최신내용부터 전체표시

1. まさかトランプが勝つとは思わなかった。(1kview/39res) 프리토크 어제 23:26
2. 緊急車両に道を譲らなかった場合の違反(263view/12res) 고민 / 상담 어제 17:40
3. グリーンカードのための健康診断(147view/1res) 고민 / 상담 어제 17:39
4. 暗号資産(63view/1res) IT / 기술 어제 17:39
5. オレンジカウンティーの産婦人科(49view/0res) 고민 / 상담 어제 17:38
6. 日本旅行に関することは、何でもアリ、のトピ(674kview/4332res) 프리토크 2024/11/13 13:11
7. Palos Verdes パロスバーデスに住みたい(1kview/39res) 거주 2024/11/13 10:42
8. 冷蔵庫の移動と廃棄処理(6kview/73res) 프리토크 2024/11/12 16:34
9. 高齢者の方集まりましょう!!(263kview/862res) 프리토크 2024/11/12 16:22
10. ドジャーズのチケット(4kview/84res) 스포츠 2024/11/11 14:10
토픽

Memoirs of a Geisha

프리토크
#1
  • LA Korea Town
  • 2005/12/09 10:09

Memoirs of a Geishaをご覧になられた方、率直なご意見をお聞かせ下さい。

#2
  • seba
  • 2005/12/09 (Fri) 10:20
  • 신고

予想通りたいした映画じゃない。
チケット代払うほどの作品じゃない。

#3
  • コバルト
  • 2005/12/09 (Fri) 12:31
  • 신고

チャンツイィが可愛い。しかしコンリーがハマリ役、うまい。

 題材は日本だけど、描かれているのは本当の日本ではない。そう思って観たほうがいいと思う。

 中国では、ポスターに渡辺謙とチャンツイィが抱き合って写っているが、何故渡辺が上なのだ!日本が上で中国が下はよろしくない!と共産党が怒ってるそうです。あはは。

 謙さん、御結婚、おめでとうございます。果歩さんとお幸せに。

#4
  • ほほにく
  • 2005/12/09 (Fri) 12:57
  • 신고

そうですか、前宣伝ではずいぶん煽ってくれてるようですが残念ですね。
中国共産党がポスターの並びで怒ってるって本当ですか?
仮に謙さんが下で、日本政府がそれに抗議したとしたら、中国共産党の皆さんは、どう思われるんでしょうね?
「日本は中国より下で正しい。中国ナンバー1!」とでも叫ぶんでしょうか?(笑)
もし本当なら、それこそあまりに子供じみていて笑うしかありませんね。
中国の方々には一切、悪感情や偏見は無いつもりでおりますが、中国政府の政治的対応はpain in the buttのことが多いですね。
と、個人的には思います。

#5
  • オカマ!
  • 2005/12/09 (Fri) 19:17
  • 신고

へえ、中国でそんなことあったあるか。知らなかったあるね。
関係ないけど、日韓ワールドカップの時に、『 " Japan - Korea " でなく、
" Korea - Japan " が正しい』と、お隣の国の人が言っていたのをふと
思い出しました。

#6
  • O_O
  • 2005/12/09 (Fri) 19:33
  • 신고

小説で読んだヨーロッパ人の友達は口を揃えて「良いストーリーだ。」と言っていました。
映画版を今度見に行ってみます。
”日本”を意識しすぎると違うって思えるだろうけど、エンターテインメントとしてはおもしろそうな作品。

#7
  • topogigio
  • 2005/12/09 (Fri) 20:01
  • 신고

チャン・ツィー、LOVERSを観てからファンになっちゃいました。
ストーリーどうこうより彼女が出てればOKって感じです。 まだ観てませんが。。。
トピズレでしたね。

でも芸者役が日本人じゃないのは残念。 日本の女優人たち頑張れ!

#8
  • コバルト
  • 2005/12/09 (Fri) 20:03
  • 신고

#4 ほほにくさんへ
『中国共産党がポスターの並びで怒ってるって本当ですか?』
 本当です。(78へぇ)

『仮に謙さんが下で、日本政府がそれに抗議したとしたら、中国共産党の皆さんは、どう思われるんでしょうね?』
 まず時代背景的に男性が下のなることはないでしょうね。例えそうなっても、日本政府は抗議しませんが、武部幹事長はどこかの講演で「あれはおかしい。天皇が上であるのが好ましい」って言ってしまうでしょうね。

 ってか真っ赤な共産党政府は芸者役に中国人女優が使われているのが気に入らないんじゃないでしょうかね。

 謙さんには、南果歩じゃなく、チャンツイィを喰っちゃってほしかったです!そしたら共産党はもっと真っ赤になって怒ったかな?

「日中ナンタラカンタラ」ってのを「中日ナンタラカンタラ」って書くと、「おお!ドラゴンズか?」って思ってしまうので、辞めて下さい。
 お彼岸のお中日とか九州場所中日(なかび)とかも、辞めて下さい。笑

#9
  • C-D
  • 2005/12/09 (Fri) 21:19
  • 신고

  トピズレしてしまいますが気になったので聞かせてください。
コバルトさんはドラキチなんですか?(笑)

#10
  • コバルト
  • 2005/12/09 (Fri) 21:38
  • 신고

キチとまではいきませんが、ドラゴンズファンです。というかアンチジャイアンツでもありますが。

 今年のドラゴンズは、セパ交流戦が敗因でしたね。あれでガタ落ちしてしまいました。あと朝倉がもうちょっとがんばるかと思ったんですがイマイチ。マサは来年も投げるんでしょうか?去年のドラフトで入った樋口が全然出てこなかったんですが、どうしたんでしょうね。
 という程度のファンです。

 トピずれゴメンナサイ。

#14

この小説を書いたのは日本人じゃないですからねー。日本っぽくなくて当然です。

#13

日本の描き方は相当ひどいです。劇中「芸者は娼婦ではない」なんて断言しておきながら、コン・リーの衣装なんてモロ花魁。(笑)チャン・ツィイーは可愛かったけど、着物の着方といい、歩き方といい、修業し直して来ーい!って感じ。ミシェル・ヨーは3人の中国人女優たちの中で立ち居振る舞いが一番、芸者っぽかったけど、肌が日焼けしすぎていてルックス的には戦前の芸者の雰囲気があまり漂わなくって残念。
でも、何と言っても極めつけはサユリのソロのダンスシーンですな。NYのファッションショーのrunwayの上での前衛ダンス・パフォーマンスとしか思えなかった。どこが日本やねん?誰が芸者やねん?で噴飯もの。
私は原作は未読なんだけど、読んだ日本人の友人によると、ディテールがすごく細かくて感心したとか。原作者のアーサー・ゴールディンは、公の場ではいちおう映画を誉めているらしいけれど、本心はさぞかしガッカリしているだろうなあと言っていました。

アメリカ人はそういうディテールについては気づかないのかもしれないけど、それを抜きにしても、よくあるチープなメロドラマって感じの作品でした。映像はきれいだったけどね。

#12

チャンツイィが可愛い???

#11

the movie is coming out soon. i think not yet

#15

>#11
日本では既に公開されているようですよ。私はLAでの試写で観ましたが。

>#14
確かにゴールディンはアメリカ人ですが、「さゆり」を書くにあたって膨大な量のリサーチをしたそうで、原作を読んだ友人は「日本人の私でも知らなかった日本文化のことが書いてあって感心した」そうで、だからこそ評価が高い著書だったみたいですよ。それなのに、「ラスト・サムライ」(も、少しへんてこりんな所はありましたが)より日本の描写がお座なりなのは、やはり批判されてもしょうがないのではないでしょうか。

ちなみに、この映画、アメリカの映画評論家たちからもけなされちゃってますね。。。

#16
  • Rani
  • 2005/12/10 (Sat) 13:50
  • 신고

映像が美しくて、日本がな懐かしくなって泣きそうになったんか

大好きな舞妓さん、京都、日本文化間違えまくられて悔しくて泣きそうになったんかわからん。

なにが コンニツィーハー だ!!!
ツィー!!!!  キーーー!!!


YAHOOユーザーレビュー色んな意見楽しいですhttp://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=321931

#17
  • コバルト
  • 2005/12/10 (Sat) 23:20
  • 신고

チャンツイィ、可愛い!吉田美和-チャンツイィ路線の顔、結構好きなんです。あは。

#18

>#14
原作読みましたか?
英語で読んでいるにもかかわらず、情景描写がしっかりしているため、当時の京都の町並みが活き活きと脳裏に浮かんで来ますよ。豆葉との師弟関係と言い、当時の日本独特の人間社会(目上の人に対する態度や敬語、男女関係)がキチンと表現されています。

映画の方は、Trailerを見ただけですが、微妙な日本の文化が再現されていないようなので、残念です。さゆりが豆葉にタメ口ってどういうこと?

みなさん、原作を英語で読みましょう。

#19
  • C-D
  • 2005/12/11 (Sun) 12:32
  • 신고

 コバルトさん、結構ドラゴンズのことしってるんですね(笑)野球好きがいて嬉しいです!
かなりトピズレでトピ主さんすみませんでした。ちょっと野球に興味ある人見つけたので思わず書き込んでしまいました。もう投稿しないので許してください。

#23

原作者はアメリカ人の白人男性で、6年かけてこの本を書き上げたそうですが、アメリカ人男性が舞子さんの心理や文化を描けるかというと、無理があるような気がします。 ビジュアル的にはよくできた映画だと思いますが、内容はちょっと浅はかで、またこの手の日本描写かって感じで、英語と日本語が変に混ざってるのも違和感ありました。 でも渡辺謙さんをはじめ、役所広司さん、桃井かおりさん等の日本人俳優のパフォーマンスは素晴らしかったと思います。 でも芸者の映画って日本映画でもっと素晴らしい作品が沢山あるのに…と思いました。

#22

ツァンツィー可愛かったですね。1年前彼女はいつも通訳を通してインタビューに答えてたのに今は自分で英語で答えますし1年で言葉の壁をクリアした努力家ですね。4歳から雑技団に入り鍛えているので踊りも上手です。

桃井かおりさんの演技が健在でアクの強い役ははまり役ですね。おそらく渡辺兼さんより注目されるようになるのではないかしら?

#21

原作はNYで5年前読みました。
当時、スピルバーグの下でカメラワークをしていた方が私に本を薦めてきたので読みました。5年前にスピルバーグがこの原作をとても気に入り、”SAYURI”というタイトルで映画を作るという話を聞きましたが5年も経過して実現し、10日に劇場で見てきました。原作に近くできあがっていたので映画にも満足しました。

ただ一つ。幼児期から茶道を習っていた私には京都の街が気になりました。あれは上海では?と疑問・・・
京都の街はあんなに色が鮮やかではなく、もっと落ち着いた色い使いです。特にお寺や庭園は上海の○○義園にそっくりだったことが少し残念に思えました。

#20

#18
そうですか? 自分はまるで資料をまとめたように感じましたが。

#24
  • kuro8
  • 2005/12/11 (Sun) 21:21
  • 신고

まだ本が出たばかりの頃に、さゆりのその後を彷彿とさせるような、とても素敵な日系人のおばあさんから「おもしろいから読んでみて」と渡されて読みました。私は、アメリカ人が書いたとは思えないくらい、しかも英語にもかかわらず、日本の描写が細かくて(情景、心理の両方)それこそ、読んでいるうちに日本のにおいがしてくるくらいよく書かれた小説だと思いました。小説で私自身のイマジネーションがしっかり確立されてしまったので、それを壊したくないという理由から、映画は見ないことにしています。。。それなりに楽しめる映画だとは思いますけど。。。

以前、スピルバーグが監督として指名されて、オーディションでさゆりにはニューヨークでダンサーをしている日本人の女性が決まったという記事を読んだことがありましたが、どうしてその方のさゆりではいけないのでしょう?確かに、アメリカで既に名前の知られたアジア人スターのさゆりの方が、アメリカでの観客の入りは多いかもしれませんが、それこそ、着物を着た女性(しかも、芸者さんの)の立ち居振る舞いが非日本人の女性にそんなに短期間でマスターできるものなのでしょうか??この映画でますます日本の古式ゆかしい文化に対するイメージが歪んでこないかとちょっと気になります。プレビューしか見てませんが、日本髪が信じられないくらいモダンな形にアレンジされているので、ふとそう思いました。。。

#25
  • とんかつちゃん
  • 2005/12/12 (Mon) 07:45
  • 신고
  • 삭제

渡辺謙も何度か監督に「こうしたほうが日本らしい」と言ったそうです。
でも監督には監督の考えがあって、わざとそうしたんだって。
だから時代考証が違うとか日本じゃないとかって思って見ちゃいけないの。
適当なんじゃなくってわざとなのね。

日本が描かれるとすぐに、あれは変だとかおかしいとかいう人いるけど、これはもっとファンタジーなんだから、分かって見なきゃ。もっと映画を楽しまなきゃ。

芸者にチャイニーズが使われるってことは、そういうことでしょ?

#26
  • SM男
  • 2005/12/12 (Mon) 13:50
  • 신고

わしはこの映画を見てびっくりしっぱなしだったよ。(無料でよかった!)

あれっ?あれっ?という感じで変なところばかり目に付きすぎて作品に入り込むことは不可能でしたね。ミシェルヨー以外、なまりがひどすぎて聞きづらかったし。女性キャストたちの骨骨スジスジの体つきに何の色気も感じなかったし・・・

こんな映画にしちゃうんだったら、geishaやJapan呼ばわりするなよ、と思った。日本の「形」を知っている人間にとってはまったく受け入れられないですね。

あえて見に行くとしたら、怖いもの見たさで、ですね。

#27
  • kuji
  • 2005/12/12 (Mon) 18:20
  • 신고

日本というよりアメリカ人が想像するアジアのイメージで作られたんじゃないかな?私たちは小さい頃からアメリカとは身近な感じだけど、反対にアメリカ人は小さい頃から日本とはほとんど無縁でしょ。最近はそれでも距離が狭まった感じだけど、日本なのか韓国なのか中国なのかわけわかってないアメリカ人多いから。
この映画はアメリカ人のイメージするアジアの芸者の話なんだと思います。

#31

なんで芸者の役全員日本人じゃないんですかね?英語をまともに話せる日本人女優がいないから?不思議でたまりません。同じアジアでも日本の美と中国の美は全然違うと思います。個人的にチャン・ツィーイーはきれいだと思うけど、芸者の立ち振る舞いとかできるのかな?まぁこっちの人にとっちゃそんなの大して問題じゃないんだろうけど。変なの。

#30

着物の着方は確かに間違ってましたね・・・右が上か左が下かで男方か女方が決まるのですが日本ではありえない事ですが、誰かハリウッド側にアドバイスするような日本人のアートディレクターがいたら良かったのにね。
でもラスト侍よりは古き良き日本が表現されてたと思いますよ。
”水揚げ”や”うなぎ”には笑ってしまいました。日本人でも水揚げ風習を知らない人が多いですから。

#29

SAYURIのモデルは勝新太郎の愛人芸者だったと聞きました。彼女の人生を参考に書き上げたとか・・・

#28
  • ファンタジー?
  • 2005/12/13 (Tue) 00:47
  • 신고
  • 삭제

>#25
製作者側も「これはファンタジー」と弁解しているけれど、それにしてはリアリズムがあり過ぎます。いっそのこと、「ムーランルージュ!」みたいなキャンピーなファンタジーに徹すれば良かったのに、冒頭では日本語で「おしん」みたいなシーンが展開するし。ロブ・マーシャルも結構、日本文化とかを研究したらしいけど、それを徹底する気は無くって、自分の好きな部分だけ採り入れたって感じ。とにかく中途半端で、観ていてイライラしました。
それと、この映画ってモロ西洋人男性の見方で日本人女性を描いている。「サヨナラ」とかの昔の日本を描いたハリウッド映画と本質は変わっていないんですよ。そんな映画を、日本人女性の私が観て「楽しめ」って言われたって無理です。悪いけど。
それと、芸者に中国系の女優が起用されたのは、ひとえに彼女たちの名前と顔が日本人女優たちより売れてるからに過ぎません。スピルバーグが監督することになっていた際、無名の日本人女優を起用する予定だったのは、スピルバーグなら監督の名前だけでも売れるから。でも、ロブ・マーシャルじゃ無理ですからね。だから、世界的に名前と顔が売れてるコン・リーとかチャン・ツィイーをキャストしただけ。渡辺謙さんだって、役所広司さんだって「ラスト・サムライ」、「シャル・ウィ・ダンス」があったからこそ起用されたんじゃないですかね?

#32
  • じょじょ
  • 2005/12/13 (Tue) 14:39
  • 신고

何と言っても、イギリス人がドラキュラ伯爵を演じ、アメリカ人がギリシャの英雄を演じてる国ですから、こういう所では人種差別をしないということでしょう(笑)。

謙さんもヒマラヤで暴れていたではないですか(笑)。日本人も他国人を演じるチャンスもあるという事では善し悪しではないでしょうか。

#33
  • じゅにい
  • 2005/12/13 (Tue) 17:19
  • 신고

#30さん、「着物の着方は確かに間違ってましたね・・・右が上か左が下かで男方か女方が決まるのですが」って、死人の装束...!左前の人、おバケやん。

わたしは原作が好きな場合、極力映像は見たくないです。でも、ドキュメンタリーではないのだからある程度は仕方ないのかなあ。本は想像以上に良かったと思います。(でもあの峰子さんの本はヨロシクナイ。)

白人の友人(結構脇役でTVなどに出ている俳優)いわく「芸者って簡単になれないんだねえ、売春もしないんだねえ」とのこと...ふぅ。そんなもんでしょう。

ある著名な方の感想ですが「あんなにどたばた走ったり、喋りまくったりしない」とのコメントも。

まあDVDにでもなったら見るかも...

#34
  • コバルト
  • 2005/12/13 (Tue) 18:07
  • 신고

ロブマーシャルがこう語ってたそうです。
『「シカゴ」の時も20年代から40年代を雰囲気でみせたように、20年代を描いたMemoirs of a Geishaでも、あえて「京都」は「都」に、「白川」は「曽根川」に変更して厳密なリアリティよりも、雰囲気で美しさを追求したのです』

『原作の冒頭に「この物語はかたられるべきではない」とあります。芸者の世界をドキュメンタリーではなく、少女の目を通したおとぎ話(=竜宮城のイメージ)のように描きたかったのです』

 少女の目を通した記憶、Memoirs of a Geisha。そうであればここで皆さんが日本人として「おかしい」と感じられる部分はすべて、そういう意図で作られたのではないから仕方ないということになりますね。でも、そう言われても日本人だからそう見てしまうけど。笑

 でも、そこで止まってしまって、その先というか作品そのものの評価の声が聞こえないのも残念ですが。

#35

映画は観てないけど、このトピ見て公式サイトみたら・・・。

私は、この映画が舞妓や芸子が一くくりに芸者とされてない事を願うね。
舞妓と芸子では、髪の結い方からカンザシ、着物や下駄も全然違うから、そう言う細かい所に気を配ってくれてるのであれば、私はそれだけでも、おお!と思うけど。

しかし、アメリカ人って言うか、欧米人は芸者と言えば、やらせてくれるものと思ってるのはどうなんだろう・・・。
で、この映画でも芸者はそういう役どころなのかな?

#36
  • 愚黎嬢
  • 2005/12/13 (Tue) 18:54
  • 신고

アミダラ姫は、右前だったですよね。

#37

みんないろいろ言ってるけど、この中で芸者のこときちんと分かってる人ってどのくらいいるんだろう。
かなり薀蓄たれてる人もいるけど、それってどうかな?
まあ素人が評論できるわけもないんだけど、書き込み読んでて悲しくなったよ。

#38
  • いかボクサー01
  • 2005/12/13 (Tue) 19:46
  • 신고

・・・みんなわかる範囲でしか言ってねえと思うが? 誰の書き込みの事?

#39
  • コバルト
  • 2005/12/13 (Tue) 20:41
  • 신고

「右が上か左が下かで男方か女方が決まる」じゃなくって「右が上か左が上かで男方か女方が決まる」ですね、きっと。^_^

「この映画が舞妓や芸子が一くくりに芸者とされてない事を願うね」
 日本人だって舞妓と芸子と花魁の違いを知らない人は結構いるでしょうから、その願いは無理でしょうね。芸者を紹介するドキュメンタリーではないわけだし。^_^

「この中で芸者のこときちんと分かってる人ってどのくらいいるんだろう」
 まぁ、本当に詳しい人とは少ないでしょうが、きちんと分かって観るほうがキビシイというかツライでしょうね。

#40
  • SM男
  • 2005/12/14 (Wed) 00:16
  • 신고

作品に関して言えば、一応は盛り上がるところは有ったりして映画としての形にはなってるんだが、その全体の形を成すパーツがおかしすぎてだめだったな。主演女優の演技はそんなに印象的じゃなかったが、ゴンリーの演技はかなーりうまかった。彼女が出てくるのが楽しみだった。主役があまりたいしたこと無くて彼女に同情することはできなかった。

けんさん、役所さんも上手だったけど、あまりにもせりふが聞き取りにくいところが多すぎて?だった。桃井かおりも演技をつけすぎて英語がまったく聞き取れなくて?だった

#43

この作品に限らず、原作を忠実に再現している映画は(誰もが納得出来る映画は)どれくらいあるあるでしょう。。。
ただ、ここのスレットでこれくらい盛り上がっているくらいなので製作・配給側は一応予定通りの反応があったととらえるでしょうね。

#42

コバルトさん。どの通り!です。そう言いたかったのだ!ありがとうございます。芸者に対する偏見は日本人も持ってる人多いと思いますよ。私も原作を知った事が多かったから・・・SAYURIは勝新太郎の元愛人の芸者さんの人生を参考にして書き上げた物語です。もちろんいろいろ、変えられてはいますが。

#41

さゆり見ました。あんなに中国文化をMIXした作品なら ハリウッドチャイ二一ズゲイシャと題名変えてほしいどす。

#44
  • arerere?
  • 2005/12/14 (Wed) 07:31
  • 신고

#33さん。
男も女も左前(左が上)が正しいと思っていたのですが、違うのかしら??
死人装束のときだけ右前じゃなかった??
もし違ってたら夏祭りの浴衣とかで大失敗してた可能性ありです、私(涙)。
ちょっとトピずれでごめんなさい。

#45
  • P.G.M
  • 2005/12/14 (Wed) 16:26
  • 신고

#44さん
着物は男女共左前(左が上)であってると思いますよ。
着物ではなく洋服に関しては、男性が左前で、女性が右前になります。
が、婦人服に関しては、デザインの一環として左前のものもありますね。

ちょっと、トピからずれてしまったかな。すみません。

#46

和服は、男女ともに左前が正しいので#44さん、心配ないですよ。

#47

「右が上か左が上かで男方か女方が決まる」の件ですが、祖母も同じ事言ってました。

誰か着付けの専門家とかいませんか???

#48

観ましたよ。グローブで。着物の着方や日本家屋の感じにかなりの違和感はあったものの、チャン・ツィイーの可憐さ綺麗さは良かったです。あんな風に可憐な純アジア人顔美人の女優って日本にはいないよなーって今更ながらにロブマーシャルのキャスティングの良さに関心しました。ミシェル・ヨーも良かったし。桃井かおりの英語はいただけませんでしたねー。工藤夕貴は実力はあるのに顔が今ひとつなので主役はむりなのよね・・・英語も上手なのに残念!都踊りや温泉シーンには目が?になりましたが、シカゴのロブマーシャルらしい映画だと思います。ラストサムライが10点だとしたらこちらは8点かな?原作が良すぎたから誰が撮っても10点にはならかったでしょうね。何はともあれ、もっと多くの日本人俳優がハリウッドに進出してもらいたいですね。やっぱり英語と見栄えのする体系(男も女も)が必要なんだと私は思います。

#51

着物の場合,洋服と異なり,男女の差はないそうです。
向かい合った相手から見て,右が前になるように着るのが普通です。(着ている本人にとって,右手がすんなり懐に入れられるように着るのが正しい着方)
地方によって着方が違うって言うのもないと思います。左を前にするのは死人に対してだけ。

男方、女方、で変わると言うのは、洋服とごっちゃになって勘違いしてるんだと思います。

トピずれ失礼しました。

#50

#47さんへ。着付けの学校行ってました。男女同じです。

#49

着物が左上になるって言うのはあっていますが、それは右前と言います。自分から見て右が手前か左が手前かです。

#52
  • arerere?
  • 2005/12/15 (Thu) 19:22
  • 신고

みなさんの着物のご意見、とても参考になりました。やっぱり男女とも左が上で良かったんですね。ただ、言葉として「左前=左が上」ではないと言う事のようですね。大変勉強になりました。どうもありがとうございます。

#53
  • ぶん太
  • 2005/12/15 (Thu) 22:12
  • 신고

参考になりました。では、「大奥」の着物をしっかり見ようと思います。

#54

写真集を書店でみたのですが、
まったく花魁にしかみえなかったのですが、、
中国は中国の良さ、日本は日本の良さがある
んですからその辺はファンタジーと
言ってもしっかりしてほしいですね。

“ Memoirs of a Geisha ” 에 대해 기입한 내용의 유효기간이 끝났습니다
계속해서 토픽을 유지하려면 새로운 토픽을 작성하세요