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相続人

สนทนาฟรี
#1
  • バディ
  • 2010/03/15 14:56

不動産を購入しました。
友人をベネフィシャリー(相続人?)にしたいのですが、
その場合って、どういうペーパーワークをおこなえばいいのでしょうか?
遺言を残すのでしょうか?もし、弁護士に頼むと費用はどの位かかりますでしょうか?
パラリーガルの人に頼めばもっと安いでしょうか?
それとも、自分でも法的に友好なものが作成できますでしょうか?
どなたかご存知の方がいたら、教えてください。

#6

今、サイトみてみました。
これ安くていいですね!
今から、じっくり読んでみます。

いろいろとご意見有難うございました。

#7

サイトみてみました。
これ安くていいですね。
試してみようかと思います。

#8

ファンディングって調べたところ、不動産の場合は家の名義を変更となっていたのですが、家の名義をベネフィシャリーに変更するなら、最初からトラストなんて必用ないと思うのですが?変更した場合は、私の物件ではなくなってしまうのでしょうか?私が生きている間は自分の持ち物としておきたいのですが・・・。ご存知の方おりましたら教えてください。

#9

>家の名義をベネフィシャリーに変更するなら、最初からトラストなんて必用ない・・

トラストを作成しても、ファンディングしなければトラストの効果を発揮できない。つまり、財産の名義をトラストに変えること(ベネフィシャリーに変更ではない)。

プロベートを避けるには、トラストが家、預金、株などのオーナーになっていなければならない。ファンディングは顧客の責任。

不動産の(トラストに)名義変更は、郡登記所へDeedを持って行く。トラストに名義変更によって固定資産税が見直しされて上がらないよう、必要な書類を作成して添付する。

投資口座は証券ブローカーなどに行って手続き。

銀行口座は銀行支店へトラストの書類を持参する。

家を買って数年後、ローンくみかえなどで銀行が家の名義をトラストから出すので気をつけよう。トラストの内容変更したり取り消したりアップデートはまめに。

#10

レボーカブル・トラストは、解約や取り消し出来るが、イレボーカブル・トラストは、解約や取り消し変更出来ない。

イレボーカブル・トラストに入れた財産は委託者の個人財産ではなくなるので、訴訟などから守られる。

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