วิวินาวิ : ลอสแอนเจลิส : (สหรัฐอเมริกา) Los Angeles

• イライラさせるお局が
• 2022/08/14 (Sun) 20:09
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スズとかとっさんみたいな頭の悪いお局が居るから、後から働く人がすぐ辞めるんですよ。
頭が悪いのに自分の理屈を押し付けて、遠方に働けたら。
通勤範囲てあるでしょう。今はガソリンも高いのに。

• なご
• 2022/08/15 (Mon) 11:27
• รายงาน

クライアント様がお亡くなりになった時、いくら仕事とは言え、やはり感情が揺さぶられたりしますか?
まだそのようなことを経験していないのですが、そう考えると悲しい気持ちになったりします。

• 1介護者
• 2022/08/15 (Mon) 12:09
• รายงาน

一度だけ亡くなったと後で聞きました。がクライアントの親戚と親しい知人のみで、末期に介護より、外に出てくれと言われて、亡くなられた事より、周りが遺産の心配ばかりされていたのが可哀想だと思いました。でもケアギバーの関与することではないですが。
年代の若い方が認知になられて、当人は判らないのですが、とてもかわいそうでした。食事もお風呂ももうどうするかわからなくて、話も出来ないのです。

• なご
• 2022/08/15 (Mon) 12:52
• รายงาน

やはり仕事と言えど、色々考えさせられるところがありますね。
人生後半の短い期間だけでも、お世話させて頂けたことや関わらせて頂けた事に感謝します。

• Jin
• 2022/08/15 (Mon) 22:11
• รายงาน

介護系派遣の仕事って、本当に大変ですよね。
求人には、色々なところに仕事が有ります風に記載されているけれど、あれは誇大し過ぎです。
正に「無い袖は振れない」で、介護する側とされる側のマッチングが難しく、仕事を探す上での基本条件と思われる移動距離と時間でふるいにかけると、かなり限られるかゼロ状態です。
そういうことから、何かを妥協してお世話している方が多いです。
私の周囲のケアギバーですが、遠方へ通っている人も珍しくありませんし、1日に2ヶ所以上訪問している方もいます。
クライアントやご家族は、お世話を受けたいけれど節約したい気持ちもあり、急な変更や長くサービスを続けないこともよくあります。
また、ご年齢がご年齢なので、亡くなってしまわれる(=ケアギバーが仕事を失う)クライアントもいます。
それと、派遣会社は健康保険へ加入させてくれるところも有りますが、結構これが落とし穴です。
週40時間の勤務時間確保を条件に、保険へ加入したとしましょう。
聞こえとしては「40時間は仕事を頂けるのか、良かった。」と思うかもしれません。
ですが、それは「週40時間は(遠方だろうが、時間帯関係無くどんな悪条件でも)働いて下さい。」という意味にもなります。
印象的には後者が多いと思います。
繰り返しになりますが「無い袖は振れない」ですからね。
保険へ加入させてくれたとしても、本人の負担額が非常に大きいです。
色々考えると、負のスパイラル感が強いと感じます。
本当に仕事としては、難しいですよね。