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9.11同時多発テロについて

สนทนาฟรี
#1
  • るん
  • 2003/03/26 17:37

ひさしぶりにファイルの整理をしたら出てきました。
9.11テロの直後に書かれた記事です。

この記者はビンラディン(タリバン)の後ろにCIA、さらにその背後にはイスラエルがいるのではないかと言っています。

その後、ユダヤ人投資家がテロによって150兆円を超える利益を出していたことがわかり一部ではこの説にかなり拍車がかかりました。

あまりにも長い文章なので重要な?部分のみ抜粋して載せます。


 同時テロの真実を探る

・・・報道によると、ビン・ラーディンと親しいエジプト紙の記者が、ラーディン本人から「近いうちに米国を標的とした大攻撃を行う予定である」と聞き、その情報が米当局に伝わったとされる。だが、恐らく真相は違うだろう。

オサマ・ビン・ラーディンが支配するとされるイスラム原理主義過激派タリバンの内部には、この組織が誕生以来ずっと、CIA要員が潜入している。そうした草(潜入スパイ)から極秘情報としてもたらされたものに違いない。

・・・彼ら義勇兵の募集、輸送から食糧援助、あるいは軍事訓練を行ったのは、サウジアラビアと米CIAだった。やがて義勇軍の英雄ビン・ラーディンはタリバーンを組織するが、この組織もまた全面 的に米CIAの援助によって成立しているのだ。

・・・タリバーンはイスラム原理主義過激派とされる。だが、実は「イスラム原理主義」などそもそも歴史的に存在しない。アッラーを唯一の神とするこの宗教は、初めから原理主義であり、改めて原理主義などと断って新勢力を構築する必要などない。では、なぜタリバーンが生まれたかというと、イスラム勢力分断のために、パキスタンを下地として米CIAが関与して作られたものである。従って現在もCIA要員がスパイとしてタリバンの深奥部に入り込んでいる。

本紙でも以前に記した通り、日本に限らず全世界共通の話なのだが、左翼であろうと過激派であろうと右翼であろうと、必ずスパイというものが入り込む。スパイは組織誕生のその時に既に入り込んでいるものだ。そして、あらゆる組織に入り込んだスパイは、その組織で最も過激なメンバーとなる可能性が高い。つまり、疑われる恐怖が自らを最強のメンバーにしてしまうのだ。

・・・タリバーンには現在も、当然のことながらCIAのスパイが入り込んでいる。そのスパイは、タリバーン最強の原理主義者になっている可能性が高い。そして彼の下に、CIAから工作指令が届いたとしたら……。

それではタリバーンを使嗾した者は何者なのか? CIAが既にモサド(イスラエル諜報機関)の下部組織になっていることは本誌で何度も解説している。タリバーンの動きの背後に、世界中の過激テロ組織を背後から操る勢力の姿が朧気ながら浮かんでくる。それは一般 に「サンパウロ・フォーラム」と呼ばれ、南米ブラジル・サンパウロに一時拠点を置いたとされる、世界中の過激組織同士の連絡会だ。ペルーのトゥパク・アマル、コロンビアのFARCはもちろん、日本赤軍の一部(坂東国男等)もこのサンパウロ・フォーラムのメンバーだとされる。タリバーンもまた、サンパウロ・フォーラムの一員である。

・・・今回のテロによりビン・ラーディンはもちろん、タリバーン、あるいはイスラム原理主義過激派は全世界を敵に回したことになる。

また、これによってパレスチナ紛争に介入することを避けてきた米ブッシュ政権は、嫌でも中東和平へ、イスラエル擁護へと回らざるを得なくなった。

確かにビン・ラーディンがテロ実行を首謀し、指図し、資金を出した可能性は高い。あるいはスイス銀行が個人預金を中止した結果 として南米に集められた世界中の資金が運用されたのかもしれないが、とにかく全米を狙ったテロ攻撃の仕掛け人は、アラブ・イスラム勢力だと誰もが考えるだろう。

 今回のテロ事件で最もトクをした者は誰か。

 イスラエルである。

それだけではない。アフガニスタン北部同盟とロシア勢力がある。

・・・混乱を求めている勢力が、間違いなく存在している。それはイスラム原理主義を初めとする世界中のあらゆる過激派を背後から支援し、果 てしのない戦いの場を演出する。以下略。


これを読んだ時、うん、これが真相に違いない!と納得するわけでもなく、かといってあながち作り話とも思えない、なるほどね〜といった感じでした。
アメリカの超イスラエル寄りの政策って、ホントはそうしたくないけどそうしなきゃいけないのか、それとももうすでに牛耳られてしまっていてその人たちの意思がアメリカ政府の意思になっているのか、どっちなんだろ。

みなさんはどう思いましたか?

#2

だからどうしたの?

#3

9・11テロの、ペンタゴンへ飛行機が追突したのは、うそでアメリカ自身がやったっていうのは本当なのかな?追突直後のペンタゴンの写真みたけど、飛行機が追突した様子は見えないし.....。真実が知りたいです。誰か知ってるかな?

#4

数学や科学の世界だと真実を実際に証明することできるけど、こういう歴史とか政治など文系の分野での出来事の真偽を100%証明するのはちょいと難しいね。たとえ真実でも「デマ」だとか「そのソースは信憑性に欠ける」とか言われちゃうだろうし、、

#5

認めたくないだけでしょう。
真実をかえることは今の技術ではできない。

#6

ペンタゴンへの旅客機突入の件、このリンクの記事はちょっとなるほどという感じですよ。。
http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/911tr/impact911p.html

#7

今日発表されたばかりの「田中宇の国際ニュース解説」に「見えてきた911事件の深層」が出ていますよ。http://64.4.20.250/cgi-bin/linkrd?_lang=JA&lah=64fbcb87d1247ee0abc937166c2402a9&lat=1048757736&hm___action=http%3a%2f%2ftanakanews%2ecom%2f

<a href="http://64.4.20.250/cgi-bin/linkrd?_lang=JA&lah=64fbcb87d1247ee0abc937166c2402a9&lat=1048757736&hm___action=http%3a%2f%2ftanakanews%2ecom%2f";>こちら</a>

#8

↑すみません。アドレスが長く入ってしまいました。田中さんのサイトはとても有名ですからぜひご一読を。
http://tanakanews.com/

#9

このトピ主はかぶりつきとみた。
こんな事ぐだぐだ書くのは彼しかいない!

#10

俺もおいしい情報欲しいよ。金儲けしたい、、

その9・11の説がホントか嘘かは別としてユダヤ人(ユダヤ系アメリカ人)がアメリカのメディア、金融、石油産業などを仕切ってるのは事実、、もう昔からだよね、、

#11

こんなトピ作ったトピ主様、よっぽど暇だったのね。

こんな人は アメリカ在住で無いことを願う。

#12

昨日まで「るん」だけでいけてたのに、どうして???

#6さん、サイト見ました。感想はあれれ??って感じです。
ペンタゴンの件もそうだし、1機目のセンタービル激突の映像とかも、真相は#4さんのおっしゃる通り闇の中になってしまうんでしょうか。

#9さん、あら?バレちゃいました?(笑)

#11さん、はい、すっごくヒマしてました。それからすんません、LA在住です。
でもべつに茶化してるわけでも、ざまーみろと思ってるわけでもないのに、どうしてですか?
もしこんな日本人(私)がアメリカにいることがアメリカ人に対して恥かしいという意味だとしたら、なおさらどうして?
わたしがそもそもおかしいって思ったのは、アメリカ人の友人がこっちのテレビや新聞じゃ絶対言わないけどこんな話があるんだよって言って雑誌を見せてくれて、日本ではどういう風に報道されてるの?って聞かれたからです。あなたの論法だど、そのアメリカ人もアメリカ在住じゃないほうがいいの?

#13

ちょっとそれるかもしれないが、一言。
イラク戦争が始まって一週間が過ぎたが、戦況は集結の様相などまったく見えず長引く模様。早くもアメリカ軍の予想が外れてきている。

そもそもアメリカがほぼ独断で始めてしまったこの戦争。湾岸戦争の時であれば、イラクがクェートへ侵攻したことに対する世界的な反感を受けて、アメリカは連合軍としてイラクを世論に逆らうことなく攻められたが、今回は違う。何もしていないがあいつは危ないから懲らしめる必要がある、そんな理由で始める戦争なんて聞いたことがない。そのうえ、戦争の影には石油の利権があると最近ではあちこちで報道されているが、それも事実だろう。
しかし、それが第一目的ではない。ブッシュが、アメリカが、自らを正義とし、そのイデオロギーを押し通すがためのそれは恐ろしい自己満足型の戦争だ。それはメディアの報道管制にも現われているし、国際的に使用禁止が叫ばれている劣化ウラン弾を「問題ない」として使うところにも現われている。もっといえば、「悪いのはフセインだから、イラク市民に死傷者が出るのもフセインの責任だ」などと報道官が堂々と語るのもそうだし、「ゲリラ戦はルール違反だ」などとラムズフェルドが言うのも、飽くまでアメリカがルールであると、言っているようなもんだ。弱者が大国にいきなり攻め込まれてきたら、何をしでかすか分からない、そんなルールに乗っ取って戦争などするはずがないことぐらい、ベトナム戦争で、十分経験してきているはずだろうが。
そう、アメリカにはおごりがある。アメリカがリーダーだと言う勘違いがある。
今や70%をこえる支持率を得るブッシュは、さぞ御満悦だろう。そして70%を構成する偏見に満ちた国民たち。世界の声を聞いてほしい。でもその前にデモを起こせばノーベル世界平和賞受賞者も投獄される御時世になってしまった。アメリカの民主主義はこんなものか!?自由は死滅した。

戦争の追加予算で1ヶ月の戦費として800億ドルもの金が野党の反対もなく議会を通過した。しかしこの金は何に消えるのか?戦争とは言え、すべてがイラクで費やされるわけではない。アメリカ国内で軍需景気として消えてゆく部分も大きいだろう。とすればアメリカの産業に活気が出る。しかしそのアメリカの国内産業の活性化のために使用される名目上の戦争予算になぜ日本が負担を強いられなければならないのか考えてほしい。日本が金を出すとしたら、純粋にイラクの戦御復興のためだ。

アメリカの曲がった正義、ゴリ押し、自己満足...。日本人はテレビやネットでアメリカ国外、特にアメリカよりは公平な日本の報道を知ることができる。流されずに、しっかりことの成りゆきを正しく見てほしい。

#15

「ブッシュが、アメリカが、自らを正義とし、そのイデオロギーを押し通す、、」

共和党員の悪い習性ですな。

#16

ゲリラ戦法はたしかにある意味反則でしょう。 白旗あげて攻撃したりするんだし。 被害てきにベトコン戦法よりはマシだろうけど。

#17

それより問題は北朝鮮。
この戦争がおわったらぜったいなんか動きそうだ。。

#18

この人殺されるんじゃない?

http://www.rense.com/general36/mel.htm

#19

米軍が劣化ウラン弾に続き、クラスター爆弾を使用。

クラスター爆弾は散弾銃のように空中で200個の大きめの缶ビール大の爆弾が散らばり、その中には金属片が入っていてそれぞれに爆発する。しかしそのうち一割以上が爆発せずに地上に落ち、これに触れるとわずかな刺激でも爆発する。いわば対人地雷だ。

子供達は金に換えられる金属片を集めるが、この小さな対人地雷に触れて命を落としている。この不発弾は、戦争が終わってもイラクの地に残る。これからも何人の子供が、イラク国民が不発弾の餌食となるのか。

アメリカは何を考えているのか。それは正義なのか。フェアなのか。

#20

#18

マイケル ムーア監督(メル ギブソンと組んで)がブッシュ一家とビンラーディン一家とのつながりを描いたドキュメンタリー映画を作るそうだけど、ま監督さんは死なないでしょう。これだけもう情報流れてるし、、これで死んだら犯人というか殺しの指示出した人すぐばれるって、、

#21

爆撃はゲリラじゃないでしょう。
それに戦争がおわったら昔みたいに日本かどこかの国がすべて回収するとおもうけど。

#22

たしかに爆撃はゲリラじゃない。それにアメリカは地雷廃止条約には入ってないはずだ。そういうところがアメリカの偏屈なところではあるが。
だが爆撃は仕方ないにしても、投下する爆弾に問題があると言うことだ。
「日本かどこかの国がすべて回収するとおもうけど。」
それはちょっと他人まかせと言うか、希望的すぎる発言だと思う。回収するにしても危険は伴うわけだ。そんなことが予測されるような爆弾は使わないでほしい。事実世界は反対しているんだから。

#23

他人まかせというかいままでそうしてきたことだし日本だって昔アメリカがつかった海の地雷みたいなの回収してたし。
回収時の被害は0だった。回収する側も依頼する側も危険だってのはすでに承知のことでしょう。
災害時のときもいろんな国が助け合ってるんだし。

そんなことより北朝鮮のことをもっと気にするべき。 日米韓で北朝鮮に平和的解決をもとめるようにするつもりみたいだけど心配なのは米。 また相手を怒らせるようなこといわなければいいのだけれど。

#24

ただでさえ世界の流れに逆らって始めたイラク戦争だ。そのうえ相手がフェアじゃないからと言って、各国が懸念するような爆弾を使うべきではないと言っているのです。後で片付ければ良いと言うのではなく。はなから使うなと言うことです。

北朝鮮でついては、まずキムジョンイルが一ヶ月半も顔を出していないことが気になる。あんな国のことだから影武者がいてもおかしくないが、それも出さないところを見ると、本当に出てこられないような重病か、死亡したか。死んだんなら死んだで、これを機会に国が変わらないものか?いや変えられられないものか?
あんな体制がおかしいことなど子供でもわかる。元凶はキム体制と軍部主脳。
たたくべきは国連査察に協力するイラクよりも、核に走る北朝鮮。次々と危険なカードを切るやり方は許せない。
「平和主義」としてアメリカに防衛をゆだねて、いつ飛んでくるかもしれないミサイルに対応しない政府もいかがなものか?
戦後アメリカの傘の下に生きてきた背景から、アメリカに逆らった発言ができない小泉総理の行動は理解に容易いが、いつまで日本はアメリカに守られ続けて行くのか?
せめて議題として机上に乗せることぐらいそろそろしても良いと思うのだが。

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