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歯科で舌と歯茎をドリルで怪我

Pregunta
#1
  • ドリル
  • 2021/06/08 03:19

先日、トーランス の日系歯科で虫歯治療をした際に、ドリルで舌と歯茎をドリルで怪我しました。治療中の先生のドリルの使い方に少々不安を抱いていました。そんなに雑にしたら危ないのでは、、と。治療中は麻酔が効いているので怪我していることに気づきませんでしたが、帰宅後数時間して気づきました。それほど大きい怪我ではありませんが、舌側面を怪我した為、食事中も会話中も歯に当たり痛みます。
舌の方の痛みが強かったので、なかなか気づきませんでしたが、1センチほど歯茎も切れていました。歯茎が口内炎になりかけていて、気づきました。

歯科には怪我をしていると伝えましたが、怪我から5日後に診察されるようで、
それだけ日が経てば、かなり回復していると思うのですが、

診察に行っても、
もうほぼ治ってますね!と帰されそうで、行くだけ無駄な気がします。

皆さんならどうされますか?

#17

#12,13,14,15、16  
ありがとうございます。 
長くなりますが、経過等お話させていただきます。



歯科より、今後は患者として治療することはできない。患者と歯科医師としての関係は今日から30日後に終了するとの連絡がきました。
治療費の返還と関連書類の同意書へのサインを求められていますが、このサインはいつまでにしないといけないとかありますか?
また、このサインはした後は、このような掲示板に意見を書き込んではいけないとかあるのでしょうか?


日本語訳が欲しかったのですが、「法律の専門家でないので訳すことは出来かねます。」と言われており、自分で訳さないといけないのと、
数回の歯科とのメールでのやり取りでストレスから胃痛もするので、1~2週間くらいしてからでもいいのならそうしたいと思っています。

#18

最後まで、ドリルで当たって怪我をさせたことへの謝罪やその箇所への状態を聞くいたわりの言葉もありませんでした。

訴訟大国とはいえ、人として自分が誤って怪我をさせたのなら、ごめんの一言は言うべきではないか、
もし、それが言えないルールがあるのであれば、せめて、治癒状態を聞く、
「今はどのような状態ですか? 回復してきていますか?」と問うべきではないか?と思うのです。

普段なら少々の怪我くらいであれば、もういいか、、と我慢してクレームは出さない方なのですが、
今回の虫歯治療においてはそもそもたくさんの疑問をもっていました。
そんな中、帰宅してから気づいた怪我だったので、今回は歯科に怪我をしていると連絡したのです。
 

高齢の為、年末に引退された前かかりつけ医から、
引退前に「左奥、2,3年は放っておいても大丈夫なサイズの小さい虫歯がある。
しっかり歯磨き、フロスしてケアしなさい。」とアドバイスされていました。

神経治療とクラウンを今回の歯科で年始にし、
虫歯が今後また神経治療まで進んでしまったら経済的に大変だと、この小さな虫歯を先日治療することにしました。

そこで、腑に落ちない点の多い治療となりました。

#19

1、前のかかりつけ医からのレントゲンをメールで送るよう言われ、送ったのにナースも先生も見ていません。
   それを見ていれば、どの辺りの歯を重点的に撮ればいいのか分かったはずなのに。

  「前の医師からは左奥だと聞いています。」と話したけれど、
  撮ったレントゲン写真は一番奥の歯が3/5しか映っていません。 
  そこが1番要るのでは???  

 レントゲンの撮り直しはしないまま、診断が始まります。


2、  先生がレントゲンを見て、
  「奥から2番目が虫歯になっていると思う。
  ここの黒くなっている くの字の部分があやしい。 あけてみないと分からない。」と言います。

  レントゲンを撮ったのに、あけてみないとわからない!???
  2,3年放っておいても、、くらいの小さな虫歯をあけてみないと分からない・・??

3、「奥歯と聞いていたので、てっきり1番奥の歯が虫歯なんだと思っていました!
  その隣の歯だったんですね!」と私が話すと、

  「ドリルさんのおっしゃる通り!! この1番奥の歯のこの辺りもあやしいですねー。こちらもあけてみないとわかりませんねー。
これも隣同士ですし、今ついでに診といたほうがいいですね。」と先生。

私が話すまでは奥から2番目の歯しか言っていなかったのに、私の言葉を聞いてから、治療する歯が1本追加されてしまいます。
ここで、私は ’’本当に虫歯はそこにあるの・・・?’’ と疑心を抱きます。

#20

4、治療前に提示されなかった治療費
  前のクラウン終了時に虫歯の治療費について、受付の方に聞いていて、
小さいもので180、神経まではいかないけれど、大きなもので270ドル。 中間のものは先生が大きさを見て判断するとのこと。

治療中の心情は、「1本追加されてしまったから、小さな虫歯2つで180,180で360になるのでは・・。
        私が言わなければ追加されなかったのでは・・・ 」 と後悔。

  → 会計では、予想超えの470ドルに。

 レントゲンを見て、はっきりと「こことここが虫歯です!」と言えない位の虫歯なはずが・・・。

5、今回の虫歯治療時にも感じましたが、以前のクラウン時にも先生の器具の扱いに対して不安を感じていました。
 「そんなに風に雑にしたら、危ないのでは・・?」と。
治療中、目をつぶっていても、担当医の息遣いやため息、器具の扱いの丁寧さは伝わります。

前のクラウン時では、いったんはめたクラウンをまたはめなおす必要があった際にはため息をついておられ、
鋭い器具でガリガリ削る際には途中からイライラしているような感じが伝わってきて、「大丈夫かな・・」と不安な気持ちになった覚えがあります。

#21

6、 この歯科は患者椅子が横一列並びでずらっとあって、それぞれを棚で仕切っただけなので、隣の患者さんにも会話は丸聞こえです。
   今回、私が座った場所は待合室に一番近い患者椅子でした。

   治療後、先生が聞き取りにくい程小さな声で
  「今は麻酔をしているからわからないと思うけれど、2,3日で痛みは、、」と話す。
  どこのこと?主語がないのですが・・。 でも、今、治療が終わったところだから、治療箇所のことだろうと思いました。

 さっきまでの小さな声とは違い、大きな声で、
「2本あけてみたら、ドリルさんのおっしゃる通り!! 2本とも虫歯でした!」と話される。

その後、治療中に撮った写真を見ながらの説明をうけ、
治療した箇所にフロスを入れたら血が出るはずだけれど、2、3日でよくなるので心配しないように!と。

「あぁ、さっきの話はフロスについてだったんだな」と思ったけれど、違いました。

帰宅後の麻酔が切れてから、なぜか治療をしていない舌が痛む。  ドリルで怪我をして、出血していました。
舌側面を怪我したため、食事中にも会話中にも歯にあたり、痛みました。
舌の痛みばかり気にしていたので、歯茎に入った1センチほどの傷は口内炎になりかけてから気づきます。

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