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Topic

Foot in Mouth

Free talk
#1
  • aaaプリモナーラ
  • 2003/12/10 11:02

Foot in Mouthってどういう意味ですか?
想像するに、「何を言ってるか分からない」って事なんだろうけど、本当の意味とか由来に興味があります。
知ってる方がいらしたら、教えてください。

ここで見ました。http://www.plainenglish.co.uk/footinmouth.html

#32
  • まぼろし探偵
  • 2003/12/17 (Wed) 06:52
  • Report

そうなんだ!知らなかった!KOKONAさんは、アメリカ生まれの日系人なんだ!知りませんでしたァ!なら、日本語うまいなぁ!って言ったほうがいいんですね!すみませんでした。

気持は二十歳なんでしょ!?ならそれを突き通して下さい!がんばれ!わ〜い!

#33

まぼろし師匠:
応援エール有難うございます!
私も頑張ります☆
気持ちは二十歳・・・と思うものの、
肩凝り&腰痛に悩むお年頃。
体力のある20代が羨ましいですな。

#34
  • SM男
  • 2003/12/17 (Wed) 14:41
  • Report

KOKONAはまだまだ女ざかりだよな。息子ちゃんぐらいの年の子供がいると、40近くの人をイメージするけど、まだ30歳だとこれからが強いよ。

息子のクラスメートのパパたちの視線感じない?

#35
  • uniko
  • 2003/12/17 (Wed) 21:52
  • Report

書き込みがUpdateされてないーーー

というわけで、反応が遅くてすみません。
えーと、クイズの回答。

『She always can't cut the mustard....』
これは、分からなかったので辞書を引きました。
cut the mustard で期待に沿うって出ていたので、
ということは、『彼女はいつも回りの期待に沿えない』ってことですよね?
でも、何でMustardなのかが疑問・・・
KOKONAさんご存知ですか?

『Don't count your chickens before they are hatched.』
これは、取らぬ狸の皮算用ですよね?
TOEFLの問題集で見ました(笑)

いかがでしょう?KOKONA師匠?

ちなみに私も同年代だと思います。ははは。

話戻るけど、『キショい』って使ってましたよ。今はあんまり言わないけど。
『あの人、うわぁー、キショっ』とか。

#36

SM男さん:
頑張りますよ、有難う。
けど、息子のクラスメートのパパ達は皆既婚者。
全然問題外なのである。

unikoさん:

正解でぇ〜す!!両方正解!!
『取らぬ狸の皮算用』などの、諺は普段そんなに使わないと思うけど、
イディオム(Idiom)は良く使うから勉強する価値ありだと思うけど
普段の私生活で普通に使っているから、どれがそれで、なんて分からない事が
多いらしいです。(留学生談)
知ってる、知っていないは別としてイディオムは日常会話の中に溶け込んでいます。

そもそも、『cut the mustard』のこの『cut』というのは『切る』という意味だけでなく、
『ちゃんと仕事をこなす』とか、『やっている事を完結させる』という意味合いがあります。
だから、そのままの『cut』だけでいけばいいのに、何故わざわざ『マスタードを切る』
という言い方になったのか?
・・・・・これは、私も小学校2年生の時に不思議に思ったものです。

このイディオムの現代的な意味合いは『成功すること・何かをする能力を持っていること・期待に沿う』
という意味だけど、直訳の『マスタードを切る』は、いわば『無駄な努力』であり、全然関連性がなく
現代的な意味合いとはかけ離れすぎていて、何故にこの言い回しになったのかの由来は、
実は不明だとか!(不明なのかよっ!笑)

この言い回しは、実は奥が深い(?)もので、アメリカの初期の20世紀に原点があるそうです。
一番最初にこの言い回しが使われたのは、『Heart of the West』という物語の中で、
1907年にオーヘンリーという人物が『I looked around and found a proposition that exactly cut the mustard』
(私は見回し、正確に期待に沿った提案を見つけました。)というフレーズで『マスタード』という言葉を使用しました。
元々、19世紀のアメリカでは『マスタード』という言葉自体が、『状況に何かを付け加えて純正さを増す』
という意味合いで比喩的に使われていたそうで、そして、20世紀初期時代にオーヘンリーが様々な物語の中で、
この『マスタード』という言葉を多様に用いていました。その時の物語の中では『純正さ』という意味合いよりも、
『最高級』という意味合いで使用したことから、由来があるのではないかとも言われています。

何だか附に落ちないでしょ?(笑)
だから、由来の勉強もいいけど、ケースバイケースってことで
このイディオムは丸暗記してください。(なんちゅー強引な。笑)

誰かこのトリビアを解明してくれる頭のいい人いる?何かつっかかって私も気になってきた・・・。(笑)

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