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トピック

ボケ、ツッコミの板

フリートーク
#1
  • ピンフ
  • 2006/11/27 18:29

思いっきり、ボケて、ツッコミましょう。

#200

>タンヤオさん、なぜ

>>女性は早く結婚した方がいいのに!
いろんなトラブル出て来るよ、肉体的に!

>>なのですか?男性は晩婚でも肉体的に問題ないのかな?米国社会に暮らしながら男女差別から抜けきれない考えって寂しいですね。


同感!!男の年齢だって妊娠出産にかかわってきますよ。男の歳はあまり関係ないと思ってる男性がいるから「産む機械」なんて言葉が出てくるんでしょうね。

#201
  • 2007/02/18 (Sun) 17:38
  • 報告

#200
マジ、ですか?  こと妊娠・出産に関しては男女の差はあるでしょ?  

#202
  • 困ったものだ
  • 2007/02/18 (Sun) 20:28
  • 報告

>「むらさきとは、おれのことかと、しばが言い」

うぅぅ、、、すいません、最近老眼が進んで。
柴さんですね。

>こと妊娠・出産に関しては男女の差はあるでしょ?  

男性も35歳過ぎると精子が弱り受精しにくくなると聞きました。体力的にも40過ぎると衰えてきます。子供は、産まれた後の方が手もかかるから、遅くに子供を作った夫婦は男女ともボロボロでっせ(笑)。

#203

柴さん。妊娠するのも出産するのも女性ですから、何かあったときに女性の健康や年齢ばかり非難されがちですけど、子供は男女それぞれの遺伝子で出来ますからリスクへの貢献度(?)に関して言えば男女平等です。

以下http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%BD%A2%E5%87%BA%E7%94%A3より一部抜粋です。

[編集] 高齢妊娠のリスク
妊娠のしにくさ
年齢が高まるほど精子・卵子の質が劣化または老化し、妊娠しにくくなることは男女共に共通している。

(なお、日本人の夫婦の平均年齢差は2歳であるが、不妊の原因とされるのは、男性側に理由がある場合と、女性側に理由がある場合、ほぼ半々である。)
染色体異常等が起こる可能性
年齢が高まるほど精子・卵子の質が劣化または老化し、染色体異常などが起こりやすくなることも男女共に共通している。

加齢による精子のDNA損傷
医療関係者が接するのはもっぱら出産する女性側であるために、女性側への啓蒙が主として行われがちであるが、男性の精子も高齢になると劣化することが、近年の研究により報告されている。中高年男性であっても精子はたえず再生産されるから射精は可能だといっても、再生産される毛髪の質が年齢と共に劣化するのと同様、中年になるとホルモン系の老化が始まり、男性が良質な精子を作り出す能力が衰えていく。その結果として、男性の精子の質も劣化し、女性を妊娠させる可能性も低下する。欧州での報告によると、被験者2,100人を対象とした研究で、45歳を超える男性の精子DNAの損傷は、それ以下の年齢グループに比較して有意に高く、30歳未満の男性との比較では2倍であった。

新生児の小人症(軟骨形成不全症)の発症率の増加
米国の研究においては、精子のDNAの損傷と染色体異常は男性の年齢と共に増加し、遺伝子の突然変異による小人症(軟骨形成不全症)の発症率は、男性が1年歳をとるごとに2%ずつ増加することが報告されている。

新生児のダウン症の発症率の増加
ダウン症も一種の染色体異常であるが、女性が高齢である場合と男性が高齢である場合の、どちらもダウン症児が生まれるリスクは増加する。40代の夫婦が出産した場合、新生児の約1%がダウン症を発症するとされている。(なお、ダウン症の4件に3件が女性側の原因、残り1件が男性側の原因によるものとされている。)

新生児の自閉症の発症率の増加
米国の研究によると、父親が40歳以上のときに生まれた新生児は、自閉症や関連の症例が30歳未満の父親の場合の約6倍で、30〜39歳の父親と比較すると1.5倍以上とされている。一方、母親については、年齢が高いと若干の影響を及ぼす可能性は排除できないものの、子どもの自閉症に発症に与える有意な影響は認められなかったとされている。

男性側も、子どもがほしいのであれば、自分が高齢になると子どもができにくくなることをもっと認識すべきである。(日本では特にこの点についての社会的認識が希薄である。)

これまで、母親になる女性の年齢が高くなるほど流産になる確率が高まるとされてきましたが、夫である男性の年齢に関しては、明確ではありませんでした。このほど、5100名の妊婦を対象とした調査研究によって、男性の年齢と流産のリスクとの関連性が明らかになりました。女性の年齢にかかわらず、男性の年齢が高くなるほど、流産のリスクが高まり、男性の年齢が35歳を超えるカップルは、35歳以下の男性のカップルよりも、流産のリスクが27%も高まることが確認されました。これは、年をとればとるほど、染色体異常の精子が多く作られるようになり、流産のリスクを高めるのではないかと考えれているようです(American Journal of Epidemiology)

#204
  • 2007/02/19 (Mon) 06:43
  • 報告

↑  恐れ入りました。 認識を改めます。

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