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永住権の面接って

Preocupaciones / Consulta
#1
  • グリカ
  • 2007/07/29 18:04

永住権の面接ってどんなこと質問されるんでしょうか?
あ、雇用ベースです、ちなみに。

#2

1. 今、どこで働いているか
2. 形式上のNo Questions (Dragを打ったことがあるか、ナチスなどのActivitiesにかかわったことがあるかなどのNoと答えるもの)確かリストがありそこから2,3個聞かれたと思います。


ぐらいの簡単なものでした。時間にして10分から15分です。

#3
  • 三蔵
  • 2007/08/01 (Wed) 18:13
  • Report

飲酒運転や不法就労の記録を確認とられたりとかするとかって人から聞きましたけど、これは本人がそういう履歴がある人だけ聞かれるのかな?

#5

アメリカに来てからのステイタスを証明できるものは提出しました。 私の場合はI-20などを提出しました。

#4

ちょうど1年前にとりましたが、世間話で終わりましたよ。

#6

なるほど。
そんな怖い面接でもなさそうですね。ちょっとナーバスになってました。
ありがとうございます。

#7

来年、日本で面接します。どのようなことを日本では聞かれますか??特にありますか?教えてください。

#8
  • エドッコ3
  • 2007/08/16 (Thu) 10:57
  • Report

これだけは日本でもアメリカでも面接官次第なようですね。

面接まで漕ぎ付けたなら、そこで御無体なことまで聞いたらかわいそうだからと、ごくごく世間話ですませる寛容な人もいれば、仕事を忠実に果たそうと根ほり葉ほり聞く人もいるようです。

これからの話はちょっと古いので参考になるかどうか分かりませんが、面接官が一番聞いてみようとする点は、書類上で過去のアメリカへの出入(はい)りの中で不明瞭な部分やステータスとしてはブランクな部分ではないでしょうか。特に違法で雇用についていたような部分があれば、容赦なく聞いてきます。働けないビザなのに、その時は仕事をして生活していました、なんてポロッと漏らすとそこで「ハイ、それまでぇよぉ」となります。

自分の過去の出入国の中で少しでも不明瞭な部分があっても、そこをつかれたら下手な言い訳で繕うより「知らぬ存ぜぬ」で通した方が安全かも知れません。まぁ、ここは意見の分かれるところですけど。

ちょっと内容は違いますが、私が頼んだ弁護士は以前は会社関係専門だったそうですが、色気を出して移民法関係にも足を伸ばしたようで、作ってくれた書類の中で過去の出入国関係に大きな誤りがあり、これではヤバイと面接のため日本に帰ってから、米国大使館に出向いて新たにそのフォームをもらい、タイプライターを持っている友人に頼み使わせてもらって自分で書き直しました。ですから弁護士が作った書類でも、じっくり目を通して内容を熟知しておきましょう。

#9

面接前に不安な気持ちすごくわかります。

ほかに聞かれたことは・・
大学の専攻と今の職が違うのはなぜ?
本人および親の名前など書類上の名前があってるか?

などです。 

きっと心配するよりも簡単な面接で終わると思います。
 
頑張ってください!!

私は弁護士に一緒についてきてもらいましたが、面接官が何かを言う前にその弁護士が話しかけると言うパターンを取ってたように見受けられます。

私があたった面接官は若い白人のお兄さんで、ランチ前だということもあり早く終わらせたいという気持ちが出ていました。 で、あまり込み入ったことは聞かれませんでした。

#10
  • H,K
  • 2007/08/18 (Sat) 00:04
  • Report

ご意見ありがとうございました。ちょっと安心しました。

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