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アメリカで働きたい

Preocupaciones / Consulta
#1
  • Hitomi どん
  • 2007/03/07 00:38

無謀な話かもしれませんが、E1またはJビザをとってくれる会社を探して就職活動をしています。(今年のH1−bには間に合わないと思いました)みなさんお勧めのUSCISも読んだのですが、申込書はあっても、それに添付して提出する必要書類がわかりませんでした。
‘本に戻らずにE1またはJビザの申請は可能でしょうか?△修虜櫃蓮日本からどのような書類を取り寄せることになりますか?(家族がいないので・・)もしご存知の方いましたら、教えてください。まだロスに来たばかりで、何もわからず困っています。よろしくお願いします。

#10
  • watch out !
  • 2007/03/12 (Mon) 15:54
  • Informe

私も「VISAスレイブ」になりかけた経験があります。大卒で資格経験があっても、アメリカで就労ビザを取るのは超大変です。私もH-1Bビザを申請してあげるから、といって雇われました。でも会社側の意見(私の就労条件)がコロコロ変わるし、私だけでなく他の同時期に入った人達も私と同じ状況で困っていました。しかも、超安いサラリー。しかも上司(この人もビザスレイブの一人、メチャクチャ英語ヘタクソ)は社長に超ペコペコでかなり人間腐ってる人だった。
頭にきたので、すぐ辞めました。もし、本当にトピ主さんがアメリカに残って働きたいなら、一番確実な道は自分で会社を作ることだと思います。Eビザです。自分で会社を興した人を何人か知っていますが、チャンスがあるなら、Eビザが一番です。

#13

みなさんお返事ありがとうございます。やっぱりJで探してみます。難しいとは聞いていましたが、これほどとは・・・。高卒でもアメリカでがんばっている人、いませんか?

#12

結論から言うと無理じゃないかな。働くためのビザって会社が移民局と労働局にたいして「この人以外の人材が見つかりませんでした。どうかこの人にビザを発行してください」って多少嘘混ぜてでもお願いする形なんだよね。面接が上手く行って会社が採用すればビザが下りるってそんな簡単なモンじゃない。大卒じゃないと移民局から「他にも高学歴で同じ仕事ができる人材が山ほどいるだろう」って言われちゃうよ。

そもそも永住権持ってる日本人や大卒の日本人留学生なんて沢山いるし、それだってビザが下りなくて諦めて帰国する人が沢山いるのが現状。大卒でビザが取れても最低賃金か下手すりゃそれ以下(残業手当無しの残業とか)で生活費やりくりするために家賃の安いアパートのリビングに住んで、仕事ではこき使われても文句言えず・・なんてよくある話。皆さん仰るとおり大卒だってアメリカで働くのはホント厳しいです。(ビザを取ることも労働条件も給料も待遇も)

ただ「アメリカで働いてみたい」って漠然とした夢を抱く気持ちは分かるけど、無理でしょう。どうしてもっていうなら頑張って大学卒業してから再チャレンジしてみては?

#11

2年ほど前ですが、高卒→専門職(?)8年を経て→観光で入国したついでに面接を受け→内定し→1ヶ月でJビザ取得→2ヵ月後には働いてました。
でもJビザは研修のために取れるビザですから、働くにしても報酬は安かったですよ。
日本ほどお金も使わないので生活するには困りませんでしたから、もらえるお金の多い少ないだけではなくその人の生活によるのでは?

#14

ビザは日本に帰って申請しないと駄目ですよ。

−−−−J-1ビザ対象: 教育機関、その他の・c利機関後援の公認プログラム参加者、大学院生、レジデントまたはインターンとして渡米する医師、客員教授として大学に招かれる学者、企業研修生(一部)。また、夏季実習プログラムや大学生のためのインターンプログラム、オペアプログラムなどの青少年のための交流訪問者プログラム
■ 企業研修プログラム: 本来正規従業員が就くべき業務に研修生が代って行うことは不可。就労とみなされる企業研修は却下されることもあります。
■交流訪問者プログラム終了後、自国に最低2年間居住しなければ、次回の査証申請の際、短期就労(H)ビザまたは 企業内転勤者(L)ビザが発給されない場合があります。

−−− J-1ビザ必要書類
>1. パスポート: 現在有効なパスポート(余白は2ページ以上必要)、および過去10年間に発行された古いパスポート。最後に発給されたビザが貼ってあるパスポートをお持ちの方は一緒に提出してください。
>2. EVAF DS-156「オンライン入力式非移民ビザ申請書」: 申請書は3ページで1セット。
>3. カラー写真: 5cm x 5cm。
>4. 申請料支払い証明: 大使館の支払いページにログインし、支払い情報番号を入手後、ペイジー(PAY-EASY)マーク付のATMで申請料$100を支払ってください。
>5. DS-157「非移民ビザ補足申請書」
>6. DS-158「連絡先及び職歴書」 
>7. DS-2019「プログラム参加資格証明書」
>8. I-901 SEVIS管理費領収書: J-1ビザ申請者は、ビザ申請前に大使館に支払う申請料$100とは別に、SEVIS費用の支払いが必要です。SEVIS管理費は100ドルです。米国国土安全保証省にインターネット又は郵送でお支払いください。
>9. 財政証明書: 交流訪問プログラム期間中の滞在費用を賄える充分な資金があることを証明しなければなりせん。
>10. 英文成績証明書: 米国留学経験がある方は、過去5年以内に在籍した米国の学校からの成績証明書が必要です。米国留学の経験がない方は、過去3年間に在籍した日本あるいは米国以外の学校からの成績証明書が必要です。
>11. 面接予約確認書
>12. 返信用封筒として宛先を記入したエクスパック 500 (EXPACK 500) 

ですって。10年前なら分かりませんが、これだけビザ取得が厳しくなっている今の現状で高卒で非移民の日本人がアメリカでまともに働けているという例は、残念ながら聞いたことがありませんね。Jでが取れて働ければ、といっても本来は就労目的のビザじゃないから当然超安月給だと思うけど、とりあえずアメリカで働いてみたいって夢は叶うかも。給料や待遇は一切期待しないほうが良いと思いますよ。ビザが取れたとたん会社の言うことが変わって「研修なんだから」とほぼただ働き同然になる可能性も十分ありです・・・。ビザの問題よりまずはスポンサーになってくれる企業が見つからないとね。頑張って。

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