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ストレート入学と大学編入の違い

สนทนาฟรี
#1
  • 春秋です
  • 2014/03/28 17:36

今年息子が希望大学UCLAに不合格でした。
UCLAに入りたいならコミュニティカレッジからの編入しか残っていません。
そこで皆さんにお聞きしたいのですが、ストレート入学と編入入学では大学に入ってから差があるのでしょうか?
また就職の時はどうでしょうか?

#6

差があるとすれば、そのレベルと卒業までに掛かる時間だと思います。ストレートでも5年6年掛かる人は結構居ますが、トランスファーでも今は2年ではクレジットが足りないようで、コミカレに3年以上在籍する学生は多いです。そして、トランスファー、仮に希望校にトランスファー出来ても、今度はそのレベルについて行くの慣れるのに時間も掛かり、更に3年を要する人はかなり居ます。

最終学歴が○○と言う意味ではストレートもトランスファーも一緒ですが、就職は何を専攻してたかにも寄ると思います。ストレートで21歳、トランスファーで23歳、24歳の就職になりますよね。会社側が欲しい人材であれば、年齢そのものは大きく影響しないと思いますが、専攻の内容によっては21歳の方が得をする場合はあると思います。

#5

違いはありません。 ただ編入した大学を卒業するときに優秀な学生に与えられる賞が2年間在籍では与えられません。 しかし、それほど優秀だったら優等生クラブのメンバーには選ばれます。 だから実損はないわけです。

#7

教育カウンセリングを学んでいる大学院生です。現在コミカレで働いていますが、上の方々が仰っている様にトランスファーしたことによって就職で不利になることはまずないです。私自身コミカレからUSCに編入しましたが、私の周りの編入生達はほとんどが大企業に就職してます(特にビジネス、アカウンティングとコミュニケーション専攻)。

不利になるのは編入生だと貰える奨学金が少ないのと、STEM (science, technology, math and engineering)専攻の学生はコミカレでlower divisionの専攻必須科目を終えるのに最低3年はかかることです。また最初の二年間はキャンパスライフを満喫できないことも大きいです。

あとこれは私の個人的な経験ですが、編入してから2年で4大を卒業する為には、マイナーやダブルメジャーをする余裕が時間的にも経済的にもなかったです。高校からストレートで入った人たちは4年間で、例えばビジネスと心理学のダブルメジャーで音楽のマイナーなんてことも余裕でできていました。

UCLAのウェブによると、2013年度は15971人がカリフォルニア州のコミカレからアプライして4588人が受かっています。合格率28.73%は難関の様に思えますが、コミカレでいい成績を残せば受かる確立は決して低くないです(約3人に1人)。

https://www.admissions.ucla.edu/prospect/adm_tr/Tr_Prof13.htm

#8

UCで働いています。
まずコミカレからのトランスファーはストレートで入学するよりはるかに楽です。
しかしこれがUCの学力低下の原因等になったり問題は多いです。
というのはまずトランスファーする人の大部分は高校の時にSAT、GPAの成績が芳しくない人が大半でその人たちがコミカレに入ってもう一度高校の勉強をやり直し途中入学で入ってくるわけです。
コミカレのレベルは低く到底現役では入れない生徒がUCに入ってきます。
大学の中では現役と中途入学の溝があります。
当然現役で入った学生は中途入学を差別します。
中途入学はキャンパスライフをエンジョイすることが出来ません。
就職の時まず企業が見るのは専攻とGPA次に現役か中途かです。
どちらも3.5以下はたいした就職がありません。
コミカレの生徒はそれに当てはまる人が多いです。

もちろん金銭的な問題でコミカレからトランスファーする人もいますが多くはありません。

#9

#8
偏見

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