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離婚率について

สนทนาฟรี
#1
  • mtr
  • 2007/09/17 18:27

日本人女性とアメリカ人男性の夫婦の離婚率ってどのくらいですか?
離婚の原因は主にどんなことですか?

#2

>>離婚の原因
キレイごと無し言えば、期限付きグリーンカードからようやく正式なグリーンカードが取得できたことが一番の原因ではないでしょうか?

そういう人沢山知っていますし、本人達も認めてます。

#3

やっぱり文化の相違でしょう。
だいたい日本人の奥さんは歳をとるほど日本文化が恋しくなりますから、それに同意しない夫がウザクなります。
まあそれか旦那が日本人ってことを前提に結婚してると、浮気や金銭問題で別れるケース多し。(日本人だったら誰でもいいワケなので。もっとも奥さんの方もそういう相手がアメリカ人だったからとかなケースで同じ結果になる場合も多いですね。)

#4

日本人女性とアメリカ人男性のカップルに対しての離婚率が特に高いわけでは無いと思います。
人種に関わらずアメリカでの離婚率自体が高いわけですから。
日本人とアメリカ人の夫婦に限っての離婚率の統計ってどこで公表してるのでしょうか。興味あるので見たいです。

#2さんはグリーンカードが取れてから離婚した人を沢山しってるそうですが、私も沢山の国際カップルを知ってますが、私の周りにはそういう理由で離婚した人は一人もいません。たまたま私が知らないだけでしょうか?

浮気や金銭問題が理由で分かれるのは、アメリカ人と日本人の夫婦に限ったことじゃないと思います。そういう問題って、日本人同士の夫婦にもある問題だと思いますが。
#3さんのご意見はとても興味深いですが何か根拠があるのでしょうか(批判的に言ってるわけではありません)?それとも推測されてのご意見なのでしょうか?

#5

日本人とアメリカ人の離婚率は知りませんが、以下にあてはまる物が多いほど離婚率は高くなります。
・21歳以下の初婚
・違う人種間の結婚
・男が10歳以上年上、もしくは女が6歳以上年上
・共働き
・女性の経済的依存
・結婚の長さ(短いほど離婚しやすい。)(離婚の3分の1は初めの4年以内におこります。)
・高学歴の人ほど離婚します。(結婚が原因で学校をやめた場合、さらに離婚率は上昇します。)
・社会階級が低い、貧乏なほど離婚しやすくなります。
・両親が離婚していると離婚率はぐ〜んと上がります。

#10

>日本人女性とアメリカ人男性の夫婦の離婚率ってどのくらいですか?

私は日本人女性の国際結婚10年以内の80%以上が離婚すると聞いた事がありますが、その相手がアメリカ人に限定されるかは定かではありません。

>離婚の原因は主にどんなことですか?

理由は、日本人同士との場合と同じだと思います。それプラス異国に移住した方が、その国や地域の言語、習慣、気候、食事に対応できない例も加わりますね。

「経済的」に自立できる人は、不満があれば離婚するけど、配偶者の経済状況によって養育費や生活費を払わなければならないらしいです。LAでは、ハウスホールドの主な収入を稼ぐ3分の1が女性だと聞きました。女性の方が離婚したくて、可愛い子供を引き取ったとしても、相手から養育費は出ないし、もしかしたら生活費を毎月取られる可能性もあります。

グータラ亭主でも、子供の面倒を見させる為に「飼っている」働く女性も少なくありません。

#9

文化の違いで離婚する場合は子供がいる場合だと思います。子育ての教育に対して育った違いが出て解りあえなくなるケースが多いようですね。子なしの場合はあまり影響ないけど相手の不倫で離婚率が高くなりますね

#8

何かの情報誌で見た事があります。
ただそれはアメリカ人カップルで、離婚率は50%程だった記憶が。。。。(うる覚え)そして、再婚者の離婚率も○%ッととビックリした記憶があります。
アメリカ人は、愛が無くなったと感じたら気持ちに正直に行動するんでは?
日本人は、長く連れ添ったから。。。っとか子供が居るから。。。世間体が。。。などなど愛が無くてもずるずると一緒にいるのでは?でも、日本でも最近熟年離婚が増えている様です。
とはいっても、アメリカ程ではないけれど。

私が知っている国際結婚カップルで離婚した人の原因は永住権ではないですが。
皆さん苦労されています。

#7

50%程度だったと思います。

原因は異文化を理解できるほど言葉ができないのに結婚に走る女性の精神構造かな?言葉ができるようになるまで待っていたら歳を取るので、この男何言ってるのかさっぱりわからないけど後になればどうにかなるさ、と結婚を急いでしまうんでしょうか。

#6

>>離婚率
自分の周りでは、離婚予備軍を含めると100%。

>>離婚の原因
#2のグリーンカードの条件付きがとれたことも大きな理由の一つ。
就労、結婚、抽選と、グリーンカード取得には3つの方法しかないわけだが、抽選は望み極薄。就労は能力が足りない。そういった無能力で底辺層の日本人女性がグリーンカードを取得するには、結婚しかあり得ない訳だ。

だが更に大きくは、アメリカ人男性の上辺の優しさやルックスだけで結婚を決めて、結婚後に本性を悟るというパターンが猛威を振るっている。このびびなびでも、そういった関係のトピックは、必ず定期的に出現し、後を絶たない。
家田荘子女史の何とかという本の時代、いやそれ以前から日本人女性の本質も変わっていないということだ。

#13

男性からの意見は、自分も含めて半分やっかみですな。くそー!なんで女性ばかりが楽しいライフを送ることができるんだ、ってね。ま、離婚しても母は強しです。女性は神経が図太くないとやってけないですもんね。

#12

#5さん

すばらしくわかりやすいご説明でした。
一人で納得しました。
本当にそうですね。。。
ありがとうございます!

#11

++++私は日本人女性の国際結婚10年以内の80%以上が離婚すると聞いた事がありますが

Californiaでは、国際結婚の日本人は6年以内、90%以上が離婚すると聞いてます。

#14

#5 crescentさん

「共働き」と「女性の経済的依存(亭主の稼ぎに依存しているってことだよね?)」ってほぼ正反対だから、ほとんどのカップルがどちらかに当てはまることになりますね。あ、例外は稼ぐ奥さん&ヒモ亭主の組み合わせか。ブリトニーとケビンとか。。。ダメですな(苦笑

あと大抵の場合「社会階級」と「学歴」は比例しているケースが多いので、「高学歴」と「低い社会階級」というのも正反対な組み合わせも離婚要素に入っているのが興味深いですね。

つまりどのカップルだっていつ離婚してもおかしくないってことかなw

#15

すいません。間違えました。離婚率を上昇させる要素は「女性の経済的依存」ではなくて「女性の経済的独立」でした。
ちなみにアメリカ全体では離婚率は45%〜50%ほどで、1980年代から少しずつ下がってきています。
再婚率は約66%です。

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