วิวินาวิ : ลอสแอนเจลิส : (สหรัฐอเมริกา) Los Angeles

• ガス欠
• 2021/05/27 (Thu) 09:30
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恐ろしいですよね。
テロ対策でコクピットのドアを厳重にしたことで、誰も入ることができなかったようですね。
オートパイロットでガス欠するまで飛んでいた時の乗客の恐怖は半端ないですよね。

• 倍金萬
• 2021/05/28 (Fri) 08:14
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「コクピットのドア」に関しては1999年7月23日に起きた ANA B747 61便 のハイジャック事件を思い出します。

この事件で犯人に殺された機長が私の友人なんです。私が各大学の有志で結成されたスカイダイビングクラブに入会した時彼は高校生だったが何の関係かこのクラブに入っており年下だがクラブでは先輩にあたります。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%97%A5%E7%A9%BA61%E4%BE%BF%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BA%8B%E4%BB%B6

• 倍金萬
• 2021/05/31 (Mon) 07:47
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以前にも出したでしょうか。


「What happened to the Air-Stairs?! A Crime story」


https://youtu.be/vRM4qS3vfB0

• Fly
• 2021/05/31 (Mon) 08:18
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#2460

誰も入れなかった？客室乗務員は内側から開けられるはずですがね。

• その情報古っ
• 2021/05/31 (Mon) 09:18
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＞＞誰も入れなかった？客室乗務員は内側から開けられるはずですがね。

テロ対策で外側から開けれないようになったのですよ。
副操縦士の自殺による事件をもう忘れましたか？
機長がトイレに行った隙に中から鍵を閉めて山に激突した事故です。
コクピットのドアには斧で必死になって開けようとした跡が残っていました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャーマンウイングス9525便墜落事故#事故の経過