びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• super shiny
• 2009/08/26 (Wed) 13:29
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私はフォトショプ、イラストレーター、その他たくさんのデザイン系ソフトを使ってますが、一度も学校へ行ったことがないです。

私の場合は「こういうふうにしたい」→本とかインターネットで方法を調べる
から最初は時間がかかりましたが根気よくやってみてください。

みなさん仰るとおり、デザインも他の分野と同様、多岐にわたります。
まずはデザインの仕事にどういう分野があるか、調べることをお奨めします。例えば、「仕事の本」などを見て。

• SM男
• 2009/08/26 (Wed) 22:39
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まずは生計を立てるための本職の傍らで趣味として始めればいいのでは?私の場合はとても親切な友達がただですべて教えてくれますが、本などでも数時間で覚えられますよ。スキルは一人でも蓄積できるけど、学校はコネが作れるのが利点かも。友達は出版社で働きながらフリーランスの仕事もいろいろ引き受けてます。仕事がうまいと口コミで広がったりするのできっとうまくいきますよ。

• daniema
• 2009/08/26 (Wed) 23:17
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＞コンテストで絵の賞とか沢山受賞しているので、素質はあると思います。

素質とは具体的にどんなものだろう。昔、自分はよく絵を描いていたから絵の賞を沢山受賞して賞状や景品をもらったことがあるが、金になる仕事に結びつくほどの素質があると自負したことはない。

デザインやアートの世界では、いくら学校に行っても絵の分野は一番仕事を得難いといわれている。絵の分野はかなり厳しく、成功はほんの一握り。どの程度の素質か分らないが、かなりの素質ならとっくにデズニー社かどこかで活躍しているのでは。

絵が上手にかけるからファッション・デザイナーやプロダクト・デザイナーその他で特別成功するとは限らない。絵をかくのはほんの一部の仕事でかけるのは当然。ファッションなら専門的知識や感性、流行その他が重要。プロダクト・デザインなら、物質の科学的専門知識やデザイン力、プレゼン力その他などが重要で絵はかけて当然。大学や大学院卒者と競争となるだろう。

かいた絵を薄い紙に写し書きして、それをスキャンしてイラストレーターでデジタル化することが出来るが、色塗りの過程で不器用だとうまくいかない。

絵の素質に自信があるなら、グラフィック・デザインの分野ということになるのだろうか。

• デルデル
• 2009/08/27 (Thu) 10:06
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＞コンテストで絵の賞とか沢山受賞しているので、素質はあると思います

アートとデザインは分野が違うと思いますが、絵を描く素質があるのでしたらイラストレーター（アドビじゃないよ）で腕を上げたらいいと思います。
作品が揃ったらギャラリーで個展を開いてもいいだろうし、自サイトで作品を紹介して仕事を募ってもいいだろうし、フリーランスのイラストレーターなんて憧れですね。

PhotoshopやIllustratorは写真や簡単な手描きをデジタル処理するものですから手描きで完全な作品を作れる人は使い慣れるまでイラつくと思います。機能多すぎで。

私は日本でグラフィックデザインの学校へ行きましたが、こっちのコミカレでPhotoshop、Indesign、Illustrator、Dreamweaverの無料クラスを受けています。でも即仕事に結びつくスキルにはほど遠いと実感してます。

• SWYMGY
• 2009/08/27 (Thu) 10:06
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芸術と職業用のデザインは異なります。
それを多くの人は間違えて、脱落する人は多いです。

一番良いのは、クラスやソフトなどでお金を使う前に、自分の望む職種の仕事場にお願いをして、見学に行かせてもらうのがベストです。
俺もそれを大学時代にクラスの一環でやりました。その結果、自分が思っていた進路を変更して今現在の仕事を選びました。

仕事は仕事です。本当の芸術は趣味だと思います。それは、芸術をバカにしているのではなく、芸術とは、金のためにする事では無いと言う事です。
トピ主さんは、絵でなんだかのポートフォリオをお持ちのようですね?
そうであれば、パサデナ＊アートセンターおすすめです。
ツレは、１００％スコロシップでアートセンター卒業し、今ではドリームワークスのアーティストとして活躍しています。

間違っても、大切な芸術を、T-shirtにプリントして安売りしないように！！！！ちゃんと職業用のマインセットを備えてから、お仕事捜して下さい。

それか、倉庫の掃除から始めても良いのであれば、気に入った会社にバイトから入って上を目指すのも手ですね。こちらのデザイン系の会社の良いところは、実力が有ってちゃんと自分がそれを表現出来れば、ちゃんと使ってくれるところです。
倉庫からデザインチームに入って行った人も多く知っています。

やる気が有れば、可能なのは確かですが、無意味にガンバッテも意味は無いので、その辺の違いがわかれば、怖い物無しです。