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J.Lo のブランドsweetface は血まみれ

프리토크
#1
  • ugyo
  • 2005/09/25 21:40

Jennifer Lopezのアパレルブランド、sweetfaceをご存知だろうか。彼女の大好きなファーコート、これはどのように作られているか知っていますか。
このサイトのビデオを見てください。
jlodown ドットコム

#44

映像が頭から離れません。
私にできることはありませんか?

このレスをより多くの人に読んで欲しいです。
若い子もあの映像を見れば、流行だけでファーを買わなくなると思います。

#43

momotaさん、コバルトさん、レスありがとうございます。

結局、動物虐待の事実を知った上で自分の考え方なり、行動を決めるべきなのではないでしょうか。

少し前のことになりますが、私の叔母が冬のNYに旅行した時、オペラ見学とミュージカル三昧を楽しみ、その際、叔父がミンクのロングコートをプレゼントしました。2人の継子を含む4人の息子たちを一所懸命育てあげ、あっという間に初老になってしまった叔母への叔父からのプレゼントでした。「生きてて良かった」とコートに頬ずりして眼を細める叔母に、「そのコートはどうやって作られたか知ってる?ミンクたちがどれぐらい苦しんだか知ってる?」などとは、とても言えませんでした。叔母が毛皮製造の真実を知るのも大切かもしれませんが、それによって、せっかくのプレゼント、叔父の気持ち、叔母の喜びを台無しにする権利は私には無いと思いました。
Ignorance is blissとはよく言ったものです。

#45
  • momota
  • 2005/09/28 (Wed) 23:05
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anti-PETAさん。

奥様にプレゼントをする素敵な叔父様とそれを心から喜んでくれた素敵な叔母様をお持ちなんですね。当時お二人は毛皮の問題や動物愛護の運動をご存じなかったんでしょう?プレゼントされたそのときにあなたが何も言わなかったことは良い選択だったと思いますよ。このシチュエーションで一番大切なのはプレゼントの品物ではなく二人の感謝しあう気持ちですから。いずれ何かのきっかけであなたの叔母様が毛皮に対しての知識を持つことになったとしても、プレゼントしてくれた旦那様への愛情と感謝の気持ちは変わらないでしょう。

POSCA さん。

その効果は目に見えないほど微塵であるかもしれませんが、あなた一人でも毛皮を買わない主義になってくれれば、一人分の毛皮の需要が減るわけですから、長い目で見れば毛皮の供給が減り、一匹でも多くの動物が殺されずに済むのかもしれません。

まだまだ多くの人が毛皮製品の残酷さを知りません。知らずに買ってしまった人を責めることは出来ませんが、彼らに情報を伝えることは出来ます。そして情報を得た人々が、今後違う選択をしてくれることを祈ります。残念ながら、残酷さを知っているにもかかわらず毛皮を買い続ける選択をする人達もいますが。

#46
  • kuji
  • 2005/09/29 (Thu) 23:48
  • 신고

#43さん、私も昔はあなたの叔母さんと同じでした。いいたくない事ですが、若いころは母から与えられた毛皮を三着も持っていました。それをなんの疑問もなく着ていたんです。必要ないのに。

そのころは動物愛護や毛皮の問題の事すら知りませんでした。無知だったんですね。。。反省してます。うちの家でも動物かってたんですけど、まったく違うもののように考えていたんだと思います。

今は、その事実を踏まえ何とか協力できる事はないかと寄付をしたり、こっちの動物保護の情報を日本の団体に送ったりしています。少しの事しかできませんが、何かのきっかけで動物達が少しでも助かるのならと思っています。
今は実家にある毛皮ですが、いつか実家に戻ったときにはその毛皮を売りさばいてそのお金を動物愛護団体に寄付しようと思っています。

#47
  • momota
  • 2005/09/30 (Fri) 00:55
  • 신고

kujiさん
動物保護の事実を知る前から所有している毛皮製品や革製品をPETAをはじめ動物愛護団体に寄付することが出来ます。寄付された製品は、今後の毛皮反対運動や動物愛護教育の目的で使用されるそうです。

動物愛護団体の支援が目的で、毛皮を売ったお金を寄付すると言う気持ちはとてもすばらしいと思うのですが、またその毛皮が商品として出回り毛皮製品を好む人に買い取られていくのであれば、あなたの動物愛護の意思に反することになるのでは?と思うのです。

私も実は最近日本からの友達にお土産としてうさぎの毛を使ったバッグをもらったのですが、あとで本物の毛が使用されていると知って、どうしたものか悩んでいるところです。プレゼントしてくれた方には何も言っていませんが、当然使う気になれませんので。

私の友達にも毛皮反対の人がいます。元々犬や猫アレルギーのある人だったのですが、彼女が毛皮反対になったきっかけが、なんと初めて毛皮を着た時にもアレルギー反応が出たからだそうです。そこで初めて「生き物の死体を着てるんだ」と実感したそうです。

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