Vivinavi : Los Angeles : (Estados Unidos) Los Angeles

• vivinavisd
• 2015/06/05 (Fri) 12:32
• Informe

トピ主さんには、英語ができない為なのか、アメリカに住んであまり時が経っていないからなのかはわかりませんが、本当のアメリカの事情、アメリカの醜いところが見えていない、わかっていないような感じを受けます。アメリカって、そんなに素晴らしい国ではないですよ。私は多少早く死んでしまっても、日本人なので、日本人に帰れるものなら帰りたいです。兄弟家族がみんな日本にいるなら、一人ぼっちでアメリカで長生きしたって意味がないですからね。

• 夢かまことか
• 2015/06/05 (Fri) 13:40
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日本は素晴らしい、アメリカはそんなによい国でないという意見が多いですが、もっと深いところを見てはどうでしょうか。

ずっと昔の日本人はもう少し普通の感覚で外国に出ていたように思います。 つまり、「外国だから苦労するのが当たり前」の感覚でウイスキーの勉強に出かけた人がテレビドラマになっていましたね。国が違えばすべてが違うので、それなりの心構えと相手国へのリスペクトを保つことが必要ではないでしょうか。

資源の少ない、土地の狭い日本ですから外国との関わりは経済的にも重要です。他国との競争も激しくなる一方です。だからこそ日本人がもっと外国に出ていく必要があります。存在感を示す必要があります。それがなくなっているから妙な像を作られたりするのです。

ああやだやだ、厳しいのは嫌だ、と思うのは当然かもしれません。でもそうやって日本に閉じこもってたくさんの原発と寄り添って生きていて、ドーンと災害が来たらどうなるのかってことです。自分がやりたくなくて、自分はお尻を外に向けていても、誰かがやってくれる……のでしょうか。

確か高校の世界史で習いましたが、アテネは「閉じこもり」政策を取り、内側から疫病が流行り、徐々に崩壊しました。あまり閉鎖的な感覚を持つのはよくないと思います。

• たこ助
• 2015/06/05 (Fri) 13:40
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１９７５年のロンドン条約により禁止されるまでは、放射性廃棄物をドラム缶に詰めて大量に海洋投棄を日本を含め欧米各国が普通にやっていました。
アメリカではカリフォルニア沖、大西洋、ハワイ近海に海洋投棄していましてまだ半減期を経ていないので海底で漏れだしているでしょうが、メディアではとりあげられません。
１９６０年代後半までに大気圏内核実験が世界中で５００回以上され、地球上の全ての土には放射性降下物が降り積もりました。
身土不二です。
そして現在世界中の海には、原子力発電所で使用する燃料より遥かに毒性が高い高濃縮ウランを使用する原子力潜水艦がいます。もちろん過去に数回艦隊喪失事故を起こしましたが、今も深い海底に喪失したままです。
空を見上げると原子力電池（燃料はプルトニウムを使用）を搭載した旧式の人工衛星。原子力電池を搭載した人工衛星が、カナダ上空で大気圏突入し粉々になりカナダ全体にプルトニウムが降り注いだ事故も過去にありました。
よく打ち上げられる火星探査機や、最近中国が打ち上げた月面探査機にもプルトニウムが搭載されています。
ロサンゼルス近郊のサンタスサナで起きた放射能事故も知らないでしょう。
ハンフォード事故、ネバダ核実験の放射性降下物等も調べて行くと終わりがないです。
これからもアジアを筆頭に、アフリカ、中東、南米ものすごい勢いで原子力発電所建設や計画が進んでいきます。
もう放射能で騒ぐのは時既に遅しです。
人間誰でも死ぬときは半分以上の人が癌です。

年金で海外に暮らしている人、海外で財を築いた人は、いま円安ですので日本の方が物価が安く裕福に暮らせるとの事で帰られる方が最近多いです。
ロムニーが大統領選で中国やアジアがアメリカ人の仕事を奪っていると連呼してから肩身が狭くなったという人もいます。
いまはトランプが来年に向けてそれを連呼しています。

• ちょっちね
• 2015/06/05 (Fri) 13:40
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＃１さん

アメリカの闇を覗いたことはあるの?

• それでも帰国します！
• 2015/06/05 (Fri) 16:44
• Informe

仕事でアメリカに住んでいますが、日本は地震が多いから、放射能の問題があるから、政治が不安定だからアメリカに永住したいとは思いません。そこまでして生きのびようと思わない。 生まれ育った日本に愛国心があるし、何か起こっても自分や身近な家族だけ海外へ逃げて助かろうと思いません。問題があっても地元や日本から逃げず向き合い解決しようと努力し、代々受け継いだ土地を守ろうとする人々を尊敬しますし、自分もいつかそうしたいと思っています。