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หัวข้อประเด็น (Topic)

主婦業の休みは当然の権利ではない?

สนทนาฟรี
#1
  • 専業主婦
  • 2005/10/01 10:34

まだ、子供のいない専業主婦です。主人のビザの関係で仕事はしたくてもできません。
今度、1年ぶりに日本へ2週間ほど帰省したいなぁと思っています。(だんなさんは仕事の為3日滞在のみ。)その話をだんなさんとしていたところ、だんなさんに「主婦業を休ませてもらえるという感謝の気持ちがないなら、帰るべきではない」と言われました。私がうかれて日本で遊ぶ話ばかりしていたのが気になったそうです。
私は、だんなの言葉をどう受け止めるべきか考えています。私が2週間も居ない間一人で洗濯や食事の事をしてもらうのは申し訳ないなぁと思います。それは毎年帰省のたびに思っている事なので、作り置きとかたくさんしています。

いろいろ考えてみましたが、1年に一回くらい、住み慣れた日本へ帰ってゆっくりさせてもらってもバチは当たらないんじゃないかと思うのですが。それを当然の権利と考える私は何か間違っているのでしょうか?

専業主婦であると言う立場に甘えているのかな。私の意識が間違っているのであればこれを機に改めようと思っています。でも今のところ、主婦にだって堂々と休ませてもらえる期間があってもいいのではないかと思ってしまいます。だんなさんの方は有給の休みを使っての帰省だから堂々と羽を伸ばして休めて、私の方は主婦業を休ませてもらって悪いなぁと常に思いながら帰省期間を過ごさなければいけないのってどうなんでしょう?
普段は、そんなに厳しい事を言うだんなさんではないのですが、今回だけは「感謝の気持ち」という言葉にかなりこだわってます。私としては、その「感謝の気持ち」が引っかかっています。主婦業を一生懸命している私にも「感謝の気持ち」を表してもらって、念に一度の帰省くらい気持ちよく送り出してもらいたいものです。
専業主婦側、だんなさん側のご意見を聞かせていただけませんか?

#15

私は主婦です。

momotaさん曰く、主婦はビジネスではないとおっしゃっています。

確かにお給料をもらっているわけではないです。でも離婚時に(離婚理由によりますが  被害を被っている間)奥さんが家事の時給が計算されるのをご存知ですか。その間働いていたとみなされるわけです、主婦業はビジネスとは言えませんけれども。


私のポイントは家事はお給料はもらえないけれども、ボランティアをしてるわけでもないんですね。

旦那様も働いている。いやな思いもしていらっしゃるかもしれない、疲れてもいるかもしれない、でもそれは主婦にもあてはまると考えます。

コバルトさんの意見には反対です。全てではありませんが、主婦業、家事も仕事ですよ。
コバルトさんがおっしゃった応答は全て逆にも取れる、例えば旦那様も「専業主婦さん」の意見をそれぐらい思いやって理解してくれたら、こんな風に「専業主婦さん」は感じられたなかったのでは?と思いました。

なぜ(専業)主婦が意見を主張するとこういうリアクションがあるのでしょうね。不自然です。

これは良い機会でもあると思いますから、どう感じられているのか「専業主婦さん」の考え・質問に書かれていること、そのままご主人に話されてはいかがですか?

お金をもらうだけが仕事じゃありませんよ。家事は立派な仕事です。お休みを含めて、権利を主張してもいいと私は思います。これを機会に話し合ってみてはいかがですか?

かげながら応援しています。

#14

夫婦って結婚した時点である程度、契約っていうか、暗黙の了解というものがあると思う。夫が、自分だけが働いて妻は専業主婦という状況に不満ならば、妻にも働いてくれるよう言えばいいだけの話。ましてや、ビザの関係で妻が働けないのはアメリカに住むことが決まった段階で判っているはず。それに対し、感謝がどうのこうのだとか、主婦業を休ませてもらってどうのこうのなんてことを今さら言うのは、言わば契約違反。
食わせてやってるという意識が正当なら、世話してやってるという意識だって正当なはず。夫だって年に2週間程度の有給休暇があるだろうが。妻が主婦業を2週間休んで何が悪いんだ?

#19

私は結婚というステータスを選択する以上は、一種のビジネス的な感覚でおります。お互い役割は違えど、一家を運営していくパートナーだと思っています。

そして主婦業は立派に仕事だと思います。専業で本気でしっかりこなされているのであれば、重労働だろうとさえ思います。すばらしく美味い料理を作ってくれた日には、料理人としての報酬をあげたくさえなります。あくまで気持ちだけですが(笑)

ですから、夫婦間の役割をお互いまっとうしているのであれば、専業主婦であろうが、兼業だろうが、外で働いていてもいなくとも、胸をはってよいと思います。しかし、役割分担の比重がアンバランスになっているとなると話は別です。

トピ主さんの文面だけを読むと、もしかして何かご亭主がアンバランスを感じておられるのかな?とふと思ってしまいました。(私ほど極端な考え方をされるかどうかは分かりませんが)

トピ主さんは、役割分担をフェアにまっとうしていると自信をもって相手に言えますか?そして相手にもその認識があると思いますか?
お互いの妥当な役割分担ラインは、きちんと話し合って共通認識でいるに越した事はないと思います。

#20

みんな、かっきりと分けてんの? そうなのか?  おら、知らんかった。 うちでは日曜日はかぁちゃんも休み、だった。 おらぁ、朝から出来立てのドーナツを買いに走り、それから草野球に走った。 お昼過ぎに戻りラーメンかin and outに連れてって晩はBBQ. そのかしおらの趣味には邪魔させなかった。  おとうが雑誌を読み始めたらやがてポトリと本を落とすまで声をかけてはなんねえ、と。 なにせ悪いやつらを5〜6人たたっ切らなきゃならぬし、助けたお姫様と%%%%%だし。 

仕事は会社でも家庭でもきっかりとは分けないほうがいいよ。 もう少しあいまいに、あっファジーっていうんだった?  共同生活なんだからさ。  

#21

私は違うさん
>momotaさん曰く、主婦はビジネスではないとおっしゃっています。

誤解なされてるようなので。そうは言っていませんよ。「夫婦関係」はビジネスではありませんと書きました。ちょっと言葉の選択が悪かったみたいですが夫婦は平等であるべきで「ビジネスにおける上司と部下」のような「主従関係」ではないと言いたかったのです。

私が言いたかったのは、夫婦が「稼いできて食わせてやってる」「家事をしてやってる」から「感謝しろ」という考えではどうしても衝突してしまうと思うんです。この場合旦那さんが最初に「俺に感謝しろ」的発言をなさいましたが、それにつられて奥さんも「そういうなら主婦業にも感謝してよね」となってしまった。つまりどちらも「感謝されてる」と感じてなかったわけです。

同じ事を繰り返して書きますが、夫婦間で役割分担があるのならそれを「やって当然」と思わず日ごろから「感謝の気持ち」を表さないと「感謝されてない」と「不満」になるんだと思うんです。権利の主張が夫婦関係を円満にし、旦那様の理解が得られるならそれもいいと思います。が、もっと有効な手段は「感謝しろ」と要求するのではなく「お互いが常日頃から相手に感謝する気持ちを表現する」事だと思います。それが旦那様も奥様もお互い不十分だったケースではないかと。

主婦業は立派に仕事だし、むしろ場合によっては24/7休み無しの重労働だと思っています。主婦業の大変さは私は違うさんの仰るとおりだと思います。私の母はフルタイム+4日に一度の夜勤を30年以上年老いた今でも続けさらに主婦業も全てこなしています。母を誰より尊敬しています。大変さは十分わかっているつもりですよ。

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