びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• コヨーテ
• 2002/09/30 (Mon) 22:32
• 報告
• 消去

これも男女の違いらしいのですが、女の人は割と、男女の感情抜きに男性とつきあえるそうですが、男性は、やっぱり異性として見てしまう傾向があるらしいですよ、、って、男性の方、違ってたら言ってください(笑)。私も読んだ話なので。
もし彼が女の子友達をつくるとしたら、彼自身はやましい感情を持ってしまう人なのではないでしょうか？？なので人のことも信用できないのではないでしょうか。。
私は、適切な嫉妬心は、男女間にはあるべきだ、と思います。なので、たとえ信頼の置ける友人であっても、彼の気持ちを考え、男女二人きりで出かけることは、避けるべき、とも思います。
が、彼の場合は行き過ぎですね。夫婦の間にだって、プライバシーはあると思います。
殺す勢い、怖いですね。私の友人はそれで夫が刃物をとり、何度か私のうちに逃げ込んできました。大騒ぎの末離婚数ヶ月後に離婚しました。。
直接AAさんの彼を知っているわけではないですし、誰しも私の友人の旦那さんのようではないですので、いい加減にアドバイスなどできませんが、いろいろ現実に、冷静に考えたうえで、自分が幸せになれる、と思ったお付き合いを選択されることをお薦めします。

• AA
• 2002/09/30 (Mon) 22:40
• 報告
• 消去

コヨーテさん、どうも有難う。別れたいと思う事もありますが、現実はそう簡単にいきませんよね。まだ（？）彼に暴力振るわれた事もないし、結局頭に来る事があっても、優しい彼の方が上回っているので、やっぱり一緒にいたいって思っちゃうんです。仕事で私が遅く帰って来ると、やっぱり疲れてるので、料理もせず、さっさとシャワー浴びて寝たいでしょう？でも彼はそんな生活にうんざり、みたいです。もっと一緒に何かをしたい、といつも言っています。私もその考えには賛成ですが、やはり疲れにはかないません。でもなんとか最低限の努力はしているつもりですが、彼にはあまりそれが通じないみたい・・・。別れる勇気もないし。結局はこのままだらだら行くか、彼が嫌気を感じて別れを切り出すか、どっちかでしょうね。

• Takenori
• 2002/09/30 (Mon) 22:41
• 報告
• 消去

わかりました､なるべく言葉を選んで｡
彼は､寂しがり屋で甘えたがり屋なのでしょう｡それなら私にもあります｡(笑)ですが彼の場合自分のほうが満たされるのが先なのでしょう｡つまりその点はわがままだと言えます｡それに細かいところにまでうるさいと言うのは疑心暗鬼､小心でデリケートともいえます｡繊細だからこそ濃やかなやさしさを発揮できるのでしょうが｡ただ､私が内容を拝見していると彼に果たして(古風に言えば)男らしさがあるのか？タフさを持ち合わせているのか？と言う疑問を感じました｡この先これが彼の中に育たないと結婚した後つらい思いをAAさんがしなければならなくなると思います｡なぜなら､しっかりしていてタフ(そう)なのはAAさんのほうなのですから｡ここに投稿してくださった女性の方々の言うとおり､これでは母親代わりの役回りになりかねないのでは？と私も思います｡彼のAAさんへの嫉妬の表し方はまるで駄々をこねる子供のように見えました｡弁当の話や爪切りの話(！)も｡個人的意見としては､AAさん本人が冷静に彼を見極められるまで時間をもっとかけることをお勧めします｡なぜなら､今は彼を愛していらっしゃるようですし気持ちがまだ昂ぶっているのでは？と思うからです｡気を悪くしたらごめんなさい｡

• コヨーテ
• 2002/09/30 (Mon) 23:19
• 報告
• 消去

AAさん、AAさんの話を読んでると、先ほど話した友人夫婦にどんどん似てきます。彼も、非常に非常に優しい人で、常に彼女といたがっていました。彼女も彼と結婚した理由を振り返ると、彼が一番私を愛してくれた、と言っていました。しかし、彼女の仕事が遅く、一緒の時間がとれず、彼はそれに不満。だんだんとギスギスし始めました。そのうち、原因は私の友人の方にあるのですが、彼の嫉妬心が爆発し、人が変わってしまいました。そんな彼を、私の友人もそうなるまで知らなかった、といっていました。
彼女は別れたい、と思いましたが、彼は刃物で脅してそうさせないにとどまらず、別れるなら、自殺する、と言って自分の手首を切りました(もちろん死ぬような傷じゃないですが)。
AAさんは、まだ暴力を振るわれたことはない、おっしゃっていましたが、それはAAさんはその傾向はあるけども、そこまでひどくない、ということでしょうか？としたら、こんな言い方して申し訳ないですが、非常に危険です。。私は例の友人だけでなく、何人かそのような例を実際に目の前で見ています。そのような人は、カッとなるのに加え、とても独占欲が強く、自分勝手のわがままです。そして、独占欲（プラス性欲)を、自分で愛と勘違いしてしまって、「こんなに好きなのに」と、言います。
AAさんの彼が、そうではないことを祈るのですが、差し出がましいようで申し訳ないのですが、そういうこともある、ということだけ、思いにとどめて置いてください。。何だか、本気で、AAさんが心配になってきました。。

• どどすこ。
• 2002/09/30 (Mon) 23:23
• 報告
• 消去

話を聞かない男、地図が読めない女。は日本書籍店売っていると思います。英文でしたらWhy men don't listen & women can't read maps　というタイトルだと思います。
AAさん。それは今後彼の嫉妬心が変わらなくても結婚するということですか?
自分は一生恋愛組なので結婚は建て前になると思います。子供もいりませんし、嫁には仕事をうまくやりのけるための一つの道具だと思います。無論このトピックどおりの男とは自分のことだと思います。もちろん男女問わずこの見解に反論があるかもしれませんが、愛がなくても金があればいいという女性はこの世の中に実際いるのです。その女性たちを変えることは我々個々が汲々としたところで変わりません。
そこで７つの習慣、という本をご存知でしょうか?内から外へ。自分から他人へ。彼の言っていること、やっていることが不思議だと思う前に自分は何故、彼のことを正義として認められないのかを考えるべきではないでしょうか。
最後にトピックから話がそれたことをお詫びします。