微微导航 : 洛杉矶 : (美國) Los Angeles

• MK_LA
• 2006/08/29 (Tue) 21:41
• 报告

しつこいですよね。何ヶ月前の話をしているんでしょう？大した事じゃないんですよ。

• 個人情報保護法
• 2006/08/30 (Wed) 08:23
• 报告
• 删除

ここはアメリカですが、例として日本の個人情報保護法では、「個人情報」をこう定義しています。
『この法律において「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの（他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。）をいう』

　ポイントは「特定の個人を識別することができるもの」でしょう。
　例えば「田中」「太郎」「taro@abc.com」はそれぞれバラバラでは個人を特定できませんが、「田中太郎taro@abc.com」のセットになれば特定ができます。
　営業メールとかが届くことがありますが、そこに自分の氏名も記載されているとドキッとしますよね。
　まして電話番号や住所までセットになれば、間違いなく1人の人間に特定されます。
　私は被害者ではなく、どこまでの個人情報だったのかは知りませんが、懸賞応募等も考慮すると、「○○の賞品に興味がある田中太郎taro@abc.com」という特定はできるでしょう。業者としては、電話帳情報より有益ではないでしょうか？

　以上を個人情報ではないという根拠はなんでしょうか？
『作る側もそれは承知の上ですよね？もしかして、知らなかったとか？』
　その前提であれば誰も入会しないと思います。
　確かに何かの申し込みや入会、アンケートなどで以上のような情報を書き込むことはありますが、それすなわち「流出しても問題ない」ということではありませんね。
　SSN、免許番号、銀行口座番号等は、もちろん無闇にあげるべきではありませんが、そうでなくても個人情報は各自守る必要があり、またそれを承る側は万全の対策をもって保管しなければならないでしょう。これは信用問題です。
『再度メール上で取りこみなおした際に誤送信』というミスも問題ですが、もしデータベースで保管されていて、それが関係者であれば誰でも持ち出せるような状態だったとしたら、これはもっと問題だと思います。

• 私の場合は
• 2006/08/31 (Thu) 20:13
• 报告
• 删除

私の場合、先ず、同じ被害に合った知人から電話かかってきて、「あなたの名前も発見したけど、某フリー誌の懸賞に応募したの？」
と、言われて情報が流れてることを知りました。それでメールをチェックしたら、情報は、メールアドレスと本名フルネームが出てバレバレでした。フルネームでてるので、家族で応募している人なども、すぐにわかりました。懸賞応募したことを知られて別に大したことはナイかもしれないですけど・・・
そのときは、フルネームで取り込むのはやめてほしいと思いました。

• K & R
• 2006/09/03 (Sun) 07:50
• 报告
• 删除

個人情報がミスで流れたとしても、その雑誌会社には責任があります。間違った写真を載せて読者を騙したり、杜撰な管理で個人情報が漏れたりでは、読者を馬鹿にしているとしか思えません。

• 個人
• 2006/09/10 (Sun) 19:07
• 报告
• 删除

個人情報漏洩後、何か問題が発生したら、その雑誌社の責任はかなりなものになるね。一度被害者同士で連絡会を作りましょう。