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토픽

Drug addictの彼を更生させたい!

고민 / 상담
#1
  • カナリア
  • 2004/01/04 09:49

アメリカ人の彼がいます。付き合いはじめた当初から彼がマリファナなどのドラッグをしているのを知っていたのですが、最近それがひどくなってきたのでどうにかして彼を更生させたいと思っています。今、彼と彼の家族と一緒に暮らしているのですが、家族皆その事を知ってます。彼話し合いなどもするのですが結局喧嘩になってしまい、いつも同じ結果で彼を止められません。彼の友達もみな普通にマリファナなどを吸う人たちで罪悪感などもなにもない様子で、嫌がる私をなんで嫌がるの?と不思議がるくらいです。何度も別れようと決心したのですが、もうかなり長い間彼と一緒にいるのでなかなか決心できません。今でも彼がとても好きで一緒に居たいと思うのですが、やはりあきらめて別れるべきなのかそれとも一緒に協力して彼を更生させるべきなのか悩んでいます。是非みなさんのアドバイスをください。

#19
  • 知りたいのですが
  • 2004/01/07 (Wed) 12:09
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ちょっと興味があるのですが、私の彼も同じで一日に何度もマリファナを吸っていますが、(マリファナだけでは無いですけど)朝は早く起きて学校に行ってますし、ちゃんと勉強もして成績も良いです。ジムにもかよって身体も強いしなんら普通の人と変わりないのですが、朝起きられなかったりするのはマリファナのせいなのでしょうか?もっと別のもののような気がするのですが・・
得にマリファナはタバコとの相性が悪いらしくて、一緒にやってるとおかしくなると聞きましたが・・・

#18

先にも書きましたが、私は彼氏と一緒に更正施設に行っています。
彼を理解するにはあなたにもかなりのドラッグの知識が必要かと思います。
プリスクリプションドラッグについてなど。(多分彼がやってるのはバイキリンとかザナックス?なら、エスカレートするとヘロイン系までいく可能性ありますよ。)
エクスタシーやってるんなら、クリスタルも好きだろうし、そうなるとパーティとかでコークも手を出すかも。
とにかく彼が、友達を切っても止めたい、と思うまでには当分かかると思いますよ。まだまだ若いみたいだし。
どん底まで落ちないと、なかなか止めれない物です。誘われたら、断れない、程度では絶対!!止めれませんから。
詳しく施設の事など聞きたければ、直接メールください。

#26
  • 現実を知る者として...
  • 2004/01/08 (Thu) 04:29
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#17を書いた者です。 夜に一旦寄稿しましたが送信が上手くいったか今一不明だったので一応再提出してみることにします。 カナリアさんもたくさんのメッセージを読むのは大変だと思いますが、皆あなたの事を考えて力になろう、といいことも悪いことも書いてくれているので頑張って下さい。 麻薬は魔薬と書きたいほど、辛い恋愛と同じように苦しく、切り離すことが困難なものですが、私自身や他の方がヘビーなドラッグを断ち切って社会復帰した、またはドラッグをやめることができるよう努力しているように、「本人」に強靭な意志があれば止めることができるということは他の方が書いている通りです。また、minimikan さんの書いていらっしゃる通り、ドラッグをしていない者にアタマでこの更正の苦しみの苦しさがわかるか、ということは、本当にやっていない人間にはわからない、患者の自己の意思とは反対にドラッグを要求する体との戦いの友になり、患者にそれをわかってもらい、一体化することなのだと思っています。 傍から見るドラッグ・フリーの人間にはハイになっていれさえいれば良かった生活から、自ら現実社会へ戻る決心をした中毒患者の肉体の要求の苦しみを、心痛による意識でしか理解できませが、施設のカウンセラーはさすがに同じ肉体の苦しみを乗り越えた経験をした人が多いです。 更正後大学でSociologyを取っていた私も同じカウンセリングの道を目指しました。 私自身はコカイン注射愛用期間を経てドラッグを止める強い決心をした後は、更正する苦しみの前にHIV感染があるかを知る血液検査を受ける事が、ドラッグでOverdose死することより怖かったです。 ドラッグは意思で断ち切ることができますが、HIVを持ってしまったらドラッグを止めても発病の恐怖は一生離れませんし、その感染原因は誰でもない、注射をした自分自身ですので...。 カナリアさんの彼が注射をしていないことはまだ救いです。 ニードル・フリーだった私の当時の彼もしばらくしてからミュージシャンからもドラッグからも足を洗って昼間は働き、夜間で大学のジャーナリズム科をBA卒業してメジャー新聞に記事を書いたりしていましたが、今は写真で独り立ちして生計を立てています。 今はそれぞれ別の人と結婚してフルタイムの仕事を持っていますが数年経ってお互いのそれからを知らずに再会する機会があり、彼はまず、私の服の袖をめくって注射の痕跡があるかをチェックし、一時は半袖を着られないほどにコカイン注射がバレバレで血管にクスリの痕が浮かび上がって違注による痣だらけだった私の腕がすっかりきれいになったのを見てとても喜んでいました。 が、当時の共通の友達の中には10何年経って未だにドラッグ中毒の人、HIV感染からAIDSを発病した人、自殺した人や自殺に近い死を遂げた人、クスリはたまにしてしまうだけだけど定職が続かなく、相変わらず貧困なその日暮らしを意味もなく続けている人もいます。 
各施設やミーティングでは皆が呪文のように「Bless you!」と言い、励ましあっていますが、クリスチャンでもない私も更生中は同じゴールに向う他の患者と共に闘い、加護と勇気を得る意味で、大学に行った後の施設見学の際は激励と祈るような気持ちで「God bless you」を言い、それが叶うよう念じていました。 長い文章になってしまっていると思いますが、カナリアさんや他にも彼がドラッグをしていて悩んでいる方に、ドラッグを止められるのは本人でしかないし、長い更正のプロセスを彼に求めることが自分にとって本当に自分の人生に価値があるかを考えて欲しく、また書いたもの以下に再送します。


カナリアさんのトピックにminimikanさんや324さん等いい(といえないですが…)体験があり、これ以上他人の体験談を読むのも飽きるだろうと思い、触れませんでしたが、Minimikanさんにご指摘されたり同意してもらったのをサポートする意味で補足させてもらえば、私自身もジャンキー上がりであり、文にした助言は当時の自分が落ちた穴にカナリアさんに落ちて欲しくないからです。 私は当時カナリアさんと同じく10代で、アメリカ人のミュージシャンの彼のドラッグ(マリファナとごくたまにコークの吸引)を止めさせたく泣き落とし、別れる、と脅す等を試行しましたがもちろん彼はそんなことで止める筈もなく、ドラッグ中毒の深さを知らなかった当時の私は「私がクスリにはまれば彼が責任を感じるだろう。」と甘く考え、マリファナやコークからやがてスピード、LSD、エクスタシーやクリスタル、最後はコークの皮下注射まで、本当にかなり深くのめり込んで行きました。 自分がそこまで落ちて行った期間はたったの6ヶ月です。 そして始めこそ心配しながらも面白がっていた彼は、やがて本格的にアッパー系ドラッグにへピーにはまって行って、私の常識や生活がなどが狂ってくると逆に私を避けるようになり最終的には一緒に住んでいた家にナンパした女性を連れ込むまでにいたり、私はかなり心身ともにボロボロのどん底でしばらくクスリに助けを求めていましたが、自力で更正し、人生をやり直す覚悟(!)で彼やドラッグ・ディーラーを避けるためにひとり新しいアパートに引越しをして住所や電話番号は一切以前の人間関係には渡さず、あとはminimikanさんがご存知である、限界に近いかなりの苦労の更正期間を経て普通の生活まで戻った後、大学でSociologyを取り、#17へと続く話に至ったたのです。 

私がカナリアさんに勧めたかったのは、今は数人知っているだけの中毒患者の世界よりも施設に行って、更正したい重度の中毒患者やその周りの人たちを見、彼らと話すことによって、やっぱりカナリアさんにとって彼に価値があり、更正できるまでのギャランティーのない長い日を共に戦い、乗り越えるだけの忍耐と精神力があるかを知る機会や指針になればと思ったからです。 これは本当に相手の意思ひとつなので、傍で見てる者には手を引くことも道を示す事もできない。 2人とも相当の覚悟を持って臨み、そして乗り越えていくことができるよう、ドラッグに苦しむひとたちにGod bless youと上手く日本語で直せませんが言いたいです。

#27

#17, 26さん、知らないくせに、、何て失礼なこと書いちゃってゴメンナサイ。
そして、わざわざご自分の体験をかいてくれてありがとう。
読んでいて、とても共感するところがあると同時に大変な苦労をされたのだと思います。(今自分がしてるので。。。)
私も彼の影響ではじめ(私の場合はやめさせようとか思ってではなく)、いろいろ手を出し、結局コークとクリスタルをやってました。(私はニードルは使いませんでしたけど、彼氏はヘロインetc、ニードルからディールまでやってました)
sober暦もそんなに長くないです。
違うところは未だにその彼と一緒で今は二人で支えあいながらrecoveryしてるところです。
おっしゃるとおり、ナガーイ道のり(というか、一生ですね)だし、カナリアさんには私と同じように辛い体験をするのは、もし選択があるのなら、わざわざ選ばなくても、と思います。

そしてトピから横にそれて申し訳ないけど、もしお時間があれば、#17,26さん、メールいただけないですか?
もしお話できれば嬉しいいです。

#28

大麻取締法違反で逮捕歴があります。
釈放後に「大麻」についてできうる限り調べた結果、「禁酒法」に近いものがあると自分なりに結論付けしました(あくまで勝手な自己解釈かもしれませんが?)「〜彼がマリファナなどのドラッグを〜」とありますが、まずは貴女が「ドラッグ」についての一定の正確な知識を得られてからでないと、単に「やめろ」と言っても聞く耳さえ持ってもらえないと思います。マリファナだけについて言えば、マリファナ=ドラッグと言うことを前提では説得力がなく彼にしてみれば「何も知らないくせに・・」と思うのでは?ただし
やめられない人は相対的に意思の弱い部分がでる傾向があり、「痛い目」に会うまでは難しいかもしれませんね。
ドラッグ博士になれとは申しませんが
本当にやめさせたいのであれば、少し勉強された上で再度説得されてはいかがでしょうか?

#29
  • 性格悪男
  • 2004/02/02 (Mon) 23:27
  • 신고

やってはいけないと言う事に魅力を感じる人がいて、初めは興味本位ではじめる人が多いですが、確実に犯罪ですねぇ!早く死んでも良いと言う方はどうぞ、そのままどんなドラッグをしてもかまわないのですねぇ。ですが結局、その人たちは、吸った事の無い人に勧めるわけじゃないですかぁ。それは、直接的には、周りに迷惑をかけていないですが、間接的には、迷惑になるのではないのでしょうか?クスリやハッパをしている人は、気付かないうちに回りに迷惑をかけている事に気が付かないのですよ。自分でお金を稼いで、そのお金で薬物やハッパを買われている方は、良くない事ですが、まだ良い方だと思います。が、どこかのお馬鹿さんたちは、留学をしに来て、親にお金を出してもらって、そのお金を使って、その様な物を買って・・・お馬鹿さんですねぇ・・・親御さんの顔が見てみたいねすぅ・・・これを読んでいる何人の人が当てはまっているのでしょうか?

カナリアさん、奇麗事はいいません。自分が思うには、確かに彼がマリファナを吸っていて嫌な気持ちがあるのは分ります。ただ、沢山の方が書いている様に、本人が止めようと思わない限りは無理だと思いますよ。そして、彼の仲間(友達ではありません)がいる限りは多分無理でしょう。どうしても止めさせたいのならば、何度か警察にお世話にさせた方がいいですねぇ。自分はクスリに関しては知らなくてもいい事だと思いますねぇ。辛い事ですが、今の状況だと、彼を救えるのは彼自身です。

マリファナだと、2〜3日したら、成分がある程度は尿ででますが、ほかのクスリは体に一生残る物もあります。
ハッパだなんてほかの物に比べたらまだまだかわいいですねぇ。ただ、今は良いかも知れないですが、将来後悔しますよ。もう少ししてからとか・・・・子供が生まれてからとか・・・特に自分の子供が自分の体に残っているクスリで奇形児などになった時に、後悔しますよ。なぜ、子供が自分の子供がぁ・・・って・・・絶対何故だかは分っているはずですがねぇ!

#30
  • ellie
  • 2004/02/02 (Mon) 23:39
  • 신고

更正は無理。さっさと別れた方が身のためです。
正直最後はカナリアさんの命に関わってきますよ。

ジャンキーな人間はいつどこで豹変するか分からないです。私も仲の良かった友達に「殺す」と脅されたことがあります。

本当に怖いです。マフィアに拉致られて監禁された子もいました。

ホームレスになりかけた子もいました。

自分自身地獄を見ないとドラッグはやめられません。

他人のあなたが手を貸したところで今さらもう遅いです。
本当に命が惜しければもっと自分を大切にするべきだと思います。

#31

私は更正できた人何人も知ってるけどなー。
もちろん、他人にはわからない努力なんだろうね。
ellieさんが言うみたいに地獄を見たのかもしれないし。
でも知ってる人の中には10代の子もいるし、40、50で止めれたって言う人もいるし。(あ、アメリカンね。)
それから、性格悪男さん、マリファナは体内に6週間残るよ。
子供の頃からドラッグやってて、まともな子供を生んでる人も一杯知ってるよ。っていうか、元ジャンキーはめちゃ知ってるけど、奇形児を生んだ人をしらない。
だからって、ドラッグはもちろん反対派だけどね。
親からの金を貢いでる留学生はちょっと考えてほしいな。
カナリアさん、絶対更正は無理だとは思わないけど、みんなが言ってるように人のために止めることはできないと思うよ。

#32
  • 性格悪男
  • 2004/02/03 (Tue) 21:19
  • 신고

はれさんへ、
ご指摘ありがとうございます。自分は高校の時に、寮に住んでいたのですが、その時に、何人ものスクールメイトが尿検査に引っかかってました。その時に、彼らが2〜3日位したら、尿検査には引っかからないと言っていたのでぇ、2〜3日位で全部流れるものだと思ってました。彼らは吸ってから3日後に尿検査をして、引っかからなかったので・・・という事は、尿検査でも、6週間残るという事ですねぇ?新しい情報ありがとうございます。はれさんがそういわれるならば、そうでしょうねぇ。
確かに、自分の知り合いでも、ハッパや、クスリをしている人はいますが・・・確かに愉快な人達ですねぇ。子供も健康に育っている方もいらっしゃいますが、やはり、その子供達の中にも、何かしらのクスリが回っているはずですがぁ・・・まあ、はれさんがそう言われるのでしたら、そうだともいます。
これからも、何かありましたら、ご指摘お願いしますねぇ。
あと、カナリアさん、自分的には、ほっとくのが一番だと思いますが、もしカナリアさんがそれが出来ないと思いでしたら、カナリアさんの納得がいくような事をしてみて、彼を変えるようにがんばってみてください。もしかしたら、彼も変わってくれるかもしれませんねぇ。

#33

別れるべきだよ。
カナリアさんはいい人みたいだしそんな人にこういう男はもったいなすぎると思う。ぜったいもっといい人に出会えるよ。

#35

ドラッグやっていた人が更正するって、なかなかじゃないかな?

一時的には更正しても、将来、何かあれば、すぐに、ドラッグにはしるから!だから、施設やリハビリにUターン組って多いよね。

はれさんみたいに、更正した人を何人も知っている人って、すっごい!普通は、更正しようとしたけど、元の木阿弥になっている人って多い!なんて、コメントしか、リハビリのメントァーや、インストラクター、トレーナー達からは、聞かないから。

トピ主、やめれるときに、やめていた方がいい恋愛ってあるけど。こればっかりは、心の問題だから、ドラッグやめろ!って言うのと同じくらい、辛い話みたいね。

#34

いえいえ、性格悪男産、ご丁寧にお返事どうも。
ピーテストで引っかかるのはもちろん、やってる量にもよりますよ。
きっと彼らはそんなにやってなかったんでしょうね。
6週間っていうのは、毎日かなりの量吸ってる場合でも、ってことです。
最近知り合いのアメリカンで就職のためにピーテスト受けてましたが、彼も毎日吸う人だけど、薬局の反応を出なくする薬のんで受かってましたよ。
子供については、う〜ん、もちろん危険は大ですよねー。タバコだってそうなわけだし。でも奇形児云々よりは、もし、子供が出来ても止めていないような人は、子供の環境的にめちゃ悪いですよね。
2世3世とドラッグアディクトも一杯いますから。
カナリアさん、トピとはなれちゃってゴメンナサイ。

#36

vaioさん、そうそうほんと口で言うより難しいことだと思うよ。
周りにたくさんいる人の中でも一番仲良くしてるのは、20年コークやってて今止めて16年になるけど、いつも、「絶対あのころには戻りたくないから、当時を忘れないようにするだけだ。」
って言ってるし。
施設ってどういうことのこといってるかわからないけど、これは一生の病気だから、ある意味行き続ける事に価値があると思うよ。
その人もやってるころに子供二人授かって、今では孫にはとっても甘いおじいちゃんだけど、子も孫も全然問題のないよ。

#37

>>一時的には更正しても、将来、何かあれば、すぐに、ドラッグにはしるから!

そう決め付けるのは、偏見かも。
普通の人達の中にも若いころドラッグやってたことがあるっていうの多いと思うけど。ドラッグ一度はまっちゃったから人生の終わりじゃないね。日本とは違いアメリカではティーンの頃ドラッグに接するチャンスはものすごい高いからね。確かに一部には一生中毒で苦しむ人も居るけど。

#38

vaioさんは、決め付けているのではなくて、一般論を言っているのではないかな?

例えば、アメリカの教育では、タバコもDrug扱いはじめているくらいだから。日本の喫煙者の需要は、カリフォルニアの喫煙者に比べると、ものすごく多い。また、タバコを例に考えると、たとえ禁煙しても、ストレスがたまると、喫煙を始める。

同様に、このトピ主の彼のように、1度、こんなにはまっていた人たちは、やっぱり、何かあると、チョコチョコやる人は多いから。警察につかまりこそしないものの、簡単にDrugをする率が高いのは、確かだと思う。

#39

#38さん、
>例えば、アメリカの教育では、タバコもDrug扱いはじめているくらいだから。
ドラッグ扱いでなくって、タバコは医学的に言ってもドラッグだよ。(ニコチンね。)
日本人はあんまり意識ない人が多いけど、もちろん、お酒もカフェインも立派にドラッグですよ。

#40
  • Recovering
  • 2004/02/10 (Tue) 00:44
  • 신고

カナリアさん、近くでAl−Anonのミーティングを見つけていってみてください。

www.alanonla.org
http://www.al-anon.alateen.org/

#42

Drugでもアルコールでも本人が辞めたいと思わない限り、次のステップはないように思います。メールでは彼が何歳なのか仕事をしているのかなどの詳しい情報がないので良く分かりませんが、彼をあきらめるとかあきらめないとかではなく貴方の人生でもあるわけだから貴方がこれからどうしたいのか?これが一番大切だと思う。彼のドラックと貴方の将来をいっしょに考えるのはちょっと変かな??

#41

はれさん、そういう言葉遊びの分野になると、うんざりなんで、勝手に論じれば?

いいたかったのは、お酒は、飲酒運転に焦点をあてて、飲むなら、運転するな!という点と、飲んで、性格がかわり、家庭内暴力や、暴力行為に及ぶ場合は、やめた方がいい。と教えるけど、お酒を飲む行為事態の被害を強調しないよね。

でも、カフェインは、立派にドラッグです。といっても、カフェインの被害と、タバコの被害は、取り扱いが、基本的に違う。と思うけど。カフェイン中毒だから、更正させなきゃいけない。というような話は、一般論じゃないでしょう?特殊な人達にしか当てはまらないでしょ?

タバコの場合は、タバコを吸う人も、そのタバコの煙を吸う人ーつまり、2次被害を強く訴えて、タバコは、やめよう!カリフォルニア州は、授業で、タバコは、コケインや、スピード、マリファナ同様に悪い!という教育を始めている現実を言っているわけで、コーヒーにはいっているカフェインを、Drug扱いして、飲まないようにしよう!というような学校教育も、TVキャンペーンも目にしないけど。

#43

一般論さん、あなたと言葉遊びをする気もないし、論じる気もありませんよ。
ただ間違った知識があるようなので、直しただけです。
それにドラッグだから、カフェイン止めろ、とかいったつもりもないし。
あしからず。。。

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