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토픽

シングルマザー

고민 / 상담
#1
  • SORAKO
  • 2007/08/07 18:41

アメリカでシングルマザーになった場合、国からの保障(毎月もらえる金額)などはあるのですか?その場合どこにどうやって申請するのですか?もし情報があれば教えて下さいお願いします!!

#17
  • Do It Yourself
  • 2007/08/14 (Tue) 09:07
  • 신고

#16 モミさんに同感!

子育てする前に経済面での計画を立てましょう。
それが出来ないならどんな事情であれ子供を産むのは危険です。 体外受精を経験されて大変なのはわかりますが、それに同情することは出来ません。

体は健康でいつでも妊娠できるけど、お金が無くて子供を「作らない」夫婦も沢山居ます。 その人達も子供が欲しいという感情は同じです。 

#18
  • you_me
  • 2007/08/14 (Tue) 12:27
  • 신고

自分には絶対起きないと思っていたことが起きてしまうことってあると思うんですよ。子供を授かるまではしっかり稼いでいたのにいざ子供ができるとレイオフされたとか、人生計画通りに上手くいかないことってあると思うんです。国の税金はむやみに遣われるべきではないけれど、国民一人一人をサポートするために遣われるお金でもあると思いますよ。こういった援助はずっとというわけではなく、仕事が見つかるまでの間だったり、いろいろと条件があるみたいですし、あくまで社会にまた貢献できるようになるまでの間のサポートだと思います。
一児のママさん、提供した情報が役に立って良かったです。また働けるようになったら税金納めて、同じように苦しんでる人を助けられるように頑張ってくださいね。

#19
  • くまお
  • 2007/08/14 (Tue) 14:45
  • 신고

#18 you_meさん、

同感です。レスの内容にちょっと感動しました。それだけ言いたかったです。

#25

こういうとこで困っている人に優しくなれない人って、恐らく「自分はこれだけ頑張ってるのに!」という幸せでない人なんだろうな。
で、そういう人って人の幸せも喜べないし、残念なことに幸せになれないもんだ。

#24

#19 くまお さん、

#18 you_me さん のレスに感動しました。

#23

you_meさん、ご親切に色々ありがとうございました。
みなさん、それぞれ意見はおありのようですが、
自分にできることから頑張っていこうと思います。
年も年なので、もし今産んでいなければ、今の小さな幸せをつかむこともできなかっただろうし、子供を産んで後悔はしていません。
お金が無く子供を作りたいけど作れないという夫婦もたくさん周りにはいますが、それこそ人それぞれに意見は変わってきます。
私は少し苦労してでも、子供がどうしても欲しかった。医者に無理といわれた人しか分からない苦労もあります。
国の税金をむやみに使おうなんて考えていません。
今は子供が将来苦労しないためにも、早く社会に復帰できるように頑張ります。

#22

一児のママさん
どういう考えで 結婚されたのでしょうか?
そしてどうしてアメリカにいるのですか?
ダンナさまと(日本人ではないですよね。)今まで これからの生活や仕事やお金のことで きちんと話をされてないように思いますが。
#16#17さんの言っている事に 同感です。

#21

一児のママさん、パスポートの板でも質問されてましたよね?
旦那さんの収入が極端に少ない場合ってGC下りないと思いますが。
旦那の他にサポートしてくれる人をもう一人立てていた友人がいました。
でも、お母様も一緒に月1500ドルでお過ごしなんですよね???
体外受精とかいろいろ大変だったでしょうけど、その相手になんで生活保護を受けなくては生きていけないような相手を選んだんですか??
結婚してから体外受精じゃだめだったんですか?
なんだかむちゃくちゃですよ。本当に軽すぎます。

#20
  • 子供はいないですが
  • 2007/08/17 (Fri) 13:34
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  • 삭제

一児のママさん
お子様が授かってよかったですね
無意味な道路工事や豪華すぎるトイレに税金を使うくらいなら一児のママさんの様な人に税金を使ってくれる方が私はよっぽどいいです
大変な事も沢山あると思いますが頑張ってくださいね♪ 応援しています

#26

#25さん、私はとても幸せで、そして素直に人の幸せを喜べるものです。
が、一児のママさんみたいに(だけではなくそう言う方々)子供が欲しいと言う事が優先して、生活費がままならない...と言うのはいかがなものでしょうか?
私は親になるからには、子供にきちんとした教育を受けさせる事は義務だと思っています。
子供を育てるにあたって特に養育費、医療費は莫大な費用が掛かります。
収入が1千万円以上ある我が家でも、余裕はありません。
先日主人とミーティングを開き、家のローン、光熱費、TV、携帯、水道代、など全てを書き出し、どこで節約出来るか、そしてどれくらい外食しているか、を話し合いました。

1児のママさんもご主人と話し合いの場を持つ事をお勧めします。
そしてお義母さまがいらっしゃるのであれば、お子様の面倒を頼んで働けるのではないでしょうか?
色々な方法があると思います。

私は子供がいつ授かっても良い様に、いま出来るだけ貯金をするように心掛けています。
お金には執着したくありませんが、お金はとても大切です。
無いとしなくて良い夫婦喧嘩も増えてきます。

#27
  • モミ
  • 2007/08/18 (Sat) 23:27
  • 신고

トビ主さんからの話がずれて、一児のママさんへの話題になってしまいましたが・・。

人それぞれ、人生における考え方も価値観も違いますので、一児のママさんがおっしゃていることを否定する訳ではありませんが・・・。
あなたご自身のご事情はさておき、生まれた子供の立場になっても考える必要があると思うのです。
人工的な出産ならなおのこと、現状を見据えたうえでご出産なさることが望ましかったのでは?と思います。

だって、ご主人の収入それにお母様をかかえていて、なおかつ労働ビザもない・・・という現実をまるで無視した利己的な出産にしか思えないんです、私には。
すごくヒドイことを申し上げてるかもしれませんが、あと1,2年時間をかけるなどの選択だってあったかもしれないじゃないですか・・・。

確かに人生には突然に予期せぬ出来事が起こりうるので、その場合は行政や、友人を頼っての生活などはやむを得ないと思いますし、私もできる限りそういう方には協力をしてあげたいと思います。
ただ、一児のママさんの場合は、予測ができていたことですから、まわりの方から非難されることは自覚して頂きたいのです。
あなたは、前にも申し上げたとおり、ご自分のご事情を正当化しているだけ・・・だとしか思えません。そう考えたいのは良く解かりますが、ある意味、先のことを全く考えていないご出産ですから、非難されることは認めてほしいと思います。そうでなければ、一児のママさんのような方が減りませんから・・・。

♯25さんへ
別に私には子供もおりますし、幸せな毎日を送っておりますが?まったくの人事だと思えば、『頑張って下さい』と言っていれば楽なものです。ただ、同じ子供を持つ女として、私も色々な女性の生き方を目のあたりにしておりますが、『子供を育てていく』大変さをあまりにもしらない方が多すぎると思うので。経済的にもですが・・・。だから、簡単に離婚もできるわけで・・・。

#28

ここで一児のママさんをやりこめて何になるのでしょう。「こういう人を減らしたい」と思っているのなら、そのような援助を提供している国の機関に訴えてみてはどうですか。国も誰かれかまわず援助をしてあげてるわけではないし、ルールにのっとって、それに当てはまる、サポートの必要な人にのみ提供しているわけですし、税金の遣われ方に不満があるならその矛先は一児のママさんではなく国であるべきだと思います。
貯金があるのは結構、収入が多いのも結構、国のお世話にならずに済むのならそりゃあそういう生活がいいに決まってますし、それができている自分に満足する、それでいいじゃないですか?

#29
  • abc_xyz
  • 2007/08/19 (Sun) 10:12
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モミさんは一児のママさんをやり込めようとしてるわけではないと思います。

私はモミさんおっしゃってることにとても感心しました。

最近「子育ての大変さ」を考えないで産んでしまって後で事故や事件に発展する痛ましいニュースをよく耳にします。子供を育てることへの、親としての責任感が薄れている人が多くなっていると思います。

子供を産む前に、そのこのために安定した生活を与えるのも親の責任です。 愛情だけではまかなえないものもあります。人に頼らないとそれが出来ないのであればやはりそれは無責任といわれても仕方が無いと思います。

あともう一つの理由は、別のトピでも多数取り上げられてますが、「低所得者向けの援助」を受けることを、あまりにも簡単に考えてる人が多いということです。「生活には困ってないけど、、、」といいながら私は援助をもらってますと言った図々しい書き込みもありました。 援助をしてもらうことを最初から当てにしての出産はこれも無責任な親だと言われても仕方ないと思います。

#28さんのおっしゃるように国の機関に訴えるのも一つの方法かも知れませんが、これってモラルの問題で一人一人がしっかり自覚しないと改善できないことだと思います。

#34

モミさんに同感です。
>だって、ご主人の収入それにお母様をかかえていて、なおかつ労働ビザもない・・・という現実をまるで無視した利己的な出産にしか思えないんです、私には。

私にもそうとしか思えません。私にも子供二人いますが、政府の援助うけてまで育てていこうとは思いませんでした。だって子供がかわいそうですから。
労働ビザがなくて働けないのなら、働けるようになるまで日本に戻って働くとか方法はあるのでは?援助援助って甘いです。

#33
  • cachetona
  • 2007/08/20 (Mon) 01:06
  • 신고

なぜ多くの方が国を美化し、国からなんらかの保障を受けることに抵抗を感じているのでしょうか。そもそも国は善でもないですし、金持ちが金持ちのための政治をし、金持ちが金持ちでい続けられるための政策をつくっています。その一方で心なしのWICだの、LifeLineだの、国にとっては痛くも痒くもない微々たるお金を一握りの貧乏人のためプログラムを行っていますが、そのの恩恵を受けることが安易だなどとは思いません。そもそも貧乏人、特に有色人種はあらゆる場面で不利を被っているのですから。

子供の教育にお金をかける、それは結構なことです。でも世の中には子供にたくさんのお金をかけることができない人の方が多いのにお気づきですか。誰もが、子供にお金をつぎ込んでいるとしましょう。誰も彼もお金にものを言わせて、大学に行き、大学院に行き、博士になったとしましょう。誰が、掃除をし、トラックを運転し、人の食べた皿を洗うのですか。私たちの生活しているこの社会は本質的に、必然的に不平等なのですよ。途上国を見てください。彼らがどんな生活をしているのかご存知ですか。そんなことはご自分に関係ないとおっしゃられますか。あなたが食べているアメリカで売られているバナナ、とっても安いけれど、途上国の激安の賃金でまかなわれているのですよ。一児のママのお子さんが優秀であられるのであれば、ママさんがお金をつぎ込まなくとも、どこかで芽を出し、奨学金などを得て、上に上がれることはできるでしょう。でもそうでなかったからといって、すべて教育のお膳立てをしなかった母親の責任に帰すべきではないのです。

無責任な親とはどういうことでしょうか。欲しくで努力してできたお子さんです。愛情をかけて育てられていることと思います。教育費や医療費よりも何よりも愛情をかけることが一番大切なことです。そして、こんな不平等な社会でも、金持ちでも貧乏でも子供を生み、育てる、そんな平凡でありながら、この上ない幸福を享受する権利は愛情を持って育てることができる限り、誰にもあるのです。そしてそんな基本的な権利を守るために、国の援助が(少ないにしろ)あるのだと私は考えています。また私は、むしろ、そんな厳しい生活環境のなかで子供を生む決心をされた、一児のママさんの意思はあっぱれであり、私は感心します。

私は学生ですが、一児の母です。WICも水道代も電気代もチャイルドケアも医療保険もすべて低所得者のためのプログラムの基準に達し、ありがたく補助を受けています。大学では奨学金を得(あくまでもメリットベースでニードベースではありません)、(昔は大学の補助講師などをしていましたが)近年は働いてもいません。無責任でしょうか。子供には高い玩具やお稽古事などまったく行っていません。玩具も服も中古です。しかし、私は貧乏でも、余りある愛情を持って子供に接していますし、幸せな家庭を築いています。私自身、自分の両親から教育費をたくさんかけてもらっていませんでしたし、学部生の時からニードベースの奨学金をもらっていました。現在博士課程にいますが、教育に無頓着であった両親になんら問題があったとは思いません。

私が補助を受けているのは学生の間の一時的なものですが、これから一生補助を受けて生活しなければならない人がいても私にとっては批判の対象にはなりません。金持ち政治をしている国が、その根本に反して、貧富の差を是正するようなプログラムを行うのは好ましいことだからです。

私は折りしも今後アメリカの連邦政府の厚生省関連の機関で調査をし、医療政策に直接関わっていくことになりますが、今後も自分の研究課題である貧しい人、被差別者に対する援助の質を高めていくことにつながるような仕事ができればと思っています。

#32
  • すごくヒドイこと
  • 2007/08/20 (Mon) 01:06
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  • 삭제

モミさんの言ってることは一理ありますが、言う相手を完全に間違えてますね。

一児のママさんは「子供が産めないと医者に申告されて、日本で貯めたお金を使って、体外受精して授かった子供」を高齢出産した方ですから、彼女の非計画性を責めてもしょうがないです。

>すごくヒドイことを申し上げてるかもしれませんが、あと1,2年時間をかけるなどの選択だってあったかもしれないじゃないですか・・・。

なんて馬鹿げたことも言ってます。高齢出産なのに2年も待てるわけないでしょ。利己的なのは一児のママさんではなくモミさんだと思います。

#31

私は、黒人で、4代シングル マザーを知っています。

ひいおばあちゃんが、43歳、
おばあさんが、30歳、
母親が、14歳、
子供が生まれたばかり。

全員、福祉を貰って生活していますよ。

ひいおばあちゃんは、今まで、働いて生活をしたことがない。

ひいおばあちゃんは、福祉がきられると、子供を生んでいるので、何人子供いるかな? 紹介されたとき、父親が違うし、だれのボーイフレンドか、だれとのつきあいなのか、本人も、わけがわかんなくなって、最後まで、しっかり説明をうけていない。

日本人コミュニティーだけだよ。こんなに、一児のママを集中攻撃するのは。

産まれてきたわが子を捨てずに、自分で育てようとしているのだから、応援してやったら?

例が悪いけど、日本でも、捨て子や子供の虐待がはやっているでしょう?

日本人って、説教できる人が見つかると、全員で集中攻撃するからね。 そろそろ、やめたら?

#30

#28さん、皆さんがおっしゃっているのは自慢がしたいぼではなく、一児ママさんのしている事と収入が伴わないのがおかしいからだと思いますよ。

現実問題、やはり一児ママさんの家族計画はおかしいと思います。
日本の家族にかなりの援助してもらってたみたいですし、体外受精としたという事ですが、それはかなりの費用が掛かります。
ちゃんと結婚して、労働許可証が下りて、貯金をしてからが筋ではないかと、誰もが思います。
体外受精は気づいたらできっちゃった、とは違いますから。

そして子供の立場になって考えた事はありますか?
実際、お金の無い家庭の子供は惨めです。
好きな文房具やおもちゃも買ってもらえず、家族旅行にも連れっててもらえず、洋服もお下がりばかり、自分の部屋は無く友達を家にも招待できなく誕生日会もしんみり、クリスマスプレゼントも欲しいものと違い、親が働いているので学校のお迎えが遅れ一人ぼっちで待たされ、家事も押し付けられ、両親共働きで疲れきり会話はいつもお金の事ばかり、そして挙句の果てに両親は大喧嘩。

こんな家庭に生まれてきた子供、可哀想だと思いませんか?
結婚の理想と現実はかなりかけ離れています。

#35
  • poplee
  • 2007/08/20 (Mon) 09:44
  • 신고

普通に考えて、モミさんの言ってる当たり前のことを集中攻撃する「国から援助賛成派」の皆様、おかしいと思います。

子供の為に人生設計をしてあげるのが親の責任です。
その為にはお金も必要です。子供の将来のための生活にレールを敷いてあげるのも親の役目です。

子育てするのに一番必要なのは「愛情」です。
その愛情と同じくらい必要なのは「お金」だと思います。それは贅沢をさせるためではなく、いい教育や医療手当てを受けるなどの生活するために最低限必要なもののためです。

親になるのに必要なのは
子供に対する「愛情」と
子供を育てるための「責任感」
この両者のどちらかが足りなければ不幸な目にあうのは子供です。

「愛情」は無条件で発生するもの。
でも親に十分な収入が無いと、いい教育を受けることも出来ないし、病気をしても医療費が払えない。。
それらの不幸を防いであげることが親としての「責任」です。

お金が無くても「愛情さえあれば」
というのは、親のエゴです。

親からの「愛情」と「責任感(=十分な収入)」両方がそろってないと子供は幸せにはなれません。

低所得者の援助を正当化してる方々、
他人からの援助に頼ってることに「親としての責任」を感じていますか?

#33さんは自分も補助を受けていて、今後も連邦政府で働き、援助の質を高めるようにとかおっしゃってますが、それはあなたが恩恵を受けているから言えることで、むしろ、この国の今後の課題は
ここのトピ主や#31さんの知り合いの黒人さんのような家族計画できない人のための教育プログラムをもっと推進するべきだと思います。

#36
  • you_me
  • 2007/08/20 (Mon) 13:18
  • 신고

集中攻撃なんてしていないと思いますが…
私の意見を言えば、援助を正当化して大賛成、というわけではなく、そういうようなものに頼らずに生活できることが望ましいし、一人でも多くの人がそうなればいいと思っています。誰もここにいる人で一児の母さんの事情を詳しく知っている人はいないので、たとえ不妊でやっと授かった赤ちゃんで、貯金をはたいて出産なさったとしても、そこからは無計画な無責任な親だとは判断できないと思うんです。人生本当に何が起こるか分からないので、何かあったときのためと十分に貯えていても、その貯えがなくなるまでに現状がよくならならないで底をつくってこともありえますよね。最初から、ダメなら国に頼ればいいって思ってきてたわけじゃないかもしれないじゃないですか?
働けるのに働かず、国のお金で生活することをなんとも思わない怠け者を私は正当化しません。一児のママさんはそうじゃない可能性もあるので、ここで標的にして非難するのを受け入れろというのはどうなのかな?と思っています。

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