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토픽

エホバの証人

프리토크
#1
  • 宗教きらい
  • 2004/05/25 05:04

この宗教についてなんでも話し合いましょう。
私の家族はこれによりめちゃめちゃにされました。
宗教ってホント凝りすぎると自分だけじゃなくてまわりにも迷惑がかかる事に気づいて欲しいです。

#60
  • まぼろし探偵
  • 2004/05/31 (Mon) 05:52
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クマさぁ〜ん、おバカな僕でゴメンなさい!

『前回の説明を簡単に言うと
イブの遺伝子が今の化学で見つかってしまったという事です。』

 だからそれはどっちを意味しているんですか?イブの遺伝子がみつかったってことは「アダムとイブが祖先」だってこと?つまり、猿人からの進化ではなく、突然人間が現われたということ?
 それとも他の意味なんですか〜?
 ウウウウ〜、歯がゆい!

#61
  • クマ
  • 2004/05/31 (Mon) 07:15
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それは・・・・
人間は元は一人の人間から今のような人種に枝分かれしたという証明です。
つまり、イブはいたという事なのですよ! 人間が突然現れたという証明ではなりませんがね! それは今後のDNA解析にかかっていますが、多分、今、流行りのウィルス進化論を用いて説明するのならある日突然、出来たのでしょうね!
しかし、それを用いてもサルから人間がイキナリ出現したとは考え辛いので、その段階みたいなモノがあるのは確かでしょう!

なんせ、サルでもボルネオにいる原始的なツパイなんかどう見てもタイワンリスって感じですがアレでもサルに分類されているのですから、それから色々なサルが出現して今のサルのような形になっているのは現存のサルの分類だけを見ても理解が出来ます。

人間だって、アウストラロピテクスというほとんどヒヒに近い種から何度も枝分かれをして、今の種になったのですからね!

でも、アウストラロピテクスでも十分にサルだと私は思うのですが・・・
 

#62
  • クマ
  • 2004/05/31 (Mon) 07:27
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ちなみに
皆さん、勘違いしているので訂正しておきましょう!
ダーウィンは種の起源のレポートでは一切、人間は去るから進化したとは書いていませんよ!

学会の最後の時に、ヨーロッパではナニかそれを発見した格言を言うのが風習でそれを言ってしまったが為に、キリスト教に叩かれただけですから!

だから、ニュートンの万有引力のレポートにも「リンゴか木から落ちるのを見て発見した」というのも同じく学会の最後に言っただけで何処にも彼のレポートには書かれていません。

ただ、ダーウィンのいけなかった点は、
その後、ロンドンタイムスで学会ではなく出版で「種の起源」の5版、6版に、その事について発表してしまったのが当時のカトリック信者の逆リンを買って、何度も裁判を行ってしまったのが原因なのですがね!

#63
  • まぼろし探偵
  • 2004/05/31 (Mon) 11:50
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クマセンセ!ややこしくなってきました〜!整理してくだされ!

『人間は元は一人の人間から今のような人種に枝分かれしたという証明です。
つまり、イブはいたという事なのですよ!』

 どうやらそれをイブと言ってしまっているから、旧訳聖書創世記のイブと混同してしまってますね。
 クマセンセのイブは進化の中の「ここから人間!」ってところの始まりの人のことでしょ?

『人間だって、アウストラロピテクスというほとんどヒヒに近い種から何度も枝分かれをして、今の種になったのですからね!』

 つまり何もない所にいきなり人間が出てきたわけじゃない。人間以前の種があって、進化は確かにあった。創世記は誤りだということになる。

 でも、元はひとりの人間とありますが、それは約20万年前にアフリカに現われたホモサピエンスですよね。ミトコンドリア・イブ。
 しかし、そのイブは、それ以前の原人から進化した多くのホモサピエンスのひとりではないのですか?つまりひとりのイブではなく、複数のイブでは?

 あるサイトで以下の記述がありました。クマセンセの言われるイブのことですね。
『ミトコンドリア・イブ:
 私たちの細胞にある遺伝子DNAは、父親と母親から半分ずつもらったものです。ところが、同じ細胞の中にあるミトコンドリアという小器官(酸素呼吸を担う)もDNAを持っていて、これは母親のミトコンドリアがそのまま分裂してできたものです。つまり、ミトコンドリアDNAは、そっくり母親のものを受け継いでいます。そこで、このミトコンドリアDNAを調べると、母親だけを追いかけた家系図のようなものをつくることが可能です。そこで、多数のアメリカ人のミトコンドリアDNAを比べてみると、20万年前の一人のアフリカ人女性を共通の祖先としていることが分かりました。全世界の人のミトコンドリアDNAを調べるわけにはいきませんが、統計的に見て、このアフリカ人女性(正確には、その頃のアフリカ人女性の誰か)が、現在の人類の共通の母であると考えられます。彼女は、「アダムとイブ」にちなんで、「ミトコンドリア・イブ」と名付けられました。彼女は、私と今この文を読んでいるあなたの共通のご先祖様です。もっとも「アダムとイブ」のイブは、その時この世のただ一人の女性ですが、ミトコンドリア・イブはただ一人の女性というわけではありません。母親の血筋だけをたどると、みな彼女に行き着くという意味で、女性は男性と同数いたことでしょう。』

 最後の数行が良く分からないのですが、ホモサピエンス以前の原人から進化したイブがひとりであるなら、やはり初めは近親相姦が繰り返されて血は濃かったわけでしょうか?


 それにしても、ここまで分かってきていて、キリスト教、ユダヤ教はこの先どうするんでしょうね。
 創世記の人類創造も、計算すると20万年前になるのかな???

#64
  • クマ
  • 2004/05/31 (Mon) 17:23
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イブ論、別に一人からでも十分に複数の個体だ出来るよ!
簡単ね例で言うのなら、同じ親から生まれる兄弟だって、結して同じ固体じゃないよね?
単純に計算しても人の染色体は23対、つまり、23の階乗もの違うものを作る事が出来てしまうのですよ!
確かに、近親値は遺伝子病などの原因の一つですが、家畜の例でいうのなら、戻し交配とか近似交配で新種を作る時がありますが、それで出来上がった個体が全てダメという訳ではないよね?
と言って、イキナリ専門用語の嵐でごめんなさい!
また、現在、実験で用いられているマウスと言うのは実験の用途に応じて色々な遺伝形質を持ったマウスなのですが、それぞれの実験使用のマウスは、ほぼ100%同じ遺伝子のマウスなのですが、それでも変な固体はそんなには出来ませんね!

このように近親値とういうモノは皆さんが思っているほど重要な問題ではない場合が多いですよ!

そんで、イブ遺伝子、そう、現存のホモサピエンスの始まりの遺伝子です。

複数の固体という事ですが、
昆虫などの下等動物ならイキナリ複数の固体が出来たと言う説が利根川さんのカワゲラの実験で証明されていますが、1回の妊娠でそれほど多くの子供を生めない哺乳類に関していえば、イキナリ複数も考えられるけど、どっちかと言うと一人のイブからだと考えた方が無難だと思いますよ!

初めのイブが旧人類あるいはその前のサルと交配を繰り返してさっき家畜で話した近親交配を繰り返して、元のイブの遺伝子に近づいて現存のホモサピエンスになった説と、もう一つが、ウィルス進化論でDNA型、あるいはRNA型のウィルスがある日突然、そのウィルスにかかり、その中で生き残った幾つかの固体がウィルスによってDNAが変ってしまった現存のホモサピエンスだと言う説とがね!

最近の研究の結果、ダーウィン進化論だけでは進化は出来ないのは認められています。では、どうやったら新種が出来るのかという問題がエイズやエボラなどのDNA型ウィルスやRNA型ウィルスの発見でこのように説明出来るようになったのですが、この説明は本当にDNA関係者以外は説明が難しいから一般には浸透されていませんが、ビックコミック スピリッツで連載されているオメガトライブというマンガで簡単に説明していますよ!

#65
  • 握力
  • 2004/05/31 (Mon) 21:11
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クマの説明全然わかんねー。自分だけ分かったような言い方してんけど読んでるほうは意味わかんねーぞ。それは専門用語が多いとかじゃないよ。
タイプミスも多いからもっと落ち着いて。
>去るから進化、複数の個体だ出来るよ、簡単ね例で
まぼろし探偵わかりやすいわー。

#66
  • まぼろし探偵
  • 2004/06/01 (Tue) 00:40
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 アヒャヒャヒャ、僕が分かりやすいのは、僕がシロウトだからでしょうね。イチから説明しないと、僕は分からないから!恐縮。(メモ帳で一度書いて、何度か読みなおしてから貼付けてるってこともあるかな?ほら、びびなびの書き込み欄は小さいから、全体が把握しにくくって!^_^;)

 ところでクマセンセ!ゴメンネ何度も!
 僕の質問の仕方がきっとイケナイと思うんですが、『一人のイブからだと考えた方が無難だと思いますよ!』ってことは、現存のホモサピエンス(ミトコンドリア・イブ)は、それ以前の原人から何人も生まれたのではなく(例えば原人のカップルが100組いたとして、100人のイブが生まれたというのではなく)、多くの原人から、ただひとりのイブしか生まれなかったと言うことですか?その他は原人のまま死に絶え、ひとりのイブ(一組のホモサピエンス)から、現存のホモサピエンスが増えていったと言うこと???

 僕はアフリカのあちこちで、ほぼ同時代に、多くのイブが出てきたのかと思ってましたが、ひとりのイブかぁ。興味深いですね。

 ところで、聖書からすると、地球の歴史って6000年なんですって???エエエ?目を、耳を疑いました!ホモサピエンスですら20万年って話をしてるのに、6000年て、わずか西暦の三倍じゃないですか。中国4000年の歴史のわずか2000年前アルカ?なんだか、ふざけ過ぎてはいませんか?誰か聖書に詳しい人、説明してくれませんか〜!?

#68

#58さん、

それはかなりひどい経験ですね。
お気持ちお察しします。私の父も
この世の終わりについて同じ事いってました!!

ビックリさんのご両親は未だに結婚なされているのですか?
すみません、個人的なことで。
でも、私の父は母がどんなに別れたくても『聖書に離婚してはいけないってかいてある』とかいって絶対離婚してくれませんでした。

っていうか、日本の法律事体変ですよね?昔だったのもあるのでしょうかね・・簡単に離婚できない感じでした。

またここにいらした時にご参考までに上記のこと聞かせていただけますか??

#67
  • まぼろし探偵
  • 2004/06/01 (Tue) 02:40
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#53さん、感謝。

 朝日ドットコムのサイト、読みましたが、それで、ヒトとサルの間に子供ができるのか、できないのかってことが理解できず、クマ先生に読んでもらって、解説を聞きたいところです!クマさん!ヘルプ!

#54、あはははははさん、感謝。

 そうですか、一緒にしちゃいけないんだ。勉強!そう言えばクリスチャンの人も、「契約」って話をしてましたね。仏教では出て来ない話ですね。儒教とかでもね。
 そう思うと、因果応報を考察するという点で、まだそこに自由な広がりがあって、僕は仏教のほうが向いているようです。
 でも、神と仏って(存在的に)それは似たもののような気も強く感じます。それもいけないんでしょうか?
 例えば創価学会、いえ、法華教と言ったほうがいいんでしょうか。その本尊は、すなわち大宇宙ですよね。宇宙の叡智と言うのがいいのかな?キリスト教やユダヤ教、イスラム教の神も、全知全能すなわち大宇宙を司る力としたら、似たようなものとも見えます。

 ただ、キリスト教は、一神教とありますが、それは違うかもしれません。ネットで調べていて、実際に聖書に書いてあることも確認したのですが、旧約聖書の始まりでもある創世記の一章26節にこう書かれています。
『ついで神は言われた、「私たちの像(かたち)に、私たちと似た様に人を造り、...(以下略)』
『神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、...(以下略)』
 上はエホバの証人が使う新世界役聖書、下は日本聖書教会発行の聖書からの引用です。
 神は『私』ではなく、『私たち、われわれ』と言っています。聖書の中で、神が自らを複数形で呼ぶのはここだけだそうですが、つまり自分と同等の存在はひとりではないということです。
 旧訳聖書はユダヤ教の聖書でもありますから、ユダヤ教も一神教ではないのかも。

 思うんですが、神が人間と同じ形をしているということで、人間よりはるかに進んだ知識や智恵を持つ宇宙人?と取るのも面白いし、その『神』とは、地球または、太陽系、銀河系程度のテリトリーの担当で、無限とも言える宇宙には各星団、星雲ごとに担当神がいて、そこを踏まえれば、複数ともとれるし、小さな地球だけから見ればひとりとも把握できる、とも。あはは。


 どんな宗教も、歴史の中で、その解釈はさまざまに分かれてきましたよね。まだ若い日本の新興宗教の中だって、世界救世教から真光が分かれたり、その世界救世教は大本から生長の家と同じく分かれ、大本も金光教から分かれ...。これらはその教えの解釈の相違と、もうひとつの本音は人間のエゴによるもの。
 一般社会では、勤めていた会社から独立し、自分で会社を設立するのは立派なことですが、これが宗教となると厄介です。なにせ『これのみが真実』なのだから。新会社を建てると出身の会社を否定することになる。でも、自分が社長(教祖)にもなりたいし、あはは。

 で、キリスト教も、町を歩くとあちこちに教会がありますが、みな名前が違う。カトリックとプロテスタントまでは分からなくもないけれど、そんなもんじゃない。全部を網羅してはいないと思いますが、ざっとキリスト教の宗派だけでも、こんなにあるんです。以下参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E8%AB%B8%E5%AE%97%E6%B4%BE%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
 ↑この中にエホバの証人も、モルモン教も、セブンスデーも、統一教会も含まれています。すごい数ですね。
 でもね、発端は一冊の聖書。ひとりの伝道者キリスト君。それが解釈や、組織的、人間的エゴで、こんなに分かれてしまったんですね〜。
 
 解釈の違いで、同じ宗教がさまざまな宗派に分かれたってことは、聖書をちゃんと解釈できない人間の愚かさなのか、はたまたどのようにも解釈できてしまう聖書の不完全さなのか。どっちもどっちかな。
 エホバの証人も、『いや違う!聖書の解釈はこうだ!』って言い出したある少数の人たちが十九世紀の終わり頃から始めたことでしょ?で、初めから完全ではなく、聖書研究によって、次々と新しい解釈が生み出されている。こう書くとすごいけれど、いつも正しい解釈とは限らない。当初は間違った解釈も多かったようです(#58、びっくり!!さんのお父さんが、びっくり!!さんに言われていた『第二次世界大戦の生き残り...』もそういうことでしょう)。歴代の会長も、色々トラブルメーカーだったみたいですしね。そして今も聖書研究は行なわれているわけです。
 エホバの証人の聖書解釈が正しいと思う人はそうすればいいことだけど、エホバに限らず、『これのみが真実!』っていうのがねぇ。狭いんですよねぇ〜、視野が。
 

#70
  • クマ
  • 2004/06/01 (Tue) 03:33
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#53さんのHPを見て
これって、オイラが初めの頃に言った、最近の発表ではと言って、説明した発表のないようですよ!

DNAの文献、素人どころか、生物を大学でまなんでもDNA関係者以外理解不能な文も多いのは確かですが、あのHPの内容は確かに普通の人が読んでも解らないわな〜もっと、素人に解り易く説明しろ!って感じですね!

そんで、それでも混合種は出来るのか?という質問ですが、ハッキリ言って出来ます。 試験官の実験でも受精までは証明されていますが、そのくらいの違い、#49で説明した通りです。

#71
  • クマ
  • 2004/06/01 (Tue) 03:36
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イブ説
前の文でも説明しましたが
考え方は二通り!
・突然生まれた説
・ウィルス進化論
でも、この二つとも共通なのは、狭い地域でしか出来ない事ですよ!

・突然生まれた説だと一人のイブから
・ウィルス進化論だとある地域で流行性のDNA型かRNA型のウィルスに原始人が一斉にかかってその中で何匹かの生き残った者が現存のホモサピエンスのDNAとしてウィルスに書きかえられた。

という説ですね。

だから、どちらの説を用いてもアフリカの色々な場所から生まれたという考え方は難しいと思いますよ!

#72
  • キリマンジャロ
  • 2004/06/05 (Sat) 05:03
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  • 삭제

でも、クマさん。

ネアンデルタ〜ルと北京原人を学んで、その後、猿と人間は違いますよ。っていわれてもね・・・

違うのは、脳の大きさからくる差だけでしょう?と反論したくなりませんか?



エホバの証人はそっちのけになっちゃいましたので、少し、トピ向けにコメントしますが、どの宗教に属している人も、属していない人も、解釈、行動が、過度になる人、そうでなくて、宗教を精神生活の中心において、目にみえぬ神の御心に触れようとする人、いろいろな人達がいますよね。

あのオ〜ム心理教(現在のアレフ)さえも、熱心な信者は、とても穏やかで、敬虔な生活をなさっていると、オ〜ムを追跡、弾劾しているジャ〜ナリスト江川さんが、言っていますもの。

だから、エホバの証人の信者さんで、考え方が、かたよって、過激で、他人の迷惑がわからない人と、信心しているので、心のよりどころにして、本当に穏やかな生活をしていらっしゃる人、両極端の人達がいらっしゃるのでしょうね。

このびびなびのいろいろなトピのカキコを読んでいても、自分が正しいのだと確信して、「知識人」の自分に、ちょっとでも、反対の意見をかこうものなら、何がなんでも、相手をまかそうと、屁理屈こねまわして、攻撃的なことを書く人いますよね。

「人間として、ピントがはずれている。」のがわからないのは、宗教は、あまり、関係がないでのはないでしょうか?

エホバの証人の信者さんで、ひどい人は、エホバの証人に入信する前からやっぱり、どこか、人として、かわっていたり、ひおかしかったのではないのでしょうか?

#73
  • クリントン99
  • 2004/06/07 (Mon) 03:08
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まあ、みんな、もちつけ。

#74
  • クマ
  • 2004/06/07 (Mon) 04:03
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脳の大きさの違いと言うよりも骨格の違いだね!
北京原人もネアンタール人も骨格的に
まだサルのように前かがみで歩いていた骨格と足の指がホモサピエンスに比べ長い、などが上げられますがね。

しかし、人間とサルの違いって、私に言わせればないに等しいのですが・・・

ただ、人間のエゴで人間の方が上だと思っているだけだと思いますよ!

オイラは宗教的な事はどうでもイイからコッチの話題で盛りあがって欲しいな〜

宗教は人によってそれぞれだから批判してはいけないよ!
それが結局は宗教戦争の元でしょう!
十字軍の遠征にしてもね。

#75

わたしの家族は、エホバの証人ですよ。自分も小学5年生までは、王国会館に連れて行かれてましたが、六年生あたりから、自分だけ行かなくなりました。単に嫌だったからです。しかし両親はそれを認めてくれましたよ。
私自身、現在も無宗教ですが、別に宗教を信じている人に対して何の感情もありません。
ちなみに創価学会、エホバの証人、カトリックの協会に行って話を聞いた経験があります。
わたしからみれば、勧誘(伝道)は、CABLEGUY、DONATIONする人たちと何ら変わりはありません。

トビ主さんは、大変だったようですが、宗教のせいではなく、個人の人格によるものではないんでしょうか?
みなさんは宗教に関して崇高なイメージを持ちすぎているような気がしました。自分の判断はさまざまな経験によって作られていくと思いますが、過去に判断を他にゆだねたことは無いでしょうか?
たとえば、食品ですが、”これは体に害はありません”といわれて、納得する人、しない人、言われてから食べる人、食べない人、そして数年後に"実は害があります”といわれて、諦める人、怒る人、それでも食べる人、さまざまです。
個人個人、”自分はこうやって生きていこう”ということに対して他人がとやかく言ってもしょうがないんではないでしょうか。

#76
  • Jane Doe
  • 2004/06/11 (Fri) 01:00
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#1の宗教きらいさん、大変な思いをしたんですね。でも、なんかそれは宗教のせいってより、お父さんが酒乱の気とかあったのではないかと思います。#75さんと同じく、人格だと思いますよ。宗教で教えてることが酒をのんであばれろっていうのでなければ、それはお父さん個人が直面しなければいけない問題と思います。

うちによくエホバの証人の人がパンフレットを持ってきます。勧誘なのでしょうが私は宗教に興味がないのでただパンフレットをもらってありがとう、さようならってかんじですが、うん、メキシカンのおばちゃんみたいな人ですが物腰やわらかないい感じのおばちゃんでいやな感じは全然しませんね。ただ、最初に来たとき、エホバの証人っていうので、覚えてたのが日本にいたとき輸血を親が許さず子供が死んでしまったのを思い出し、私聞いたんです。どうして輸血はだめなのか?って。
そしたら、血には神様が宿っていて自分の血と他人の血を混ぜることはいけないんだというようなこと言ってました。んんんん。。。。それがわからないんですよね。そして、今は医療技術が進んでいるので輸血なしで手術できるのに、それをしなかった医者が悪いと言ってました。んんんん。。。わからん。。。ですね。
そして私が、じゃぁもしとっても田舎の古い設備の病院しかないところではどうやって死にそうな人を助けるんですか?って言ったら、わからない、ですって。

そして、エホバに証人は、世界が平和になるようにというのが基本だそうです。そしていつか、自分たちは永遠に生き、病気もなく犯罪もない平和な世界をエホバの証人のその神様が作ってくれるそうです。私が、それは天国のことを言っているのでは?と聞いたら、ここにちゃんと地球(Earth)と書いていると、聖書を指さしていました。たしか天国はない、と言っていたと思います。
私が、あなたたちは本当に自分たちが永遠にここで生きると、本当に信じているのか?っって聞いたら、エホバの証人になれば本当に永遠に生きて、すばらしい世界になるんだって真剣に言ってました。
そして私がそれはいつそうなるの?と聞いたら、それはわからないとのこと。
私は別に怒らせるつもりはなかったんですが、じゃぁいつかわからないのだったら早く神様にたのんで永遠の命と平和な世界作ってもらわないと大変じゃない?残り何十年しか生きられないんだからこのままじゃ。。。って言ったらムスっとして帰っていきました。

私は誰が何を信じようと信じまいと全然かまわないし、エホバの証人でもなんでも個人がいい人であれば、それでいいとも思います。実際、世界平和、争いも病気もない世界を望んでいるんですから悪いこととも思いません。
宗教無宗教にかかわらず、今この人生の中で、どうやって一生懸命生きていくかだと思います。人としての道徳を守って強く明るく思いやりをもって生きていくようにがんばることが、神様が一番人間にしてほしいことなのではないでしょうか。この世の中、それが一番むずかしいことなのかもしれませんが。。。。がんばります。

#77
  • まぼろし探偵
  • 2004/06/11 (Fri) 06:45
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輸血の問題は、他人はもちろん、親兄弟からもダメで、さらに、あらかじめ保存しておいた自分の血ですらもダメなんだそうですね。さらに血抜きをしていない動物の肉を食べるのもダメ。いかなる形でも血を摂取することは許されないそうです。スッポンの血もダメですって!でも血の滴るような肉のステーキなどは、あれは構わないとかで、なんだか都合がいいみたい。あははは。

それに、輸血できずに死んでしまうようなことがあっても、その人が神(エホバ)の意向に適う人なら、地上の楽園ができる時に墓場から蘇ってくる(ゾンビみたいに!?)ということなので、今の世界で死ぬことは、いなくなって寂しいことではあるけれど、永遠の別れではないのだから、いいのだそうです。

『そしていつか、自分たちは永遠に生き、病気もなく犯罪もない平和な世界をエホバの証人のその神様が作ってくれるそうです。私が、それは天国のことを言っているのでは?と聞いたら、ここにちゃんと地球(Earth)と書いていると、聖書を指さしていました。たしか天国はない、と言っていたと思います。』
 よく、人が死んだ時に、「天に召されました」という意味の天国はないんですって。
 神さんやキリストさんとともに地球を統治する役目の人が144000人いるそうで、その人たちは天の王国へ行くそうです。で、そこまで立派じゃないけれど、エホバの教えを守って生きられる人は、地上の楽園で永遠の命を得るのだとか。

 ただ地上の楽園での永遠の命っていってもね、まだ経験していないので、エホバの証人の皆さんに聞いても分からない点が多いみたいです。
 確かなのは、男性は30代、女性は20代の容姿になり、目が不自由な人は目が見え、歩けなかった人は歩けるようになりと、まったく完全なからだになるそうです。
 その楽園では、人々は自分達で栽培した作物を食べ、肉食はなくなり、肉食獣(虎やライオンも含む)も草食になって大人しくなり、イヌやネコのように人とともに生きるのだそうです。
 タバコも麻薬はもちろん、快楽を目的としたセックスもなく、肉を食べないんだから、猟も釣りもなく、動物虐待だしギャンブルだから競馬、ドッグレースもなく、一切の格闘技もなく、お寺や寺院もなく、お正月もクリスマスも御盆も誕生日パーティーもなく、男性向け雑誌もマスターベーションもなく、現世界にあるような、ほとんどの娯楽もなく、ただ野菜を食べて、酒は飲んでも、酔う前にやめて、ひたすら神に感謝して、生きるのだとか。
 でもそれって、なにか味気なくなくなくない???

『宗教無宗教にかかわらず、今この人生の中で、どうやって一生懸命生きていくかだと思います。人としての道徳を守って強く明るく思いやりをもって生きていくようにがんばることが、神様が一番人間にしてほしいことなのではないでしょうか。』
 僕もそう思います。

#78
  • まぼろし探偵
  • 2004/06/11 (Fri) 18:58
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どの宗教がどうのこうのって、その人が信じたいものを信じればいいし、よほど人道的、道徳的におかしくなければ(カルト的だとか、他人に迷惑をかけるものでなければ)いいと思うんです。

ただ厄介なのは、趣味や嗜好と違って、『唯一のもの!』が前提だから、宗教どうしが互いに尊重や理解、共存ができないこと。
エホバの証人も同様に、他の宗派、宗教は、『偽りの宗教』とくくられてしまう。

僕としては、世界中にいろんな国、地域、民族、人種、人々がいて、それぞれの人に合わせた宗教ってものがあって、方法は違うけれど、最終地点は結構一緒なんじゃないかなって思うんですが。いや、宗教を必要としない人は、それはそれでイイとしてね、必要な人は、自分に合ったものを選んで信心すればいいんじゃないかと。選ぶ際に、危険なものを選ばない限り、大差はないって感じで。あはは。

でも、各宗教の内側にいる人からすると、そうはいかないんだよね〜!宗教組織としてのエゴや欲も出てくるだろうし。イヤだね〜!

#79

私も両親が証人なので、小さいころから
聖書の勉強をしてました。
思春期になって、王国会館に行くのを辞めてしまったので、とても記憶があいまいなのですが・・・。

45#>人類ができたばかりのころの「近親相姦」は実際にあったと思われてます。でなきゃ、繁殖しようがないですもんね。私が学んだ中では、最初の人間アダムは、完全に造られたそうですが、イブにそそのかされて、「これだけは食べてはいけない」といわれてた禁断の実を食べてしまい、神に背く形になってしまったそうです。そこから、人類はだんだんと不完全さを増していった、と学びました。はじめのころは、まだ完全に近かった彼らは、とても長生きしたそうですし(何百年も生きたそうです)、繁殖のための近親相姦も完全に近かったその頃は何も問題がなかったそうです。人間がどんどん不完全になるにつれて、近親でできた子供の奇形が増えたりするようになったと聞きました。

もし違ってたらごめんなさい。私が覚えてるなかで答えました。

それと、まぼろし探偵さん。エホバの人たちが
夫婦間でのセックスを楽しまないというのは、違うとおもいますよ〜。たしか、聖書のなかには、
夫婦は「互いに与え合いなさい」みたいなことが
書いてあった所がありました。オーラルがだめ、とかそんなとこまではわかりませんが・・・笑

少なくとも、私の知ってるエホバの証人の夫婦は
かなりみなさん仲良しでしたよ。理想の夫婦ってかんじで。でも、片方のみがエホバの証人、という所はそれなりに問題があったりするそうです。
宗教を反対されたり、と。それでも、女性を敬うようにと教えてるので、妻に暴力をふるったりといったことは、彼らの教えではないと思いますよ。
とぴ主さんのお父様はその点でも本当の信者ではなかったような気がします。彼自身に問題があったのではないでしょうか?

離婚ができない、ってのも確か違ったと思います。エホバの証人は、信者でない相手から離婚を言い渡されたら離婚できますし、相手が姦淫(不倫とかね)を犯した場合は自分のほうから離婚できたはずです。

もう本当に昔のことなんでウロ覚えなんですけどね。

でも、宗教は自由じゃないですか。
カトリックの人にだって、ろくに教会にもいかないのにクリスマスにだけいきなりクリスチャン、なんて人も腐るほどいるし、罪を犯すひとだってたくさんいます。
どの宗教だから、おかしい、なんてのは偏見だと思うなぁ。
ちなみに、私の両親は特に変わった所なんてありませんよ〜。

#80
  • まぼろし探偵
  • 2004/06/12 (Sat) 09:32
  • 신고

クマさんへ質問。

エホバの証人の方と話す機会があったので、アダムとイブから続く系図(今は存在しません)に基づいて計算すると、アダムが生まれたの(神に創造された)は西暦4026年なのだそうです。あの方たちはそう信じてます。

でも、この前クマさんも書かれていたように、アフリカでエバが誕生したのが20万年前でしょ?この二つにはかなりのギャップがあります。

そこで例えば、20万年とかではなくても、西暦4026年(今から6030年)よりも前に、今の人間と同じ「ヒト」が存在していたと言う確かな証拠はありますか?

または、6030年間と言う間にアダムとイブのカップルから、白人黒人黄色人種といったさまざまな人種が誕生することは不可能だと言い切る説明はできますか?

それを言うと、あなたは聖書を理解していないからだ、素直でない人だと言われました。神はなんでも可能なんだとか。なら、いま純粋な日本人どうしのカップルから黒人や白人が生まれますか?
そりゃ、盲目的に聖書だけを信じれば、なんだって可能でしょうけどね。疑問を抱くことは良いことだとも言われてましたけれど、でも、彼等はなぜそんな基本的な疑問すら感じないのでしょうかね?やっぱり洗脳???

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