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主题

宗教&無宗教

自由谈话
#1
  • 傍観だけでは終われなくなった2
  • 2005/11/08 07:06

2度目の投稿です。万が一、二重投稿になったらごめんなさい。

別トピ、お悩み相談の『宗教勧誘』の派生トピです。ここを宗教について肯定的な人、否定的な人、中立的な人の議論の場にしたいです。なお書き込み者の思惑もそれぞれあると思いますが、個人的非難中傷は論外、あからさまな宗教勧誘はびびなびのガイドラインに抵触するのでご遠慮ください。(自分的には勧誘もOKといいたい所ですが、この部分で恐らく前の投稿を却下されたのでしょう。。びびなびさん、ガイドラインをちゃんと読んでいなくてすみませんでした。)

お互いに持っている意見、偏見を根拠をもって示していくことで、最終的にどういう考えが生まれるのかは分かりませんが、お互いが何を考えているのかの理解にはつながると思います。

特にクリスチャンの方々。クリスチャンイベントにも関わらず表向きではそういうことを表面出さず、知らずに来た人を後から勧誘したり、日本人が住んでいる家を調べていきなり押しかけて勧誘したりするような強引な勧誘はやめましょう。こそこそ隠れて勧誘するのではなく、この公開掲示板で正々堂々と議論してまず反対派の意見を論破してください。もしもそれができないようであれば、あなたたちがどんなにがんばって感情論だけで勧誘してきても無駄だと思います。

ちなみに私は宗教に超否定的であること、予め申し上げておきます。

#66
  • 無宗教主義
  • 2005/11/12 (Sat) 17:16
  • 报告

#65 roseland さん。

早速のお返事、ありがとうございます。

私が聞きたいのは、
例えば、日本人で無宗教同士の夫婦がいるとします。
彼らには子供が二人います。
ある日、妻が勧誘されてクリスチャンになってしまい、布教活動に夢中になってしまいました。
無宗教の夫は勿論大反対。
そのお陰で夫婦喧嘩が絶えず、ついに家庭が崩壊し、子供達まで巻き添えをくってしまった。

こういうケースもありえるわけです。
宗教の勧誘は、かなり危険な行為(されるほうにとって)だと思うんですよ。
”仲良しサークル”の勧誘じゃあないんですよ。

そういう風に人を不幸のどん底に落としちゃう可能性だって十分ありますよ。それを分ってやってるのか?
もし、結果的に人を不幸にしちゃった場合、責任は取れるのか?

こういう質問です。

#67
  • コバルト
  • 2005/11/12 (Sat) 18:03
  • 报告

そう、宗教って、恋愛関係や結婚している二人のつながり以上に大事なことみたいな態度で入ってくるから厄介なんですね。宗教を取るか配偶者を取るかっていったら、もちろん配偶者ですが、信者はそうじゃないからややこしい。
 ところでこんな事件がありましたね。
----------------------------
町田の高1女子刺殺事件-------
 東京都町田市の団地自宅で、都立高校一年の古山優亜(こやま・ゆうあ)さん(15)が殺害された事件で、警視庁町田署捜査本部は12日、殺人容疑で同じ高校の同学年の少年(16)を逮捕した。少年は「小、中学と同じ学校なのに高校に入って急に態度が冷たくなった」と供述。「古山さんの自宅の鍵が開いていたので無断で入り、最初に台所で包丁を探した」と話している。執拗に追いかけ、約30分にわたり、包丁で頭部を中心に50カ所以上も切り付けていたことから、捜査本部は少年が何らかの恨みを持っていたとみて、殺意を抱いた時期の特定や動機の解明を急ぐ。
============
 こうした事件で未だに不思議なのが被害者と加害者の人権。加害者が未成年ということで、顔も名前も出せないのは法律上理解できますが、問題は被害者。名前、年令、顔写真、今見たTBSのネットニュースでは、被害者の生前のビデオまで放送してました。アップで小学校の思い出を語る被害者の少女。これを放送する意味はなんでしょう?被害者の家族はいたたまれないはず。
 加害者は少年といっても、今のネット社会では簡単に顔写真も本名も知ることはできますからほとんどバレてるといえばそこまでですし、地元では誰もが知るところでしょうが、事の重大さを考えると、加害者の過保護がアンフェアに思えてなりません。
 高校生といえば十分善悪の判断ができる年頃、というか、『追いかけまわして約30分にわたり、包丁で頭部を中心に50カ所以上も切り付け』なんていう行為を何の理由を持ってしてもしてはいけないことだとなぜ判断できないんでしょうね。自己防衛でもなく、親の仇でもなく、過失でもなく、「急に冷たくされたから」って、何様のつもりか。逆にこの少年を同じ方法で死刑にしてやりたいですよ。
 被害者のご家族の無念は推し量れません。居間で血を流して倒れている優亜さんを発見したお母さんのショックは、一生消えないでしょうね。
 こんなガキを育ててしまった加害者の両親も、今後一生罪をつぐなって欲しいものです。
 こう書くと、「加害者の両親だってショックなはずだ」という意見もあるでしょう。でもそれは当然です。死ぬまでショック状態でいていただけなければ、たった15で殺された少女の無念は晴れませんから。加害者及びその家族への同情は無用だと思います。非情ながら。
 僕が親なら、このガキ殺して自分も死にますね。
 僕の考えでは「自殺」は与えられた命を自ら絶つことであり、人としてもっともしてはいけないことで、そうした場合もう輪廻なんてものはなく、それこそ完全な終わりなんですが、それくらいしないと、このガキがしでかした罪の責任は取れません。

 さて、強い信仰を持つ方が、この加害者の親だとしたら、どんな行動を取りますか?

#68
  • roseland
  • 2005/11/12 (Sat) 20:38
  • 报告

無宗教主義さん、どうもです。
身分を隠すのは疲れたので明らかにしますが、私はエOバのO人と「研究」していたことがあります。コバルトさんとかこれがどういう立場か知ってるかも。つまり付き合いはあったので結構は内情は知ってるつもりです。
家庭での分裂はよくあります。ほとんどがそのケースです。奥さんが、家にいる確率がおおいので証人と接触を持つ。入信する。ある日、集まり行ったり、布教活動に励むようになる。そんでもって、奥さんはそれが最善と思って子供も連れて行く。そりゃあ、夫は「どういうことだ?!」と思うわけです。気持ちは大いに理解できますね。家族をとられた気持ち。
でも前も書いたとおり、聖書の教えに沿って生きて、家族内でも適用すれば不幸にはならないと思うんですよ。たとえば、夫には聖書の原則に触れない限りは、妻は服従しなければならないと聖書に書いてますからね。夫にとったはありがたい話でしょ。
宗教という面では、不一致が生まれるかもしれないけど、それで不幸というふうに言っていいものかとも思います。
どう思います?率直なご意見お願いします。

#69
  • momota
  • 2005/11/12 (Sat) 21:03
  • 报告

キリスト教でも、イスラム教でも、仏教でも「基本の教え」は人間として、ある程度理想的な生き方を説いていると思います。ただ問題なのは、いくら信仰しているからといって、その教えを忠実に実行できる人がなかなかいないということです。(個人的には中でも特に仏教の教えは煩悩(全ての欲)を捨てることですから肉体的にも精神的にも結構大変だと思います・・・)

2002年度のアメリカ全土の刑務所の統計でも(古くてごめんなさい)60%以上の囚人が自分はクリスチャンであるとみなしています。19%が答えなかったか無宗教、6%がイスラム教、残り5%前後はその他の宗教だそうです。だからといって、クリスチャンが犯罪を犯す率が高いわけではなく、クリスチャンの人口比が高いというだけです。また、信仰しているからといって犯罪を犯さないわけではないことも、この統計は示していると思います。

無宗教主義さんの意見にも、布教・勧誘における危険性については半分賛成です。しかし、家庭崩壊の全責任が布教・勧誘にあるかというわけではないと思います。何かに頼りたくなってしまうようなトラブルを元々抱えていたのかもしれません。それを協力して解決する健全な夫婦関係が築かれていなかったことも考えられます。そのような情緒不安定で判断能力が落ちているかもしれない人の心の傷に付け込んで勧誘したとすればそれは必ずしも良い勧誘の仕方ではないと思います(無宗教主義者さんに賛成の部分です)。しかし、勧誘されても宗教に助けを求めるかどうかの最終判断は本人がすることです。問題があるならば宗教だけでなく法的・心理的カウンセリングを受けるという選択もありますから。また、お互いの宗教観や異なる宗教に対する寛容度なども要因になるでしょう。不可能とはいいませんが、「クリスチャンとエ○バ」「イスラム教徒とユダヤ教徒」など信仰の不一致の夫婦で上手く行っているという話はあまり聞きません。片方が無宗教で宗教に無関心ならまた少し違うのでしょうが。勧誘をする場合も結婚している人であれば双方の了解の下して欲しいな、と思います。旦那さん(奥さん)には内緒で・・・ということが無いように。

信仰の篤さは別として、「無宗教」というのは世界的に見ると少数派なんですよね。無宗教派の一人として、世界の大多数の人間を信じさせてしまう宗教とは実に不思議なものだと思います。だからといって世界規模で見れば信仰があるにもかかわらず、人間同士の争いや戦争は絶えない。教え通りに生きることが出来れば、本来は幸せをもたらすはずの信仰が、自分の宗教を絶対視し他宗教をお互い否定し合う(受け入れない)ことにより争いの元になる。このトピもその縮小版のようにならなければ良いのですが。

#70
  • コバルト
  • 2005/11/12 (Sat) 21:14
  • 报告

僕もその研究かじりましたけどね。部分的に見習う点もありましたし、世間の誤解も感じましたけど...、
 でも、そうすると、クリスマスもお正月も子供の日もハロウィンも祝わなくなって、御主人は「?」って思うだろうし、子供なんか今まで祝ってたのになんで祝わないのか「???」ですよね!もっといえば誕生日も祝わなくなるんですよ!誕生日!子供が一年一年病気もせずに大きく育ってゆくのを、親としてこの生まれた日に祝ってあげることが「偽りの宗教に由来する」とか「元々日本人には誕生日の習慣はなかった」とかこじつけて、どう理解したらいいんだか!?可笑しすぎるでしょ?これでなぜ不幸にならないって言えますか?
 輸血の件はどうにか理解できなくもないけど、誕生日はどうにも理解できません。
 夫婦の場合でなくても、例えば片方が熱心な信者の独身だったりすると、その人との恋愛での可能性は「こっちも信者になる」しかなく、「向こうが信心を辞める」ってチョイスはないんですね。それを切り出すと、もう恋愛はナシ。「信仰を辞めず、干渉せず、こっちも自由の身」すらない。「そこまで合わせなきゃいけないの?なんなんだよオレは?」の境地。

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