経理部門の社員、その後、派遣社員として1年8ヶ月と6ヶ月間の会社が2件。
アメリカでアカウンティング専攻のコミカレ卒。日系の会社へ売掛金担当として入社。もう直ぐ2年になります。
OPTからE2を取得したのですが、日本でのビザスタンプ取得が難しそうなので、H−1Bを申請しました。

まずは、弁護士を探すことだと思います。H−1B申請経験のある人で、その弁護士によって、書類申請の仕方が変わります。そしてサポートしてもらえる会社とも3者で連絡を蜜に取ることです。自分で出来ることはHRなどに、まかせず自分でした方がいいと思います。弁護士の報酬費用もあるので、色々と制約があったりしますが・・・

#9さんが言ってるように、移民局に4月1日申請前に、6年間分の職歴がコミカレの2年と合計して学士として値できるか、審査する所へ送って通らないと移民局に申請できません。

今まで働いた会社、全てが推薦状のサインをしてくれるとは限らないので、確認を取る必要があります。

私の場合は、4年間働いたところは吸収合併されてしまい、たまたま当時知っていた人が居たので、人事の人に頼んでもらいました。
派遣会社は、派遣先ではなく派遣会社のサインになって、お願いしているものと違うようになって、しまいましたが頼みこんでサインしてもらいました。
1件は断られてしまったので、職歴が6年に満たなかったので、現在の会社も推薦状を書いてもらいました。
日本へ電話、メール、ファックスしたり大変でしたが自分の事でもあるし、締めきり時間に終れてました。

推薦状の内容は、住所や仕事内容です。
やはり仕事内容は、ちょっとでも上司の仕事を手伝ったことが、あったらそれを大げさに書きました。どなたが書いていたように会計専攻なので、簿記ではなく会計ぽい仕事ではないと、聞こえが悪いので・・・

あとは、H−1Bの最低賃金基準もあるみたいです。私もあまりサラリーは高くないので、危ういところでした。

結局、履歴書、学校の卒業証明書、会社の推薦状、パスポートなどのコピー、会社案内、組織表など、あとはHRなどの書類です。

大変だと思いますが何事もやってみないと始まらないので頑張って下さい。

長々と失礼しました。

#16

#9です。

#12さん、今回トピ主さんが聞いていることは同じH1でもあなたの場合とはまったく違います。
トピ主さんは短大卒なので職歴を使って移民局の条件(大卒)を満たそうとしている訳です。
なので、#12さんがH1の申請書に書いた過去(自己申告で十分)の職歴とトピ主さんが大卒に扱われるために申告する職歴は重さが違います。元職場からのサイン入りのレターが必ず必要になりますし、移民局にもその職場の情報は証明書を通して渡ります。
#12さんの場合(大卒での申請)は今回のトピ主さんの相談内容とは違うのでこれ以上ご自分のケースを例にして書き込まれない方がいいかと思います。混乱されると思います。出過ぎたまね、大変申し訳ありません。

トピ主さんが#12さんの書き込みを鵜呑みにして安易に職歴をごまかしたら大変なことになると思ったので今一度書き込みました。いずれにせよ、弁護士と話された方がいいと思います。私も弁護士からその機関の情報をもらい、そこから可能性がひらけ、無事にH1が取れました。がんばってください。

#17

私は日本でずっとバイト生活でした。日本では高卒のバイトだけど、アメリカ4大卒です。今同じ職業を見つけ,スポンサーが見つかりました。弁護士さんはJ1大丈夫と言いますが、本当でしょうか?日本での職歴は正社員ではなく、バイトしかないので、書類などそろえられません。履歴書にうそかいたらばれますよね。誰かアドバイスを下さい。

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