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アメリカでの日本人同士の礼儀作法のあり方

สนทนาฟรี
#1
  • rifie
  • 2009/05/11 10:43

最近こちらでの語学留学を始めました。

語学学校では日本人がとても多く、若い人たちが大半を占める中、私は一回り近く年上。
語学留学しているのですから日本人同士でも英語をしゃべるべきなのは承知ですが、何分日が浅く、日本語を使うことも多々あります。

その時に敬語を全く使わない人が少なくないことに驚きを感じます。

米国では日本ほど礼儀作法が細かくないのは知っています。そして、自分がその米国にいることも知っています。
ですが、使用している言語は日本語で日本人同士の会話なのですから、目上に対し、礼儀をわきまえた話し方をするのが当然だと私は考えます。

私の考え方が古いのか、アメリカでの経験が浅く、慣れてない故に間違った考え方を持っているかも知れませんので、皆さんの意見をお聞かせください。

#32

社長はあの方で、ねぎちゃんは□□だったんでは?

#33

「例えば自分の親がアメリカに来て友人に紹介した時に自分の親に対して、その友人がタメ口を使ったとしましょう」

極端な例だ。普通、原宿のミニスカ女子高生だって友達の親にタメ口はきかないし、聞く奴は親に会わせない。そういう人達に親を会わせない気配りも彼らは心得ている事が多い。そうやって彼らは彼らなりに彼らの社会を守っているのである。

逆に言えば、彼らの親と、トピ主氏は違う。親は教室には来ない。トピ主氏は彼らと机を並べるタメ(仲間)である。彼らはそう認識しているのである。

納得できないならその社会に入るべきではない。彼らにその事を話して彼らが納得するならいいが、恐らくは、それから後、トピ主氏はケムたがられる。下手をすれば、彼らのせっかくの仲間チックな雰囲気を壊してしまう可能性もあるのだ。

「ねぎちゃん、自分が社長だったんじゃねーの?」
当社は社長も秘書も営業部部長も経理部長も人事部長も、カスタマーサービスも声が非常に似ている。
只今、本社経理部に提出する書類を整理中だ。

#34

>#31 rifieさん、

ではこちらに居るが故に敬語に対する重要さも必要性も感じなくなった人が、日本に行って敬語が話せなせず、社会になじめないとしましょう。その人は失礼な態度を取っているつもりは全くないのに、です。
その時は「これが日本社会」「これが日本」「アメリカ風吹かすな」という理由で、怒られるのではないですか?
その人はそんな理由では納得できないかもしれません。でも「ここは○○なんだから」と言われ、それに合わせなければならない、それが現実なんではないでしょうか。

ですから、ここは日本ではないので、日本の常識を押し通すのは無理があると思います。
もし敬語ができないお友達がいるとしても、お友達ということは、付き合う価値があってお互い尊重し合えているからお友達なんですよね。
であれば、子供を信頼している理解のあるご両親であれば、ここが日本でないことも含め、そこもわかってくださるんではないでしょうか?もちろん説明はいると思いますが。

多分もう少しこちらですごせば、こういうことか、とわかってくると思いますが、「タメ口=敬意がない」、というわけではない場合が多いのです。
逆にそう捉えてしまうと、多くの場合、相手の方の本当の人間性を見失ってしまうと思います。

#35

あんさー、ウダウダと話の状況、筋書きを変えてまで語ることかよ。 その若い奴らにお前が“俺は年上だ。 俺には敬語使えよ”ってはっきり言えばいいだけだろーが。 言っておく。 お前は奴らからすれば“ただ”のおっさんクラスメートだ。        

#36

アメリカ人との常識の違いに常に唖然とさせられていると、日本人の非常識は非常識のうちに入らなくなってきて、言葉遣いなんて全然許せる範囲になってくると思います。(少なくとも私はそうでした)
また、基本、こちらにいる日本人は、日本人ではない、と思ってます。なので変な期待もしないし、憤りもないし、楽ですよ。

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