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หัวข้อประเด็น (Topic)

イエローカードなしで退場勧告

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • 子育て中の母
  • 2004/10/30 11:29

数日前、ウエストサイドにある某日系スーパー内の中古書店にての事です。

もうすぐ2歳になる子供と上の兄弟を連れて買い物を済ませた頃、偶然友人に会ったので店内入り口付近でちょっとだけ立ち話しをしました。
その間に1歳の子がそのすぐ横にある
本屋に上の兄弟や友人の子供達と一緒に入ってしまいました。

私はホンノちょっとだけ(時間にして一分以内程度だと思います)お喋りしていて見ていませんでしたが、書店内でいつもはおとなしい1歳の子が妙にはしゃいでしまい、手に持たせていた全くこぼれないようになっているベイビー用の蓋付きカップを、店内の商品である漫画本に「うーうー」と言いながらバシバシとたたきつけていたらしいのです。(水分の漏れや、商品への損傷を与えてはいません。)

それで、レジの女性が慌てて私と友人の歳上の子達に(10歳、12歳)「ドリンクを持っている人は入れませんよ。子供は入れません」とベイビーカップのことを注意され、その事をすぐに私に言いに来ました。

中を見ると、レジの女性二人が、店長らしき(?)中年男性にそのことを報告しているようで、3人でただじろじろとこちらを険しい顔で見ていました。
1歳の子もすでに私の方に戻ってきていていたので、私はすぐに友人とさよならし、ただ一言お詫びをしてから帰らなくてはと咄嗟に考えてその子を右手に抱え、カップを左手に持って店内に入りました。

3歩ほど入ったその瞬間、「だから、飲み物を持っている人は入れません!お引取りください!」と叱るように言われたので、「いえ、私の子供達がご迷惑をおかけしたようですので、一言お詫びを、、、と思って入っただけです」とまず説明しました。

するとその男性は、「ああ、そうですか。とにかく、迷惑です。お引取りください!子供は入れません!」と声を荒げてさらに私に即座に店外へ出ることを要求されました。(店内には「Nofood, No drink」という張り紙がありました)
「子供だけでは」の聞き違いかと思いましたが、はっきりと「子供は」と
おっしゃいました。

私は、「私がお友達と話していて見ていなかったのでご迷惑をおかけしてしまったことはお詫びいたします。しかし、こんな幼いベイビーがやったことで、しかも、こぼれないようにもなっているベイビーのカップのことでそこまでこのように強い口調で言われて、誤りに来た人に対してただお引取りください、なんて言われていい気持ちはしません。それにこちらは子供は入れないんですか?」と言いました。

レジの女性の方々はただ黙って見ているだけで、男性が私にただひたすら「はい、そうですか。他のお客様のご迷惑ですので、お引取りください!!」としか言う事はないようでした。(他のお客様とは、見える限りでは新刊雑誌を立ち読みしていた人一人だけです)

もう、これ以上言う事もないようでしたので、おっしゃる通りに引き下がって帰ってきましたが、ショッピングなどで歩いていても、通りすがりのアメリカ人の人達などからはいつも暖かい言葉やベイビーに微笑んでくれる人達がとても多いこともあって、同じ日本人として、あのいきなりの心ない応対にとても悲しい気持ちになりました。

商品をドリンクカップで叩かれ、冷や冷やされることはあったでしょう。
ずっとベイビーを見てなかったのも
母親としての落ち度でした。それは素直に反省し、お詫びも申し上げてきました。

しかし、ベイビーがこのようなことをしたのも私達にとっては初めてです。サッカーでもバスケットでも、イエローカードというものがあるではないでしょうか?色々な事で
初回は警告程度で済ませることが多いじゃないですか?

レジの女性の方も、すぐ横に母親がいるということがわかっているのなら、
すぐに「こんなことしてますので、ちゃんと見ておいてください」などと
声をかけてくれることもできると思うのです。万が一母親がどこかわからなくても、上の兄弟に「お母さんはどこにいるの?」とも言えると思うのです。黙って上司に告げ口するだけですか?

「子供は入れません」とおっしゃるのでしたら、そのように店頭に張り紙をしておくべきではないでしょうか?

ドリンクというのは、ベイビーの水分補給のためのカップもダメであるとは
気づかず、勉強不足でした。
アメリカの大手書店では、子供用書籍コーナーには、子供サイズのテーブル、イスも用意され、わりとよくスピルフリーのベイビーカップでお水やミルクなどを飲みながら水分補給し、未購入の本を読んでいるのもごく当たり前に見かけます。

この件をそのスーパーなり、書店なりに直接電話するか、メールするかで
率直な意見を上げたいと思い、トライしてみているのですが、どちらにも
メールできるHPもなく、電話も上の方はいつも不在なので、不愉快な気持ちのまま過ごしています。

これをさらなる教訓に努力はしますが、母親であっても、ホンノ少し、子供から目を離してしまう
時もあるのです。母親だって、友達と話したり、興味ある商品も見たりしたいのです。なので、どうか実害のない初犯は警告くらいにしてくださる、くらいの大きな心をください。

「他の客の迷惑。お引取りください!」ではなく「今後は気をつけてくださるようお願いします」で、随分と変わります。

これを読んで、私が100%悪いので、黙ってただ謝るべきだった、というお考えの方もいるでしょうし、
同じく子育て中の方は同感していただける方もいるかと思います。

お子さんのいない方にとっては
たわいないトピかもしれませんが、
(前向きな)人生勉強のため皆様の率直なご意見をお聞かせください。

文が長くなってしまいすみません。

#101

>>#98さん
あなたは#91さんと同じような人ですね。
自分と意見が違ければその人を悪くみるばかり。それに「もしかしてトピ主のご主人?」などと突拍子もない方向に無理やり話をもっていかれてますし。トピ主のことを悪く言わない書き込みは全てトピ主さんご自身か、もしくはその関係者が書き込んでいると思わずにはいられないタイプなのでしょう。

ちなみに私がトピ主さんの最初の書き込みを読んだ印象は、店の非を延々と言い立てているとは思いませんでした。「こうしてはどうでしょうか?」と書いているように思えましたけどね。店への怒りではなく、失望の結果だと感じました。もしここで怒りのみを感じていたら、また私の意見は違っていたかもしれません。

>>#96さん
学校関係者ならなおさら、他人を理解しようという気持ちが教育者としてのスタートになるのではないでしょうか?
初めから「父親は母親のいいなり」と決め付けたり。確かにおっしゃる通りの間違った考えの人間も存在するでしょう。しかし、たとえ普段は妻の意見に賛同しても(夫婦ですからお互い信用したいじゃないですか)、もし妻が間違っていると思うことがあれば、言うべきところはきっちりと意見しますよ。何もかもいいなりの夫が社会に出て一人前に勤められますかね。うちの場合、普段はよき妻の理解者であっても、まれにいざそういった反対意見を出した場合、妻は真剣に考え、間違っていると納得したらちゃんと理解してくれます。もちろん私の方が間違っていたと気づかせてくれることも。
あなたが普段学校で接している母親が、あなたが書き込んだような人ばかりだとしたら、それはあなた自身が教育者として未熟であることが理由でそのような人に出くわすことが多いのか、あなた自身に自分と反対意見の場合は誰も理解しようとはしない姿勢があるのではないでしょうか?私の娘達も日本語学校にはお世話になっていますが、学校で皆から慕われる教師は、いつも考え方がポジティブでみなぎるパワーがある先生だな、と私は感じています。そんな先生のクラスは、授業参観でもとても明るい雰囲気で、親同士も比較的いい感じの付き合いができていますよ。

#102

考えすぎなような気がするけどなぁ・・。自分がトピ主の状況になったらあたまに来ると思うけど・・。もっともそんな状況を起こさないなんていう人とはパラレルな議論になっちゃうけどね。

そういうこといいっこなしで本屋さんの対処方法をみると、どうも本屋さんも社員教育するほど真剣じゃないのが伝わってくる。まぁ、古本屋とかがんこな店主の店が多そうだから、仕方ないとも思うけど。

#103

#100さん確かに。
「始めての書きこみです。」⇒「初めての」
「誤ろうとしたのですが」⇒「謝ろうと」
「直々談判しますし。」⇒「直談判」
「でっちあてまでして、」⇒「でっちあげ」
「自分の正義、主張を」⇒「主義主張」
「相手の非をとことんまで、攻め合いますから。」⇒「責め合う」
 もし日本語の教育関係者なら、ちょっと多過ぎかもしれまへんな。

#104

現実問題、自分の悪いところは、棚あげをして、このトピに関係のない内容で、相手の揚げ足をしつこくとったり、自分を正当化し、相手を攻撃する主婦や、男達の集りのトピですね。


問題は、こういう人達が、現在の日本の若者を育成している。

自分が正しいかどうかは、あなたの子供がどう育つかにかかるんじゃないのか?

あなた達にそっくりで、自分の失敗は、笑って、みのがす。しらんフリをする。しかし、反省をしている「フリ」をしながら、相手をしつこく「ののしる」大人達にそだつのではないでしょうか?

現在の若者の風潮や価値観が、なぜ出来あがっていったのか?よくわかるトピですね。このトピ主とその擁護派達の書き込みや、相手を攻撃する仕方は。

異常としか表現のできないトピでした。

#105

考え過ぎ。でも異常っちゅうのは当たってるが。

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