Vivinavi : Los Angeles : (United States) Los Angeles

• ぐっどらっく
• 2004/06/09 (Wed) 12:55
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もしかして、大手を振って軍事力を行使する口実を作るためだったりして。
多国籍「軍」への参加も視野に入れているらしいし。
おとろしー・・・

• peach eater
• 2004/06/09 (Wed) 22:26
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小ブッシュは恐らく低脳ではないでしょう。でも各方面から手ひどく教育レベルの低さを攻撃されているのは確かです。

ので、試しにこのサイトで楽しんでみてください。
http://www.fugafuga.com/bushism/
どの演説だか忘れたけど、以前側近達が作ってくれた原稿を貰ったにもかかわらず取り出さずに自分の言葉だけで講演して沢山失言を言ってしまったことありましたね。
いくらなんでも、公式にフセインを「僕のダディに喧嘩を売ったやつ！」なんて大統領が言っちゃまずいでしょ。

失言・暴言の数ではウチの小泉くんも負けてはいないですが。。。
困ったもんだっていえるうちはまだ平和ですね。ほんとに自衛隊の人たちがターゲットになったら撤退するんだろうか？

• まぼろし変態
• 2004/06/09 (Wed) 22:29
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そうですねえ。レーガンさんは割りと功績があったのは認めますがね。

ジョージもまあまあやってると思いますよ。少なくともクリントンさんや英仏の首領なんかよりはマシですね。

世の中は政治だけで大きく変わることはありません。中にいる人間です。アメリカの方が賢い人が多い。日本人はアメリカに比べるとバカが多いからバカな方に走るんですよ。やはり利口なアメリカ人に媚びへつらうことがバカな日本人の取るべき行動ではなかろうか？

• peach eater
• 2004/06/10 (Thu) 00:26
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アメリカ人が利口・有能な人材を沢山抱えているというのはその通りでしょうね。
ともすれば黒を白だと立証できる社会ですし。
歴代の民主・共和の両党のどちらがキレイだなんてのも意味ないですもんね。ケネディが大統領になれたのは若作りをアピールできたからだっていうし、彼なんかも暗殺で悲劇のヒーロー的な扱いを受けてるが、実は裏でソ連と取引していたのは周知の事実。
レーガンも強硬派ではあったけど、彼の政権下で有益な法案が通らなかったわけじゃないし。
どの大統領の時代でも、アメリカ軍による殺人行為がなかった時代はないし。

私はどちらかといえば共産主義的な考え方ですが、それを最良の哲学だとは思いません。むしろ資本主義的な、(極論で言えば)金の亡者的な考えのほうが進歩的だと真剣に思います。帝国主義は別ですが。

で、今の日本を操作している政権はあまりにも情けない。せっかく歴代政権が隠してきた大政翼賛会系の帝国主義を丸出しにしてしまい、アジアの雰囲気を悪くしてる。（中国にそっぽ向かれたら韓国に全部持ってかれるやろが。隠せっての！！）
例えば、小泉君が彼の失策を弁解するとき、その幼稚な言動と、一番触れられたくないところにくるとすぐ逆ギレしてしまう行動。
そして彼の腹心達のあまりに非常識な言動。一番近いトコでは、女子児童のカッター殺傷事件で「女の子も元気になったもんだ」的な発言なんて、その実際の講演内容と彼の弁明をどう比較検証しても、発言者の常識・良識を疑いたくなる。
もしアメリカの高官がそんなこと言えばメディア・世論が黙っちゃいないだろうし、即、更迭でしょ？実際、近々の人事はそれを反映したものだし。
だからかならずシナリオライターがいるわけで、そんな小細工・根回し・準備もできない日本の政治家達の人材の悪さには閉口してしまう。

私は以前、中曽根が大嫌いだといいました。でもね、歴代の首相の中で一番あっぱれだと思ってます。
ネットワークの広さから、十分な根回し・世論の封じ込め・パフォーマンス、どれをとってもＡクラスです。どんなにアメリカに媚びても日本国民にはそれを見せない強気と演技力もさすがです。眉毛の太さも並じゃない。
橋本首相がオバサン受けを狙ってパフォーマンスして、あられもない姿を晒しまくったのとは大違い。
どこぞの大統領に「竹刀でこうやって喉元を狙ってください。」と指南してた彼の姿は、まるで犬が降伏するときにお腹を見せる姿にそっくり。
小泉君にいたっては自身のパフォーマンスは無理とあきらめて、他のイベントで気を引いてごまかして、僕のおかげだもーーーん・・・
媚びる外交が媚びてる姿を見せたらお終いだ。

というわけで、利口なアメリカ政府にもっと上手く媚びて根回しできて、もしアメリカがへまをやっても、きちんとごまかせる優秀な人材を日本は持つべきでしょ。

• 犯罪暦
• 2004/06/10 (Thu) 03:15
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−飲酒運転有罪判決受けたこと判明しているだけで２回

−コカイン所持で有罪判決受ける。（１９７２年）１年間コミュニティ・サービスを命じられる

−７０年代初期に付き合ってた彼女にテキサスでは違法であった人工中絶させる

−イェール大学では秘密結社、Skull & Bonesの会員となり、棺桶の中での性交や裸での泥レスなどを行う。

−ベトナムでの参戦を避けるためTexas National Guardにパパのはからいで特別に入隊する（馬鹿すぎて筆記試験に落ちたにもかかわらず）。１年後にハーバード・ビジネススクールに入学するため”名誉ある除隊”する。

−役員でもあったテキサスのエネルギー関連の会社、Harken Energy の決算が芳しくないという情報を特別に入手し、株価が暴落する前に売り逃げる（インサイダー取引）

その後、エンロン事件、フロリダでの不正選挙疑惑、ビン・ラーディン一家との付き合い、イラク戦争を行うための理由でっちあげ等に続くのです。