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放射能物質がアメリカにも来る?

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#1
  • なっつ本物
  • 2011/03/14 12:50

10日くらいするとアメリカにも福島原発の放射能物質が偏西風にのってアメリカに到着すると言う記事を目にしました。若干薄まっているとは思いますが、かなり心配です。

#4

これで見れますよ。

http://squall.sfsu.edu/crws/jetstream.html

家の窓/ドアは気をつけて閉めておく。
雨には濡れないようにする。

という事みたいです。

#3

そういうのを「風評」といいます。

#7

>#2 名前:Shinpai

あきれて物もいえんわ。

#8
  • なっつ本物
  • 2011/03/14 (Mon) 20:35
  • Informe

ttakuさんのおっしゃるとおりですね。
自分のことを心配する前に被災された方達のことを考えて募金するべきですね。

#9
  • オーバードライブ
  • 2011/03/14 (Mon) 21:34
  • Informe

http://www.jaea.go.jp/04/turuga/mext-monju/safety/safe-ri05.htm

IAEAは150ミリシーベルトで影響があると。。。

#10
  • elsa
  • 2011/03/15 (Tue) 00:58
  • Informe

#2 Shinpaiさんが貼り付けてくれた平井憲夫さんのサイト見ました。原子炉、凄く凄く怖いです。。。。

よく医学や化学をオベンキョされた「学者」さんたちが放射線の恐ろしさを過去の広島長崎の原爆を例えに解説して、「憲法第9条バンザイ」「自衛隊イラナイ」と叫んでますが、そんなに放射能に詳しい人たちが何故、そっちの問題よりも原発に目を向けないのかなと不思議になります。
自衛隊いなかったらこまるでしょう!
いや、それは関係ないですが・・・・

あの、#7出直しな。さん、
どうして呆れて物も言えないんですか?
#2さんにあきれてるんだとしたら、全く理由が分からないんですが、どうしてでしょうか。
それともサイトの中身を読んで、日本と言う国や東電に呆れてるんですか?
ちょっとした疑問でした。。。。

#11
  • FATBOYSLIM
  • 2011/03/15 (Tue) 05:14
  • Informe

>放射能物質がアメリカにも来る?

来ないな。 放射性物質は来る(?)

だが、それが日本からなのか、自然界に存在するものかは分からん。 そもそも図れるレベルなのか?

あとよー、マイクロシーベルトのなに? Per Hour? Per Min? Per Sec?

ま、風評だからいいけどよ。

くだらん。

#12

大地震でこうなると書いてあることが、ことごとく現実化しています
http://www.stop-hamaoka.com/

#13
  • 菊乃
  • 2011/03/15 (Tue) 13:59
  • Informe

「10日くらいするとアメリカにも福島原発の放射能物質が偏西風にのってアメリカに到着すると言う記事を目にしました」という事ですが、どこで目にしたとか、ディテールは?

放射能よりも、このような悪戯に不安を煽り立てる風評のほうが危険であることは、もう学習したと思います。既に#10さんのように風評にひっかかって不安になった人もいます。これでアメリカも被曝するなら、我々日本人はチェルノブイリでとっくに被曝しています。

#14

#2Shinpaiさんが貼り付けてくれた平井憲夫さんのサイトhttp://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html#about 見ました。

これ、できる限り多くに人に読んでもらったほうがいいのでは?

怖すぎます。

#15
  • Shinpai
  • 2011/03/15 (Tue) 15:52
  • Informe

elsa さん、くっくいさん、私自身もこのサイトを見てとてもビックリしました。アメリカ、ヨーロッパ、先進国では原発の廃止を決め進めている時代の中、日本だけがこれからまだまだ増設する(今現在55箇所、10年以内に80箇所以上増設予定)気でいる。しかも安全性、そして人材も不安定の中でです。 これで今回爆発するような事があれば他の掲示で書かれていた方のように広島、長崎の惨事で一体何を習ってきたのか、 日本人(政府の人間)は私欲権利を優先してしまい、同じ日本人として悲しい限りです。これから次の世代へと変わる子供達に今の大人が胸を張ってバトンタッチができるのか、、、疑問ですよね。
今回もし爆発が免れたら是非日本政府は他の国同様原発の廃止を進めれる行動に移せる事を期待したいです。
このサイトは私は既に仲間内でメールを回しました。これは故平井氏(1977年1月逝去)の願いでもある静かな抵抗です。
是非とも官首相、各党のトップの人達に正しい判断ができれるよう心から願ってます。

#16
  • トルーマンの兄 .
  • 2011/03/15 (Tue) 16:44
  • Informe

#15
そんな心配するな。東電は自力ではもう原発をつくることはできんからな。しかもこれからの被爆者やその他の補償問題等たくさんあるしな。もし原発をつくるとしたら国がやるんだろ。それから日本じゃ原子炉設計はできん。

#18

広瀬隆氏は、1980年代から原子力発電所の危険性を指摘していた作家です。
これを読むと、原子力エネルギーと何かがよくわかります。
今からでも遅くありません。下記にご紹介しますので、是非、読んでみて下さい!

そして、全世界で稼働している原子力発電所を停止し、
地球を汚染しない新しい代替エネルギーの開発や、環境汚染が続くシステムに依存しないような生き方を、みんなで探っていきましょう!

北陸が日本地図から消える日
http://www.amazon.co.jp/北陸が日本地図から消える日―能登原発恐怖の疑惑-広瀬-隆/dp/4880634549/ref=sr_1_44?ie=UTF8&qid=1300230668&sr=8-44

原子炉時限爆弾
http://www.amazon.co.jp/原子炉時限爆弾-広瀬-隆/dp/4478013594/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1300231338&sr=8-1

東京に原発を!
http://www.amazon.co.jp/東京に原発を-集英社文庫-広瀬-隆/dp/4087491374/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1300231379&sr=8-4

新版・危険な話しーチェルノブイリと日本の運命
http://www.amazon.co.jp/新版-危険な話―チェルノブイリと日本の運命-新潮文庫-広瀬-隆/dp/4101132313/ref=sr_1_15?ie=UTF8&qid=1300231449&sr=8-15

柩の列島ー原発に大地震が襲いかかるとき
http://www.amazon.co.jp/柩の列島―原発に大地震が襲いかかるとき-広瀬-隆/dp/4334970982/ref=sr_1_31?ie=UTF8&qid=1300231525&sr=8-31

#17

Shinpaiさん、
なんとかならないものかと調べたら、こいういうサイトがありました。もし次の地震が来たらと考えたら、いてもたってもいられません。。。

http://www.geocities.jp/plumfield995/

#19

ここって、何としてでもこわがりたいマゾヒストのトピですか?
それとも、何としてでも地球を滅ぼしたい破滅主義者の集まりですか?
サイトなんてね、いっくらでもあるんですよ。何だったら生まれたばかりの赤ん坊が人類を滅ぼすでもいいし、サイトを探せば、お好みの方法で人類を滅ぼせます。

#20
  • suica
  • 2011/03/16 (Wed) 15:42
  • Informe

Japan Nuclear Update - British Embassyby Paul Atkinson on Tuesday, March 15, 2011 at 2:55am

I have just returned from a conference call held at the British Embassy in Tokyo. The call was concerning the nuclear issue in Japan. The chief spokesman was Sir. John Beddington, Chief Scientific Adviser to the UK Government, and he was joined by a number of qualified nuclear experts based in the UK. Their assessment of the current situation in Japan is as follows:



* In case of a 'reasonable worst case scenario' (defined as total meltdown of one reactor with subsequent radioactive explosion) an exclusion zone of 30 km would be the maximum required to avoid affecting peoples' health. Even in a worse situation (loss of two or more reactors) it is unlikely that the damage would be significantly more than that caused by the loss of a single reactor.



* The current 20km exclusion zone is appropriate for the levels of radiation/risk currently experienced, and if the pouring of sea water can be maintained to cool the reactors, the likelihood of a major incident should be avoided. A further large quake with tsunami could lead to the suspension of the current cooling operations, leading to the above scenario.



* The bottom line is that these experts do not see there being a possibility of a health problem for residents in Tokyo. The radiation levels would need to be hundreds of times higher than current to cause the possibility for health issues, and that, in their opinion, is not going to happen (they were talking minimum levels affecting pregnant women and children - for normal adults the levels would need to be much higher still).



* The experts do not consider the wind direction to be material. They say Tokyo is too far away to be materially affected.



* If the pouring of water can be maintained the situation should be much improved in time, as the reactors' cores cool down.



* Information being provided by Japanese authorities is being independently monitored by a number of organizations and is deemed to be accurate, as far as measures of radioactivity levels are concerned.



* This is a very different situation from Chernobyl, where the reactor went into meltdown and the encasement, which exploded, was left to burn for weeks without any control. Even with Chernobyl, an exclusion zone of 30 km would have been adequate to protect human health. The problem was that most people became sick from eating contaminated food, crops, milk and water in the region for years afterward, as no attempt was made to measure radioactivity levels in the food supply at that time or warn people of the dangers. The secrecy over the Chernobyl explosion is in contrast to the very public coverage of the Fukushima crisis.



* The Head of the British School asked if the school should remain closed. The answer was there is no need to close the school due to fears of radiation. There may well be other reasons - structural damage or possible new quakes - but the radiation fear is not supported by scientific measures, even for children.



* Regarding Iodine supplementation, the experts said this was only necessary for those who had inhaled quantities of radiation (those in the exclusion zone or workers on the site) or through consumption of contaminated food/water supplies. Long term consumption of iodine is, in any case, not healthy.



The discussion was surprisingly frank and to the point. The conclusion of the experts is that the damage caused by the earthquake and tsunami, as well as the subsequent aftershocks, was much more of an issue than the fear of radiation sickness from the nuclear plants.

#21
  • 再生
  • 2011/03/16 (Wed) 16:34
  • Informe

いい加減にしてくれませんか?
あなた達は外国にいるからいいでしょうけど、今、日本がどういう状態だか、わかってないようですね。
あなた方が騒ぐ放射能の話題が一人歩きして、被災地は完全に孤立しています。近付けるのは政府関係の車両だけです。
これがどういうことか、わかりますか?

あなた方が善意で送った民間物資や義援金が、現地に届いていません!

勿論、被災地以北と以西も完全に遮断されています。ガソリンがないせいもありますが、そんなに怖がりたいならひとりで勝手に怖がっててください。させたいんなら頭の中で何回人類滅亡させて頂いても構いませんから。

今、テレビで、在日パキスタン人の方がパキスタン・カレーの炊き出しをしているシーンが出ました。「暖かいものは久しぶり」とみんな喜んでいます。仙台市場ではセリが再開されたそうです。

#22
  • juliansean
  • 2011/03/16 (Wed) 17:57
  • Informe

これを読めば 報道がいかにコントロールされているかがわかります。

http://blog.livedoor.jp/koki_uchiyama/archives/1281312.html

#23

#22、コントロールされてこれか?ザルコントロールだな。

#24

#2のサイト理解できなかったのでまとめ。

「私は原発反対運動家ではありません」
「北陸電力能登(現・志賀)原発差し止め裁判原告特別補佐人、
東北電力女川原発差し止め裁判原告特別補佐人、
福島第2原発3号機運転差し止め訴訟原告証人」
「私自身が二〇年近く、現場の責任者として、働く人にオウムの麻原以上のマインド・コントロール、「洗脳教育」をやって来ました。何人殺したかわかりません。」
「私はこのような仕事を長くやっていて、毎日がいたたまれない日も多く、夜は酒の力をかり、酒量が日毎に増していきました。そうした自分自身に、問いかけることも多くなっていました。一体なんのために、誰のために、このようなウソの毎日を過ごさねばならないのかと。」

洗脳教育をやって、人を殺し、アル中で、嘘つき。
原発反対はしてないけど、原発に反対して差し止めを訴えている人の補佐ではある。

やっぱり理解不能。

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