びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• 頭痛
• 2011/06/08 (Wed) 14:48
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私は、彼が潔く長期休養と題し、日本帰国をした方が良いだろうとおもう。Daisuke と headache で検索すると、限りなく彼を抱えて頭を痛めている話題が出てくるけど、スポーツの選手はそのスポーツが出来るから、契約が結ばれるわけで、ボストンの球場に日本人のファンがどう増えても、彼の場合は元が取れないでしょう。これは健康を害する、それ以前の話。

最初に日本人のメディアからもてはやされたのも、期待だけ大きくさせられてレッドソックスファンには、失望も大きかっただろうし。仮にまた野球が出来ます!って言っても、誰も欲しくない投手なのでは?

健康にはなって欲しいし、野球もまた出来るようになったら、良かったねとは思うけど、じゃ、彼の試合を見に行きたい程応援したいかって言うと別の話かな? アメリカに限らず、スポーツは実績を積むから、ファンが増えて行くわけだし。。。まずは無事に復帰出来たら、実績を積んで、イチローじゃ無いけど、やっぱりこいつは出来る!って思わせるのが先!

• Ryan７
• 2011/06/08 (Wed) 16:57
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私も少し辛口の評価をしてます。
日本では球が速いとかキャラ的にもスター要素があり、大変大騒ぎしてましたが、結局は少し過剰評価だったと思います。メジャーでは球速だけではなく、相手に怖がれる変化球とコントロールと中4日で投げ続ける体力がないと、結局このような結果になってしまうのかなと思ってます。かなり地味ですが、黒田とか上原あたりのが、色々な変化球が出て見てて楽しいし好感を持ってます。黒田と比べて、皆が大騒ぎするしないのそれだけの差があるとは、どうしても思えません。しかも黒田は地元ドジャースですよ。サンタモニカやWLA近辺のレストランにも現れますよ。もっと皆で応援しませんか?

• ぶんぶん丸
• 2011/06/08 (Wed) 17:17
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>#6
松坂選手はレッドソックスにきた最初の数年、とくに２年目となる２００８年はメジャーでもトップクラスと呼べる成績を残しています。ベストな状態でプレイさせればまだ十分活躍できるはず！とファンの多くが思っているだけに、今回の件では残念でした。

松坂選手とレッドソックスが揉めたきっかけは調整法の違いだったそうです。彼は高校時代からキャンプ中から１００～２００球近く投げ込んで肩を作ることで調子を上げていくというトレーニングを続けてきました。ところがメジャーでは肩は「消耗品」という扱いになっており、試合でもないのに無駄に投げ込みをするのを禁止しています。

松坂選手としては、自分の納得いくトレーニングができないまま、体が十分に出来上がってない状態で試合に出て調子を落とすことが多くなったそうです。本人としても非常に悔しいでしょうね、なにせベストな体を作る環境を奪われて、だましだましで野球をするしかない状態でしたから。

でもレッドソックスに限らずメジャーじゃ投げ込み式トレーニングは支持されてないので、どこのチームに移っても同じ問題に直面するはずなんですけどね。ドジャーズの黒田選手は日本と同じくらいに活躍してますね。広島カープ時代のしごきで鍛えられてたのでしょうか?ｗ

• タンヤオ
• 2011/06/08 (Wed) 17:23
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あたしゃ松井の方が心配だ！

• たよと
• 2011/06/08 (Wed) 21:51
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松坂は手術後に再び投げられるようになったら、日本に復帰したいでしょうね。
レッドソックスも再契約しそうにないし、他の球団も興味が無いでしょうから必然的に日本に戻るでしょう。
レッドソックスの松坂って本当に暗い。日本にいた頃はいつもニコニコして明るかったのに、よほどアメリカのメジャーでの野球生活が合ってないんでしょう。
それでも夢にまで見たメジャーで野球できて、ワールドシリーズでも優勝していい経験したでしょうね。

個人的には、松坂はメジャーでは通用しなかったと思っています。松坂クラスの投手は、メジャーではゴロゴロしてますよ。
その点やっぱり野茂は、凄かった。当時メジャーでは今と違ってステロイドの全盛期でホームランが５０～６０本なんてザラな時代だった。
その頃に強打者からガンガン三振を奪っていましたからね。直球とフォークボールしかなかったのに、たいしたものでした。