微微导航 : 洛杉矶 : (美國) Los Angeles

• ぶんぶん丸
• 2005/08/31 (Wed) 12:42
• 报告

へーyellowbandなんてのもあるんですね。whitebandは知ってましたけど。

>4
公式サイトにいったら１０個以上の単位で買えますよ。ただ１ヶ月以上入荷待ちだけど。
アメリカサイト
http://www.one.org/
日本サイト
http://hottokenai.jp/

よく誤解している人が多いけど、これって募金活動じゃなくって、啓蒙活動なんだよね。
http://hottokenai.jp/message/index.html
貧困問題の真の実態を勉強して、これらの問題を解決するような政策作成を国際的に後押しするために、みんなで声をあげよう！っていう。実際に募金されるのは収益の１０％くらいだから、純粋に募金したい人はこれ買うよりもユニセフやら赤い羽とかに募金したほうが効率的です。

最初は「流行っているから」とか「有名人・セレブもつけてるから」という理由で身に着けているミーハー君がかなり多くてうんざりしてたけど、最初はミーハーでも後々ちゃんと活動の意味を理解するきっかけになるのだったら、それもまたアリかなって最近は思ってます。

• ナ○キって
• 2005/08/31 (Wed) 12:44
• 报告
• 删除

らしいと言えば、らしいですねぇ。
スポンサーをして、流行を使って宣伝ですか...。
これはLance Armstrong Foundationの寄付金の一環のとして販売している物ですよ。
WEBから購入出来ます。
一番少ない数で１０個で１０ドルです。多く購入して販売している人もいる様ですが、寄付にはなっているのでいいと思います。
Webサイト
http://www.livestrong.org/site/c.jvKZLbMRIsG/b.594849/k.CC7C/Home.htm
ここから購入出来ますよ。

• ＃７さんへ
• 2005/08/31 (Wed) 16:46
• 报告
• 删除

皆さん適当なことは言ってませんよ！
よーくトピ主さんの質問見てください！　「イエローバンド等（色んな色がある）」について聞いているので、イエローバンドのみじゃないんですよ。
これが流行ったきっかけは自転車のArmstrongさんですけど､今はmomotaさんが言っているように何種類か出ていますよ。

• ぱっちん
• 2005/09/01 (Thu) 00:56
• 报告
• 删除

ナイキストアーまたはナイキタウンのレジのところにあります。

• バイヤー
• 2005/09/01 (Thu) 08:48
• 报告
• 删除

３ヶ月前にナイキで白バンドを買いました。白は貧困層の子供への募金に繋がります。色によって寄付されるところが違います。
ナイキ以外ではＧＡＰなど社会的貢献しているお店のレジ付近においてありますよ。

• 元管理
• 2005/06/17 (Fri) 06:35
• 报告
• 删除

昔そういうの管理してました。が、所詮エージェントは学校とお金でつながっているので自分が不利になるような情報は与えません。手数料だとか普通の授業料（つまり６ヶ月払ったって月払いの人と同じ額チャージして返金）しか戻さないし。日本に帰って再度払えばなんておかしい。そのエージェントわかってない子からは取れるだけとるつもりだと思うよ。はっきり言ってあなたが知らなさすぎ。早く次に行きたい学校探してそっちに手伝ってもらいなさい。お金が転がってくるからみんな気持ちよく助けてくれようとするはず。今の学校とエージェントの情報はあまり鵜呑みにしないように。

• hhyy
• 2005/06/17 (Fri) 07:08
• 报告

皆さん本当にありがとうございます！！たしかに私知識が不足しています、でも本当にすごく勉強になっています。レベル低いって本当だな、、、と思います。
週２８時間レッスンとうたっているけどそれは休み時間を入れての話だし、とにかくやる気のない生徒が多く、先生もそんな生徒をコントロールできず、授業の内容は生徒の好む性的内容がほとんどだし、宿題は生徒のブーイングでごくわずか。とにかく英語以前の問題。英語の勉強で学校と図書館を往復して１日が過ぎると言う生活がしたいです。
エージェントも「学校の日本支部に聞きましたが、トランスファーできません」という言い方で、エージェント自身の見解は出さず、結局私と同じ情報源から情報を持ってきて伝えてくるだけなので、聞くだけ無駄だった思いました。
今日希望する学校に電話をして私のような状況でアプライが可能か聞いてみます！
本当にありがとうございます！この掲示板がなかったらと思うと恐ろしいです。今回の反省を活かして今後自分で自分を守るという考えでいきたいと思います。

• あきあき
• 2005/06/17 (Fri) 09:17
• 报告

情報がないだけでＩ−２０がないとは書いてないけど・・・

• tonsoku
• 2005/06/17 (Fri) 13:47
• 报告

　書きすぎてしまったようです。スミマセン。気を悪くしないで下さい。本当に知らなかったようですね…。ちなみに釣りというのは、誰かの関心を引くためにわざとそれっぽいことをすることです…。でも、このトピの内容も、留学してしまった人であればまず知っていることばかりだっていうことも理解して下さいね。私も以前、留学業務に関わっていたことがあるんですが、酷いとこは本当に酷いんで、ちょっと思い出して感情的になっちゃいました。でも私自身、アメリカに来た当初は本当に多くの人に助けていただいたので、密かに次の人の助けにもなりたいと思ってます。知りたいこと等あれば、このトピをメールを送れるようにしてくれれば個人的にメルします（この掲示板、やばいことかくと掲載されなかったり、削除されたりするんで）。自分のトピにはメアドは載せません。イタズラ多くていやなんで。

• hhyy
• 2005/06/17 (Fri) 14:37
• 报告

tonsokuさん大丈夫です、本当にいろいろ勉強になっています。普段からメールや情報検索以外はあまりインターネットを使っていなかったので、「釣り」という掲示板の常識用語も知らなかったです。これもまた危険ですね。
早速今日希望の学校（CU系付属の学校）に電話を入れてみました。状況を話したところ「当校から今の学校にバーコードのリリースを頼むことはできません」「リリースされていないなら手続きはすすめられません」「リリースしてもらったらすぐにでも手続きをすすめますよ」とのことでした。今の学校がリリースに応じなかった場合は「一旦日本に返ってセビスを払いなおし、バーコードを新しくして再度渡米するという方法がある」とのことでした。
今の学校のダイレクターにもカマをかけて聞いてみましたが「バーコードを途中でリリースできるのは大学入学または院入学が完了したときのみで、たとえあと１日で６ヶ月が経つという時でもリリースには応じられない」とのことでした。
tonsokuさんのいうように学校は要するに自分次第だという意見にも賛成します。この２週間くらい転校について調べていたわけですが、この間にエッセイの１０本も書いて無理矢理先生に迷惑がられながらも添削してもらうという勉強もできただろうなと思います。今ある状況をどう自分に活かすかっていうのもまた１つの方法かもしれませんね。ありがとうございました。