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토픽

「こんにちわ」って

프리토크
#1
  • einekline
  • 2006/09/03 07:50

突然失礼しますが、最近メールなどで本当によく「こんにちわ」と目にします。
私としては「こんにちは」でないと気持ち悪くて、何度も来ると正直イライラしてしまいます。
ら抜き言葉の蔓延や、『全然大丈夫』などの表現もそうですが、日本語が乱れてきているのを気にもしてない人が多すぎるような気がします。
私は20代半ばを過ぎた所ですが、私よりひと世代若い方々にとりわけ多い気がします。
わざとお茶目にそう書く人も多いと思うし、いちいち指摘するのも角が立つと思うのですが、私と同じストレスを感じている方いらっしゃいませんか? また相手に気を悪くさせないで気付かせる方法はありませんか?
それとも、TVや本などでも平気で『こんにちわ』が使われる時代に、私が神経質すぎるのでしょうか。
皆さんの意見を拝聴したいです。

#3
  • コバルト
  • 2006/09/03 (Sun) 11:38
  • 신고

「こんにちは」が正しいと認識した上で、ちょっと遊び心を加味して「こんにちわ」と書くならそれは許せると思うし、『全然大丈夫』も、前文を否定した言い回しが多いわけで、
「顔色悪いけど、どこか調子悪いんじゃない?」
「ううん、全然大丈夫(悪くない)」
 そう使うなら、それも今はありのようにも思えます。
 何の脈絡もなく「この料理全然美味しいね」って言われたらちょっと抵抗ありますが。

 自分が習い、使ってきた日本語が、世間的に狂ってきていることに気付くのはつらいものです。「自分のほうが正しいのに」と。「こんなの受け入れられない」と。
 二十代半ばのトピ主さんが感じるのですから、もっと高齢になればなおさらです。
 でも、日本語に関わらず、「言葉とは移りゆくもの」です。それは進化でも退化でもなく、ただただその時代の大半の人が使う言葉が、その時代の正しい言葉です。今、正しいといわれている日本語も、半世紀一世紀前から見れば確実に乱れて感じられるでしょう。
 なら、その「乱れた日本語」を受け入れなければいけないのか?そんなことはありません。
 自分が受け入れて使う必要はありませんが、自分とは違う使い方も、それが大勢なら一応認める。けれど、自分はひたすら自分が一番自然だと思う日本語で通す。それでいいのではないでしょうか。
 指摘は直接するのではなく、自分がそれを通すことで、間接的に指摘にもなるでしょうし。

 ネット全盛の今、数年前には存在しなかった絵文字、^_^; や ○| ̄|_ や m(_ _)m などはどうですか?これも受け入れられませんか?

#9

日本語がおかしくなったのでしょうか・・・?変化したのだと思います。私の母は70歳超えてますが私が学校で習った漢字と違う漢字を使います。(大卒ですし文学大好きでも)今は、世間の使う漢字に直して使ってますよ。私も小学校の先生をしている親戚に「こんにちわ」は間違えなのか聞いたら今は「こんにちわ」でもOKだそうです。受け入れられない言葉文化もありますが(スラングのような)、文字も漢字も変化しているようです。

#8

というか「全然大丈夫」は正しい使い方ですよ。

#7

私も間違って日本語を使っている人を見るとイライラしてしまう一人です。
最近知り合った人で、全ての言葉を尻上がりで話す人がいて、とても聞きづらかったです。
私もなんとか注意したいのですが、なかなか難しいですよね。

#6
  • るんるんきゃきゃきゃ
  • 2006/09/04 (Mon) 06:23
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私も以前から「全然大丈夫」の使い方に抵抗を感じていました。最近あまりにも多く耳にするので、自分でもたまに「ううん、全然平気」って言ってしまったりすることがあります。
気づいたときに「はっ・・!!」と。。(きゃ*)

「全然」はその跡に否定形の「〜じゃない」などをつけるのが正しい日本語だけど、言葉も流行りみたいなのがあるし、正しくないって分かっていても案外つかってしまうんでしょうかね。

アメリカでもよく「You aint' got nothing"とDouble negativeで使ってるけど実際Paperを書くときそんな風には書いてません。

「全然平気」」全然美味しい!!」(><)とかを連発してる人達はちゃんと正しい日本語を理解している上でこういう言い回し方を使っていることを願います^^

#5

私がとても気になる言葉に、「あたし」というのがあります。 トピ主さんが、いらいらなさるお気持ちがよく分かります。私自身が、日本語の教育者でも、研究者でも、「良い所のお嬢さん」でもありませんが、人生半ばを過ぎ、思い出せるだけでも、一度も自分を「あたし」と言ったことがありません。
最近では、テレビのアナウンサーまでも「あたし」を平気で使うことにとても抵抗を感じます。
年配の方でも、若い方でも、ある程度の社会的地位を築いていらっしゃる方でさえ、ご自分を「あたし」と言われることが、どうしても理解できないのです。
言葉、とは、時代の背景を受けて移り変わるもの、そして、土地土地で違った歴史や流れがある、という意識はもちろんありますし、これは私の個人的なことですので、この書き込みに不快感を抱かれた方がいらしたら、申し訳ありません。
トピずれ、でしたね。すみません。

#4
  • 私だってイライラしますよ
  • 2006/09/04 (Mon) 06:23
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  • 삭제

eine kline って eine kleine のことですか。eine kleine とくれば、主格か対格の女性名詞が続くんですが、そこで切られてしまうと気持ち悪いですね。とってもストレスを感じちゃいます。はい。

#11

私が聞いて心地よくない言葉のリストです。
全く個人的な受け止め方のリストアップなので、
《正しいか、間違っているか、変化していて世間で通用しているものかは、区別していません。》
≫私的には…
≫getする
≫全然…あり、大丈夫、おいしい、
≫メンツが揃う
≫タクで行く(タクシーで行く)「これは 最近耳にして全く意味わからなかった」
≫エッOする(凄く下卑て聞こえるスラング)
≫マジ 例:会話の途中での合いの手のように入れる
≫マジ何とか 例:マジうま(本当においしい)
≫超…何々 例:超きれい etc.
≫ヤバイ、例:ヤバイの意味を 素晴らしい、おいしい、美しい等の肯定表現する形容詞を”ヤバイ”一つでかたずける。
≫何々系  例:私癒し系が好きです。
≫天然
≫キレル 例:キレル子供、彼はキレテいる
≫ウザイ
≫マッタリする (正しいある地方の日本語表現とは、聞いていますが、これをスラングと混ぜて聞くことが多い)
まだ たくさんありますが今頭に浮かんだ言葉だけ手短に書きました。

でも、日本語だけでは、なくアメリカ英語も乱れて(変化)いますよね。
特にそれで階層や人種まで推測できる言葉もあります。
また、先にご指摘のようにインターネット時代の現在は、
文字だけではなく絵文字、短縮、省略、記号も書き言葉の一端になりつつあるようですね。
私は、まだちょっと受け入れる準備ないのですが、多分私の頭が柔軟ではないのでしょう。

#10

ぜんぜん 【全然】

(副)
(1)(打ち消し、または「だめ」のような否定的な語を下に伴って)一つ残らず。あらゆる点で。まるきり。全く。
「雪は―残っていない」「金は―ない」「―だめだ」
(2)あますところなく。ことごとく。全く。
「一体生徒が―悪るいです/坊っちゃん(漱石)」「母は―同意して/何処へ(白鳥)」
(3)〔話し言葉での俗な言い方〕非常に。とても。
「―いい」

「全然大丈夫」はまだ俗語。入試の論文などでは今でも使わないように指導されているはずです。

#12
  • Sky
  • 2006/09/04 (Mon) 23:21
  • 신고

私は「的を得ている」に抵抗があります。「的を射る」が正しい。
的は射るためのもので持っているだけでは用を成していない。

#14

言葉なんて伝わればいいでしょ。そんなくだらないことでストレスためてどうすんの?全然おかしいよ。

#13

私も「こんにちわ」は個人的にすごく気になります。大概は若い世代の人たちが知ってか知らずか使っているように見受けられますが(例外もあるでしょうが)、みんなそういうの勉強して来なかったのでしょうか、不思議です。あとたまに見かける「ふいんき」。「ふんいき=雰囲気」の意味なのでしょうが、活字から離れている証拠。なんともさびしいです。でも今私たちが使っている日本語も、昔から比べるとずいぶんと変化してきたはず...そう考えると、けっこう難しいところです。でも、いずれにせよ美しい日本語を大事にしたいですよね。

#15

日本のコンビニやレストランで、転院が、「よろしかったでしょうか?」
と聞く日本語。すごく抵抗があります。

#16
  • そうだなぁ。。。
  • 2006/09/05 (Tue) 00:44
  • 신고

まあ、確かに「その使い方は・・!?」 と思う言葉はありますが、特に話し言葉はどんどん変化していくものだと思うので、あまり気にしても仕方がないのかなと思います。

時代の流れに伴ってことばが変化するのは、今も昔も変わらないことですよね?
自分が使いたくない言葉は使わなければ良いし、聞き流してしまえば良いことだと思っています。
実際自分 -30代前半- も使っている場合があるので、なんともいえない立場かもしれませんが。。(汗)

そんな私が一番気になるのは、(←って結局言いたい(笑))

「 〜ずつ」 って言葉です。書き言葉ですね。
私は小学校で「〜ずつ」って書くのが正しい、「〜づつ」ではないですよ!と習いました。
なので「〜づつ」って書いている人の文章をみると、そこで必ず「間違ってる・・」と思ってしまいます。
辞書(大辞林)で「づつ」を見てみると「→ずつ(副助)」と書いてあります。

それと、「続柄」。
これ何と読みます?

たいていの人は「ぞくがら」って読むと思うのです。
でも本当は、「つづきがら」が正しいと私は理解しています。これは母から習いました。
ちなみに辞書(大辞林)で「ぞくがら」で調べると、「つづきがら(続柄)」に同じ。」と説明してあります。

でも、実際辞書をみてみると、どちらも間違いとは書いてないんですよね。
なのでやっぱり「時代かな・・」と思います。

言葉はコミュニケーション手段の一つでもありますので、どんな言葉を使っていても、それで相手とうまくコミュニケーションがとれるのであれば、それはその人の技でもありますから・・類は友を呼ぶ、ではないですが、それはそれで均衡が取れているのではないでしょうか?

#17
  • ムーチョロコモコ
  • 2006/09/05 (Tue) 14:53
  • 신고

#15(医学?)博士さん
それは、「病院内」のレストランやコンビニの話ですか?

#18
  • kitarou
  • 2006/09/05 (Tue) 19:16
  • 신고

私も「この料理全然美味しいね」など突然言われると「ど〜なっているのか?」と思っている一人です。
また、「可愛い」も気に入らない言葉の一つで、「あ〜っ、この色可愛い〜」ってどんな色なのか説明して欲しい。
何でも「可愛い」で形容しているが、ちゃんと事物の性質・状態または心情・感情などを表す事は出来ないのか?
不思議である。

#19
  • マル
  • 2006/09/05 (Tue) 23:30
  • 신고

#17さん、
日本のファミリーレストランやコンビニエンスストアなどで、接客するアルバイトが使っていることが多いですね。
これらの表現は、一般に「バイト敬語」と呼ばれていて、正しい敬語ではないとされているようです。
1)がバイト敬語、2)が正しいとされる敬語。

例:
1)1000円からお預かりします。
2)1000円お預かりします。

1)レシートのお返しです。
2)レシートです。 

1)ハンバーグのほうお持ちしました。
2)ハンバーグをお持ちしました。 

1)こちらがデザートになります。
2)こちらがデザートでございます。

1)ご注文の品はステーキでよろしかったでしょうか。
2)ご注文の品はステーキでよろしいでしょうか。

など

#20
  • コバルト
  • 2006/09/06 (Wed) 01:43
  • 신고

#17は、#15のボケに対するツッコミですよ。^_^

#27

レストランで「こちらが○○〜になります」ってサーブしてくれますけど、

「こちらが○○〜です」でいいと思うのは私だけでしょうか?

聞きなれたせいか自然に感じちゃうこともあるけど、「こちらの方は○○です」も変ですよね?

「こちらは○○です」ではっきり伝わると思います。


ちょっとトピズレだけど、「召し上がる」を「お召し上がりになられましたか?」のように「お」をなんでもかんでもつければ正しいってもんじゃないですよね。



この掲示板トピ勉強になりますね。言葉は伝わればいいってだけの次元じゃなく、正しく使うからこそ言葉なんだと思いました。

あ、あと食べ物をみて「これ可愛い」って表現って最近よく耳にしますね。

#26
  • 同感に思います
  • 2006/09/06 (Wed) 05:37
  • 신고
  • 삭제

私もずーーーーっと気になっていました。
「こんにちわ」
自分でそうパソコンで打つことすら、違和感があります。
まだおかしいと思ってらっしゃる方々がいて、安心しました。
「こんにちわ」ではありません。
「こんにちは」です!!

#25

「言葉なんて伝わればいい」

そうです。でもそれは「一応伝わればどうでもいいじゃん」では無いと思います。

日本語はおくが深くてとても美しい言葉です。新しい言葉が出てくるのは当たり前の事で良いも悪いもありません。

新語を「悪いもの」にしてしまっては、若い人がどんどん国語の奥ゆかしさから離れてしまうでしょう。

英語と違って意味のある言葉がさらに組み重なって意味を成す日本語は、そのニュアンスや語源の奥深さに触れた時、本来の言い方、使い方に「正しい・間違い」ではなく「感謝」して使えるのではないかと思います。

例えば「甲斐性」や「甲斐性無し」という何気ない言葉一つとってもそれぞれの文字「甲」「斐」の意味を理解すると、英語には表現できない深い意味を持っていることが分かります。

日本語を「正しい」「間違い」ではなくそのすばらしさを楽しめる人は、言葉の使い方も自然と変わってくると思いますよ。

#24

なら、これは何と読むんだ。

 「重複」

最近、漢字が読めない奴多いからねぇ。

#23

言葉はその状況にあわせて変化していくものなんだから、しょうがないと思います。

その言葉に共感できる、理解できる人達の数によって、取捨選択されていくものではないでしょうか?

最初は「自動車電話端末」という名称だった機械も、時代の中で家庭用携帯電話端末と名を変えました。今では「ケータイ」と言った方がみんな一発で理解してくれるはずです。

いらいらするということはきっと日本語が好きなんでしょう。でも生きた言語にしていく上では、時代に適した変化は必要だと思いますよ?

#22

トピ主です。
たくさんの書き込み、有り難うございます。みなさんご意見、興味深く拝読させていただきました。 
確かに言葉は常に変化するものですので、細かい事を気にしても仕方がない事なのかもしれません。 
『こんにちは」を最新の広辞苑でひくと、「こんにちは(わ)」となっているそうです。文部省も蔓延する風潮に匙を投げたと言うべきでしょうか。『全然元気』などもその例でしょう。
でもやはり、これは間違いと言われて学んできたものを、文部省が認めたからと使い始める事には抵抗があります。
それはさておき、#4さん。私のハンドルネームはただそのときたまたま流れていたEine Kleine Nachtmusikから抜粋してしかもタイプミスをしたものですが、言葉をつなげている事からも分かるように文法を気にしたものではありません。日本語の「明日こそきっと」などと同等の意図です。
しかし、このようなトピックで使う名前としては適切なもではなかったと反省しております。
ドイツ語なら訳が分からなくてもいいだろうという奢りもあったと思います。
これを機に、私の錆び付いたドイツ語も精進し、改善して行きたいと思いました。

#4さんにかぎらずこのトピックで不快な思いをされた方々にお詫びを申し上げます。

余談ですが、このトピックにまつわる興味深いサイトを発見しましたのでリンクを貼っておきます。
http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/index.html

http://park15.wakwak.com/~o0o0o0o0/bokumetsu/index.html

#21

博士、博士!!
店員が転院になっています!!
凄く抵抗がありますが、何語でしょうか!

#29

#17、#21さん、すみません。
店員のまちがいでした。
わざとではありません。

#28

横浜弁、湘南弁に囲まれて育った者です。

その中の口語の一つに「あたし」があります。
正確には「ぁたし」と、
最初の「あ」は弱く、軽く添える感じです。
(もしかしたら「たし」に聞こえるかもしれませんけど...)
もし耳に入ったら、「湘南弁」なんだと心広い気持ちで許してやって下さい。

と、言いながら...、もう一つ...「じゃん」ですが、
一時流行ったので、いろんな人が使う様になりましたけど、
大抵の人が間違った使い方をしているので、とても混乱します。

「じゃん」はとても幅広い用法があって、
イントネーションの使い方で肯定にも否定にもなりますし、
なんでもかんでもじゃんじゃん付ければ良いって訳ではないので、
「それ、変」と言う場面はよくあります。
付けなくても良い所に「じゃん」を付ける人はまだ、「それ変だ」で許せても、
それが、喧嘩を売る時や、罵倒に値するイントネーションだったりすると、
一瞬拳に力が入りますし...この人は知らないんだからと気分を落ち着かせようとしても、そう簡単におさまる物ではないので...もう、本当、勘弁してって感じです。

#30
  • LvlyRita
  • 2006/09/07 (Thu) 11:31
  • 신고

#28さん
もう少し詳しく「じゃん」の正しい使い方を教えて頂けませんか?
#28より気が短い人で、力を入れた拳を実際に振り回す人もいるかもしれないですし。

#32
  • コバルト
  • 2006/09/07 (Thu) 16:07
  • 신고

バリバリ横浜育ちです。
『罵倒に値するイントネーション』の「じゃん」、僕も知りたいです。

 と同時に、#28さんが、その「じゃん」を聞いて、拳を握りしめてプルプルしてる所も見てみたいです!

 さんまさんや浜村淳さんが「ぼくなんかさぁ、○○しちゃってさぁ...」などと、できもしない東京言葉(風)をされると、虫酸が走る思いをしますが、それに似たもんですかねぇ?^_^

#33
  • 上岡龍太郎
  • 2006/09/08 (Fri) 03:06
  • 신고

そんなんどーでもええやん。

#34
  • Inked
  • 2006/09/09 (Sat) 09:03
  • 신고

国籍不明?さんのおっしゃる「心地よくない言葉のリスト」はいつも良く使っている言葉のオンパレードです。
あぁ、なんて情けない(笑)。
そんな私でもどうしても気になる言葉が。
それは「トビ主」。
これだけは本当にダメなのです。
トピックなのにどうしてトビになるのかが理解に苦しみます。
略語を初めて使うときその言葉の意味や正式名称を考えないのでしょうか。
知っていて使うのと知らずに使うのとでは雲泥の差があると思うのですが。

#35
  • Alano.
  • 2006/09/09 (Sat) 10:05
  • 신고

「トビ主」
これってみんな「トピ主=トピック主」で、TopinushiであってTobinushiではないのでは?

#36
  • Inked
  • 2006/09/09 (Sat) 10:51
  • 신고

Alano. さん、そうなんです。
「トピ(topi)主」がどうして「トビ(tobi)主」になるのかが理解出来ないのです。
どこかで流行ったのでしょうか。

#37
  • Joshua Tree
  • 2006/09/09 (Sat) 11:09
  • 신고

遅まきながら。。。

#11さんのリスト、まさに私のリストにぴったり。それに加えて、ちょっと死語っぽいかもしれないのですけど、シカト、タメグチ、チクるっていうのが、ずいぶん前から気に障ってしょうがありませんでした。

しかし。。。このトピで反省させられたのは、「こんにちわ」。私もお恥ずかしながら、混同していました。

ちなみに、PHP文庫から出版されている、”「間違いやすい日本語」の本〜恥をかかないための言葉の知識”(日本語博学倶楽部編)、ためになりますよー。自分では、正しいと思って使っていた言葉が、実は違っているっていうことが多数見つかります。

#38
  • 上岡龍太郎
  • 2006/09/09 (Sat) 14:56
  • 신고

こんにちわ!
konnichiwa!(外人はこう書く)

ええんちゃうの?

#39
  • コバルト
  • 2006/09/09 (Sat) 15:17
  • 신고

ま、外人さんがどう使うかは別として、「こんにちは」は「今日はご機嫌いかがですか?」から来てるわけですから、私わ...と使わないように「こんにちわ」も、良いとは言えないでしょうね。
 今は既に過渡期かも知れないけど、まだ俗語の域でしょうね。

#43
  • シャラボワのサーブ
  • 2006/09/10 (Sun) 19:07
  • 신고
  • 삭제

「略語を初めて使うときその言葉の意味や正式名称を考えないのでしょうか」
考えない場合が多いと思います。

#42

えっ?「じゃんの正しい使い方」...ですか?
今まで何も考えずに使ってましたので、
そう言われるとちょっと難しいですね...

拳に力が入ってしまった場面は、怒で忘れてしまったので...
ちょと例題を考えてみました、あまり上手ではないですけど...
例えば...
A君が、アイスを買って、トランクに入れて持ち帰った。
家に着き、B君が溶けたアイスを見て、
B君「車内に入れとけばよかったじゃん」と言った。

この時、<1>「よかった」と同じ強さで「じゃ」それより弱く、添える程度に「ん」だと、「車内に入れとけば大丈夫だったかもね、残念だったね」と言う感じになります。「車内に入れとけば」をすっごく強調した言い方をして、相手を突っついても、このじゃんの言い方で「残念だったね」との意味合いになります。
<2>「よかった」と同じ強さで「じゃ」それより強く「ん」だと、少し相手をとがめる意味を含みます。が、まだ「残念だったね」の部分は残ります。
<3>「よかった」より「じゃ」が強いと完全に相手を非難することになります。
<4>「よかった」より「じゃ」が強くて、さらに「じゃ〜ん」と延ばすと、突き放した意味合いになります。

さらに「よかった」の後に弱く添える程度に「ん」をいれると、
<1>は「A君の落ち度」という部分は殆どなくなり、「トランクだとアイスは溶けちゃうんだね、知らなかったよ、車内に入れとけば大丈夫だったかもしれないね」みたいな...発見、提案、感想...(良い言葉が見つかりません)の様な感じになります。
<2>は殆ど意味合いは変わりませんが、少し柔らかい感じになります。
<3>は、さらに意味合いが強調されますので、虫の居所が悪いと喧嘩になるかもしれません...
<4>もあまり変わりません。

...と、思いついたまま書きましたが、たぶん、だいたいこんな物だと思います。実際は口語ですので、その人の話し方や雰囲気で意味合いの強弱は変わりますから、「じゃ」を強調した口調でも、<2>や<4>の意味合いになる事もあります。
が、やはり、慣れてない方の口調は、「じゃん」を強調してる事が多いので、(メディアで一番多く流れてたのが<3>なのでしかた無い、とは思ってはいるんですが...)どうしても、喧嘩売ってる?と問いかけたくなってしまうんですよね。

#41
  • お願いしま〜す
  • 2006/09/10 (Sun) 19:07
  • 신고
  • 삭제

#28さん、「じゃん」て神奈川弁だったんですか???!!!
1950年代生まれの東京人ですが、「じゃん」は子供の時から使ってましたよ。神奈川出身の人が回りにいた記憶はないんですが。。。

「じゃん」の正統なる使用方につては私も興味あります。是非ご教示下さい。

#40

「こんにちは」には元々「今日はご機嫌いかがですか」→「今日は(ご機嫌いかがですか)」→「今日は」→「こんにちは」と変化していったので「こんにちわ」では間違いで本来の意味とかけはなれてしまいますね。ちなみにアメリカの日系スーパーのレジでなぜ店員さんがこんにちはと言うのか不思議です。普通いらっしゃいませじゃないでしょうか。

#44

一つ質問があります。
わたしの知り合いが気付いた事なのですが、最近の人は誰かの家にお邪魔する時に、「失礼します。」や「お邪魔します。」の代わりに、「大丈夫ですか?」と聞く人が多いそうですね。
わたしは実際に聞いた事は無いのですが、何故「大丈夫ですか?」なのか理解に苦しみます。
多分、「入っても支障はありませんか?」くらいの意味だとは思いますが。
どなたか詳しい人いらっしゃいますか?

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