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Topic

苦しいです

Problem / Need advice
#1
  • ひとりぼっち
  • 2010/02/10 15:41

外へ出るのが怖いです。
人と関わるのが怖いです。
自分は何の為に存在しているのかと思います。

30代後半、無職、子なし、
10年以上もアメリカで暮らしているのに英語もまともに話せません。
おまけにあまりに人と会話をしていないため日本語も怪しくなってきました。

こちらには友達と呼べる人もおらず、
主人以外の人間とは会話をすることもなく、
毎日ほぼ寝たきりの生活をしています。

買い物に行きたくても一人で外出する事が怖くて、
行く事ができないことがほとんどです。
家事も、たまにまだ調子の良い時に
夕食だけは主人が帰ってくる前に何とか頑張って作っていますが
頭が混乱していて献立などのアイデアが浮かばず、
たった一食分の食事を作るのさえ必死の思いです。
また掃除や洗濯などの家事も何とかこなしているといった感じです。

主人が休みの日は一緒に外出できますが、
平日のほとんどは一人で家にいて、
ほぼ寝たきりの状態です。

私自身は日本に帰りたいのですが、
仕事の関係もあって主人は日本在住を望んでおらず、
また国を挟んでの移住となると事はそう簡単ではないので
主人も決心がつかず、ずるずると今に至っているといった状況です。

この10年間の間に、どうしようもなくなって実家へ逃げ帰ったことが何度もありましたが
私は父とも母とも折り合いが悪く、暫くたつと争いが起こり始めます。
狭い家なので接触がどうしても多くなり、いがみ合いが起こります。

父はすぐに暴力を振るう横暴でなファシストで、
母は奴隷のような扱いを受けています。
実家は貧乏で、古い狭い家の中に、家庭内離婚のような状態で二人は暮らしています。
母は父を嫌い、避けるようにして生活していますが、
それでも離婚しないのは、生活ができなくなると思っているからです。

私が実家で暮らしている頃は、私はできる限り親に会わないでいられるように、
毎日のように予定を詰め込んでは外で時間をつぶしていたのですが、
精も魂も尽きてボロボロになって米国から帰国している今のような状況の私には
外に出歩ける気力はなく、家にいる時間が多くなってしまいます。

母も父も私が病気であるということを認めようとはしないので、
私がただの怠け者であるようなことを言い始め、
私はその言葉に深く傷ついてしまいます。

母も父も自分の生活に苛立を抱えているため、
その不満の矛先が私に向かうのか、
特に母は、グチグチと延々と不満を言い続けるので
私の状態はますます悪化してしまいます。

今の私には帰りたくても帰るところがない。
行くところがないといった状況で、
まさに八方ふさがり。
もうこんな絶望的な状態が何年も何年も続いていて
この頃はこの世からいなくなりたいと思う欲求が頭から離れず、
気がつくと浴室にベルトを吊って、
夜になって、真っ暗になっているのにそのことに気づかないまま
明かりもつけずに、何時間もその場に泣きながら座り込んでいる自分がいます。

病院へは以前に通ったことがありますが、
薬漬けになって、ますます症状が悪化したりと、色々と酷い経験があり、
医者不信に陥ってからは通院を辞め、
一人で断薬をし、食生活を変え、運動をし、
一時は何とか一人で外出ができるまでに回復したこともあったのですが、
それも長くは続かず、断続的に今のこのような状況を繰り返しています。

年齢的なこともあり、子供を授かりたいと思う気持もあるのですが、
先の見えない闇の中、こんな状態の自分に何一つ自信が持てず、
すべてに絶望しています。

このような経験をなさったことがあるけれど、今では元気に暮らしているよという方、
いらっしゃいましたら、どうぞ経験談を教えて下さい。

宜しくお願い致します。

#2
  • bandwagon
  • 2010/02/10 (Wed) 16:34
  • Report

カウンセリングとか行ったらどうですか?
ここにあまり書くと、荒らされる可能性もあると思うんですが。

#3
  • ぶんぶん丸
  • 2010/02/10 (Wed) 17:06
  • Report

読んでいるかぎりでは、鬱病でしょう。

日本ではご両親の無理解で適切な治療が受けられないとのことですが、米国なら通院可能でしょう。

>病院へは以前に通ったことがありますが、
薬漬けになって、ますます症状が悪化したりと、色々と酷い経験があり、
医者不信に陥ってからは通院を辞め、

鬱病の診察については、医者によってかなり当たり外れがあります。
不幸なことに最初に診察してもらった医者とはあまり相性がよくなかったのでしょう。安易に薬を処方する医者は僕もあまりいい評判を聞きません。カウンセリングのようにじっくり話しをしながら時間をかけて治療してくれる医者を探してみましょう。

とりあえずあと2,3件ほど違う医者にあたってみて、診察する前に「前の医者では薬ずけにされて病状が悪化した」と説明して適切な治療を受けられるところを時間をかけて探しましょう。うつ病治療で適切な医師に出会うのは実はなかなか難しいんです、最初の医者がはずれだったのも不幸ですが珍しい事例ではありません。

#4
  • mopa
  • 2010/02/10 (Wed) 17:10
  • Report

旦那との関係はどーなの?つーかこんな症状なら、旦那が食わしてくれなきゃとっくに餓死してたわけだろ?外に出て働かなねーで済むだけでも幸運なんじゃねーの?この症状で、しかも朝から晩まで生活のために働くこと想像してみ。

#5

初めまして。 「苦しいです」さんのメールを見ていつもメールを見ているだけの者が書いて見る事にしました。

「苦しいさんです」はしっかりとしている方で、自分に厳しい方なので今苦しんでいるのだと思います。 もししっかりしていなければ病院に行って薬漬けになった後一人で断薬をし、食生活を変え、運動をするというような考えすらできませんし、自分に厳しいから今の自分が嫌なので「何とかしたい。でもどうしたら良いの?」と苦悩しているのだと思います。 (もし自分に弱い人、甘い人だったら簡単に薬、アルコールとかに走っていますからね。)

まず「苦しいさんです」、世界にはあなたより不幸な人が沢山いる事を覚えて下さい。 住む家も無く寒い中、家族で寄り添いながら掘建て小屋に住む人達、親に見捨てられ下水道の下で浮浪児だけで群れている子供達もいますし、毎晩寝る時に「明日無事に生きて起きられるだろうか。。。」と泣きながら寝る子も沢山います。 泣く泣く子供を売る親もいます。 未だに日本、アメリカ、等先進国で住んでいる人には想像もつかない事がまだまだ他の国では起きています。

以前どこかの統計を見たのですが私達見たいに恵まれている人間は世界でも3割も過ぎず、残りの7割は未だ大変な環境の中で住んでいます。 ただ私達はラッキーに日本、アメリカという裕福な国に生まれ生活できているという事だけでも難しいかも知れませんがまず最初親に感謝する事から初めて下さい。 日本での状況を読んだ限り難しいかもしれませんがまず努力して下さい。

自分も「苦しいさんです」と一つ似ている状況があるのですが父親が暴力を振るう最低な父親でした。いつも小さい頃母親に暴力を振るう父を見て横で泣いていた自分を良く思い出します。 父が家に帰ってくる度に「は~、一生帰ってこなければ良いのに。。。」と思ってたました。 今は大きくなって母をアメリカに呼びよせたのでもうそういう事はありませんが、最近父から電話が頻繁にあり生活が苦しいので生活費をくれ、とせがまれます。 昔家にはお金をいれないで、外で遊び三昧だった人を「何故助ける必要があるの?」考えたのですが、、、助けています。 過去がどうあれやはり自分を育ててくれた親ですし、許すと感謝も含め、言葉では説明しずらい何かがそうさせています。

「苦しいさんです」さんは自分でも気付かない内に家庭事情を含め色々な心の傷を沢山深く背負っているのだと思います。 そしてその傷を癒せる方法はその傷に塗付ける「幸せ」しか無いと思います。

まず最初にその傷ついた心に塗付ける自分が「幸せ」だと思うものを探す事から初めて見ませんか? 結構身近にある物だったりします。 例えば貴方を見守ってくれている旦那様を1日1回どうやって笑わせれるか、喜んでくれるのか。 美味しい料理、パンを作ってプロ級になりたい、ペットを飼ってみたい、 音楽を習いたい、空手で黒帯を取って感謝をする前に親父を殴る!(これは冗談ですよ) 等といくらでも出てくると思います。

とにかく「苦しいさんです」が「考える」事が重要です。 そしてそれを「実行」する。 1日でする事なんて無理ですから、1ヵ月後にはこうしたい、3ヵ月後にはこう、等と計画を立てて今日から1日づつの計画をたてて実行してみて下さい。 もし何も考えが出て来ないなら BookOff に行って本をとにかく一杯買って読む。(僕は正直これで助かりました。)

もし立ち直れたら僕が「苦しいさんです」夫婦を寿司を招待しても結構です。それを目標にしてもらっても構いません。 (^^)

自分なりに一生懸命考えたメールですがもし見当外れのメールでしたら本当にごめんなさいね。 ただ心から「苦しいさんです」立ち直れる事を祈っている人間がいる、という事だけは覚えておいて下さい。

#6
  • mopa
  • 2010/02/10 (Wed) 17:31
  • Report

>世界にはあなたより不幸な人が沢山いる事を覚えて下さい。

そーだよなー。アメリカに住めたら死んでもいーっつー奴いるもんな。そこに10年以上も住んでんだろ。

#7
  • ぶんぶん丸
  • 2010/02/10 (Wed) 17:39
  • Report

>世界にはあなたより不幸な人が沢山いる事を覚えて下さい。

「幸福の度数」は自分の身近にいる人たちや社会との比較で決まるので、そんな遠いアフリカの事例を比較対照にしても無意味。この理屈が通るなら先進国での鬱病は存在しません。

#8
  • ビーズサンダル
  • 2010/02/10 (Wed) 18:07
  • Report

#7、ぶんぶん丸さん、
私もその意見に賛成です。

というより、人の辛さや苦しさは他人と比べることは出来ないと思います。
トピ主さんは、今、とても苦しいんです。
世界に食べ物がなく餓死している人たちが数え切れないほどいるから、それにくらべて私や周りの人、トピ主さんの苦しみや辛さはまだましだ・・・とは言えないんです。
すみません、#5のZassouさんの意見を批判してるわけではないですし、初めて書いたのにこんなことを申し上げてお気を悪くされるかもしれませんが、トピ主さんは今すごく辛い状況で、色々なことももう十分「考えて」おられるのではないかと思います。
今のトピ主さんに目標を持つようにお話するのは、トピ主さんにとって辛いことになるかもしれません。
それが出来るなら、されていることでしょう。
今はもうそれも出来なくなってしまった状態なのではないかと私は思うのです。

鬱病は時間がかかる病気ですし、トピ主さんの文を読んでいる限りでは、治療に何年もかかると思います。
単純に鬱病だけではなく、複数の病気を抱えていらっしゃるようにお見受けします。
でも、通院してカウンセリングを受けて、治療されることをお勧めします。
カウンセリングを重視して、薬は必要なときに必要なだけという考えの先生を見つけられるといいと思います。

旦那様は理解してくれていますか??

#9
  • ぶんぶん丸
  • 2010/02/10 (Wed) 18:43
  • Report

僕も#8の意見に賛成です。

そもそもこのトピ主は鬱病の早期治療に失敗して症状が悪化したという状態なので、現時点ですべきは、びびなびやライトハウスなどにのっている日系の心療内科にかたっぱしから連絡してご自身にあった医者を探して長期治療をはじめることです。

鬱状態でこういった気力すらわかないなら、ご主人に代行して早急に医師のリストアップをしてもらいましょう。ストレスの原因は人それぞれなので、他人と比べて「甘えだろ」なんていっても無意味です。

#10
  • FATBOYSLIM
  • 2010/02/10 (Wed) 18:49
  • Report

#8,#9に賛成だ。

なにも考えずに実家ではなく、日本にゆっくり旅行感覚で帰国するのはどうだ?

#11

#2 bandwagonさん
ありがとうございます。
こういうところに書き込むのは初めてなもので
荒らされる内容だとは気がつかず長々と書いてしまいました。
削除依頼をしたのでそのうちに削除して頂けると思います。
教えて頂いてありがとうございました。

#3 ぶんぶん丸さん
ありがとうございます。

>うつ病治療で適切な医師に出会うのは実はなかなか難しいんです、最初の医者がはずれだったのも不幸ですが珍しい事例ではありません。

それは知りませんでした。
金銭的な問題もあり、保険で治療がカバーされるようにと
限られた中からの選択でしたので、
何人もの先生に診て頂く事はできない状況でした。
藁にもすがるつもりで行ったのですが、
診療時間は10〜15分、
じっくりカウンセリングという形とはほど遠く、
とにかくお薬をどんどん処方される治療でした。

的確なアドバイスをして頂き心より感謝しています。
カウンセリング中心の日本語を話せるお医者さんを
探してみようと思います。
本当にありがとうございました。

#4 mopaさん
ありがとうございます。
主人との関係は、私がこんな状況であるにも関わらず
今はとても良好です。
2人で一緒にアメリカへ来て、
この10年間色々なことがありましたが
共に山を越え谷を越え、今はお互いを戦友のように感じています。
mopaさんの仰る通り、
ほんとうに主人には感謝しかありません。
とても幸運だと思っています。
お見苦しい内容、弱音をつらつらと書き連ねてしまい
申し訳ありませんでした。

#5 Zassouさん
心のこもったお返事に涙が止まりません。

仰られる通り、、、
私はとても恵まれていると思います。
いつも主人と話しています。
私たちは家があって、パートナーがいて、
美味しい物を食べられて、キレイな水が飲めて、
本当に幸せだと、、、
世の中には生きたくても生きられない人がいるのに、
それなのに消えてしまいたいと思うなんて、、、
自分でも充分に解っているつもりなんですが
感謝がまだまだ足りないのかもしれませんね。

両親のことは、
ここには書ききれないくらい色々なことがあり、
昔はとても恨んでいましたが、
今はどちらかというと、感謝あるが故に、
両親を助ける事のできないことを申し訳なく思っています。
自分の不甲斐なさに苛立ち、腹がたちます。
両親のことを考えると涙がこぼれます。

幸せだと思う事、もっともっと探してみます。
幸せだと思う事にもっと意識を集中させてみようと思います。

本は、私も大好きで、昔はよく読んでいたのですが、
今はとても頭が混乱していて、集中力がなく、
内容が頭に入ってこないので
ほとんど読まなくなってしまいました。
でも今度またbookoffに行ってこようと思います。

一日ずつの計画を立てて、それを実行する
とても良いアドバイスをありがとうございました。

Zassouさんの優しさに、お心に、深く感謝致します。

さんざん迷った挙げ句に、
勇気を出してここへ投稿してみて本当に良かったです。

みなさんに聞いて頂けただけで、
少し心が軽くなったような気がします。

ありがとうございました。

#12
  • daniema
  • 2010/02/10 (Wed) 18:56
  • Report

#7#9のぶんぶん丸さんのいうとおりだよ。弁論大会のカッコいい理想論みたいな事言われても病気に当てはまらない。

周りに薬飲んでいる人いたが、非買の特別な薬だったらしい。秘密で貰ったそうだが一時的な効果しかない薬だったらしい。別の鬱のある癌患者は担当の癌専門医に処方してもらい2週間飲んだらある程度良くなったそうで、それがきっかけでかなりゆっくり完治したとか。

#8さんのいうとおり鬱病は治るのに何年もかかることが多い。専門医のカウンセリングを受けるだけでなく、思いを吐き出せるグループ・カウンセリングを受けたりもいいが、ご自分と相性のあることも大事。これがきっかけで良くなり始めた人もいた。

病院に入院していた人もいたが、退院してからは定期的に薬を飲んでいたようだが、今は完治。鬱病で治らなかった人ってみたことない。

「自分は何の為に存在しているのか」「この頃はこの世からいなくなりたいと思う欲求が頭から離れず」と向き合うのは大変だろうが、理解しない人からは離れるべきで、理解してくれる人がいる環境の中にいるほうがベター。

#13

ご存じかも知れませんが、
日系ヘルプラインというボランティアサービスが
リトル東京にあります。

受付時間は午前10時より午後4時まで
(213)473-1633 または 1-800-645-5341

日本語でどうぞとのことです。

悩みを抱えていて誰かに聞いてもらいたい、何か解決の糸口をつかみたいと言う方がたくさん相談されているようです。

病院に行くのがためらわれるが、でも声を発したい、
一人では苦しい、誰かに相談したいということでしたら、
とりあえずこちらに電話されてみてはいかがでしょうか?
ゆっくりでいいとおもいます。
もし話してみたいと思われたら、ぜひ電話してみて下さい。

#14
  • あなたの応援隊
  • 2010/02/10 (Wed) 23:57
  • Report
  • Delete

ここへの書き込みに対して、心無い返事を書く人が数人います。その人達はしょっちゅう登場してはわざと人が傷付くような書き方をしてそれでストレスを解消しているのだと思います。

どこの誰かわからないのをいいことにして、好き放題書いています。本当に卑怯な人達です。

ですので、そんな人の言うことなんていちいちまともに聞く必要はないですよ。

私の知り合いの旦那さんは長年あなたのような感じで辛い状態にありましたが、いろいろなお薬を試すうちに、ぴったりのものと出会って、今ではとても明るい人になったそうです。

ですので、あなたにもそういうお薬があるかもしれません。

お薬ナシで治ることが理想かもしれないけれど、やはりそういう気分になるのは脳内物質の分泌が過多であったり、足りなかったりする場合もあるそうですので、そういうお薬のヘルプが必要になるかもしれません。

お薬によって辛さが取れるのであれば、トライしてみるのもいいと思いますよ。

諦めないでね。
あなたは幸せになるために生まれてきたのですから。

応援していますよ。

#15
  • 7na
  • 2010/02/11 (Thu) 00:21
  • Report

トピ主さんは、ここに自分の思いを書くことで,自分を変えようしている。それは前進の第一歩だと思いますよ。

がんばれ!がんばれ!!

#17
  • mopa
  • 2010/02/11 (Thu) 00:51
  • Report

>「幸福の度数」は自分の身近にいる人たちや社会との比較で決まるので、そんな遠いアフリカの事例を比較対照にしても無意味。

無意味なんて言うなって。せっかくZassou氏と俺が明るく振る舞ってんのに逆効果じゃん。せめて”あまり効果ねー”ぐれーにしてくれよ。無意味って言葉、あまりにも消極的だろ?

#18

こんにちは!

あなたのメールを見て思った事ですが、この掲示板、みてください!見知らぬあなたの問題に、励ましのお便りを書いてくれる人たちがこんなにもいる。。。。その小さな発見に、感謝してください☆あなたは、決してひとりではありません。
心が寂しくなったら、まず、大自然、海や山、どこでもいいので、自然のエネルギーの中に自分を委ねてみるのもいいかもしれません。小さなことからでいいから、第一歩を踏み出して!!私は、13歳から自分の父親に合った事ありません。将来一緒にいてくれる伴侶もいません。でも、”真の幸せ”は、
自分の心の中で見つけるもの。。。子供や周囲の状況に、作用されて”幸福”を一時的に得たと感じても、もし、それらの人や、状況がなくなったら、また元の孤独と不幸せを感じてしまうと思うのです。”幸福”を、ご自分の心の中で見つけてください。。。ご自分も、追い込まない、責めないで、許してあげてください。。。大丈夫!全て大丈夫ですよ!私も、あなたですから。。。全て上手くいきます!!!

#21

すごく似ている状況です。

ほんとうに、日本へ帰りたいですよね。

カウンセリングに通って2年以上がすぎました。
薬も適切なものをもらっていると思います。

夫の協力も得ています。

#20

かなりお辛い思いをされているようですが、その後いかがですか?
他の方がおっしゃっているように、「辛い」と苦しんでいる人に、もっと辛い人がいるのだから、と言っても、何の助けにもなりません。
とぴ主さんはご自分が「苦しい」と感じていることに罪悪感を覚える必要はありませんよ。

書かれている内容から察するに、なんらかの病気による状態のように思われます。
まずは診断を受けるために、精神科医、Licensed Clinical Social Worker(LCSW)、もしくはMarriage and Family Therapist(MFT)に会うことをお勧めします。
LCSW、MFTは俗にカウンセラー、もしくはセラピストと呼ばれる人たちのことです。
精神科医は基本的に診断をし、その後お薬を出すのがこの国では仕事ですので、話を聞いてくれる人たちではありません。
精神的なサポートをしてくれる、つまりとぴ主さんの話をじっくりと聞いてくれるのはセラピストたちです。
前回、精神科医のところで嫌な経験をされたのなら、話を聞いてくれるセラピスト探しから始められることをお勧めしますよ。
幸い旦那さんがとても協力的とのことなので、彼に日系のセラピスト探しを手伝っていただいたらいかがでしょうか?
書かれている内容から察する限り、お薬が必要である可能性が高いので、その探したセラピストから精神科医を紹介してもらうといいと思います。
彼らはたいてい、自分のクライアントをよく紹介する精神科医を知っています。
また、もしもとぴ主さんがうつ病ならば(その可能性が高そうですが)、うつ病はきちんと治療をすれば治る可能性がとても高い病気です。
ですので、その可能性をつぶさないためにも、専門家への受診を強くお勧めしますよ。
うつ病の治療に一番良いのは、投薬とセラピーの二本立てですので、セラピスト探しからしてみませんか?

あと、自殺衝動があるようですが、もしも自分で自分がどうなるのか分からない、助けてほしい、その場合は911にかけましょう。
911は身体的なエマージェンシーの他、精神的なエマージェンシーにも対応しているはずですので、すぐに助けがやってくるはずです。
旦那さんも知っていたほうが良い情報だと思いますので、ぜひ伝えておいてください。

今はお辛いと思いますが、いつもよりちょっとだけでも元気があるとき、セラピスト探しからしてみませんか?
とぴ主さんが早く今の苦しみから解放されるよう、祈っています。

#19

私も状況が似ています。
年齢、在米年数、外に出ない、夫のサポートあり。

私の場合、ロサンゼルスに居ないといけない
現状を絶望的にとらえています。
夫は在米20年以上の日本人で、永住は絶対です。

日々感謝を、
人間に必要なのは愛と労働。

そうなんですが、、、。

薬も適切なものを処方され、カウンセリングにも
行っている。。大変環境を整えてもらっているのに。

へたれなのでしょう。

#24

こらこら。
鬱病に「がんばれ」は禁忌だぜ。

#23

ひとりぼっちさん
誰かが中傷的なコメントを入れてないか心配しながら読んでました。
あの厳しい?mopaさんでも?心配してくれています。

私もアメリカ16年、X1、再婚、自分や主人の実家の問題、
いろいろあって 最近 鬱っぽくなって一日ダラダラ生活しています。
辛い、苦しいお気持ちを察します。
私もあなたと似たような状態に今あります。
ここでは書ききれない沢山のアドバイスや励ましがあります。

皆があなたに言えることは。。
”ひとりぼっち” なんかじゃないですよ。
皆があなたの気持ちになって一緒に悩んでくれます。

失礼ですが どの辺にお住まいですか?
日本はどこからですか?
近くなら一緒にお茶でもしたい気持ちです。
宗教とかの勧誘は一切ありませんのであしからず。。

もし よろしければ直接メールください。

#22

お気持ち、とてもよく解ります。
辛いでしょう。本当に大変でしょう。 出口が見えないのがまた辛いですね。

私も20代の後半で同じ様な状況に陥りました。
私の場合はそのような精神状態に陥ってから、独りで居るときや 閉塞感を感じる場所等に入った時などに動悸や息切れなどの症状を伴うパニックに襲われたものでした。
医者から処方された睡眠導入剤を飲んで眠っている時だけが 当時唯一安心できる時間だったと思います。
夫も極力協力してくれていたのですが、私の心のどこかで「こんなに辛い気持ちは本人以外には解るはずがない」と心の底から甘える事は出来ずにいて、それがまた一層自分の中の孤独感を募っていました。
ひとりぼっちさんの書き込みを拝見して 当時の自分のどうしようもなく孤独で、どんどん自分の価値を見失っていた自分を思い出しました。


私の担当の医者は 私の話をさえぎったり否定なさらずに聞いては下さいましたが 診察自体は15分ほどで終わっていました。
睡眠導入剤に関しても「これはお守り代わりのつもりでね」というスタンスでのサポートでしたので^^; 私の場合、結局は自分に掛かっているんだと 出来る出来ないは別にして徐々に覚悟が出来てきました。
(それまでに1年半くらい掛かりました)
特に私はその時 外国人の夫と日本で自営業を営んでいましたし、何とかするしかありませんでした。 日本での営業活動は私しかできなかったですから。

そんな中で「単純な作業を集中している時は全く不安を感じていない」自分に気がついたのが 一種の突破口になりました。
仕事の伝票整理や商品の箱詰めとか。それから編み物とか、掃除とか。
これらはまた、ゴールの設定がこまめに出来るので 達成感を養う(=自信がつく)よいチャンスでした。

他の人と交わらなくとも 自然の中で散歩するのもよいリハビリになりました。 散歩の途中で不安な気持ちになったら、自分の歩数を数えたり 木の数を数えたりの単純作業に集中してみれば良いです。


自分を責めたりせずに、「人間は誰だってストレスが募れば不安になるものだ。今回は特にそれが顕著に出ただけなのだ」と自分で納得しましょう。
自分を許して、自分がそのようにバランスを崩してしまった元凶を許せる様になったら もう長く暗かったトンネルの出口が見えはじめてきます!

素晴らしい環境(非日常的な)の場所への旅もお勧めです。
アメリカだったらカリブの島とか、モニュメント・バレーとか・・・
大自然に触れる旅の方が都会の人ごみに入るより絶対的に良いです^^


カウンセリングを受けられたりも良いと思いますが、どなたかも仰られた様に カウンセラーとの相性が合う事が大切なので、ご自分が納得されるカウンセラーに会うまで あせらずに充分な「ウインドウショッピング」をされてくださいね!


私もかなり辛くて悲しい時期を過ごしましたが、今はとても幸せに過ごしています。
すべてのプロセスを通して、自分には良い勉強になったと思います。

ひとりぼっちさんが 一日も早く、お日様の下で笑っているご自分を発見できますように!
心から祈っています。

#25

日本に帰ったら何か変わるのですか。

アメリカにいながら日本に帰ったと思えば
気分も変わるのでは?

平日のほとんどは一人で家にいて、
女性の話し相手に家に来てもらい
いろいろお茶でも飲みながら話し込んでみたらいかがですか。
ボランティアがありますので。

#27

#6
>世界にはあなたより不幸な人が沢山いる事を覚えて下さい。

>そーだよなー。アメリカに住めたら死んでもいーっつー奴いるもんな。
そこに10年以上も住んでんだろ。

これに関しては、人それぞれなので
アメリカに住めてるから幸せと思えというのを質問者様に求めるのは難しい話だと思います‥。
働いていれば気が紛れると言うのも、人それぞれです。
どんな状況でも鬱病になる可能性はあると思います。

私はアメリカに移住する前に鬱病になりかけました。
米国人との結婚が決まり、移住の為にやりがいのあった仕事を辞める決意をし、
その引き継ぎで猛烈に仕事に追われる事になりました。
会社も同僚達や部下達も大好きだったので、いる間に私に出来る事は全てやっておきたかったのです。
出張も多く、その合間に引っ越しと結婚の準備、はたまた渡米前にと張り切って、
厳しいと有名な英会話の上級者クラスに入ったところ、宿題の量が膨大でかなりいっぱいいっぱいな日々でした。

私はそれまで「アメリカに住みたい」と思った事はありません。
あくまで結婚相手がたまたま米国人で、日本語の話せない彼が仕事を辞めて日本に移住してくるよりも
英語の多少話せる自分がアメリカに渡る方が現実的で合理的だったからです。
しかし「決めたからには!」と前向きに考え、不安になる暇がないくらい忙しく過ごしていました。
その間、仕事が嫌だな〜とか、宿題嫌だな〜とか、いわゆるマリッジブルーとか、自分では全く感じていませんでした。
とにかく「頑張らなきゃ!」という気合いの方が大きかったからです。

ところがある日、突然の体調不良。
最初は風邪でも引いたのかなと思い「休んでる場合じゃない。動いてれば治るだろう。」と
ごまかしごまかししていたのですが、倦怠感や頭の重さがいつまでも抜けず、
出勤前にシャワーを浴びるだけでもものすごく疲れてしまうようになってしまったんです。
これはさすがに病院でちゃんとした薬をもらった方がいいなと思い
内科のお医者さんに診てもらい、風邪薬を処方されました。
しかし症状が改善される事は全くなく、翌週もう一度病院へ行ったら
「過労かもしれないですね」との事で、念の為にと神経内科のお医者さんを紹介されました。
(この神経内科はいわゆる精神科も兼ねています。)
私のキャラはどちらかというと元気でガンガン行くタイプなので、神経内科なんて無縁だと思っていたのが正直なところです。
でもとにかくこの体調不良を一日も早くなんとかしたい、まだまだやる事がたくさんあるんだから‥と
治してくれるならどこでもいいわという気持ちで神経内科を訪れました。
現在の生活状況や体調不良の内容を伝えると
「それはねえ、間違いなく鬱病の入り口にいますよ。」という予想もしなかったまさかの診断でした。
それまでの私の中の「鬱病」のイメージは「暗い」「やる気がない」「落ち込みやすい」といったような感じです。
「いやいやいや、先生、私はやる気満々なんです。現状に悩んでもいないし、
やる気があるからこそ早くこの体調をなんとかしたいんです。鬱病だなんてとんでもない。」
そんな反応をしてしまったように思います。
しかし先生から答えは以外なものでした。
「そういう人が突然鬱病になりやすいんですよ。」

先生曰く、元気で頑張り屋な人ほど少々の体調不良では「まだいける、まだ大丈夫」と無理をしてしまう。
私の場合、寝る前に翌日の仕事の予定を考えたりする癖があったのも良くなかったようです。
睡眠中も脳が働いている状態を作ってしまっていたようで、そうすると体も休まらないみたいな。
体が休みたいと信号を送っていても、頭が元気一杯なのでそのまま進んでしまう。
そういう体の黄色信号を無視し続けて、赤に変わった時にそれこそ突然事故のように鬱病になる。
頭が元気な分、自分の体が思うように動かない事でストレスを感じ、
それが積み重なると今度は「なんでこんなにやる気があるのに動けないのか」と落ち込んで、頭の元気もなくなってくる。
それが鬱病の始まり。
今まで簡単に出来ていた事が出来なくなり「もうダメだ」「自分は役立たずだ」「必要とされていない」
そういう風に考えるようになり、それが悪化すると時には発作的に死にたくなってしまう。
言い方は悪いですが、はじめから「やる気がない」「落ち込みやすい」という性格の人は
無理をする前に止める傾向にあるので、かえって鬱病という“病気”にはなりにくいそうです。
「あなたはもう十分頑張ってるんです。止める勇気も大事ですよ。今休まなければ、一生休む事になるかもしれないんだよ。」と言われ、
それはそれでどうしたもんかと考えましたが、取り返しのつかない事になるよりはと
思いきって英会話教室を止め、仕事の量を減らすようにしました。
中途半端な事が嫌なので、途中で何かを止めるというのは罪悪感に似たような気持ちにもなりましたが、
「体の為、自分の為、将来の為」と決意し、いい意味であきらめがつきました。
その後少しずつ体調が良くなり、良くなって始めて「自分は無理をしていたんだな。」という事に気付きました。
これは渦中にいるとなかなか気付けないものです。
ちなみに私も誘眠剤や安定剤を処方されましたが、頭が朦朧とするだけで逆効果でした。
なので、薬に頼ればいいというものではない事も質問者様に共感できます。

質問者様も慣れないアメリカでの生活で、本当に頑張っていたのだろうと思います。
たぶんご自身で自覚している以上に頑張っていたのだと思います。
人知れず闘ってきたのだと思います。
自分にとても厳しい方なんだと思います。
今まで本当に頑張りましたね‥。
質問者様が悪いわけでもなんでもない。
怠け者だなんてとんでもない。
鬱病は「病気」です。
だれがいつかかっても不思議じゃない病気なんです。
そして、時間はかかるかもしれないけれど鬱病は治せる病気であるという事に
希望を持って下さい。
“断続的に今のこのような状況を繰り返しています”とおっしゃっていますが、焦らない、焦らない。
出来る事から少しずつでいいんですよ。出来なそうなら決して無理はしない。
この病気は無理に治そうと思う事自体が良くないですからね。
調子がいい時と悪い時のコントロールというか、体の声を聞いてあげましょう。
頭は二の次。
先述している方もいますが、頭であれこれ考えそうになったら本を読んだり、
マンガを読んだり、ゲームをしてみたりして「考えられない」状況を
違う方向で少し作ってあげるのもいいかもしれません。
質問者様の大事な体です。
「さぼってる」とか「甘えてる」とか変な罪悪感はなしで、思いっきり自分に優しくしてあげて下さいね。

長文になってしまってすいません。
私の経験談が少しでも参考になればと居ても立ってもいられなかったもので。

#28

みなさん、ありがとうございます!

沢山の方から励ましや応援のお返事、温かいお心を頂き、
また同じ状況、想いでこの時を過ごされていらっしゃる方が
こんなにもいらっしゃることを知って、
信じられない思いです。

お返事をさせて頂くのに
時間がかかってしまうかもしれませんが
まずはみなさまに心からお礼申し上げたい気持で一杯です!

bandwagonさん、ぶんぶん丸さん、mopaさん、
Zassouさん、ビーズサンダルさん、FATBOYSLIMさん、
daniemaさん、nijikochanさん、あなたの応援隊さん、
7naさん、ジャポネさん、 angelheart3さん、
わかりますさん、経験者雲仙号さん、似ていますさん、
よーこ。さん、あのねですさん、ponnpokoさん、
帰ろかなさん、 たよとさん、

みなさん本当にありがとうございました。

#29
  • mopa
  • 2010/02/11 (Thu) 17:34
  • Report

>アメリカに住めてるから幸せと思えというのを質問者様に求めるのは難しい話だと思います‥。

お めーぜんぜんわかってねーな。俺は彼女がアメリカ嫌いなのを百も承知の上であーゆーこと言ってんだぜ。”幸せと思え”なんて強制してねーのは当然だけど、何で俺がそーゆーこと書いてるのか理解できねーなら、ここでアドバイスすんのは遠慮しといたほーがいーぜ。

#32

#10 FATBOYSLIMさん

ありがとうございます。

そうですね、、、
実家ではなく、日本へゆっくり旅行感覚で帰国できたらいいですね。

日本の友達にすごく会いたいです。

そのうち色んな意味で余裕ができたら
主人に相談してみようと思います。

お返事ありがとうございました。

#31

#8 ビーズサンダルさん

ありがとうございます。
状況をお察し頂いた優しいお言葉に涙が止まりません。

言葉って凄いですね。
気持を解って頂けただけで少しは気持が軽くなった気がします。

主人は私の状況をとてもよく理解してくれています。
こちらへ来たばかりの時は二人ともストレスだらけで、
激しい喧嘩もよくしていましたが、
今ではすっかり関係も落ち着いてきたように思います。
主人は私のこの状態の一因が自分にあると思っていることもあって
私を責めたりするどころか、
ありがたいとさえ言ってくれています。

私は複数の病気を抱えているのでしょうか、、、
確かに治療には時間がかかりそうです。

まずはカウンセラー探しから、、、
諦めないで、気長にやろうと思います。

本当にありがとうございました。

#30

#7、9 ぶんぶん丸さん

ありがとうございます。

日本語のできる、相性の合うカウンセラーを
まずは探すことですね、、、

以前にも色々なところを当たってみたのですが、
まずはたった一回のカウンセリングの料金を聞いただけで
閉口してしまったというのが正直なところです。

最初にかかったドクターは日本人だったのですが、
相性以前の問題に、まずは保険が効くのか?
そしてその料金(薬代なども含む)を払い続けるとこができるのか?
それが私たち夫婦には大問題でした。

初めて会った時から、
あまりその先生に良い印象はありませんでしたが
藁にもすがる思いで通い続けました。

つい最近まで1台の車しかない生活でしたので
遠い道のりを主人に送迎をしてもらう負担、
そして金銭的な負担をかけていることへの罪悪感、
投薬中心の診療、その他様々なことが積み重なって
結果は医者へかかる前よりも酷い状態になってしまいました。
結局診療を辞め、断薬をはじめたのですが、
更に症状は悪化、、、
主人に引きずられるようにして別の先生のところへ連れて行かれましたが、結果は悲惨なものでした、、、
借金はかさみ、私の状態は酷くなるばかり、
その内、主人の状態まで悪くなり、
一時は二人共に自分たちの命を絶つことまで考えました。

そしてそこから薬を体から完全に抜いて、
状態を安定させるのに相当な時間がかかり、
それはもう地獄のような日々でした。

そんな経験から、もう絶対に医者には行かない!頼らない!
自分を治せるのは自分だけだ!という想いを強めてしまい
カウンセリングを受けるという選択が
もう頭には浮かばなくなっていたように思います。

カウンセリングを受ける為の料金の相場など
きちんと調べてみようと思います。

的確で冷静なご判断、アドバイスを頂き、
視野を少し広げることができたように思います。
ありがとうございました。

#33
  • ビーズサンダル
  • 2010/02/11 (Thu) 18:18
  • Report

トピ主さん、
もしも脅かしてしまったのならお許し下さい。
(>私は複数の病気を抱えているのでしょうか、、、
確かに治療には時間がかかりそうです。)

私は、心理系の資格を持っているので、適当なことを軽い気持ちで言ったわけではないんです。
もし不安にさせてしまったなら、すみませんでした。

トピ主さんが、もし数ヶ月で全然別人のように変わった・・・とするならばそれはとても危険なことです。
一瞬の出来事で鬱病になった方でさえ、治療に1年2年とかかるかたもおられます。
それくらい「心」は傷つきやすくもろいのです。
しかし、それと同じくらい「強い」ものです。
鬱病とは上手く付き合っていかなかればいけないと思います。
お薬も、トピ主さんは否定的なお気持ちがあると思いますが、適量ならとても必要です。(なので医者選びは重要です)
そして、ご自身の判断で飲んだり飲まなかったり、量を減らしたりは今後絶対にしないで下さい。
それは症状を悪化させる要因になりますし、一進一退を繰り返すだけになってしまうことにもなります。
カウンセリングもトピ主さんが望んでいるじっくり、というわけではないと思います。
30分のカウンセリングを週1回になった場合、多くの方は初めこんな短い時間話すことに意味があるのか?と思われますし・・・(でも、ちゃんと意味がありますし、継続が大切です)
ゆっくり焦らず、むしろ休むことが大切です。

多くの方がおっしゃっていますが、こうやって自分と同じ気持ちの人を知ることは、大きな意味があると思います。
ここで、同じ気持ちだった!って女性で集まってお茶したいくらいです。
私もここに来たばかりの頃はトピ主さんと同じような感じでした。
ベルトをつるして、気づけば部屋は真っ暗・・・私も何回かありました。
私の場合は、自分がどのあたりにいるか考えながらもう少しやばくなったら病院に行こう・・・こう考えれている今のうちはまだいける・・・なんて考えてましたっけ・・・笑
私が病院に行かなくて済んだのは、同じような状況の人と話す機会があり、私一人だけじゃないんだ・・・と思ったことが、すこし心が軽くなって楽になったからだと思います。

日本じゃなくても、大自然の中など(ヨセミテ公園とか??)のんびり旅行されるのもいいかもしれないですね。
長距離はまだ少ししんどいかもしれないですし・・・

優しくて理解のある旦那様で羨ましいです。

#34
  • 7na
  • 2010/02/11 (Thu) 23:51
  • Report

ついつい、励まそうという気持ちで、『がんばれ!』と使ってしまいました。ponnpokoさんのいうように、無神経だったと思います。気分を害してしまったら、本当に、申し訳ないです。

私には,いいアドバイスがありませんが、応援したい気持ちはいっぱいです。

#35

薬を飲んで治すようなものではないと思いますよ。

日本に帰って良くなるなら良くなる迄帰ってみてはいかがですか。
旦那さんのことは心配いらないですよ。

家に閉じこもっているなら話し相手に来てもらい
天気の良い日には近くの公園にみんなで行き
世間話でもして気持ちを変えて行くしか無いのでは?

#40

鬱病の人には頑張れという言葉は残酷です。もうすでに疲れていてこれ以上できないよと体が、ソシテ精神的に症状がでているのでむしろ頑張らなくていいよとゆっくり休みなさい。のんびりしなさい、怠けなさいといったほうがきもちがらくになるとおもいます。かつては自分もそうだったと話を聞いてやることが一番です。日々の生活に不安を与えないようにするためにも旦那様の協力が一番の良薬です。

#39

#13 nijikochanさん

ありがとうございます。

実は日系ヘルプラインの事は、
以前にどこかで情報を見て、
電話をしたことがあったのですが、
確か繋がったときに
「どうされましたか?」と聞かれて、
言葉に詰まってしまい、、、
そのまま「すみません、大丈夫です」と言って
電話を切ってしまった記憶があります。

情けないですね、、、

何と言っていいのか分らなかったんです。
「助けてください」と言えなかった。
きっと自分の状況があまりにも情けなくて、
そんなことを人に話してどうするんだと、
みんな悩みや苦しみを抱えて一所懸命生きているのに
人を頼ってどうするんだ、
自分の問題は自分で解決しなくては、、、
誰も自分の代わりに問題を解決してくれる人なんていないんだから、、、と
幼少期からの癖で、何かそんな風に思ってしまったのかもしれません。

でもここへ思いきって書き込んだことで、
問題を解決するのは自分だけれど、
周りの人に想いを話すことの大切さを改めて知った気がします。

誰かに聞いてもらうだけで、
誰かが少しでも解ってくれるだけで、
誰かが共感してくれるだけで、
こんなにも人って救われるんですね。

ずっと忘れていました。

電話番号と詳細、メモしておきます。

本当にありがとうございました。

#38

#12 daniemaさん

>鬱病で治らなかった人ってみたことない。

この言葉を聞いただけで、ほんの少し希望の光が見えた気がします。

daniemaさんの周りにいらっしゃる方だけでも、
それだけの方が鬱病を何らかの形で克服していらっしゃるのですね。

時間はかかるかもしれないけれど、
この鬱々とした気持ちは病気で、絶対治るんだ!

、、、と単純かもしれませんが、
力を頂きました。

鬱病の人達の為のグループカウンセリング
そういう選択肢があることはこれまでに全く思いつきませんでした。
アルコールやドラッグ、色々なグループカウンセリングがあるのですから、きっと鬱病の人達の集まりもあるはずですよね。

カウンセラーだけでなく、グループカウンセリングのことについても調べてみようと思います。

ありがとうございました。

#37

#29モパさん?
なんでこのトピにあなたのような方がしゃしゃり出て来るのかわかりません。
特に経験もアドバイスもないのならわざわざもういいじゃないですか。すでに他の方からも言われているようですが‥‥‥。
あなたのような心ない意見(少なくとも私にはそう聞こえます)が誰かを無駄に追いつめてしまうかもしれませんよ。
そういうつもりがないのであればちゃんと伝わるような口調を使わないと意味がないと思います。「おめー」とかとっても失礼だし、なんだか胸が痛みます。
私もひとりぼっちさんのような時期を過ごしたことがあるし、今でも時々ふと同じような気持ちになることがあります。だからこのトピにたくさん温かい言葉を残している日本人の方たちが同じロサンゼルスにすんでいるということが、私にとっても救いになりましたし、とても嬉しくなりました。
たくさんの方たちの前向きなアドバイスや、「経験者雲仙号」さんや「よーこ」さんや「経験者。」さんの実際の経験談もとても勉強になります。経験された方にしかわからない部分もたくさんあると思いますので。勇気を持ってトピを立ち上げてくださったひとりぼっちさん、ほんとうにありがとうございました。

#36

私は以前、短期間ではありますが、パニック障害のような症状になったことがあります。自然に治りましたが。 電車に乗るのも怖く、なるべくドアの近くに座ったり、電車に乗る前に深呼吸したり、それとは別時期には、鏡をみて全然はげてないのに、はげてると思い込み、育毛剤使ったり。。 などなど。
そんなときは、宗教にお世話になりましたよ。 そこにいくだけで安らいだり、話を聞いてもらうだけで安心したり。 自然に治れば自然と通わなくなりました。もちろんお金はかかりませんでした(笑)
病院以外の方法も、気晴らしにやってみてはいかがでしょうか?
何事も最初の一歩が大事です。

#41
  • nijikochan
  • 2010/02/12 (Fri) 13:36
  • Report

#39 ひとりぼっちさん

ひとりぼっちさんは、きっととても生真面目な性格の方なんですね。
だから、気付かないうちに必要以上にがんばっちゃって、できないと自分を責めちゃう。
私もそうだから、とってもよく分かります。私も同じ経験がたくさんありますもの。
話せばきっと1ヶ月くらいは徹夜で語っても語りきれないくらい・・・。

それに電話だと、相手が見えないから、言葉に詰まると
どうしようっておもってつい切っちゃう気持ち。めっちゃよく分かります。

でも、言葉に詰まって何も言えなかったことは、
ちっとも情けないことではありませんよ。むしろ自然なことだと思います。
だって、どうして良いかわかならくて、いろんな考えが頭の中でグルグルしてるんですもの。
そんなときに、きちんと一から順序立てて説明するなんて、たとえスピーチのプロでもきっとムリだと思うんです。
だから、そんなに自分を責めないであげてください。

特に日系ヘルプラインのボランティアの方や、カウンセラーやお医者さんなどの専門家と話されるときは、
上手く説明しようなんて思わなくても良いと思いますよ。
きっと、相手がひとりぼっちさんの気持ちを上手に引き出してくれると思いますので。
逆にのっかっちゃってください。って、そういわれても、私たちみたいな性格の人だと
「そういわれてもムリ!」って思っちゃうんですけどねぇ・・・。(そんな急に性格って変わるもんじゃないし)

私は以前お医者さんに言われました。「僕たち(医師)には甘えちゃっていいんですよ。ここでは
思いをさらけ出して思いっきり泣いてもいいんです。僕(医師)の前では涙を拭かないで下さい。」
私の場合は、その一言でとても救われました。

学園ドラマじゃないですけど、人は支え合って「人」なんじゃないかしら、って、最近よく思います。(私は助けられてばかりなんですけど・・・)
で、今はひとりぼっちさんが支えてもらう番なんじゃないかな?って思います。
そして、自分の順番が終わったら、ほかの誰か支えが必要な人を支えてあげることで
いつかそのお礼をすればいい。と、私は思います。持ちつ持たれつ、ニッポンの心ですね。

おっしゃるように、ここに思い切って書き込まれたことは、
ひとりぼっちさんにとっては、とてつもなく大きな一歩だったと思います。
すっごくすっごくエネルギーを使ったと思います。勇気もいったと思います。
よく頑張りましたね。えらかったですね。そしてその勇気、ありがとうございます。

だから次の一歩を踏み出すまでは少~しゆっくりされて、
気が向いたら深く考えずに「ちょっと聞いてよ~」くらいな気持ちで電話してみて下さいね。
もし電話してみようかな?と思われて、でも、どう切り出して良いのかわからないのでしたら、
「#1」に書かれた内容を単純に読み上げるのはどうでしょうか?
だって、とてもよくひとりぼっちさんの気持ちが表現されていますもの。
あとはボランティアのみなさんが、こころよく対応して下さると思います。

なんだかあまり上手く言えなくてすみません。
でも私も気持ちをお伝えしたくて再度書き込ませていただきました。
長文失礼しました・・・。

追伸:一人一人に返信されるのは大変だと思います。だから、私への返信は不要です~♪
ムリに返信しようと思わず、本当に全然気にしないで下さいね。
私なんかがほんの少しでもお役に立てたと聞いてうれしかったです。
もうそれだけで十分♪勇気を頂きました。こちらこそ、ありがとうございました。

#42

多くの人がトピ主さんが鬱病と決めつけていますが、危険ですよ。
文面からは、トピ主さんは”鬱のような症状”があるだけで、そうと決まったわけではありません。鬱病と決めつけている方々は、専門的な知識をお持ちなのでしょうか?DSMの鬱病欄の解説でも読破されたんですか?
違うのでしたら、鬱病と決めつけてアドバイスするのは無責任では?

トピ主さん、まずは専門家(カウンセラー)に会うことが必要です。
私はトピ主さんのカウンセラーでは無いので明確な事は言えませんが、もし本当に鬱病なら、cognitive behavioral therapyやexposure therapy(CBTの一部ですが)が出来るカウンセラーに会うのが良いかもしれません。

#43

私も30代でアメリカに住んで10年以上になります。
もし良かったらメールでお話しませんか。

#45

#15、34 7naさん

気分を害するなんてとんでもないです。
応援して下さる気持ち、激励のお気持ち
大変嬉しく、感謝の気持しかありません。
心に力を頂きました。

本当にありがとうございます。

#44

#14 あなたの応援隊さん

このトピックを立てるとき、
私の心はとても弱っていたので、
批判的な内容やキツイことを書かれたりしたらどうしよう、、、
という気持がありました。
それを冷静に受け止める自信がありませんでした。

人と関わるのが怖いのは、
きっとそういう理由で
自分の弱った心を開くことを恐れているからだと思います。

でもその反面、
もうどうにでもなれ!という気持もあって、
散々迷った挙げ句にボタンを押した気がします。

一番始めにお返事が来た時は、
心臓が飛び出そうなくらいドキドキして、
体中に汗が吹き出ました。

やっぱり絶えられなくなってすぐに削除依頼をしたのですが、
あっという間に次から次へと心のこもった温かいメッセージを頂き、
批判的な内容があって当たり前だと思っていた私の書き込みに、
同感して下さる方や、励ましを下さる方、
応援して下さる方がいらっしゃることに驚き、
みなさんの優しいお心に涙が止まりませんでした。

正直、もしも批判的な内容がほとんどだったとしたら、
私はそれを冷静に受け止める事ができなかったかもしれません。

でもみなさんがこの見ず知らずの私の話を聞いて下さって、
体験談や、知恵をお貸しくださって、
励ましや、応援をくださって、、、
沢山の方のお心から私は力を頂きました。

色々な方がいらっしゃって、
人それぞれに様々な歴史があって、
表現の仕方もそれぞれで、
感じ方もそれぞれで、
受け取り方も人それぞれで、
相手の気持を上手く想像できない方もいらっしゃる。
言葉の使い方が上手な方もいらっしゃるし、
言葉を探せない方もいらっしゃる。

でも自分が人を傷つけたと感じたら、
ストレス解消どころか、
その人の心の芯も共に傷を負うではないかと思うのです。

もしもどなたかが、
どこの誰かわからないのをいいことに
わざと人を傷付けようとしているのだとしたら、
その理由は様々でしょうが、
もしかしたらその方自身がすでに
誰かによって深く傷つけられてしまった
可哀想な方かもしれないとも思うのです。

でもその人も解っていると思うのです。
人を傷付けることは自分の傷を癒す事には繋がらないことを、、、

そして意識してか、せずにか、人を傷付けてしまったら、
どんな形にしろ、いづれ自分に戻ってくるものではないのかな?
と思うのです。

言葉って難しいですね。
気持を伝えるって難しいですね。
人との関わりって本当に難しいですね。

でもそれを恐れていたら、
素晴らしい出逢いの機会も全て無くしてしまうのかもしれませんね。
それを改めてみなさんから教えて頂いたように思います。

あなたの応援隊さん、
私の弱った心を案じて下さってありがとうございます。
お気持ちを大変嬉しく思います。

きっとあなたの応援隊さんは想像力豊かな、
人の気持を案じることのできるとっても素敵な方なのだと思います。

知り合いの旦那さんは、
お薬がきっかけでこの状態を抜け出されたのですね。

本当に色々な方がいらっしゃって、
多くの方が様々な方法で
この病気と闘っていらっしゃるんだなと思います。

諦めないで、もう一度這い上がりたいです。

お返事ありがとうございました。

#46

ひとりぼっちさん、こんにちは。
ひとりぼっちさんは全然ひとりぼっちなんかじゃないです。
ご主人さまが、いつも隣にいてくれる最良の友達ですもの。
どんな苦しい状態でも、ひとりぼっちさんを無償の愛情で見守り続けてくれる
『夫であり、一番近い家族であり、なにより親友』です。

今度の日曜日はヴァレンタインデイですね。
なんの贈り物を買わなくても
特別なそれ用のカードじゃなくてもいいです。
白い紙にただ一言
「いつもほんとうにありがとう。」って書いて
旦那さまに渡してあげてください。
ひとりぼっちさんの一番大切なかたへの心のメッセージです。

#47
  • 7na
  • 2010/02/12 (Fri) 22:18
  • Report

思慮の足りないことを、書いてしまったと、少しへこんでいました。だけど、ひとりぼっちさんの優しい言葉に救われました。そして、みなさんのコメントが、大変勉強になりました。

こちらこそ、ありがとうございました。

#48
  • yoshikawa
  • 2010/02/14 (Sun) 00:26
  • Report

人は誰も愛されるために生まれてきたそうです。そして あなたを必要としている人達がたくさんいます。このトビをたまたまクリックして読んでみて 暖かい心の人達が沢山いて人っていいな~と思いました。やはり人は人と寄り添い会いながら生きていくんですね。。。

#49

If the oddz are againest husband and he is not giving up, thats a man. And real woman stand through the GOOD TIMES & THE BAD, RICHER OR FOR POORER, AND IN SICKNESS & IN HEALTH, GOD knows your gonna grow old, not look as pretty then, and you will expect him to be there then, wont you?

#50

If the oddz are againest husband and he is not giving up, thats a man. And real woman stand through the GOOD TIMES & THE BAD, RICHER OR FOR POORER, AND IN SICKNESS & IN HEALTH, GOD knows your gonna grow old, not look as pretty then, and you will expect him to be there then, wont you?

#51
  • mopa
  • 2010/02/14 (Sun) 14:30
  • Report

>なんでこのトピにあなたのような方がしゃしゃり出て来るのかわかりません。

わかんねーなら、お めーに理解力がねーんだよ。俺は俺なりに自分の経験に基づいた意見を述べてんだから、無理にわかろーとするな。無理すると鬱病になるぞ。

#52

こんにちは、ひとりぼっちさん。
辛い気持ち、お察し致します。

家庭環境のこと、私と非常に似ていてびっくりしました。
もしも家族のことで辛くなったり吐き出したくなったら、メールください。

少しずつ、いい方向へ変わって行けるといいですね。。

#53
  • larobin
  • 2010/02/14 (Sun) 21:27
  • Report

ひとりぼっちさん
私も同じように、鬱症状で7年くらい苦しみました。
薬も、最初だけ飲みましたが体質的に合わずやめ、海面下でずっともがき苦しんでいました。献立のアイデアも浮かばないのも、外出出来ないのも病気のためです。ご自分を責めずに、必ず直ると信じて下さい。私も1年くらい前から回復し始め、毎日すこしずつ前進しています。
明けない夜はありません。可能な時は、運動などされて、心と体を少し軽くできるといいですね。私の場合、いつからかこのままではいやだ、変わりたいと言う気持ちが浮かんできて、小さなことから生活を変えてきました。
お化粧をするとか、エクササイズする、読書するなど。
今はつらい冬の時期を過ごされているのだと思います。けれど、必ず春が訪れ、ひとりっぼっちさんが美しい花を咲かせること心から応援しています。

#57

#20 経験者雲仙号さん

ありがとうございます。

経験者雲仙号さんの気持をお察し頂いた優しい語り口とそのお心に、、、
自分の萎れていた心が救われる思いがしました。

お名前とお返事の内容から拝見して
実際に私のような状況をご経験されたことがあり、
とても詳しく色々なことをご存知なようで、
教えて頂いた内容の全てが勉強になりました。

>もしもとぴ主さんがうつ病ならば(その可能性が高そうですが)、>うつ病はきちんと治療をすれば治る可能性がとても高い病気です。
>ですので、その可能性をつぶさないためにも、専門家への受診を強くお勧めしますよ。

はい。経験者雲仙号さんやみなさんのお話を聞いて、今はやはり専門家からのカウンセリングを受けた方が良いと思い始めています。

相性のあった、日本語のできるカウンセラーを見つけるのは時間がかかるかもしれませんが、
とにかく諦めないで、少しずつでも進んで行きたいと思えるようになりました。

>あと、自殺衝動があるようですが、
>もしも自分で自分がどうなるのか分からない、助けてほしい、
>その場合は911にかけましょう。
>911は身体的なエマージェンシーの他、精神的なエマージェンシーにも対応しているはずですので、
>すぐに助けがやってくるはずです。
>旦那さんも知っていたほうが良い情報だと思いますので、ぜひ伝えておいてください。

911はそんな状況にも対応してくれるんですね。
自分では英語でどれだけそんな状態の自分を上手く伝えられるのかわかりませんが、
万が一の時の為に頭に止めておきます。

優しいお心と共に、沢山の有益な情報をありがとうございました。

心より感謝致します。

#56

#19 わかりますさん

お返事ありがとうございます。

実際に今現在、
私と同じような状況におられる方が
このロサンゼルスにいらっしゃっるという事実。

>こうやって自分と同じ気持ちの人を知ることは、大きな意味があると思います。

とビーズサンダルさんも仰っていますが、
本当に、それを知れたことで、
こうやって苦しんでいるのは私一人ではないんだ、
私はひとりぼっちではなかったんだな、、、と思う事ができました。

最初は、まさか私と同じような状況を乗り越えられた方や、
今現在その様な状況にある方が
こんなにも沢山いらっしゃる事が信じられない思いでしたが、

みなさん日本を離れ、
様々な困難な状況と懸命に闘って今を生きていらっしゃるんですよね。

健全な状態ではない人間が家族以外の人間とあまりに関わらないでいると、
きっとそこから視野がどんどん偏狭になって、
当たり前なことが分らなくなくなってしまったり、
ニュートラルな物の見方ができなくなってしまうのかもしれませんね。

恐ろしい連鎖だなと想います。

やはり人間は、適当数の家族以外の人間と関わる事で、
ある程度均衡を保っていられるのだな、、、ということを再確認させられました。

だから心が弱ってしまって、人との関わりを恐れている人間は、
カウンセラーと呼ばれる訓練された方とお話しして、
物事への認識をニュートラルに整えることが必要なのかもしれないな、、、と思います。

今は、孤独だと、たった一人だと思っていた私の手を、
突然たくさんの方から繋いで頂いたような気持です。

永い暗いトンネルを一人で歩いていると思い込んでいた私の手を握ってくださって、
ありがとうございました。

苦しみの中、私の長文の書き込みを読んで頂き、
またお返事を下さって本当にありがとうございました。

#55

#18 angelheart3さん

こんにちは!

>”真の幸せ”は、自分の心の中で見つけるもの。。。
>子供や周囲の状況に、作用されて”幸福”を一時的に得たと感じても、
>もし、それらの人や、状況がなくなったら、
>また元の孤独と不幸せを感じてしまうと思うのです。
>”幸福”を、ご自分の心の中で見つけてください。。。

とても大切なことを言って頂いたように思います。

私はこちらに来てから、人との関わりがない事がとにかく淋しくて、そのことが辛くて仕方なかったのですが、
その時に、自分は一人で楽しく時間を過ごすということを知らない、できない人間なのだということに初めて気がつきました。

思えばそれまでの私の喜びや幸せは全て人との関わりの中にあり、
それは角度を変えて言えば、
私は今まで"友人や周りの人間に自分の幸せを預けて生きてきた"ということなのかもしれないな、、、と思いました。

今は一人の時間にもずいぶん慣れてきたように思いますが、
その時間を楽しむというところまでには至っておらず、
やはり主人と過ごす時間を一番の楽しみに、喜びに感じています。

自信に溢れ、朝も夜も仕事をして、
金銭的に親の面倒までみていた昔の自分を思うと、
今の自分はなんだか
主人が家に戻るのをただただ楽しみにしている犬のようで、、、
自分のことをとても情けなく思ってしまいます。

『自分の中に真の幸せを見つけることができるようになる』
私にとって、とても大切で大きな課題だと思います。

私たち夫婦は自然が大好きで、
主人が休みの日にはいつも二人で山へ行くのですが、
山に行くと、とても元気になれます。
以前はその山に一人で行く事もよくあったのですが、
主人の出張や、PMSなどをきっかけにバランスを崩し始めると
とたんに一人で外出することが難しくなってしまいます。
何が怖いんだか、外へ出ようとすると心臓がドキドキしてしまって、軽い過呼吸のような状態に陥ってしまい
ドアの前で行ったり来たりを繰り返してしまうのですが、、、
またあの山へ一人で行ってみたいと思っています。

お返事を拝見して、angelheart3さんも
なかなか厳しい人生の修行を積んで生きてこられた方なのではないかとお見受け致します。

仰って頂いた言葉が琴線に触れました。

お返事ありがとうございました。

#54

#16 ジャポネさん

ありがとうございます。

ジャポネさんの場合は、お子さんがきっかけだったんですね。

実際に同じ様なご経験をされたことのある方が、
今はお元気にされていらっしゃるということを聞いて
何よりの励みになりました。

そして同じ立場から気持ちを理解して頂けたこと
とっても嬉しかったです。

>女性はコミュニケーションの動物ですから、おしゃべりはストレス解消一番です。

私もどこかでその様なことを読んだことがあります。
私も日本に帰って自分の言葉で友人たちと話をすると
本当に元気になります。

日本にいる頃、
私はどちらかというとかなり社交的な人間だったので、
周りにはいつも沢山の人がいて、友人がいて、
それを当たり前の事のように思っているところがありました。

それがこちらに来て
突然ほとんどの時間を一人で過ごす事になり、
最初の頃はとにかく淋しくて淋しくて仕方がなかったです。
日本にいる友人のありがたさが身にしみました。

今はその頃から比べれば、
一人でいることにもだいぶ慣れたように思いますが、
やはり私のこの現状の原因の一つには
夫以外の人間と関わりがないということがあると思います。

人を求めている自分と関わりを恐れている自分がいて
複雑な想いです。

でも今は
ちょっとずつでも進んで行こうと思えるようになりました。

>このトピだって消すことないですよ。
>顔を合わせて話すのが怖かったら、ここで話せばいいじゃないですか。

このトピックを削除しないという結論を出された
びびなびの担当者の方のご判断に感謝しています。
ここでみなさんとお話をさせて頂けるお陰で
とっても救われています。
(特に今は主人が出張中なので、、、)

貴重な経験談をお聞かせ頂きありがとうございました。

#58

7naさんの”がんばれ”は私も同じ気持ちです。
確かに凹んでいる人にタブーな発言かもしれないですが
心の中でいっぱい応援する気持ちと励ましの気持ちが
あるからこそ、その言葉がつい出ちゃうんだと思います。

トビ主さんも7naさんの暖かい気持ちは十分に伝わったと思います。
私も今、人生のスランプで少し、引きこもり状態なので 他の人のコメント読んで
すごく助けられた気がしました。

そして 勇気と元気を分けてもらった気がします。
私も今の見えない幸せを忘れていたと気がつきました。
そう・・・優しい旦那さまが唯一の理解者でいつも側にいてくれる幸せ。

暗い私を卑下するわけでもなく、気持ちが冷めるわけでもなく・・・
暖かい気持ちで見守ってきてくれた。。
仕事をしないで、ご飯が食べれて、暖かい布団で寝れる、そんな当たりまえのことに
感謝することを忘れてました。
結局は私のわがままだったんだと気づきました。

今日は バレンタインデー。
愛する人へお礼が言える日ですね。
”いつもありがとう” と心をこめて言いたいです。
トビ主さん、あなたは十分に幸せを掴んでいます。
もっと自信をもってね。
明るく輝けば もっと素敵な女性になって旦那さまも喜びます。
愛情の恩返しは遅くないはずです。
凹むということは・・・自分に気づきを与えてくれるのかもね。
すべての気づきに感謝ですね。

私からも皆さんに一言。
”ありがとう”

#59
  • gintonicsan
  • 2010/02/15 (Mon) 11:13
  • Report

ひとりぼちさんへ
自分は14,5年前に鬱になりましたある程度、回復するまで2,3年完全回復まで10年ほど掛かってしまいました、心臓の痛み、頭痛、めまいなど自分の体がどうなっているのか分かりませんでした、精密検査の結果は異常なしでした、、あなたの病状は?鬱ですか、自分は鬱でした、 毎日、毎日、朝が来るたびに今日も生きていると涙していました、(妻と子供に遺言も残しました)生との戦いでした戦いと言っても自分は何もできません、自立神経失調症と言う厄介者付きですから、でも直せました、いい先生との出会いもありました。同じ人達や、克服した人と話して一つ、一つ理解していきました、ちなみに(頭痛は仕事のストレスから仕事中に体が緊張して頭の筋肉が収縮して頭の神経を圧迫しているからと教えてもらいました、これで安心しました)自分は脳に腫瘍ができてると思っていました、(精密検査の前)、人それぞれ症状が違うと思いますが、外に出るのも大変でした、とにかく自分は自分の病状を一つずつ理解していき、自分を安心させていきました、自分はいい先生に出会えて感謝したいます、とにかくいまの状態から逃げるのが得策なのですが、皆仕事もあり家庭もありで思う様には行かないのが現実です。

#61

こんにちわ、ひとりぼっちさん

上記#52,53の方々のメッセージ、素晴らしいですね。
良かったですね。

■私は、始めにひとりぼっちさんの投稿を見て、その日はちょっと自分の気持ちがましになりました。
(わたしも7年の長きに渡り、
うつうつ、しくしく、ぐじぐじしていますから。
(私の場合、思い切って離婚か別居をして帰国すればいいんですけれどね。。)(夫もつらいのをがまんして結婚を続けて(くれて)いるような気がします)

その上永住組で、年齢はアラフォー、子供が欲しくて死ぬ程
あせり続けている毎日。。。)

■続いて貴女の各コメントへの言葉を読んで
(ひとりぼっちさんは)いい人なんだー、と認識しまして、

■こんな風に皆さんからの言葉で、
今までとは違う「ましな」気分で居られるのでは?
と想像しております。

即座に「変わらなければ」、と言ったような
「~ねばならない」思考はおいておいて、
気が向いたら、って感じで
(今はちょっと休憩、とかも有りで)
少しずつ登れたらいいですよね。

わたしも(ひとりぼっちさんの)メール友達などになりたい、、なんて思ったり
同感できる人たちで、会ってお話したい、、なんて
考えも浮かびましたが、

とりあえず、感想、ではないですが
お伝えしたくて投稿しました。。

「書き込み」してくれて、ありがとう!って感じです。
(皆さんのコメントも読めて助かっています)

#60

トピ主さん

一番大事なのは <何か打ち込めるような趣味を持つこと>かと

その趣味に没頭していけば気分も爽快に成るでしょう

また *次の日の趣味を行う期待感* が湧き出てくることでしょう

小生実は <趣味が多すぎて若死にするのでは、、、、?>

まあ両親と神様から貰った人生

<<もっと大らかに生きましょう、、、悔いのないように>>

世界の人口の全ての人間が 何らかの悩みを持っているので

<<貴方一人だけではありませんよ、、、悩んでいるのは>>

#62

#21、61 似ていますさん

お返事ありがとうございます。

私とすごく似ている状況にいらっしゃる似てますさん。
頑張って2年以上もカウンセリングを続けていらっしゃるんですね。

似てますさんは、今、きっと暗いトンネルの中にある階段を
一歩ずつ上って行かれているのですね。

7年間このような状況でいらしたのに、
諦めないで、よくそこまでいらっしゃいましたね。

私もこの約10年の間に、
良くなったり、悪くなったりを繰り返している状態なので、
きっと似てますさんと同じくらいの年月を
鬱々とした状態で過ごしていると思います。

>ほんとうに、日本へ帰りたいですよね。

ほんとに、、、
でも今の私には日本に帰れる場所はありません。
だから今は、私も似てますさんのいらっしゃるその階段を
一歩一歩、希望を見失わないで、
休みながらでも上へ上へと上って行くしかないのだと思っています。

>私は、始めにひとりぼっちさんの投稿を見て、その日はちょっと自分の気持ちがましになりました。

私も似てますさんからお返事戴いたことで気持が救われました。
こちらこそありがとうございます。

>わたしも(ひとりぼっちさんの)メール友達などになりたい、、なんて思ったり
>同感できる人たちで、会ってお話したい、、なんて考えも浮かびましたが、

そんな風に思って頂けただけで光栄です。
ほんとうに、経験者のみなさんでお会いして、
お話できたらいいですね。

でもここでお話することで、
ここを読まれた私たちと同じ様な苦しみや辛さを抱えている方とも、思いや、情報や、経験を共有できるのではないかと思うのです。

書き込みができる状態でない方にも、
もしかすると読んで頂けるだけで、
自分は一人ではないんだ!と思って頂けるのではないかな、、、
と思うのです。

もちろん個人的な内容をここに書き込むには限界があるでしょうし、
不特定多数の方が読まれる訳ですから
書き込みの内容や言葉の選び方など、
慎重にならざるを得ないところはあるかと思います。

自分も含め、鬱状態である人間にとって
それが簡単なことではないことは
正直、私自身が身をもって感じています。

それでも個人的になってしまうより、
ここでみなさんと交流するほうが
ずっと意味があるのではないかと思うのです。

私がここでこうしてみなさんに救って頂けたように、
どなたか私と同じ苦しみの中にいる方が
ここを見る事で少しでも救われるとしたら、
私はやっぱりここでお話したいと思うのです。

似てますさん、苦しみの中、私の長文を読んで頂いて、
またそれに答えて下さって、声を上げて頂いて、
ありがとうございました。

似てますさんの書き込みが、私を救い、
その他大勢の私たちを救う力になると思います。

#63
  • わかります
  • 2010/02/15 (Mon) 21:44
  • Report

<長文失礼します…>

こんにちわ、連続で書いてしまっていますが

自分が書きたいだけ;(何故だか言い知れず)お伝えしたいだけなので、悪しからず。。。

(以前もどなたかがおっしゃってましたが、お返事は結構ですよ)

あ、でも、ひとりぼっちさんのご丁寧なメッセージ、
しかと受け取りました。。
ありがとうございました。

■さて、ひとりぼっちさんのカウンセラー探し…

わたくしごとながら、苦節7年、
取り組んで3年近く、、。(長い))
結論から言うと、
■病んだ期間だけ治療も同じ時間がかかる。
(だから、早めのルルならぬ、カウンセリング、、の模様))
↑これを知ったとき、結構愕然としましたが、仕方ありません。
当初はマイナスの方に時間を費やさざるを得ません(=激うつで動けず、話せず)でしたから。。
■参考
<しかしながら、なんでも「なすがまま」「感じるまま」で
いいそうです。(=激うつで無気力でもいい)
←これは周りの人には
わがまま、気ままにしか見えないはずですけれど
とにかく責めない!(事が良いらしい)>

■夫より3,4年前に自分でカウンセラーを探してみて、
と助言(と痛切な願い。)されましたが
当時は
出来ない・しません・どうでもいい・出来ればもっとおかしくなるだけなって強制的に帰りたい。
という全てへの「拒絶」と
自分の(渡米、移住、結婚した事等々の)失敗した感じや
自分の性格やあらゆることを、責めて、責めて
結局は何もしない。。。の「ぐるぐる巡り」で
いたずらに1年がすぎました。
ある日、とうとう夫が
夜通し保険会社のリストを、出来ない英語ながら
なんとかたぐって適正なカウンセラーを見つけてくれました。
(途中、2ヶ月日本人男性もためしてみましたが
結局はじめの女性に戻りました)

■自分達の保険に適応する。日本語が完璧な女性。
年齢も目上で熟練している方。
かつ、自宅から自力で行ける距離か。※※■

で、見つけ出してくれました。
在米40年以上の日本人女性のカウンセラーです。
※※医師も独りで車で通えているのか?と聞くことも
ありますし、けっこうちょっとした病状の診断の
バロメーターなのかも。
そして、長期になってしまう場合もあるのでなるべく負担のないように。

参考までに精神科はなんと、サンディエゴ。。。

■カウンセリングの場所はロサンゼルス内です。
OCには2件ほど上記の条件のところがあった模様ですが
遠すぎ。

■費用は保険がカバーして、1時間45ドル、25ドル、15ドル
と、徐々に変化させました。
減額できたのは保険の掛け金で調整できました。
他の人は保険対応がないので、我々には高すぎです。

■ぶっちゃけ、愚痴や泣き言を「お金を払って」話しに行く、
なんてイラン!もったいない。愚痴言うのがすきではない。
情けない、人間弱すぎETC
と、治療(カウンセリング)にとりくみながらも
ブレーキをかけているような状態が長く続きました。
その旨、カウンセラーにも伝えました。
(カウンセラーには例え、貴女が嫌いです。でも
何でも伝えていい、と言われました。泣いても、寝転んでても
なんでもいいよ、って)
また私が、カウンセラー(セラピスト)を信頼し切れない。
という部分もありました。
(先生は全くの善人でお金にも固執していない方で、
信用に値する方にもかかわらず))
(私は人を結構すぐに信じるのですが、カウンセラーへの信頼というのはかなり築くのが困難でした)

■「どたキャン」したり、まじで動けない事(思い込んでいるんだとも思いますが)もあり、月1回になってしまったりもありましたが、
「卒業」を本気に見据えて今は、毎週1回、月4回にしています。
メモも取っています。(忘れやすいから)
でも、メモを見直すのは、辛いです。。
ずっと繰り返した内容が多いから、自分がまじで「あほ」
かと思えます。。ぐす。

■話している内容は、
ぶっちゃけ、夫が指摘したりアドバイスしてくる内容と
あまり差はありません。


正しい事は1つ、ということなんでしょうか。


また、同じ内容が繰り返されるのは
私の覚え、飲み込みが悪いせいもあるかと思われます。。
(とほほ)(投げやりにならず、劣等生でもがんばりたい、、という感じかな)

■夫曰く、「先生(カウンセラー)に言われたほうが、
僕から言うより、少しは聞けるでしょ?」
とのこと。。。な、なるほど。。と思いました。。

と言いつつも、

■彼女もプロフェッショナルですので
私の頭のごちゃごちゃになった部分を整理をしてくれたり、
整理の仕方を示唆してくれたり、

考えの歪みを<やさしく指し示して>くれたり、

又、やわな事ばかりでなく、時には鋭く短い言葉で指摘してくれます。

これは彼女の名言だと思ったのですが、
■今までのあなたの「思考回路」の矯正をしている■のだから
時間がかかってあたりまえ。
徐々に徐々に、岩に滴が垂れて長時間かかって
掘れるかのように、そんなもんです。
焦っても意味がない。
とのことでした。


ということで、おせっかいだったかもしれませんが、
ひとりぼっちさんや、他、カウンセリングに疑問や不安のある方に参考になればと思います。

もちろん、友達100人つくる!でも、趣味に没頭!YES!
のように輝いてみるのが良い、楽しい道なんですが、

いかんせん、ここは海外。
いかんせん、ちょっとつまづてしまった「怪我組」は
すぐにそこに行けない。ってところなんですよね。

悩んでもいいんだよ。(かな))))

では、また。

ps;
何軒かカウンセラーにあたってみる、というのは
私は独力では、し難い事でした。
(実際ほぼ、やっていない)
でも、それを試してみられる方々の幸運を願います。
いい方と会えますように。
お金のことに焦点が行ってしまう、感じをうけたら
注意が必要なのかもしれません。
クライアント(=患者)の価値観やとらえ方は人それぞれと
思いますけれども。

#64
  • Prey
  • 2010/02/16 (Tue) 11:38
  • Report

みんな長文ばっかで長すぎて読んでないから被ってるかもしれないけど、犬とか猫などのペットを飼うのはどう?
癒し効果があるし、世話をしなくちゃいけない責任感が出るだろうから寝たきりからは開放されるかもよ?

#65
  • おもち
  • 2010/02/17 (Wed) 10:22
  • Report

私もカウンセリングにかかっています。
でも、カウンセリングには一般の人が考えるような、「お金を支払って相談する」ということ意外に、西洋医学療法の力を借りるということが大きな点であります。
私の先生は心理療法(カウンセラー)ともう一人サイカエトリスト(薬を処方できる先生)と組んで、私の治療に取り掛かってくれました。
先生に出会った頃は、本当に頭の中が混乱して、物事に取り組むことが出来ず、自分の存在感の価値や意義について無になっても良いのではないかと思っていました。
もちろん、親に相談してもそういうことは理解されず、とぴ主の方のように、Lazyだと思われてしまい、それにより更に心に傷を負っていました。
毎週2,3回通いカウンセリングを受け、また毎月薬の量や薬の適正についてサイカエトリストの先生を挟んで3人で話し合い、今では2週間に1回のカウンセリングと、2ヶ月に一度のサイカエトリストの先生との3者面談で済む位、大分精神的にも安定してきました。
ここまで8ヶ月くらいかかりましたが、頭の中の混乱に対する整理の仕方や、何が問題になっていたのか、そういった面で、「自分と向き合う」良い時間だったのではないかと思っています。
もちろん、まだカウンセリングや薬は続けていますが、大分量を減らしても大丈夫なようになって来ました。
私の友人も「カウンセリングなんて、そんな」という人が多かったり、「薬なんて飲まない方が良い」なんて言われたりしましたが、彼らは私でありません。私は私で、私にしか守れないかけがえのない存在です。
だから、自分でカウンセリングや薬の量ももうこの辺で減らしても良いかな、とか先生と相談しながら進めることが出来るようになってきました。
今から思えば、先生方もさまざまな多くの患者さん達を診てきてると思います。だから、片手間に対処している訳ではないと思うのです。それよりも、親や友人の片手間な意見のほうが、精神が不安定なときは返って危険かもしれません。
先生選びも、自分と合う、合わないがあると思います。
私も今の先生は2人目ですが、ようやく良い先生に出会うことが出来ました。
大変だと思いますが、大丈夫です。一歩前に足を踏み込めば、あとは状況が背中を押してくれます。

#66

#64 PREYさんが書いていますが
犬とかネコのペットを飼うことがいいのではないですか

次に番外編として

<<誰か素敵な男性と浮気することを進めます>>

仮に実現しなくても <<超魅力的な男性と想像の中で浮気してみては??>>

#67

ここでも言えないもの抱えてるでしょう?

人に気を使わなくていいんですよ。

吐き出して。

日系ナントカも、良い方もいれば暇もてあました変なのもいるしでどうかな。

旦那がもっと協力的だったらね。

でも、今は医者に頼って。
薬をしばらく止めないで続けて吞んだほうが良いと思いますよ。

ここでは、恥だなんて思わず、何でも吐き出して!

#68

初めて投稿させていただきます。
私も以前にトピ主さんのように
自分の存在意義が分からず、悩み苦しんだ時期がありました。
(通院や薬の服用こそはしていませんでしたが)
本当にどうしようもなく辛いですよね!
その頃の私は自分が嫌で嫌でたまらず苦しんでいました。
自分自身が好きになれず
どこがいけないのだろう?
どう変われば良いのだろう?
みんな楽しそうに笑っているのに
なぜ私はこんなに辛い思いをしなくてはいけないの?
無邪気に笑っていた昔の私に戻りたい!
こんなに苦しい思いをしてまで
生きて何の意味があるのかな?
この先、生きていても苦しいだけなのでは?
それなら死んでしまった方が楽なのでは?と思っていました。
ですが、私の場合
自分大好き!細かい事や人目なんて気にしない!
かなりポジティブ思考な主人に出会い
そんな主人を見て
私も自分大好き!前向きに生きたい!変わりたい!
と思い過ごしているうちに気がついたら
いつの間にか悩み苦しむ事がなくなっていました。
今では自分大好き!とまではいきませんが
生まれ変わっても自分になりたいと思えるようになっています。
そんな今、苦しかった過去を思い返してみると
本当に辛くて辛くて仕方なかったけれど
逃げずに自分自身を見つめなおし、自分自身と向き合い
とことん悩み苦しんで良かったなぁと思っています。
なぜ私だけ?と思っていたのも
私がこの先にもっともっと幸せになれるように!
と神様から与えられたもので
私が幸せになるには避けては通れないものだったのかなとも思っています。
あくまで私が勝手に思っている事なので
お気を悪くさせてしまったり
見当違いな事を言っていたら、ごめんなさい。
トピ主さんも今はとても辛い状況で
思い悩んでいることと思いますが
お優しい旦那様とご一緒に山へ行かれたり
たくさん息抜きされてくださいね。
心より、トピ主さんの幸せを願っております。

#69
  • としいえとまつ
  • 2010/03/04 (Thu) 09:16
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>>64
>>66
が言ってるようにペットを飼ったりすると良いと思います。
犬とかだったら、散歩に外に連れてって・・・
公園に連れてったら他にも犬飼っている奥様方とかと知り合えたり(ドラマ的な考え方だけど)
外に行く楽しみができると思いますよ。
昔日本で韓国ドラマが流行りましたよね(今もか?)
ドラマの視聴者は頭の中で主人公の状況と自分を照らし合わせて楽しむというか悲しむというか妄想してるんじゃないですかね??(浮気とかはもう知らんが)
テレビ、ゲーム、漫画、料理、映画、運動、あとは語学かな(英語以外のものなんかは。例えば中国語とか韓国語とか皆一からのスタートになるでしょうし、気が楽だと思います)
やろうと思えば寝る以外にもいろいろとできます。
いっぱい寝ることは楽だけど、毎日だと退屈です。たぶん。
パートとかやったら自分でお金も稼げるし(お母様に渡せるし)、仕事友達もできるんじゃないんでしょうか?わからないですけど。
ペットって結構良いアイデアだと思いますぜ。

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