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토픽

Mr.カブリツキです(第三期)

프리토크
#1
  • カブ
  • 메일
  • 2002/12/01 14:41

412まで行った第一次、そして490まで行った第二次に引き続き、第三次スレを建て直しました。
みなさんこのトピだけは、自由に気ままにレスを書き込んで下さい。
途中で話題が変わってしまってもまったく構いませんよ。
ただし、誹謗中傷、攻撃、いじめ、人を不快にさせるような書き込みはしないで下さいね。
楽しく言葉のキャッチボールをしましょう!

#51

ハリウッドの楽にはいかやきがあるヨン!大阪でいかやき食べたことないけど、楽の御主人は大阪の人だからかなり近いんじゃないの?黄味をつぶした目玉焼きにお好み焼きソースをかけた味でしょ?うんうん!そういう味でした!
キムチチャーハンも美味しかったです!ア〜、お腹空いたなぁ!!

それからね、カブが良く聴いてる(観てる?)Tokyo FMのオンデマンド放送ライブデポで、今週、ムッシュかまやつが登場してます。若い人は知らないかな?元スパイダース!なんとムッシュは今年デビュー45周年なんだって!?64歳だったかな?若いねぇ!!!あんなふうに年が取りたいよ!

番組ではね、大江千里とのセッションも含めて9曲歌ってますが、いいですよ!ちょっと枯れてきてますが、それがまた良い!
「ゴロワースというタバコを吸ったことがあるかい」「どうにかなるさ」「シンシア」なんか最高でした。
日本の近代ミュージックシーンを築いた1人です。知らない人もぜひどうぞ。
http://www.iiv.ne.jp/tfm/senri/menu.html コピペでGo!!!

#52

最近よく耳にする言葉に「集団的自衛権」がある。復習しておこう。

集団的自衛権:
自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力で阻止する権利。現在の政府解釈では、日本は国際法上、集団的自衛権を有するが、憲法9条が認める必要最小限度の武力行使の範囲を超えるため、行使はできないとされている。(毎日新聞より)

さて、この集団的自衛権が取りだたされている、イージス艦のインド洋派遣を巡り、天下の朝日と読売の二大紙の社説が賛成と否定に分かれた。
新聞の面白さは社説にあり。こういう意見の違いがなくてはいけない。ちょっと長いけど、読んでみて下さい。他人事ではないからね。

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朝日新聞社説は派遣に否定的。
『イージス艦、これは納得できない』

 小泉首相がイージス護衛艦をインド洋に派遣することを決めた。

 アフガニスタンでのアルカイダ掃討作戦を助けるため、自衛隊はパキスタンの沖で米英などの艦艇への給油活動を続けている。その護衛にあたる旗艦を現在展開中の従来型からイージス艦へと交代させる。

 この活動にイージス艦を送るべきか否かは、1年前のテロ対策特措法成立当時から議論の的になってきた。航空機やミサイルを探知し、情報を解析し、攻撃する能力が従来型に比べてけた違いに高いためだ。

 1隻で探知できる範囲は通常型の5倍に当たる半径約500キロ。しかも、200以上の飛行物体を同時に探知できる。

 いまでも、自衛隊の護衛艦は米軍とデータを共有している。イージス艦を投入すれば、その豊富な情報を利用して米軍が武力行使を行う、つまり憲法が禁じる集団的自衛権の行使に結びつく可能性が高まるという理由から、与党内にも反対論が根強い。だからこそ、米政府からの強い要請にもかかわらず、政府は派遣を見送ってきた。

 強力な冷房装置をもつイージス艦は、酷暑の海域での居住性に優れている。5カ月ごとに交代している旗艦の一角にイージス艦を加えることで運用が楽になる。防御機能が高いから給油活動の安全性が高まる。政府は方針転換の理由をそう説明する。

 しかし、これではなぜいま転換なのかの十分な説明にはなっていない。

 イラク情勢が緊迫している。これから数カ月は米軍の攻撃がいつ始まってもおかしくない時期だ。イージス艦がインド洋で活動を始めるのはそのさなかである。

 日本は法的にはイラク攻撃への支援はいっさいできない。自衛隊が給油活動をしている海域はイラクから約2千キロも離れているし、データを共有しても集団的自衛権行使にあたる活動は考えられない。防衛庁はそう主張する。

 しかし、対テロ戦支援を目的に日本が高性能の艦艇を投入すれば、イラク攻撃に向かう米軍の負担を減らすことになる。米政府はそこを評価するだろう。

 与党内の抵抗を押し切った首相の決定にはそんな判断が読みとれる。経済や日朝問題が思うに任せないなかで、決断力を誇示する狙いもあったのかもしれない。

 攻撃の正当性やアラブ世界への影響をめぐって国際世論は割れている。明確に武力行使を容認した国連安保理決議があるわけではなく、イラクの大量破壊兵器による脅威が切迫しているわけでもない。

 政府はイラク攻撃について「仮定の話だから」という理由で、国民への態度表明を避けてきた。それでいて、対米支援の色濃いイージス艦派遣を決めるのは、攻撃を構える米国の背中を押すようなものだ。

 自衛隊の活動はどこまで広がるのか、国民の不安は深い。それをぬぐうだけの説得力に乏しい派遣である。

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かたや読売新聞社説は派遣を肯定。
『イージス派遣、“平和ボケ”論理から脱却せよ』

 当たり前のことを決めたに過ぎない。むしろ遅すぎるくらいである。

 政府が、海上自衛隊のイージス艦派遣を決定した。

 自衛隊は、テロ対策特別措置法に基づき、補給艦と護衛艦合わせて五隻をインド洋に派遣し、米軍などへの後方支援活動を展開している。

 その護衛艦の一隻と入れ替わる形で、今月中に派遣される。

 イージス艦は、高度な情報収集・分析能力を持つ最新鋭艦だ。艦隊へのテロ攻撃の動きも、早い段階で探知できる。

 防衛庁は当初から、派遣の必要性を主張していた。米国も求めていた。

 自衛官の安全確保はもとより米軍への支援の実効性を高める観点からも、派遣をためらう理由は最初からなかった。

 決断がここまで遅れたのは、与党のうち、公明党と、自民党の野中広務・元幹事長らが強く反対したためだ。

 公明党は、四日の常任役員会でも「国民の理解が十分に得られていない」などとして、派遣反対を確認した。自衛隊の活動を制約するために、公明党がしばしば持ち出す論理である。

 しかし、必要なら、国民を説得して、理解を得るのが政党の責任である。そうした努力もせずに、国民の理解不足を挙げるのは、政党としての責任感が足りないと言うしかない。

 公明党や野中氏らが掲げる、もう一つの反対理由は、イージス艦が収集した情報で米艦が攻撃すれば、政府が「憲法で禁じられている」とする集団的自衛権の行使になりかねない、というものだ。

 これにも、首を傾(かし)げざるを得ない。

 米艦船と情報をやりとりできるネットワークシステムは、いま派遣されている護衛艦も搭載している。集団的自衛権の行使を云々(うんぬん)するなら、現在の護衛艦派遣も、問題にしなければおかしい。

 米国は最近、イラク攻撃を想定し、米艦艇がペルシャ湾岸に移動したあとの警戒監視活動の肩代わりを、改めて日本に求めているという。

 今回の決定は、そうした米国の要請も考慮したうえでのことだろう。

 自衛隊の活動は、国際社会による反テロ共同行動の一翼を担うものだ。テロとの戦いの輪が崩れることのないよう、日本も積極的に協力する責任がある。

 イージス艦派遣は、後方支援活動を進める上で必要かどうか、という観点から淡々と判断すべき問題だ。政治的思惑で左右すべきではない。

 自衛隊の活動に足かせをはめさえすればよい、といった誤った平和主義に基づく安保論議から、もう卒業する時だ。

購読料がもっと安ければ、二紙とも取るんだけどな!新聞大好き!

#53

カブはイージス艦の派遣に反対派が多いと思っていましたが、日経新聞の賛成ですね。

日本経済新聞社説:「1年遅れたイージス艦派遣」

 政府はインド洋へのイージス型護衛艦の派遣を決めた。米英艦への給油に当たる海上自衛隊補給艦の安全を考えれば、高性能護衛艦を配備するのは当然である。1年前に決まってよかった派遣がここまで遅れたのは、与党の一部に政治問題にする必要のない問題を政治問題化させた感情的議論があったためだった。
 与党内でイージス艦派遣に反対したのは、主に公明党であり、自民党では野中広務、古賀誠氏らごく少数だった。反対論者は第一に、イージス艦が集めた情報が米軍に提供されれば、米軍の武力行使と一体化し、集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈に抵触すると指摘した。
 私たちは集団的自衛権や一体化論などの政府見解を適切とは考えないが、政府見解を前提にしても、この議論には無理がある。レーダー探知距離が現在派遣している護衛艦のように半径100キロメートルなら許容され、500キロメートルのイージス艦ではなぜいけないかが説明できないからだ。問題が起こるとすればイージス艦の能力ではなく、活動内容であり、それは基本計画で既に決まっている。
 第二に、反対論は朝鮮半島情勢を根拠にしたが、これも理由にならない。海上自衛隊には4隻のイージス艦があり、1隻は常にドックに入り、3隻が稼働する体制にある。1隻をインド洋に派遣しても他の2隻で日本周辺の情報はつかめるし、朝鮮半島情勢がそれほど軍事的に緊迫しているのであれば、反対論者からこそ有事法制関連法案の成立推進論が出てくるはずだが、それがない。
 第三に、想定されるイラク戦争での米軍に対する間接支援に当たるとの反対論もある。間接支援論に立てば、例えば米軍が地球上のどこかで戦闘を始めれば日本政府の在日米軍経費負担も戦費の一部提供になる。カネに色はないからだ。それを避けようとすれば、米軍がどこかで戦闘を始めるたびに日米間の安全保障協力を止める必要がある。それは同盟関係とは呼べない。米国は日本防衛の義務を果たさなくなり、日本自身の安全が脅かされる結果になる。
 イージス艦派遣反対論には合理性がない。それを学んだ1年と考えれば、派遣の遅れは時間の無駄ではないのだろうか。
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問題は、今までの護衛艦とイージス艦の差云々とかじゃなくってさ、昔ならこんな形で日本の自衛隊が出てゆくことなんてなかったでしょ?
後方支援っていってるけどさ...。
「大丈夫、手を握るだけだから」なんて言われてただけが、知らぬ間にキスされて、脱がされて、結局子供できちゃった、みたいなことがないようにしてもらいたいって事。
ここまではオッケー、でズルズル行って、またここまではオッケーみたいなズルズルになってしまって、結果的であれ日本を戦争に参加させないで欲しい。
小泉さんは好きだけど、こうしたところの独断性は納得いかないなぁ。

#54

納得のいくたこ焼きが食べたい。

#55

#54さんが納得いくかどうかわからないですが、冷食ですが、NISSUIの大阪風たこ焼きは結構おいしいです。

もっと関係ないけど、昨日初めて警視庁のマスコット「ピーポくん」なるものを知った。プロフィールを見ると昭和62年4月17日生まれって。日本を離れて昨日で丸7年になるから知らなかったのかなぁ〜と思ってたけど、単に私が神戸出身だったからなのかな?東京出身の方々にはお馴染みなんでしょうか???

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