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事故してないのに、請求が来てしまいました!

고민 / 상담
#1
  • BLUE FRIDAY
  • 2006/10/07 02:21

どうか、詳しい方助けてください!

8月に某保険会社から、「あなたの車が巻き込まれた事故について、あなたの保険内容を記入して送り返すように」との書類が来ました。
それはまったく心当たりも無いことで、驚いてその保険会社に電話して確認したところ、車種も違う車についての事故なので、「そんな車持っていないし、事故なんてまったくあっていない」と伝えたところ、その保険会社の人は、「ではもう一度調べるから」といって終わりました。

その後まったく連絡もなく、妙な間違えだったのか・・・と忘れていたら、突然今、某弁護士会社から、5,000ドルもの請求書がいきなり送られてきたのです。それによると、某保険会社をクライアントとする弁護士会社で、「あなたが起こした事故の代金をクライアントである某保険会社が立て替えているから即刻支払うように。」という通達でした。

もう晴天の霹靂で、ショックの中にいます。これはいったいどういうことなんでしょう??

書類に書かれている電話番号に電話したら、もう5時を過ぎているので、つながりません。確認しようにも出来ず、不安ばかりが襲い、せっかくのフライデーナイトがいきなり超ブルーです・・・・。このまま週末をこんな気持ちで過ごさねばならないのかと思うと、やり切れません。
二ヶ月前に窺わしい手紙が来たときに、弁護士に相談したり、自分の保険会社に連絡すべきだったのでしょうか。電話ですませてしまったので、事務の人がもう一度調べるといったことすら証明できません。

どなたか、このような件に詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

#2
  • Inked
  • 2006/10/07 (Sat) 13:04
  • 신고

それって全く見に覚えの無い請求内容で、発送元はサンディエゴかどっかのロウオフィスでお金をそこに送れという内容ではないですか?
質問があればこの番号まで、とかいうやつで。
内容が私に来たものと酷似しているので気になりました。
しかもうちには過去に何度かその類の郵便物(しかもちゃんとした作りの)が届きました。
それらは大抵が詐欺です。
内一通は使ったことのあるレンタカー会社の名前も記載されていたりして一瞬「まさか?」と思いましたが、ぜんぶ嘘です。
うっかりチェックなど送らないように気を付けて下さい。
また、そのロウオフィスに連絡をしてしまうと、宛先人が実在するという事実がわかってしまうので電話をすることもお勧めしません。
全く心当たりがないのなら放置するに限ります。
もし本当に心配なら、再度自分の保険会社かご自分で選んだ弁護士に相談する方がいいですよ。
事態が悪化しない事を祈ります。

#3
  • 愛想笑い
  • 2006/10/07 (Sat) 14:49
  • 신고

>電話ですませてしまったので、事務の人がもう一度調べるといったことすら証明できません。

証明する必要はありません。だって車種が違うんでしょう? それで十分です。楽しく週末をお過ごしになり、月曜の午後にでも余裕で電話を入れましょう。

#9

心当たりのないことであれば、焦る事はないと思います。
似たような手口の詐欺はたくさんあります。
不安なら、書かれている連絡先や電話番号を
グーグルで検索してみてはどうですか。
詐欺の類であれば、既にどこかのページで晒されているかもしれません。

#8

お返事ありがとうございます。

そうですか。心配することなさそうだとちょっとわかっただけでも、本当に安心しました。ネットで調べた結果、大手企業で電話番号も同じため、詐欺ではなさそうです。詐欺の手口でそんなのもあるのですね・・・。アブナイアブナイ・・・。

でも、どうやって私の名前や住所がわかったのかと思うと不安になります。私の個人情報が勝手に使われてたりしている場合、過失は自分に来るのだろうかとか、悶々と考えてしまいました。

月曜日にローオフィスに電話して、いったいどんな事故なのか、もう一度車種とか時間とか詳しく確認して自分でないことをいうつもりです。
その電話以外に、私がとるべき行動はないでしょうか?私としては、「請求は間違いでした。忘れてください。」ぐらいの文書が欲しいぐらいの気持ちですが・・・・。

とりあえず、二日間ゆっくり寝ます!

#7

全然心配はいりません。 すべて証拠をとって、better business bureau に報告してください。 会話等すべてレコードされたほうがいいとおもいます。 詐欺だとおもいます。 大体変わりに立て替えたと結う事事態信じられないです。 誰が知らない人の代金を払うんですk? 弁護士の手紙は、certified mail でした?  じゃないでしょう。 とにかくしつこければ、あなたも自分が事故ったとゆう証拠がない限り払う必要もないし、これ以上催促するならば、弁護士を相談して、法的措置をとることをcertified mailで出したらどうでしょか? ほっといて大丈夫。

#6

やり方が詐欺っぽいですねえ。

身に覚えが無いならショックになる必要もブルーになる必要も無いのでは?#2さんに同感。心当たりも無いのに金よこせなんて言ってくる物は無視して大丈夫。どうしても気になるならその送られてきた手紙を持って地元の警察に詐欺の可能性があると相談に行って見ては?

間違ってもあなたの個人情報を伝えたりお金を送ったりしないようにね。

#5

私も先日同じような手紙がきて、あちこちに連絡した結果、自分の保険会社に連絡し、私の車の調査に来ました。

調査の結果、私の保険会社が無実、無根を証明してくれたため、事はすみましたが、私の精神的なダメージをどうしてるれるのか?と怒りっています。

その後、誤りの連絡も何もなしです。
あなたもはやくご自分の保険会社に連絡して、事情を説明して無実だということを確かめてもらってください。

私もトピを立てて詳しい内容を書いていますので、

”アメリカでの散々な体験+もしかしたら役立ち情報”を読んでみてください。

あなたは何もしていないので大丈夫です。 

#4

心配はしなくてもいいかもしれません。僕も似たようなことに巻き込まれた事があるのですが。すごく心配になりましたが、無視をしていたら何もおきませんでした。この手の詐欺が結構あるそうなので気をつけてくださいね。それでも心配ならメールください。お力になれたでしょうか?

#10

ローオフィスに電話して、まったく心当たりの無い事故だと説明したところ、それではもう一度調べるとの返事でした。常識的な対応だったので、とりあえずほっとしましたが、まだどんなふうに自分の名前が使われたのか定かではありません。

#5さんと同じタイプのようですが、私の場合、事故したメキシコ系名前の人の車のCO-OWNERではないかという疑いがかけられています。もちろん、見知らぬ人と見知らぬ車です。

これからどうなるのか、まだ不安です・・・・。

#11

またお力を借りたくて、書き込みいたします。

その後、ローオフィスから「やはり、あなたの名前が事故車の共有名義になっているから、あなたにも責任がある。もし違うのなら、自らDMVと交渉して何とかしろ。さもなくば、訴訟や免許の取り消し等のペナルティがおきるだろう。」との内容で連絡がありました。

こうなると、ヒーと焦り、DMVに大急ぎいってきました。窓口の人は「これは泥棒の仕業だろうね。こちらではプレートナンバーがあれば、所有者を調べることはできるけれど、どうにもできない。あなたの保険会社でも、これは何もしてくれないだろう。とりあえず放っておけばいいんじゃないか?解決できるとしたら、弁護士に頼むしかないだろうね。」といわれました。

半日も時間を裂いて行って、適当っぽい回答に拍子抜けだったんですが、誰かが私の名前を変な車の名義にしているとすれば、やはり何らかのアクションが必要ですよね・・・。
お金はもちろん払いたくないし、これ以上時間もかけたくないんですが、どうすればいいでしょう!?

ローオフィスでは、弁護士に対してしか事故の詳細は公開しないとのことで、車の種類と年式しか教えてくれません。

いったいどうすればいいでしょうか・・・。弁護士情報もいただけるとありがたいです・・・・。

宜しくお願いします。

#13
  • ムーチョロコモコ
  • 2006/10/26 (Thu) 15:49
  • 신고

トピ主さん、
いい加減に気づいたらどうですか?
これって、誰が考えても詐欺でしょう。
しかも、その Law Officeというのも、相手方なんでしょ?

#14
  • BLUE FRIDAY
  • 2006/10/26 (Thu) 16:25
  • 신고

どう考えても無実なのですが、そうだといって放っておいていいのかと思ったのです。というのも、ローオフィスは真面目なわりと大手のところなので、そういうところから「訴訟になる」とかいう脅し文句入りの手紙が届いても、無視し続けていていいのか、と。

#15
  • 楓麻
  • 2006/10/26 (Thu) 16:50
  • 신고

"Staged Accident Fraud"で検索してみると何か分かるかも知れません。これもそのひとつですが、お役に立てるといいのですが。
http://www.onlinelawyersource.com/personal_injury/auto/fraud.html

#16

まず、あちらの法律事務所にあなたがその車を共同所有しているという証拠書類を送る様にお願いしたらどうですか?もしあちらが拒否すればこう言えばいいと思います、「もしあなたが主張するように私がこの車を所有しているなら、その車に関する情報を私に公開するのは何の問題も無いはず」。もしそれで証拠書類が手に入れば、それを持ってDMVに行く。もし駄目なら警察なり弁護しなりに行くべきだと思います。

うまくこの件が解決するといいですね。

#17
  • BLUE FRIDAY
  • 2006/10/26 (Thu) 18:53
  • 신고

みなさん、本当にありがとうございます。ご進言に目から鱗です。次に連絡があったら、S-Nさんの冷静な対応で対処してみたいと思います!!

#19

「というのも、ローオフィスは真面目なわりと大手のところなので」←これが、すでに騙されてるんじゃないの??#13のムーチョロコモコさんも言ってる通り、そのローオフィスってのも詐欺団とグルなんだよ。#8で「ネットで調べた結果、大手企業で電話番号も同じため、詐欺ではなさそうです。」と言ってるけど、その辺も相手の思うツボになってない??

最近の詐欺は本当ーーーに巧妙だよ。気を付けて!!

#18

あー詐欺っぽい。 請求書の詳細は、弁護士を通さないと公表しない? こんな馬鹿な事があります? 払ってもらいたければ証拠を送るのが当然でしょう。 馬鹿馬鹿しい。  完全に無視してください。 弁護士もぐるです。

#20
  • BLUE FRIDAY
  • 2006/10/27 (Fri) 13:02
  • 신고

ローオフィスのクライアントは大手保険会社なのですが、それでもグル詐欺するんですかね・・・。

私名義にもなっているという車が、ぶつけた相手方は、その大手保険に加入している一般人です。それで、事故した当人(おそらく盗人)が支払わず、保険もないのでオーナーを調べたら、私の名前がCO-OWNERにあり、それで連絡をしてきているというのです。

楓麻さんに教えていただいたサイトをみてみても、こういった盗まれた名前での訴訟は多いようですね・・。

でも、詐欺と思うと気が楽です。とにかく、車の名義が私であるという証拠書類を送ってこいということを通そうと思います!今、その旨書いてファックスで送ろうかと思いましたが、これ以上こちらのファックス番号とか明らかにするのも嫌なので、電話かけてくるまでsuyeさんのおっしゃるとおり無視しておきます。

#21
  • AZR
  • 2006/10/27 (Fri) 15:24
  • 신고

大変そうですね。これといった情報は持っていないのですが、個人で対応するより、地元警察の「Fraud Department」に報告したらいかがでしょうか。同様な詐欺が横行してる場合は対処法をアドバイスしてくれます。

全く別の手口ですが、私の祖父が高齢者を狙った別の詐欺の被害に遭い警察にレポートを出したら、同市内で全く同じ手口の詐欺が十数件発生していたことが分かりました。警察に「怪しいと思った時点で連絡をくれていれば」と言われたそうです。

とりあえず一度「Fraud Department」に連絡し、似たような詐欺がないかなど問い合わせてみるのもいいかもしれません。最近はこの手の詐欺やIdentity theftが横行しているので、警察も検挙に力を入れているようです。

頑張ってください。

#23

いや、トピ主さん。ほっとかない方がいいですよ。もし事実であれば、一刻も早く疑いを晴らさないと後からでは何も出来なくなりますよ。訴えられて、その裁判にいかなければ、トピ主さんに全ての責任が行くこともありえます。まず、皆さんの仰るとおり、先方の弁護士オフィスに詳細を送ってもらい、トピ主さんも弁護士を立てましょう!詐欺だったら、それでいいじゃないですか?笑ってすみます。でも違ったら。。。?怖いですよ。

#22

ちらっと拝見させてもらいました。

最後に、”これ以上こちらのファックス番号とか明らかにするのも嫌なので、電話かけてくるまでsuyeさんのおっしゃるとおり無視しておきます。”

とありましたが、念のためやることはやっておいたほうがいいのでは?と。

FAXなんて、どこからでもできます。FEDEX,KINKOS にでもいって、とりあえず今出来ることをしておいたほうがいいのでは?

あとは先方がまた、連絡してくるなりすると思うのですが・・・。

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