Vivinavi : ลอสแอนเจลิส : (สหรัฐอเมริกา) Los Angeles

• 強くなって
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• 2007/07/27 (Fri) 01:26
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トピ主さん、あなたは、何も悪くありませんよ。
日本でも最近セクハラ、セクハラと話題にしていますが、やはり周りの面白半分で見る環境があるので、あなたのようにやさしくて真面目で頑張り屋さんが、たまたまそういう雇用主にあたってしまい、又は彼が採用時点でそうゆう下心あったのかもしれませんね。
とにかく皆さんと同じ意見ですが、すぐ専門の弁護士の所に相談しに行く事です。
テープレコーダーがなくても　過去にさかのぼってだいたいの日にちとどういうことがあったか具体的に全部記録して、これから毎日職場でのあなたが感じるハラスメントの言動を時間も場所も細かく記録してください。
そして、ハラスメントを受けたらきちんと口頭でやめるように言ってその時目撃者がいたらその人の名前もその時の時間も記録してください。もしだれも目撃者がいない場合は、後でもいいからその事実を他の人にに伝える事です。別に詳しくその人に言わなくとも今こういう事を彼から言われて非常に不快であると伝えればいいのです。
弁護士は　大喜びするはずです。あなたの立場は強いケースのはずです。
あなたが訴えたその後そこで働く権利もあるし、他の職場に移る時も新しい雇用主には　あなたのことを悪く言ってはいけないのですから、ことを荒立てるのでは、無くあなたが行動してあなたにとってよりよい職場環境をしいては、人生を勝ち取る事です。
もう３年位前ですが、私の知り会いにの韓国人の若い女性があなたのような．．．もっと最悪毎日のように体を触られたり性的関係を迫ったりされて、自殺寸前でした。
彼女がそこまで我慢したのは、法的にアメリカで働くビザを持っていなかったこと、あまりにも男性に対しても社会に対しても無知であったため、そこに付け込まれてしまったのです。
結局彼女は、訴訟して勝ったのですが、その雇用主から受けたセクシャルハラスメントのトゥラマから精神的に立ち直れなくなり韓国に帰って行きました。
トピ主さんガンバレ！　そんなくだらない人間の為に自分の生活を夢を踏みにじられては、だめです。事を荒立てるのではなく、事の筋道立てるのです。
ガンバレ！　
もし必要があるなら私にメールしてください。私は、法律の専門家ではありませんが、話をきくことは出来ますよ。

• アドバイスです
• 2007/07/27 (Fri) 01:26
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１年前だったかな。トヨタだったようなうろ覚えですが社長を訴えて何億円も賠償金を被害者の女性が受取ったニュースがありましたから、勇気をもって弁護士さんに相談に行ってください。弁護士は選んだ方がいいですけどね。早く解決するといいですね！

• 辞めるべき！
• 2007/07/27 (Fri) 01:26
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確かに、訴えるとかなりの金額がとれます。日本に帰るつもりなら、それもまたいいと思います。

でも、もしアメリカに残って、同じ業界で働くのだったら、噂、レコードなど実は消えないものなのです。訴えるのは最後の手段にしておくべきです。その場合はカウンセリングにも通って、レコードも残しておくべきです。やるべきことは全てやった後で訴えましょう。

うちの会社にも、いました。前の会社を訴えたことがある社員が、その事実が分かったとたん、解雇されました。もちろん、本人に理由は明かされませんが、会社として、そういう訴える手段を考えられる人は雇っておきたくないのが本音ですから。

だから、違う業界への転職を決意するか、または訴えることをほのめかしつつ、転職先を紹介してもらったりして、辞めるのが実は一番賢いと思います。

悔しいのはわかりますが・・

• チャンス到来
• 2007/07/27 (Fri) 01:26
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HB09さん
しっかり頑張りなされ！
あと、これは、もう一つのアドバイスですが、
これから、いろいろと対処して行く（相談・行動など）時には、必ず何かしらの証拠を残しましょう。
ドキュメントに控えるのは当然ですが、第３者に立ち入ってもらって、目撃者として証人になってもらうことが、ものすごく大切です。
仮に裁判沙汰になったら、証拠と目撃者や証人が全てを決めます。

個人的には、もうすでにHB09さんは、裁判沙汰になれば十分勝てる（証拠と証明ができればですが・・・）所まで来てると思うし、告訴してクソ社長に天罰を与えるべきだと思いますが、
「事を大きくしたくない」という信念がある（僕は個人的にはそれは少しアマっちょろいと思う）のなら、それはHB09さんの意思で決める事なので、それでもいいと思います。
ただ、「実際どうしていいのかわからず、帰国したほうがいいのか。とも考えていた矢先でもありました。」って言う、いわゆる泣き寝入り・正しい者がバカを見る・っていう世の中の流れは必ず断ち切って行くことが我々社会人としての義務だと思います。

ともかく、
頑張ってくだされ。

• どうかこれ以上傷つかないように
• 2007/07/27 (Fri) 01:26
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セクハラやレイプや痴漢の被害者が訴えるとセカンドレイプ、セカンドセクハラと呼ばれる現象が良く起こります。アメリカに住んでいる皆さん（特に男性）はここは日本じゃないんだから訴えやすいよ、むしろ男の方が被害者だよ、なんて思うかもしれません。セクハラの認知度で言えば日本よりアメリカの方が高いのは確かにそうです。ですからトピ主のようなケースは特にどんどん訴えるべきだと思います。

でも裁判の結果勝ったとしても、見えないところでそれまでの間にセカンドセクハラを受け、精神的なダメージが増えることはよくあることです。例えば周りから「あの女だって誘うようなことしてたよな」とか「ああやって、どこの会社でも訴えてお金稼いでるんじゃないの？」とか心無いことを言われるなど。

特に悪質なセクハラは大抵こっそりやられます。皆のいる前で堂々とセクハラする人はあまりいません。してもたあいの無い程度。ですから、みんなが思っているよりひどいことをされているにも関わらず、周りは全てのセクハラを見ているわけではないので「大げさな」「どうせ金目当てでしょ？」と思われてしまうことがあるのです。

男性の皆さんは特に自分が加害者扱いされる可能性があるので、女性のセクハラの被害者にはなかなか同情することが出来ないかもしれません。もしあなたの彼女や母親や姉妹が被害にあったら？上司に身体を触られたりキスを強要されたり、彼女があなたとの性交渉のことについて聞かれたり、働いている母親が「夜の生活なんて無いんだろう？」なんてことを職場の男性に言われて笑われたりすることを想像してください。身内が被害にあってはじめてセクハラがどんなに心をずたずたに傷付けるか理解できたという男性が多いです。

私自身過去の被害者ですが（日本で）、悪意は全く無いのでしょうし、戦うことを応援していてくれているのは分かりますが、＃３さんのようなコメントはやはりセクハラ被害者を傷付けると思います。私の場合「周りに言ったらおまえが俺を誘った、普段は大人しいくせにおまえほどのあばずれは見たこと無いってみんなや家族に言いふらすぞ」と脅かされました。Sense of Securityを侵害された物の痛み、この先戦ってまた傷付けられるかもしれない恐怖感をどうか分かってほしいと思います。

トピ主さん、セクハラ被害者専門のカウンセリングや法的サポートをしている団体などに連絡を取ってみた方が良いと思います。英語が大丈夫ならＬＡには沢山サービスがあります。Ｇｏｏｇｌｅ　で探すと沢山出てきます。ごめんなさい、日本語しか駄目な場合はちょっと分かりません。